【第4回・味クラーヴェ大会】最近は一人でもやってますが──dಠಠb&♡☺♡「今宵はドライ鬼女moukan1973♀に教育的指導、六十餘洲の旨さを知らしめる!」#黒澤/篠峯/百春/六十餘洲/米鶴 



【追記/2017/6/8/23:53】

 遂に来ました、悲願の1-2-3フィニッシュ!!!

ランキング2017_6_8



 毎度アクセスありがとうございます。

 どこかの記事の前説で触れようと思ってたんですが、先に当事者からコメントが来たのでここで (笑) 。これ、1年前じゃ信じられないことですね。とにかくワイン三銃士が強すぎたし。サイコロのゾロ目のようになかなか揃わないので、記念撮影です。

 今後とも宜しくお願い致します。


moukan1972♂moukan1973



▶︎2017/5/29


 今宵はmoukan1973♀に教育的指導。
DSCN7818.jpg



 毎度アクセスありがとうございます。


三羽ガラス1 本日、累計アクセスが50,000を突破しました。今のブックメーカー的な関心事と言えば、一体いつ、日のアクセスが300を超えるのかと (最高は270) 、一体いつ、我々「FC2日本酒ブロガー三羽ガラス」が「FC2ブログ > グルメ > お酒/ドリンク」のランキングで1-2-3フィニッシュを決めるかですが、なかなか3人が同時に頭3つに入らない (笑) 。

 基本はまるめち氏が1位で、オレはたまに。日誌係が2位や3位に食い込むとオレが4位になったりと、サイコロのゾロ目のようになかなか1-2-3フィニッシュが決まらない。別にそれぞれの順位には興味ないけど、オレがブログを始めた頃はワイン三銃士がTOP3に鎮座していたので、今こそ日本酒三羽ガラスが連中を駆逐する時が来たのである!

 ま、このランキングは集計方法が非公開で不自然な点も多いので──そもそもユニーク・アクセス数はまるめち氏が我々の中ではダントツ──、まさに偶然とコンピューターの気まぐれ次第。さっさと記念撮影を済ませて他のカテゴリに移動したいんだけど、なかなか揃わないのが逆に面白くて (笑) 。




【373】黒澤 生酛 純米80 うすにごり生 963 80 (クロサワハマル) 28BY <長野>
【374】篠峯 純米大吟醸 雄町 中取り生酒 Type-M 28BY <奈良>
【375】百春 特別純米 直汲 雄山錦 おりがらみ #5 (仕込み5号) 無濾過生原酒 28BY <岐阜>
【372】六十餘洲 純米吟醸 雄町 生酒 28BY <長崎>
【ゲスト】リトマス米子 27歳 <山形>






 えーと、作業が大変なので、イイ方法を思いつきました。

(1)ここでは初日の感想のみを簡単な対話形式で記事にします。
(2)個別記事で2日目以降を記事にして、そこで☆を付けます。







◤本日の1曲♪ <場外市場>

 ▶︎JV - EditChannel XXX (2002)
 


 ▶︎勝手に認定「Mr. 味クラーヴェ」こと、DJ Disciple
music_DJ_Disciple1.jpg


 さあ、祭りの開始じゃ〜♪




【373】黒澤 -くろさわ- 生酛 純米80 うすにごり生 963 80 (クロサワハマル) 28BY <長野>

黒澤酒造 株式会社:http://www.kurosawa.biz


Moukan's tag:



味クラーヴェ4_2 立ち香──しっかりカルピス的な乳酸を感じる。甘酸の発散がエネルギッシュ。いいかもしんね。これキテますよ。

♡☺♡「ドライでいいねえ。乳酸、感じるねえ。クイクイ系キター」
dಠಠb「うーん、ガスは直汲みレベルで活性ニゴリには全く及ばず。軽やかな液性ではじまるプロローグはいいけれど、ドラマの後半はちょっと苦いかな。そして、香りは甘いんだけど、含むとそうでもない。着地感はストロングにミネラリーだけど、やはり液性には不思議な軽さがあって、旨みのプレス感も出てる。跳ね返りはそれほど強くないけど、それでも最後が苦くね?」

