【試飲レポート】新宿小田急百貨店の地下「酒売り場」にて5/2まで「米鶴」の試飲イベントを開催中! 




 毎度アクセスありがとうございます。

 情報鮮度は高くないんですが、4/28 (金) に新宿小田急百貨店に「米鶴」の試飲イベントに行って来ました。あいにく矢崎氏プロデュースのスピンオフ系やマルマス等の限定ラインはなかったですが、都内の地酒屋やネットであまり見かけない夏の生酒なんかもありましたので、お近くまで行った際にはサクっとどうぞ。

 イベントには販売課の渡部さんが参加しているので、コメントをくれた──であろう──梅津社長 (米鶴蔵元12generationさん) や矢崎氏には会えませんでしたが、渡部さんにはとても親切かつ丁寧に対応していただき、なんだかんだで30分以上はいろいろ話せましたので──自分がmoukan1972♂であることは名乗った (笑) ──、以下、簡易レポです。



▼試飲ラインナップ

・米鶴 大吟醸 巨匠
・米鶴 純米大吟醸 亀粋
・米鶴 純米大吟醸 亀の尾
・米鶴 純米大吟醸 じねんりゅう
・米鶴 盗み吟醸 大吟
・米鶴 田恵 特別純米
・米鶴 米の力 亀の尾
・米鶴 純米生酒
・米鶴 純米生酒 発泡にごり





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 ▲生酒は右の2本だけ。同じ醪みたいだが味わいは別物。



 生酒の2本以外はすべて火入れ。どれも蔵のレギュラー商品で、どちらかと言うと、我々が通うような地酒専門店というよりは、デパートや地元のお土産コーナーなんかで売られている箱入りの商品が多かったですが、それらの酒の中にも「山廃純米大吟醸」の通奏低音を探せたことは収穫でした。基本的には淡麗で飲み飽きしないタイプの、酸が割と足りてるタイプの酒質です (笑) 。だいたい試飲したけど、買ったのは1本だけ。



 ◤純米生酒 発泡にごり
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 ▲販売課の渡部さん。


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 渡部さんは「まだ飲み頃ではない」と言っていたけど、素直なシュワシュワ系カルピス酒という感じの、カジュアルで気張りのない☆4酒です。上澄みハントできそうだし、あまり都内では販売していないようなので買ってみた。最初は少し苦いかなと思ったんだけど、いろいろ試飲した後で最後に〆の一杯で飲んだらやたら甘く感じた (笑) 。



 米鶴 米の力 純米 亀の尾
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 亀ノ尾の酒は純米と純大があったけど、純大は少し熟味 (穀物由来の複雑味?) があってそこまでキレイな酒質でもない。むしろ磨き65の純米の方がスッキリしてて旨かった。2年くらい前に飲んだ「鯉川 純米吟醸 亀治好日」を思い出したな。ぬる燗も良さげ。「山廃純米大吟醸」との通奏低音を最も感じた酒質。



 米鶴 純米大吟醸 亀粋
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 ここぞとばかりに高い酒もいろいろ飲んだけど、その中ではこれが一番エレガントで好印象。「亀粋」は「亀ノ尾」を元に米鶴が独自に開発した蔵オリジナルの酒米だそう。ちょっと高いので、磨き50の純吟直汲み生をリリースして下さい (笑) 。それか、これで山廃を造ってください。

 出品スペックの「大吟醸 巨匠」なんかも飲んだけど、これは山田錦35に帰属した味と香りで「米鶴」らしさとは離れる酒質。渡部さんも「山田錦は本当は使いたくない」と笑いながら言ってたけど、まあ、金賞を狙うことは企業として大事なことなので、それはそれとして造ってる感じ。

 ゆくゆくは2年前に品種登録した山形オリジナルの酒造好適米「雪女神 (山形酒 104 号) 」でこうした大吟醸を造っていきたいという願いがあるようだ。「米鶴」では試験醸造段階で、まだ正式には製品化されておらず、今はDATAなどを取って米のクセや特徴をじっくり確かめているようだ。去年「純吟規格」で試験醸造した際は想定していたよりも甘い酒になったそうだ。



