◤上喜元 - 純米吟醸 無濾過生原酒 渾身 仕込第61号 28BY ── dಠಠb「初日は『篠峯ろくまる26BY』の想ひ出に浸れたが、2日目以降はモダンな辛口酒という感じ、でも普通に呑めます」#Fresh, Fruity, Dry 



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joukigen_konshin28by3.jpg 読者さんオススメの上喜元 (じょうきげん) の渾身です。28BYは「仕込61号」ですが、27BYは「仕込55号」なので、毎年ラベルの数字が変わる商品のようです。掛米に復活米としても有名な「白玉」を、麹米には兵庫県特A地区の「山田錦」を、酵母は熊本系を独自に分離採取したものを使ってるので、大筋では「9号系」という理解でいいでしょう。磨き55の無濾過生原酒で、ちなみに数値は「日本酒度:+2、酸度:1.3、アミノ酸度:1.2」になってます。

 さて、上喜元、ブログでは過去に一度やらかしてます。あとはマチダヤで地酒CUPの純米を2014年の7月頃に飲んでますが、さすがに味や香りは全く覚えてない。そんなわけDE、実は素直な吟醸規格の「上喜元」を飲むのは初めてということになる。マチダヤには限定品の純吟生なんかは入らないしで──発泡ニゴリの「酒和地 (シュワッチ) 」だけはよく入る──、なんとなく素通りして来たけれど、ちょうど「黒澤 Type-7&9」を買った店で扱いがあったので720mlを同梱したら間違って1800mlが届いた (笑) 。しかも明細は720mlで計算されてたので、単純に「6合分はオマケ」ということでルワッキー (Lucky) !









joukigen_konshin28by4.jpg ところで社長兼杜氏の佐藤正一氏──1974年から杜氏をしている大ベテランで様々な酒米を自在に操ることでも有名──は、上記の『いい醸!』というアンケートの中で「最近はまっている醸造物」として「よなよなエール」を挙げてますので、もしも実際に会う機会があれば、オレからは「伊勢角屋のペールエール」を薦めたいと思います (笑) 。

 オレの味覚体系の中に「上喜元と言えばコレ!」という概念が全くないので、実は今回のこの機会は楽しみであった。この前説は飲んだ後に書いてるので──最近はずっとそう──、今こうしていろんな酒屋の商品説明を読むと相変わらず首を傾げる内容ばかりだが──感じ方は人それぞれだから間違ってるとは思わないものの──、やはり自分で呑むまでは何も信用できないことを改めて確認するのであった。

 最近少し思うのは、不味い酒を旨いと持ち上げるのも罪ではあるが、まあそれは鼻から信用しなけりゃいいだけの話として、むしろ問題なのは、なんとなく静かなトーンでツゥーっと通り過ぎてる酒の中にオレにとっての「26BY篠峯」のような傑作が実は紛れているかもしれないことの方が罪深い (怖ろしい) のではないかと、今回の「渾身」を呑んで、少しそんなことを思ったよ。「バカ舌問題」の深刻さは「不味いモノを旨く感じること」にあるのではなく、むしろ「歴史的傑作を平気で見逃すこと」こそにあるのではないのか、そんな風にも思ったな。

 あ、残念ながらこの「渾身」は「歴史的な傑作」ではなかったけれど、オレ的にはいろいろな事を感じれたので買って良かったし、間違って1800mlが届いて本当にルワッキー (Lucky) だったと思ってる──つづきは本編で。




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 ▲火曜ドラマ『あなたのことはそれほど』──moukan1973♀が好きそうだから教えてやったらまんまとその下らなさにハマる (笑) 。今、酒を飲みながらオイオイ突っ込むのに最も適したドラマ。