♡☺♡「苦いは苦いけど、今のアタシ的にはこれくらいドライな方がいい」
dಠಠb「お花畑よりはマシという?」

♡☺♡「お花畑より全然いい」
dಠಠb「☆4組の黒澤を含め、これが一番Type-7的な軽さを体現してるし、ジュースは乳酸系なのでキャッチーだけど、いかんせん、少し苦い気がするなあ。撹拌する?」

♡☺♡「どうなるかわからんから、まだいい」
dಠಠb「じゃあ、次行こうか





【374】篠峯 -しのみね- 純米大吟醸 雄町 中取り生酒 Type-M 28BY <奈良>

千代酒造:http://www.chiyoshuzo.co.jp


Moukan's tag:



味クラーヴェ4_3 立ち香──ちょっと「お花畑」キテます。安っぽいイチゴというか、メロンと言っときゃ許されるレベルのメロンというか、ちょっとイヤ予感の先読み。つうか、全然「篠峯」らしさがないし、なんか27BYの明利系単独酵母Verみたいな香りよ。あとこれ、明白に木香あるね。

♡☺♡「これすごいよ・・・木香が口の中に広がるよ。甘い。超甘い」
dಠಠb「そんなに甘いか? 甘いつうか、果実的な酸がないし、華やかパートが前に出過ぎてる。ジュース (味) はイマイチだけど、液性に篠峯らしい凝縮感はあるし、キレと口どけは抜群。儀助よりはマシ。つうか、せっかく28BYからダブル酵母が復活したというのに、なんだこの明利系が前面に出てるバランスは。これも高グルコアミラーゼ系の麹菌のせいか!?」

♡☺♡「華やかだな」
dಠಠb「それでも非常に惜しいところまでいってると思うよ。オレはイクラを探せるし、一瞬だけ青い鳥にも出会える。なんつうか尾崎亜美でしょ。『出逢った頃は こんな日が来るとは思わずにいた 疲れ果てたあなた私の 幻を愛したの』みたいな (笑) 」
♡☺♡「アハハハ!!!」


 


dಠಠb「木香ファイヤーが邪魔してるけど、奥の奥で極小の果実的な酸があって、そこを脳内で拡大できれば、まあ呑める。あと、それでも篠峯は篠峯。ストラクチャーの堅牢性、スリムで芯のある液性は他とは違うよ」
♡☺♡「確かに。でも甘く感じる」
dಠಠb「いや、それはない。まあいいや、あとで戻って来ればわかる





【375】百春 -ひゃくしゅん- 特別純米 直汲 雄山錦 おりがらみ #5 (仕込み5号) 無濾過生原酒 28BY <岐阜>

小坂酒造場:http://www.kuramoto-kosaka.com


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味クラーヴェ4_4♡☺♡「・・・・・ヤバイよ、これ・・・」
dಠಠb「つうか、そもそも百春の香りじゃないでしょ、全然。なにこれ!? 百春らしい草っぽさと甘辛いスパイシネスがまるでない。草のない百春は髭のない鈴木雅之みたいなものだよ。これは不安マックス」

♡☺♡「言っていい? 最悪、最悪。違う違う、こんな百春、百春じゃない。どうしたの? 完全にお花畑じゃん、ふざけんなよ」
dಠಠb「でも一つだけ大きな発見があるよ。今まで百春のハズレって実は引いたことないんだけど、ハズすとこうなるのねという不本意ながらも大きな発見が今ここに (笑) 。酸が全く足りてないからジンジャーエール様の甘酸が全く出現しない。オレくらいの犬鼻を持ってしてもこれを百春と当てることはできない。まるで疲れ果てた中年のフニャチンのような出来映え」
♡☺♡「ヤメロー!!!」

♡☺♡「進まない、とにかく」
dಠಠb「水っぽいくせにクドイし、当たり屋系のクソ酒に共通の安っぽい華やかパートが少しウザいね。これは飲めない。酷い出来。いわゆるこれも『儀助』と同じくスッカラカンファイヤー系。五百万石は大丈夫なんだろうな。もしもこんなクソな出来栄えなら容赦しねえぞ」


 違う違うっ、そうじゃ、そうじゃな〜い♪
 




SAKE GRADE:☆☆☆☆½

【372】六十餘洲 -ろくじゅうよしゅう- 純米吟醸 雄町 生酒 28BY <長崎>

今里酒造 株式会社:http://www.64sake.com


Moukan's tag:



味クラーヴェ4_5dಠಠb「さあ、行くぞ。これまでの3本との格の違いを見せてやるよ」
♡☺♡「ああ、旨い。しっかり味がする。酒としてのイイ味がする。でもオカワリするなら黒ちゃん」

dಠಠb「ウソ!? 甘い?」
♡☺♡「甘い」

dಠಠb「でもほら、わかる? 甘いは甘いけど、甘みに対して面で効いてくる酸があるでしょ。そこに甘みがあることがクッキリと分かるのはこの酸があるから。ただ甘いだけの酒は甘みが流れちゃうけど、これには甘みに対する囲いがあるでしょ」
♡☺♡「うん、あああ、確かに。酸、あるのわかる」

dಠಠb「旨いよ」
♡☺♡「たしかに六十餘洲は他の酒とはステージが違う気がする。造りがイイという気がする。ヨシュウの復習。これ面白くね? ヨシュウの復習! これ久々に面白い???」
d++b「・・・・・・」


※家庭内では、moukan1973♀は1年に3回面白い事を言えばマシと言われている。moukan1972♂は1日に30回以上面白い事を言わないと病いを疑われる。






 おかわりタイム!
味クラーヴェ4_6
 ▲moukan1973♀は予告通り「黒澤」をチョイス。オレも付き合う。


♡☺♡「んんん???」
dಠಠb「どした?」

♡☺♡「なんかさっきより雑な酒に感じる」
dಠಠb「だから六十餘洲の出来がいいからだよ」

♡☺♡「なんかカジュアル酒だね」
dಠಠb「ちょっとドスンと苦いかなあ。この流れでリトマス米子を飲むとこの酒の相対的な重さがわかるよ」

♡☺♡「MJK!?」
dಠಠb「マジ」




SAKE GRADE:★判定不能★

【358】米鶴 -よねつる- 山廃純米大吟醸 無濾過生原酒 27BY <山形>

米鶴酒造 株式会社:http://yonetsuru.com


Moukan's tag:



味クラーヴェ4_7♡☺♡「なにこれ、旨いじゃん (笑) 。一番旨いかも。はじめて飲んだときは重いと感じたのに今は全然重くないし、熟味もアタシ好みの感じに仕上がってる」
dಠಠb「黒澤、呑んでみ?」

♡☺♡「あああ (笑) 。重い」
dಠಠb「ヨネ子は軽いでしょ? 旨みがペタっとしてるのわかる?」

♡☺♡「わかる」
dಠಠb「六十餘洲、呑んでみ?」

♡☺♡「あああ、旨いけど、ヨネちゃんの方が軽い」
dಠಠb「でも酸があるからブチャっとしないでしょ。この流れで篠峯を呑めば、篠峯の酒としての強さがわかるよ」






 おかわりタイム2!!
味クラーヴェ4_8


♡☺♡「あれ???」
dಠಠb「どした?」

♡☺♡「さっきより旨く感じるんだけど。違う、旨いというか、普通に呑めるし、酒の強さがスゴイ。芯がある」
dಠಠb「ジュースとしてはイマイチだけど、他の酒と比べると違うでしょ?」

♡☺♡「やっぱ篠峯は洋楽!」
dಠಠb「しかもクラブ・ミュージック (笑) 」

♡☺♡「木香もあるけど、うーん、酒としての強さがあるし、オシャレ」
dಠಠb「いろいろ惜しいけど、頑張ってる凡人より調子の悪い天才の方がオレは好き」
♡☺♡「わかるー!」






 おかわりタイム3!!!
味クラーヴェ4_9


♡☺♡「すみません、コレが一番旨いです・・・」
dಠಠb「分かればよろしい」

♡☺♡「ヨシュウの復習」
dಠಠb「無視。たしかにこうしてそれぞれが相対化されると単独で呑んでる時と印象が変わることは事実だけど、これだけは言える。イイ酒というのはいついかなる時も旨い。そもそも条件次第で旨くなったり不味くなったりする時点で酒に作品としての強度がないんだよ。人と同じで、自分のないフワフワしてる人間は煽てられると調子に乗るから、相手や環境によって実力が左右されるけど、確固としたモノがあればいついかなる時でも自分を見失ったりしない。それがイイ酒というヤツだよ。ほら、こうしてる間にどんどん温度が上がっても全然甘くないでしょ?」