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 というわけDE、オレが買ったのは「純米生酒 発泡にごり」だけ。ちなみに新宿小田急では、普段は「米鶴」は未扱いで、毎年この時期になると試飲イベントを通じて限定販売してるだけなので、売り切れ次第終了なのかな。渡部さんはこのあと「横浜SOGO」、その次は大阪に行くと言ってたな。

 ひとまず軽くだけどこんな感じ。普段我々が飲んでるようなイマドキラインは上記の「発泡にごり」だけだったけど、これは地酒屋に並んでても全く見劣りすることのない出来映えじゃないだろうか。あと、マルマス・シリーズは「梅津社長プロデュース」色の強い商品で、通常の「米鶴」よりも味と香りを出してると話してた。色違いのリリース時期は特に決まってなく、今出てる「青」が完売したら次を出すという流れらしい。すでに瓶で囲って蔵で冷蔵管理して待機しているそうだ。

 当日は親切に対応していただきありがとうございました。他にもいろいろ面白い話もあったけど、それはオレの胸の中にしまっておこう。


moukan1972♂






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Name - moukan1972♂  

Title - To まったり日本酒道さん



毎度です。


──ぬる燗だと、香りも出てきました。電子レンジから出して、香りをかいでみたら、びっくりするくらい出てました。あと、燗の方が酸足りてる具合が分かりやすいですね。甘みを、アフターでちゃんと酸が引き取ってくれます。

温めた方がイイ感じに酸っぱくビシっと背筋の伸びる酒ありますよね。やっぱここの酒は基本的に酸で味を引き締める設計なんでしょうね。「亀ノ尾 純米 火入れ」も普通以上にイケそうなんですよね。

青、まだ買えるはずですが、いやー、「古伊万里 前」へのチャレンジも諦めてないんですよね (笑) 。あと、意外に例の銘柄の27BYがイケるということが数時間前に判明しまして・・・。


──今日、長陽福娘の「西都の雫」を飲もうかなと思ってます。まさか「夏吟醸」がモウカンさんの夢に出てくるとは(笑)。どんだけ気になってるんですか(笑)。

ちなみにmoukan1973♀は〝ほとんど夢を見ないタイプ〟なんですが、これでも僕は結構ドリーミン気質なんですよ (笑) 。それこそ記憶体系の中に〝夢の出来事〟も普通に紛れ込んでるので、たまに何かを想ひ出しても、それが現実の出来事なのか夢のそれなのか区別のつかない事象も少なくないです。

夢の中の「夏吟醸」はキラキラと透明な酒でした (笑) 。


2017.07.31 Mon 00:04
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Name - まったり日本酒道  

Title - To moukan1972♂さん

毎度です。

マルマス赤の残り1合弱をお燗で飲みました。ぬる燗だと、香りも出てきました。電子レンジから出して、香りをかいでみたら、びっくりするくらい出てました。電子レンジかけすぎて、温度が高すぎると香りは飛んじゃいますね。あと、燗の方が酸足りてる具合が分かりやすいですね。甘みを、アフターでちゃんと酸が引き取ってくれます。

マルマス青レポも気長に雄町しております!

