◤本日の1曲♪【VOCAL HOUSE】Christian Falk feat.Demetreus - Make It Right (The Sub-Urban Excursion Mix) 1999 #Tommy Musto 

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▪︎これは特に〝Stevie Wonder節ジャンル〟というわけではないけれど、昨日の「Don-E ‎- Don't She?」つながりで同系統のマイルド路線のTommy Musto大先生の良いお仕事を御紹介。Christian Falkは元々オルタナ系ロックバンドImperieを率いていたスウェーデンのミュージシャンで、その前はMadhouseというバンドにも所属していた模様。その後、どういう経緯を辿ったのかは未知なものの、1992年には「Neneh Cherry - Buddy X」のリミックスにおいてFalcon & FabianとしてDJ界隈の人種に覚えのめでたい人物となった。そんな彼が1999年に初のソロ・アルバム『Quel Bordel』をリリースし、ここからのシングルがなぜかTommy Musto大先生によって、オルタナティヴなNYハウスの傑作に仕立てられたというわけだ。

▪︎かつてオレと唯一同じレベルで音楽を語れる友人 (関西人) が、この曲を聴いて「なんか小沢健二みたいや」と言ったことを今でもよく覚えている (笑) 。確かに歌い出しの「Make it right〜♪ Make it right〜♪」という部分を「ボクは〜♪ キミを〜♪」という替え歌にすると、何ともユルいポップ・ミュージックになるわけだが、このマイルドなメロディーラインがNY的な纏いを得ると不思議な異化作用が起きて独特のエモーションを獲得するこの感覚を是非とも多くの聴き手と共有したいものだが、これはあくまでも極めてハイレベルな提案ではあるだろう。












 ▶︎このナヨナヨしたメロディーがNY的なゲイ文化との親和性高しでどうにも和む。
 

 ▶︎Original Version──悪くない。
 

 ▶︎Christian Falk──2014年没。
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 ▶︎プールサイド (?) でくつろぐTommy Musto大先生。



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