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 bottle size:1800ml




SAKE GRADE:☆☆☆☆

【357】上喜元 -じょうきげん- 純米吟醸 無濾過生原酒 渾身 仕込第61号 28BY <山形>

酒田酒造 株式会社 (by 木川屋商店) :http://www.kigawaya.com


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joukigen_konshin28by6.jpg 立ち香──ほんの一瞬だけ「ややミルキー!?」と不安に思ったけど、すぐにほどけて「牛乳問題」は回避した。香りは極めて穏やか。酸の張り出しはおぼろげ──パキーンとした見晴らしの良さはない。液面を動かしてみよう──つまりはグラスに注ぐ。おお、ちょっとシャープなラムネ感が出てきた。うっすらメロンもあるが、露骨で人懐こいフルーティネスではなく、なんとなくライトグリーンな爽やかさの中で浮き上がる程度。嫌いじゃないな──むしろ好きな感じだ──静岡吟醸のようなパウダーメロンではなく、そこそこキラキラ感があるあたり、期待できる。ベテラン杜氏の造る「渾身作」なので少し身構えていたけど、勝手に想定していたよりも遥かにモダンで洗練された香り。音楽で言うと「演歌」ではなく「洋楽」であり、その中でも「Club Music」寄りです (笑) 。

 期待は高まる──。
 

joukigen_konshin28by7.jpg ひとまずはライト&ドライ&スマートにジューシイ。ガスは幻レベルで残ってる──キメは細かい。わりとハードボイルドだけど、こりゃオレよりmoukan1973♀の方が好きそうだな。この段階だとまだまだ恥じらい気味で心を開いてくれないものの、疲れ知らずに呑めるシャキっとした飲み口。ただ、我々夫婦にとっては「渾身」というよりは「安心」という名前が似合う酒ではあるな (笑) 。

 でもいいですね。今の我々夫婦の味覚的リクエストにある意味でちゃんと応えてくれる味と香り。なんだろうな、これは良い意味で「決して退屈ではない、オサレで薄っすいサイダー」という感じ。細マッチョなBodyとシャープな味幅で、ストラクチャーも適度に硬質かつ堅牢。液面の輝きはマット仕上げのステンレスのようだ。ツリーに掛かるオーナメントは地味だけど、品の良いエレガントなデザインで統一されていて、なにより口の中が全くうるさくないのがいい

 この方向性でフルーツと酸とガスとミネラルが大爆発すると「篠峯 ろくまる山田錦 26BY」になるという感じ──実際、一口目を含んだ瞬間に真っ先に思い出したのは「篠峯 ろくまる山田錦 27BY」だ。なので、オレ的には26BYの篠峯のセピアカラーな回想シーンの中にいる感じで、今の気分はそこそこセンチメンタル。あと、オレの中では「渾身」を「懇親」にすると「やまとしずく 純米吟醸 直詰生原酒 28BY」になる。

 まあ、悪くはないけど、この段階では全然「味ノリ」はしてないかな──このレベルのドライ感をドンピシャと感じるかどうかは飲み手次第だろう──どうしてもオレはこのタイプの酒を呑むと「ろくまる26BYという高級イクラ」を追い求めてしまうんだよ。 (※「イクラ理論」を参照)

 それでも芯の強さは感じるので、オーナメント一つ一つの輝きはこれから育つ感じ。あとは我々的には26BYの篠峯に熟知してるので、この程度で驚く (大きく感動する) ことはありません。とはいえ、28BYの速醸酒にありがちな余計な味と香り──牛乳@お花畑──は一切なく、かつシャープ&ドライな飲み口でスムース&心地良い嚥下を約束してくれるので、未来に道が開かれている、希望に満ちた☆4です。1800mlなので、ここから少し味幅が広がって甘みや果実味が伸びてくれば☆4.5に昇格することも可能でしょう。


joukigen_konshin28by9.jpg ワイングラスで──。

上喜元」ってこういう酒なんだあ──他のはどうなんだろう。イケる口だなあ。好きか嫌いかで言ったら、明白に好きです──ただし、この方向性の上 (26BYの篠峯ろくまる) を知ってるので特別の感動はないけれど、ここで「渾身」に出会えたことは素直に喜びたいと思います。ありがとうございます

 温度が上がると自然な甘みも伸びてきて「ハードボイルド」から「ハートウォーミング」な酒質になるものの、この液性であれば、もう少し味と香りが乗っても下品にはならないと思う。でも好きな方向性ではある。やっぱドライでミネラリーなラムネかなあ。「篠峯ろくまる26BY」の想ひ出に浸れるシャキっとした液性で、酸は足りてるけど、願わくば、酸度は1.8以上ください (笑) 。