今日、長陽福娘の「西都の雫」を飲もうかなと思ってます。まさか「夏吟醸」がモウカンさんの夢に出てくるとは(笑)。どんだけ気になってるんですか(笑)。
2017.07.30 Sun 17:21
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Name - moukan1972♂  

Title - To まったり日本酒道さん



毎度です。

マル赤レポありがとうございます。書く場所はどこでもOKですよ──なにかあれば適宜転載しますので。ま、ここが「米鶴BBS化」しつつありますが、それもまたよし (笑) 。


──冷蔵庫から出して間もない温度だと、上記のような感じでバランスが悪いです。ちょっとだけ温度があがると、バランスが良くなり飲みやすくなります。さらに温度が上がって常温近くなると、アルコールが浮き立つ感じになり、またバランスが崩れます。良いタイミングの温度の幅が狭く難儀な酒でした(笑)

なんかイマイチな出来の「やまとしずく」を味気なくした感じですかね (笑) 。勝手なイメージで冷酒でキリっと小さくフルーティーでキレイな酒質だと思ってたんですが、今度は僕が「青」行きますかね。そうこうしてるうちに「緑」が出るわ29BYが出るわであっという間に年末ですか。この歳になると年々時間の進みが加速してヤバイですね。

ぬる燗で映えるということは、米の旨みそのものはコアにしっかりあるんでしょうね。「純米 亀の尾」はなんだかんだでイイ酒だったと思います。これで磨き55で山廃生なら傑作になる予感しかないですね。

長陽福娘の夏吟醸は本日届きます。「西都の雫」も買えそうな店をネットで見つけて張ってますので、旨ければ買いたいですね。

しかしどうして「飲みたい酒」がこうもなくならないんですかね。ブツクサ言ってる割りに毎週買ってる自分が訝しいですよ (笑) 。

2017.07.28 Fri 10:39
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Name - まったり日本酒道  

Title - マルマス赤

毎度です。

どこに投稿しようか迷ったのですが、ここに投稿しておきます。

米鶴のマルマス赤、飲みました!お燗にして飲むと良かったです(笑)。

香りは、他の米鶴に比べて、そんなに変わらなかったです。ちょっと出てるかなと思える瞬間もあったのですが、大して変わらないです。

酒質としては、米鶴にしては、フルーティー酒っぽい酒質になってるのですが、アフターの苦味などのいつもモウカンさんが言ってるフルーティー酒にありがちな甘みと引き換えの代償の代償部分しか引き受けてない印象でした。デメリットの代償はしっかり引き受けてるのに、メリットであるキュートな甘みとか香り部分はプラスされてなくて残念でした。

冷蔵庫から出して間もない温度だと、上記のような感じでバランスが悪いです。ちょっとだけ温度があがると、バランスが良くなり飲みやすくなります。さらに温度が上がって常温近くなると、アルコールが浮き立つ感じになり、またバランスが崩れます。良いタイミングの温度の幅が狭く難儀な酒でした(笑)。

裏ラベルのオススメ温度で「ぬる燗」とあったので、レンジ燗をしてみたら、これが僕の好きな甘味が引き立つまったりした燗酒になったので、いい塩梅でした。バランスも良いです。期待してた酒とは違ってましたが、これはこれで楽しめました。「亀の尾 生」の方が良い出来だと思います。
2017.07.28 Fri 01:25
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Name - moukan1972♂  

Title - To まったり日本酒道さん



毎度です。

おかげさまで何とか買えました。昨日、届いてます。都内の地酒専門店では逆にレギュラー商品の「米鶴」はあまり扱いないみたいですね。都内ではまだまだ「デパート銘柄」のようです。そこに矢崎プロデュースの酒が流入しているという感じです。というわけDE、この「亀の尾 生原酒」も地味にレアという (笑) 。


──全体感としては山廃とかなり似ているんですが、やっぱり細部のバランスの良さは山廃の方が上ですね。

まあ、何もかもがスペシャルですからね、あっちは。でも、火入れを飲んだ感じだと、矢崎氏も「米鶴イズム」を継承した上で自分なりの発展性を表現したようですし、それは蔵の人も言ってましたね。社長から「好き勝手やっていい」と言われても、さすがに「まるで米鶴じゃない酒」は造れないという (笑) 。


──クリスタル感はあるけど、クリスタルジューシーのジューシーが少し弱いのと、グラスに注いで少し経って温度が上がると、山廃よりキレが悪くなって、少々の苦味を伴い、あまりよくない余韻が残ります。これは粗探しレベルですけどね(笑)。