♡☺♡「たしかに・・・」
dಠಠb「これがサンタリーテの証拠。むしろ温度がJOに近づくと渋みすら出てくる」

♡☺♡「ホントだ」
dಠಠb「いいですね。ところで、百春のオカワリは?」

♡☺♡「それは要らない!」
dಠಠb「じゃあ、どうする? 黒澤、篠峯、百春の3本の中で、明日はなにを飲む? 好きなの選びなよ」

♡☺♡「じゃあ、篠ちゃんで」
dಠಠb「六十餘洲が1合弱残ってるからブレンドすればいいよ──って、おいっ、どこ行くんだ!?」

♡☺♡「少し休む・・・」←軽い撃沈。
dಠಠb「じゃあ、オレは残りの白ワインでも飲むか」






 喋ったことを全部書いてたら1冊の本になっちゃうから、ここに書いたのはダイジェストのダイジェストのダイジェストくらい。別に酒の話だけしてるわけじゃないし。記録的なノンフィクションの対話文は創作脳をあまり使わないからタマに取り入れるわ。いつか1人4役くらいでフィクション系の対話文で酒の記事をやりたいけど、今は時間ないからやらない。

 さて、今から「百春」の2日目を飲むかな。昨日の不味さが勘違いであって欲しいよ。「黒澤」は撹拌するか迷うな。「篠峯」は変化もなく、そのままだろう。


moukan1972♂moukan1973






日本酒 生酛 山廃 黒澤 篠峯 百春 六十餘洲 米鶴 味クラーヴェ

Comment

Name - moukan1972♂  

Title - To まるめちさん



毎度〜。


──いやー決まりましたね三羽烏。 特に反応が無いのは気を使ってもらっているんでしょうか(笑)

待て待て待て待て待て待て待て (笑) !
どこかの前説で取り上げようと記念撮影だけは済ませてました。
しかし遂に来たなあと、少し感慨深い。


──前回コメントをいただいて本当に安心しました…、現状日本酒が別格(別格な日本酒がある)というのは心強いです。

たとえば同じような値段 (720mlで1,300〜1,800円) の中で天と地ほどの差があるという点が日本酒的な沼で、どこに宝があるのか分からないという点もワインとは全く異なる魔境。モダンな日本酒は歴史が浅いので、今は混沌としてるけど、その中で「何かが起きてる・・・」というタイムリーさ。やはりここは魅せられる。自分が「歴史の証人」になれるかもしれないという興奮が──今はまだある。


──最近も日本酒ブログが結構増えてきていますが、果たして一年後に何割残っているやら…

オレが気まぐれ起こして始めるくらいだから、そりゃ若いコたちはスマホで気軽にホイホイ始めるだろうさ。続かないのはさしたるモチベーションもないからで、誰も読んでくれない「絵日記」を続けるには別の精神力が必要。

なんか最近も『日本酒感想日誌』のクローンみたいなブログにたまたま引っ掛かって笑ったな。見てるこっちが恥ずかしくなるくらい、写真の構図から文章の雰囲気 (程度の差は天と地) までソックリ (笑) 。

実は世間の甘酒ブームなるものに全く疎かったんだけど、凄いみたいね。なんか決定的な特集とか企画がテレビや雑誌であったんじゃないのかね。オレが他のカテゴリを1〜2ヶ月ほど放浪して戻った時、あれが1位になってて仰け反ったもの。それまでオレと一緒に10〜15位をウロウロしてたのにさ。しばらく旅に出て故郷に戻ったらクーデターで前王が失脚してたみたいな (笑) 。

今日は残念ながら離れ離れになってしまったけど、去年よりも日本酒ファンが増えた結果だとは思うので、どうにか旨い酒を引いて読者に紹介したい──GA!──最近はどんどん舌が先鋭化してるので、もう昔のように☆5や☆6はなかなか出ないかも。

いや、これはヴィンテージの問題だと思うんだよな。時が過ぎ去ってわかるのは、それでも25BYや26BYはもっと旨い酒が多かったということ。「而今」だって「鍋島」だって「十四代」だって、それこそ「篠峯」だって、もしもタイムマシンで25BYの夏に戻ったらオレたち死ぬぜ、急性アルコール中毒で (笑) 。