 深夜1時の1973チャレンジ!!!
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 ▲このドラマが彼女の黒歴史にならなきゃいいけど・・・。



joukigen_konshin28by5.jpg ♡☺♡「香りはメロン。ミルキー香を感じる」 (いただきます) 「あああ、言っていい? 若干のミルキー感を感じる。だがしかし、深夜残業を終えたあとの1973的にはピキピキした脳味噌を解きほぐしてくれる作用があっていいかもしれない。 众の後ということもあるけど、わりと甘く感じる。ただし、若干の水っぽさを感じる。スっと消える感はある。最近飲んだ速醸の中ではいいかもしんね。案外飲めちゃうな。甘さが程良い。最後がスルっと入る。嚥下が心地いいね。クイクイ飲める。旨いかも。それでも☆4

 オレとの誤差を埋めておくと、moukan1973♀の言う「若干の水っぽさ」というのは、この酒に限って言えば、オレの中では「シャキっとしたエキス感」や「輝ける液性」として肯定的に受け入れられる性質のものだ。それでも「水っぽい」とか「薄い」と感じる人の感覚は理解できる。たとえば「100%のオレンジ・ジュース」と「サイダー」を並べれば、そりゃあサイダーは水っぽくて薄いという話になるだろう。問題なのは「サイダー」としてどうなのかということだけど、確かに諸々の要素がもう少し外に張り出してくれた方がオレは好きだけど、少なくともこれを呑んで「水っぽくて薄い」とはオレは感じなかったな。むしろこの軽さやスリムさはこの酒のチャームポイントの一つであるとすら思う。

20151102231227.jpg ま、シツコイようだけど (笑) 、やまとしずくがなぜ☆4.5でこれが☆4なのか、そして、ろくまる山田錦26BYがなぜ☆5で、ろくまる八反26BYがなぜ☆6なのか、今ここに4本並べて飲み比べれば、誰にでも理解できることだとは思うよ──アナタの順位がオレと同じになるかは別にして、少なくともオレの評価基準は簡単に理解してもらえるだろう。

 読者さんは「初日はかなりオススメできますが、2日目以降は普通以下になりましたので、720がオススメです」と言っていたけど、逆に甘みが伸びて「ハードボイルド (渾身) 」から「ハートウォーミング (懇親) 」に変化するんじゃないかと期待してる。さて、そこはどう出るか。ま、今回は運良く1800mlが間違って送られて来たけど、むしろ1日でなくなるのは少し淋しかったよ。

 ありがとよ・・・まだボクには2日目があるんだ・・・こんなに嬉しいことはない・・・





── 2日目。


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 ▲予想外にリアルに再現されていた「かっぱえびせん アヒージョ味」は期間限定。



joukigen_konshin28by12.jpg 立ち香──少しミンティーな清涼感が出てきたな。穏やかなレベルではあるが、しっかりメロンソーダ的なメロンを感じる。やっぱ想い出すなあ、ろくまる山田錦。この手の青い香りは好きなんだよなあ。初日とあまり変わってない。特に甘くも酸っぱくもなってない感じだが、さてどうだろう。グラスに注ぐとイイ感じの張りのある甘みが奥から伸びてくるね。これも好きな感じ。

 どうだ? ☆4.5、来い!──。

 あああ、ちょっとギスギスなミネラル感だね。ウォッカっぽい苦みも出て来たし、跳ね返りの辛みも割り増し。特に甘さやフルーティネスがふくらむような前向きな変化はないかな。「ハートウォーミング」どころか、ますますハードボイルドに (笑) 。関係ないけど「かっぱえびせん アヒージョ味」はそこそこリアルで◎。こちらは☆4.5 (笑) 。



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 DE、渾身だけど、どうかなー、確かに初日の方が良かったけど、別に飲めるな。でも2日目は明白に「スッキリとした辛口である」──by 吉田類の酒場放浪記という感じ。露骨なセメダインの味も香りもないけど、確かにセメダインがそこにいるみたいなゴースト感はある (笑) 。跳ね返りが渋くて辛いんだよなあ。ロックとかいいのかなあ。結構いつまでも舌がジンジンします。


joukigen_konshin28by14.jpg チロリタージュ──。

 明らかにハードボイルドでジュースとしての魅力は少ないけど、別に飲めるかな。なんか味気ないけど、チロリ経由のワイングラスはグイ呑みよりは全然いい。なんとなーくガス感が甦るし。山形正宗ほど堅牢じゃないけど、そこそこ筋肉質でシャープだし、なによりベテラン杜氏が造ったとは思えないモダニティがある──GA!──本日は「篠峯ろくまる」の想ひ出に浸れない・・・