磨き65の純米生原酒なので、細部における荒さはあるでしょうね。今週のどこかで開けますかね。冷酒だと少しツンケンするみたいですね。まあ、いろいろやってみます。ありがとうございます。


──欲を言うなら、これと山廃を飲み比べしてみたいですねぇ。おっと、それを試せる人がいるじゃないか(笑)。

是非そうしたいんですが、山廃は秋のオタノシミなんですー! (笑) それよりも「火入れ」と飲み比べるのもアリですね。

あとは読者さんも薦めてた「マルマス青」も気になりますね。これも都内の地酒屋での扱いがないので通販になりそうです。赤が出たということは、青は蔵元完売ですね。


2017.06.26 Mon 10:21
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Name - まったり日本酒道  

Title - 米鶴 亀の尾レポです!

毎度です。

宗玄は、ピンポイントで使われていましたね。あの記事の出だしで、思わず吹きました(笑)。

「米鶴 純米 亀の尾生原酒 」のレポです。

全体感としては山廃とかなり似ているんですが、やっぱり細部のバランスの良さは山廃の方が上ですね。クリスタル感はあるけど、クリスタルジューシーのジューシーが少し弱いのと、グラスに注いで少し経って温度が上がると、山廃よりキレが悪くなって、少々の苦味を伴い、あまりよくない余韻が残ります。これは粗探しレベルですけどね(笑)。

僕としては、2日目に冷蔵庫から出して20分くらい置いたあとに、リーデルグラスに注いですぐ飲むのが一番良かったです。そうすると甘酸バトルで甘が勝って、キレも良好で美味しく飲めます。1日目や冷えすぎていると、甘酸バトルで酸が勝ちますね。

2日目にもっと甘みが出て来るのを期待してたのですが、思ったほど出てこなかったです。。山廃の方が2日目に甘みが出てきたような気がします。

欲を言うなら、これと山廃を飲み比べしてみたいですねぇ。おっと、それを試せる人がいるじゃないか(笑)。

まだ四合残ってるので、しばらく楽しみます!
2017.06.26 Mon 01:48
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Name - moukan1972♂  

Title - To まったり日本酒道さん



毎度です。

たぶん──いや間違いなく「米鶴」は買うと思います。「古伊万里 前 monochrome+ 」はタイミング的に買えれば是非。出来の良い酒なら何でもいいです、もはや (笑) 。「六十餘洲 雄町生」も、「あ、オレ、まだこういう酒を飲んで美味しいと思えるんだ」と思ったくらいです。

そう簡単に「期待値」は上がらないのでご安心ください。それよりも人が美味いと感じるその世界に触れることの方が楽しいので、自分が旨いと感じれたらダブルで最高というだけです。ま、どこかの酒屋が「自然酒」を薦めて飲んだ時は少し文芸的に暴れましたが、結果として記事が面白くなったので、やはり良い機会でした──さんざ酷いこと書いたけど楽しかった (笑) 。


──モウカンさんが「牛乳@お花畑」判定した酒で、僕が飲んだのは而今で、なんとなくは分かるような気もしますが、はっきりと理解できていません。そして、分からないなら、分からないほうが幸せだなと踏んで、理解を放棄していました(笑)。

いやいや、無理に分かる必要は絶対にないですって (笑) ! これ、もしかしたら今までにもあったかもしれないんですが、ここまで連発するのは異常ですね。もはや「冩樂、お前もか!」ですからね。ナッツ由来のオイリーさにミルク、そこにグドめに華やかな吟醸香が重なって、最後は渋くて苦いという。アーモンド牛乳になると場合によっては「洗濯物の生乾き臭」も発生します。そこはかとないムレた香ばしさ。