2017.06.09 Fri 09:31
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Name - まるめち  

Title - 

どうもです。
いやー決まりましたね三羽烏。
特に反応が無いのは気を使ってもらっているんでしょうか(笑)

前回コメントをいただいて本当に安心しました…、現状日本酒が別格(別格な日本酒がある)というのは心強いです。
後、どういう形でもモチベーションが存在するというのは大きいですよね。
最近も日本酒ブログが結構増えてきていますが、果たして一年後に何割残っているやら…

ただ実は今回日誌係さんの最新記事がよりによってワインというのがちょっと悲しかったりして(笑)
どうせならトップ3の独占を続けるぐらいのところを目指したいですね。
甘酒には負けたく無いですし(笑)
(もちろん下に見ているわけではなく、ワイン同様恐るべきライバルと見ております…)
2017.06.08 Thu 23:24
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Name - moukan1972♂  

Title - To まるめちさん



毎度!


──50,000アクセスおめでとうございます!

いつもお世話になってます。ありがとうございます。10,000を超えてからは早い早い。


──123フィニッシュは私も期待しているので、今日は残念でした…まさか甘酒にボコられるとは…口惜しや(笑)

出た! 毒めち (笑) ! あえてオレが言わないように避けていた「あのワード」をまさかここで言うとは (笑) !!!

しかし毎日毎日まるでサイコロを振ってるかのような心理状態。それぞれがTOP3には普通に入るのに、なかなか揃わない (笑) 。これはブログを始めた時からの些細だが大切な夢なので、なんとか1-2-3フィニッシュを決めたい。巨人「ワインレポート」が有料ブログに転身したことが一番大きな援護射撃だけど (笑) 。


──それより個人的には、お二人がワイン派に裏切ることが一番恐ろしいですね(笑) 実際日本酒がワインに明らかに勝っているところは、輸送費等を含めた「コスパ」だと思っているので、そこを重視しない場合はあっさり転向してしまいそうで…

moukan1973♀は「絶賛・浮気中!」な面もありますが (笑) 、オレは「道場破り」な面も強く、キザな言い方をすれば「日本酒を外から見つめるための便宜」という意味も大きいです。「コスパ」という概念は実は重要視してなくて、要は「満足度」なので、1,500円だろうが15,000円だろうが、それに満足できれば関係ない。

そういう意味では、これまでに☆5以上を付けてきた日本酒というのは、値段に関係なく掛け替えなのない素晴らしい酒ばかり。それは値段じゃない。特に☆6、☆7ともなると、もはや金だけ出せば手に入るようなモノでもなく、これをシャンパーニュやワインに求めるのは不可能に近いと思ってます──今の段階では。

部外者のくせにワインについて偉そうにデカい口をきけるのは、日本酒で真に素晴らしいモノをそれなりに飲んできたという自負があるから。28BYの──特に速醸の酒には試練も感じてるけど、ここ最近、日本酒の記事に関して一つの壁を越えたかもしれないという自覚はあるので、今は「日本酒を極める」というより「日本酒ブログを極める」ことに興味 (モチベーション) が移行しつつあるのかも (笑) 。究極の理想は「同じ情報密度のモノ」を今の1/4くらいの文量でサラっと30分〜1時間くらいで書き上げること。研ぎ澄ませて行く要素はいくらでもあるので、まだまだこれから。


──まあまずはやっぱり三羽烏を決めたいですね。それまで是非ジャンルは固定してください(笑)

そろそろ出るんじゃない (笑) ? 競馬で言えば「三連複」なので、誰が1位でもいいけど、オレが3位でまるめち氏が1位というのが一番収まりの良い、軋轢のない順位か (笑) 。


2017.05.30 Tue 22:15
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Name - まるめち  

Title - 

どうもです。50,000アクセスおめでとうございます!
123フィニッシュは私も期待しているので、今日は残念でした…まさか甘酒にボコられるとは…口惜しや(笑)

それより個人的には、お二人がワイン派に裏切ることが一番恐ろしいですね(笑) 実際日本酒がワインに明らかに勝っているところは、輸送費等を含めた「コスパ」だと思っているので、そこを重視しない場合はあっさり転向してしまいそうで…
お二人が裏切っても私は日本酒一筋でいくぞ!と勝手に決意を固めていたりします(笑)

