◤本日の1曲♪【GARAGE CLASSICS】Sinnamon - I Need You Now (1983) #Darryl Payne, 久石譲のシナモン・スパイスかけ 

genre tag:SOUL/FUNK, '80s MODERN SOUL

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▪︎昨日、コメ欄で読者さんとオタトークしてるうちに話に出たので、これまたバキバキのNY派Darryl Payne先生にご登場願いましょう。というわけDE、これから1週間くらい、彼の関連作品を紹介しようと思ってます。オレの中では、ある時期におけるEric Matthewの相棒というより、Leroy Burgessなんかのサウンドをより研ぎ澄ませた印象かな。先ずはウルトラ鉄板の熱いクラシックスから。

▪︎これは通常ヴァージョンよりも、逆にBernard Fowlerの暑苦しい熱唱が冴え渡るアカペラの方が有名。まあ、これまでに何度サンプリングされたのかわからないくらい使われまくってます。このアカペラを使うといろいろ遊べるので、パソコンで2つのYouTube画面を同時再生できる人は是非。普段Club MusicやSoulを聴かない一般の人でも気軽に楽しめるオリジナル・ブレンドをご用意しております。ここで理論的な解説はしないけど、別にテンポやタイミングを合わせる必要は一切ありません。適当に同時再生してみてね。












 ▶︎この研ぎ澄まされた極上のソリッド感はメジャー作品では絶対に聴けない。
 

 ▶︎Acappella──もはやこっちの方が有名。アイヤっ!
 

 ▶︎Manuel Göttsching - E2-E4──例えばコレなんかと一緒に↑を同時再生させて使う。
 

 ▶︎久石譲 - アシタカとサン──もっとブっ飛びたい人にはこういう手もある。「久石譲」には全く興味ないけど、このくらいのアイディアなら3秒で頭の引き出しから持って来れる。
 

 ▶︎Bernard Fowler──この人がVoだいうことを今日はじめて知った。
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 ▶︎Darryl Payne──'80s NYサウンドをコアで支えた特大レジェンド。モテ顔です。
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80s_SOUL FUNK

Comment

Name - moukan1972♂  

Title - To アイオライトさん



毎度です。

そうですか、DJをやられてたこともあるんですね。まあ、僕も趣味で似たようなことはさんざしてしまたが、お褒め頂きありがとうございます。

これ、簡単な方法論なので、今度何かの機会に他の例でも実践してみますね。簡単に言うと、酒のブレンド同様──味の濃い酒と薄い酒を5:5で混ぜたら濃い酒の味になる──、両者の力関係が均衡でない場合、片方は勝手にもう片方に追従しているように聴こえるということです。この場合だと、Sinnamonが久石譲に従ってる図式です。もちろん、両方ともBeat-Onの音源だと難しいですが、アカペラの場合はKeyやBPMに関係なく意外に追従します。

僕の発想としては、日本の一般リスナーで誰もが知ってるインスト楽曲でBeat-Offのモノで何かないかと考えて、最初は葉加瀬太郎も考えたんですが、ピアノなら久石譲カナート──ここまで3秒です。YouTubeで検索してそれらしいキャプションの動画を再生、一発でロンです (笑) 。ちなみにこの久石譲の曲は今回はじめて知りました。

これ、ずっとLoopしてたら数時間後に「惑星直列」みたいに両方の曲が同時にピタリと終了した瞬間があって、なかなか感動的でしたよ (笑) 。



2017.06.03 Sat 15:17
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Name - アイオライト  

Title - 

E2-E4のブレンドもかなりヤバいですが、久石譲で完全にやられました。
すげえ、よくぞこれを思いついたなと。白状してしまうと、実は私DJだったんです。
今はいろいろあってやってないので"だった"と過去形にしましたが、それはさておき
このアイデアにはやられました。同時再生して爆笑しちゃったもの。
客に両曲を知ってる人がいたらバカウケでしょうね。
2017.06.03 Sat 15:02
Edit | Reply |  

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