僕は「而今」の「山田錦&酒未来」の生をうちで口開けで飲んでますが、どっちも派手に決まってましたね。「酒未来」の方が甘くてミルキーなんですが、少し振り切れたお下劣さがあるので──「赤ちよ」のオサレ版──、やや個性的に感じれる瞬間もあり「山田錦」よりはマシとは思いましたが、moukan1973♀は一口飲んでグラスを置きましたね。「山田錦」は最初は普通 (無難) かと思いましたが、分単位でどんどん「牛乳@お花畑」になってましたね。細部に光る部分がないわけじゃないだけに、美人の変顔のような歪さが仇になるパターンです。

これ、明らかに酵母や酒米の影響じゃないと思うんですよね。僕が体験したサンプルにそうした共通項がないので。となると、汎用性が高くそれらの条件を超えて繋がるものといえば「麹菌」しかないと思うんです。いわゆる流行りの「高グルコアミラーゼ」系のモノです。これ、甘みは出るけど同時に苦みが出るのが欠点だったらしいんですが、最近は苦みを抑える改良版が発売されてヒットしてるようなんです。

とはいえ、所詮は微生物の世界なので、細かい条件が変われば働き方も変わるんですよね──つまり実験DATA通りの効力を発揮しない。なので、ちゃんと苦み成分を除去しきれてないんじゃないかと邪推してしまうんですよね。これ、蔵元の間で問題になってるレベルだと思いますね。なかなかそういう話は我々のいる所までは降りて来ませんが、僕が思うに「萩の鶴」もその被害者ですよ。全然「酸」が出てないですからね。そう、どれもサンタリーナの酒になるんです。「日輪田」は「山廃」だから影響が少ないんだと思います。あ、「牛乳@お花畑」はすべて「速醸」の酒です。理由はわかりません。


──はい、裏テーマはここでした(笑)。米鶴 山廃生みたいな酒の共通認識ができると酒の会話が捗るので(笑)。

じゃあ、今度は僕が「香り、足りてない芸人」の嗜好を知る番というわけですね (笑) 。

2017.06.13 Tue 14:06
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Name - まったり日本酒道  

Title - 酒と酒で語り合う(笑)

毎度です。

> ただ一つ! それ、何も知らずに飲んで当てたかったなあ〜と (笑) 。

最後までどうしようか迷ったのですが、す、すみませんでした(笑)。

「米鶴 純米 亀の尾生原酒 」の28BYは流通量が少ないんですかねぇ。今はちょっと休肝したいので、今週末か、来週に開けることになると思います。

> 28BY的な「牛乳@お花畑」の酒に共通の渋み&苦みが許せないんですよね。

モウカンさんが「牛乳@お花畑」判定した酒で、僕が飲んだのは而今で、なんとなくは分かるような気もしますが、はっきりと理解できていません。28BYでそんなに連発するのであれば、僕もそういう酒を飲んでるはずですが、いまいち分かっていないです。そして、分からないなら、分からないほうが幸せだなと踏んで、理解を放棄していました(笑)。僕にはそんなに気にならない要素なだけかもしれません。

「古伊万里 前 monochrome+ 」が「牛乳@お花畑」かどうかは分からないですが(80%くらい違うとは思います)、渋み、苦味はほとんど感じなかったので、問題ないはずです。それがないから、味曲線のスムーズさにつながっていると思います。

香りについても、香りが強すぎて嫌になる前の絶妙なラインでまとめてあるので、良いと思いますよ。初心者も素直に美味しいと思えて、玄人をも納得させる酒になっています。やばい、期待値上げすぎたかもしれません(汗)。。

> ま、大事なポイントはここですね。まさに「拳と拳で語り合う」よろしく「酒と酒で語り合う」という (笑) 。

はい、裏テーマはここでした(笑)。米鶴 山廃生みたいな酒の共通認識ができると酒の会話が捗るので(笑)。
2017.06.13 Tue 12:47
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Name - moukan1972♂  

Title - To まったり日本酒道さん



毎度です。

諸々ありがとうございます。

ただ一つ! それ、何も知らずに飲んで当てたかったなあ〜と (笑) 。結構当てますよ、そういうの。1本しか飲んだことないですが、今もハッキリ思い出せますからね。特に味曲線については。


──「米鶴 純米 亀の尾生原酒 」売ってるところを見つけて、一升瓶をゲットしました!