まあまずはやっぱり三羽烏を決めたいですね。それまで是非ジャンルは固定してください(笑)
2017.05.30 Tue 21:34
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Name - moukan1972♂  

Title - To マイルドさん



こちらこそ毎度アクセス&コメントありがとうございます。


「鈴木雅之」という比喩はLuther&Janetからの伏線があったので自然と出てきましたね。元々あまり意識に上がるシンガーではないんです。それがたまたま「百春」に対するテーマソングになったという、まあ、こういう下らない奇跡のパスワークがあるから、脱線はバカにできません (笑) 。

「六十餘洲」は山田錦の純吟50生がまだ楽天かなんかで買えたような気がしますが、さすがに720mlは売り切れだと思います。雄町よりもエレガントで果実的な酸っぱ味も出てるので、気取りなくオシャレで、なかなかイイ塩梅ですよ。雄町はフルーツというよりスイーツですね。方向性は逆と言えば逆ですが、銘柄的な通奏低音は「目に見えにくい酸」という、非常にマニアックなものです (笑) 。

ちょうど来週「酉与右衛門」を扱ってる酒屋に出向く予定があるので、山廃情報を仕入れて来ますよ。せっかくなので「亀ノ尾」を速醸と山廃で味クラーヴェしたいですね。

「和和和」もまだまだ途上だとは酒屋の店主も言ってましたね。たまにヒットも出すようなので、オススメを1回くらいは拾ってみようと思います。「繁枡」は外飲みで軽く口に入れましたが、「自然酒おりがらみ」より人懐こかったですね (笑) 。

そういやドラマは今日じゃないですか。ますます下らないクソ展開になってきてますが、波留ちゃんのアーパー演技も堂に入って来たので、この〝分かり合えないモドカシサ〟に珍味のようなヤミツキ感が出てきました。最初はバカ女の役は合ってないと思ってたのに、徐々に立派なバカ女に見えて来るんだから、彼女も吹っ切れたんでしょうね。


──その蔵元の代表的商品!ってのから入りたいのですが、 それがお花畑系であることが多くなっているという・・・。

なんか上っ面な厚化粧感なんですよね。そして、どれも苦み&渋みだけは一丁前。薄いのにクドいというチグハグ感。米の出来の悪さが逆説的に表面化してるんでしょうか。いずれにせよ、華やか系の甘口フルーティー吟醸にとって28BYは試練のヴィンテージになると思いますね。ま、もう進んで買うこともないでしょうけど。


──まあいいや、救いは、あるのです。 「黒澤の穂積」が出たので取り寄せますー。

マジっすか!!!──最後にシレっと重大情報を (笑) !!!
動かねば・・・。


2017.05.30 Tue 11:15
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Name - マイルド  

Title - 

こんばんは

アクセス50,000越えおめでとうございます。


「篠峯」への「オリビアを聴きながら」
「髭のない鈴木雅之」
笑いが止まらないレベルですねーこれ最高です!


こちらでは九州のお酒は「三井の寿」と「繁枡」くらいしか
手に入らないので、通販だと及び腰になっていましたが
さすがに生酒は、もうないのでしょうが、火入れでもいいから
「ヨシュウの復習」しておきたいです(笑)まだ未飲ですが(笑)


「酉与右衛門」は亀の尾と雄町をリピートしましたが、
亀の尾のほうが2本目は楽しめました。
モウカンさんのを読みながら、楽しみました。

こちらでは「酉与右衛門の山廃」を取り扱っている店をまだ
みつけられていないので、東京がうらやましいですねー。



「和和和 純米吟醸美山錦」は、物足りなかったです。飲むまでもないかと。
「松の寿 純米吟醸 雄町 無濾過生原酒」は、牛乳@系かなーと。

「繁枡 純米大吟醸 生々」は、牛乳@お花畑です。
これは「あなたのことはそれほど」の東出くんに巻き散らかしてほしいレベルです。

その蔵元の代表的商品!ってのから入りたいのですが、
それがお花畑系であることが多くなっているという・・・。

まあいいや、救いは、あるのです。
「黒澤の穂積」が出たので取り寄せますー。

2017.05.30 Tue 02:59
Edit | Reply |  

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