うわ、やられた (笑) 。これ、検索しても27BYばかり出てくるんですよね。火入れもスッキリ普通に美味しく飲めたので、生なら相当フルーティーでしょうね。


──「古伊万里 前 monochrome+ 製造年月2017.05」を四合瓶で家飲みしましたが、これは文句なく旨かったですねぇ。

これは当たりに行くしかないのか (笑) !?

別に香り系が嫌いというわけでもないんですが──「東洋美人 地帆紅 槽垂れ生 28BY」は☆5──、厳密に言うと、28BY的な「牛乳@お花畑」の酒に共通の渋み&苦みが許せないんですよね。ああ、なぜか今、2年くらい前にイケセイで試飲した「天吹 純米吟醸 雄町生」を思い出してますが、たとえばあのクラスの香りは今の自分にとってどこまで行けるのか興味ありますね。


──もし良ければ飲んでみてください。そして、これ系の香りや全体感の酒に出会ったら、教えてください(笑)。

ま、大事なポイントはここですね。まさに「拳と拳で語り合う」よろしく「酒と酒で語り合う」という (笑) 。

週末にかけて1800ml×2本、720ml×6本が届くので今は買えないですが、ちょっと考えてみます。

いつもありがとうございます。



2017.06.13 Tue 08:52
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2017.06.13 Tue 02:13
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Name - まったり日本酒道  

Title - 米鶴 亀の尾 生をゲット

毎度です。

「米鶴 純米 亀の尾生原酒 」売ってるところを見つけて、一升瓶をゲットしました!確かにネット通販では売ってる酒屋ないですね。製造年月は同じく2017.03ですね。おそらく飲んだ居酒屋が仕入れていた酒屋です。また飲んだらレポします。

そして、「古伊万里 前 monochrome+ 製造年月2017.05」を四合瓶で家飲みしましたが、これは文句なく旨かったですねぇ。香りがまあまあ強いのですが、程良い感じにまとまっています。これが僕の好きな香り系の酒です(笑)。そして含むと、アタックからアフターまでのスムーズさが、これまたすごいです。香りが強すぎで嫌だとかがなければ、奥様も問題なく飲めると思います。味はそこそこ出ていますが、この値段だと米はかなり削ってるはずなので、大人しめの味わいです。ドッカンファイヤーでは全くないです。

僕の中では☆5です。これに七色のフルーティネスの爆発があったら☆7になりますね。香りの部分がどう捉えられるかでモウカンさんの好みかどうかが決まると思いますが、☆4は保証します(笑)。好みに合えば、☆4.5〜5を狙えると思います。

もし良ければ飲んでみてください。そして、これ系の香りや全体感の酒に出会ったら、教えてください(笑)。
2017.06.13 Tue 01:57
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Name - moukan1972♂  

Title - To まったり日本酒道さん



毎度です。

痒いところに手の届く酒レポありがとうございます!


──米鶴 純米 亀の尾生原酒 (製造年月: 2017.03)

これ、生も出てるんですね──そりゃそうか。画像検索したらチラホラ出てきましたが、28BYをデーンと売ってる店はまだ見つからず。


──これが山廃純米大吟醸と似たところがあり、旨かったのでレポしようと思って、この記事を見てみたら、モウカンさんも亀の尾を「山廃純米大吟醸」との通奏低音を最も感じた酒質」と書いてるじゃありませんか(笑)。

酸の出方が「米鶴式」なんでしょうね。販売課の渡部さんとも話したんですが、いくら好き勝手やっていいと言われていても、矢崎氏も「米鶴として」という部分を大切にしてるようですね。僕の呑んだのは通年販売の火入れで、蔵の主力商品みたいです。しかし「純米 亀の尾」の生ですが。まさに青い鳥は近くにいましたね (笑) 。


──百春 特別純米直汲み 28BY#18生原酒無濾過 ひだほまれ

ちょうど先日通販した直後に店のHPに上がってたのですれ違いでした。少し買うタイミングが遅ければ同梱していたかも (笑) 。「百春」でドッカンファイヤーってちょっと想像できないんですが、27BYの後半から「甘み増量中」ではあるんですよね。


──菊鷹 比翼 山廃 本醸造 無濾過生酒 製造年月29.2

これ、ずっと売れ残ってた26BYを狙ってたんですが、同梱先で売り切れたんですよね。さすがにしぼりたての28BYは買う気しなかったんですよ。途中から燗とは、そこそこ通ってないとできない常連アタック (笑) 。


──三重錦 山廃生 八反錦 精米歩合65% 28BY

実は去年「純米吟醸 おりがらみ 中取り生 27BY」を飲んでますが、

http://moukan1972.blog.fc2.com/blog-entry-263.html

どうにも捉えどころのない、薄いのか濃いのか甘いのか辛いのか、よくわからない酒だったんですよ。味は出てないけど、そこそこ飲める、だけど特別に旨いわけじゃない、それでもなんか飲んじゃうみたいな (笑) 。山廃だとさらにそういうテイストが増長されるんでしょうね。

「百春」はちょっと不安になってきました (笑) 。そこまで商品単位で銘柄的属性の変わる酒ではないような気もするんですが。。。

今週のどこかで「おりがらみ」の方を開けてみましょうかね。「五百万石」は去年飲んだ中では一番スリムでスッキリしてたので、今の我々にはパシっと収まってくれそうではありますね。


2017.05.23 Tue 07:59
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Name - まったり日本酒道  

Title - 米鶴 純米 亀の尾生原酒

こんばんは!
昨日、外飲みしてたら、米鶴があったので、飲んでみました。

米鶴 純米 亀の尾生原酒
製造年月: 2017.03

これが山廃純米大吟醸と似たところがあり、旨かったのでレポしようと思って、この記事を見てみたら、モウカンさんも亀の尾を「山廃純米大吟醸」との通奏低音を最も感じた酒質」と書いてるじゃありませんか(笑)。

記事を読むと、モウカンさんが飲んだのは火入れですよね。僕が飲んだのは、「生酒」シールが貼ってある生酒でした。

クリスタルジューシーさは、山廃より大人しめですが、かなりクイクイ系でした。山廃ほどではないですが、軽さもあります。

米鶴 山廃純米大吟醸っぽいお酒を探すのであれば、これを飲むと幸せになれると思います。特にkappaさん、見てるかな(笑)

ついでに、昨日飲んだ酒レポを(笑)

・百春 特別純米直汲み 28BY#18生原酒無濾過 ひだほまれ
こちらはかなり味が出ていて、モウカンさんや奥様にはおすすめできないです(笑)。ガスがあることによって酒としての品格は保ってますが、味幅が太く、雑味と紙一重の域にいます。ドッカンファイヤーが好きな人向けです。これを飲むと今季は、味が出にくい米の五百万石が良いというのも納得できる感じです。

・菊鷹 比翼 山廃 本醸造 無濾過生酒 製造年月29.2
これは最初、冷酒でいただきましたが、完全にお燗向きでした。めんどくさい客ですが、途中で燗にしてもらいました(笑)。想定通り、燗上がりして良い感じにいただけました。

・三重錦 山廃生 八反錦 精米歩合65% 28BY
冷酒でいただきました。山廃らしい軽さと味幅の狭さは出ているのですが、完全に水でした(笑)。温度が上がってくると少し味も出てくるのですが、やっぱり綺麗すぎます。水みたいな酒が好きという人がたまにいますが、そういう人向けですね。
2017.05.22 Mon 18:35
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