 なんかね、自分の鼻が詰まってる感じ。昨日は元気だったのに、今日はオレが風邪引いて味覚が鈍化しちゃったみたいな変化の仕方。むしろ個人的には昨日より元気なんだけどな (笑) 。

 冷たすぎるとダメ。ちょっと温度が上がった方がいい。今は12℃くらいだと思うけど、ちょっと甘渋い感じの旨みの中から柔らかくしとやかなミルクネスが膨らむ流れは決して悪くないが、どうにもビリビリと辛い。確かに初日のあの輝きは何処へ・・・。

 今はビシバシと辛苦い「殺し屋サイダー」です。

 おっとmoukan1973♀からメール。

 ♡☺♡「二日目は劣化したな。なんかイヤな甘みが出てきた」──。





── 3日目。


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 ▲誤って1800mlが届いたおかげでいろいろ楽しめてます (笑) 。



 金曜ナイトはシャンを2本開けるので、軽く一杯だけ確認。なんかウォッカみたいな辛みもあるけど、そこまでイヤじゃない。甘みも出てきたけどベタっとはしないし、むしろ米本来の旨みは今日が一番感じる。このコリっとした硬め炊きのような米感は個人的に好きな部類──意味が伝わってるかはわからんが (笑) 。

 とはいえ、2日目にも感じたけど、徐々に酸味不足が気になっては来るかな。味わいに輪郭を与える役割としての酸は出てるけど、フルーティネスを輝かせるための酸は足りてないというか。そこが「篠峯ろくまる26BY」との一番の違い。初日はキビキビしてたから似てる表情もあったけど、今はやはり別の酒。

 辛口酒としてはモダンでオサレな面もあるけどね。300mlで別取りしたので、こちらは常温で2〜3週間ほど放置してみます。

 ひとまず☆4はステイで──杜氏が目指す味わいであろうことは理解できるという意味で。2日目よりは印象いいです。シャキっとステンレスにドライ (笑)





── 4日目。


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joukigen_konshin28by18.jpg 立ち香──なんか徐々に静岡吟醸みたいな甘辛メロンになっちゃったな。ま、お花畑よりはマシだけど。

 意外に安心感はある──。

 うん、別に苦もなく気軽に呑める。メロン&ラムネ領域で言えば、オレ的には静岡吟醸より全然好きだな。辛いけど苦くないし。ただ、ちょっと粉っぽいなあ──そのへんも静岡吟醸と被る。「歴然とフルーティー!」とまでは言えないけど、そこそこモダンだし、なんか業務用の酒という感じかね。居酒屋で黙って出て来たら「いいじゃん」と思えるけど、家でじっくり呑んで感動することはないというか (笑) 。

 ま、嫌いではないね。初日とは別の酒ではあるものの、酒としてそこまで劣化したとも思えない。普通に呑めるし、捨てることはないし、間違って1800mlが届いてよかったと思える。最後にお燗でもやっとこうかな。




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 ▲デカいから何だよという話だが、むしろ「かっぱえびせん」みたいにレギュラーのリミックスとして展開した方が売れると思うんだけど──つまり、デカさで売れるという根拠を開発者はどう得たのだろう。いちいち詰めが甘いですね。



 思ってたよりアルコールの浮きはない。さほどツンとしない。やや喉ティンコファイヤーはあるけど、まあまあかな。悪くない。入りは甘いよ──そして渋みの着地感もいい塩梅。

 総括すると、全体にまあまあですね──どこまでも。それでも「渾身」というより「安心」というネーミングの方が相応しいことは確かだけど、外で仕方なく日本酒を飲まないといけない苦境に立たされた時、他にロクな酒がなかったら迷わずこれを頼むことだけは間違いない。まさに業務用、プロ向けの安心酒です。☆4でフィニッシュです。


moukan1972♂






日本酒 上喜元

Comment

Name - moukan1972♂  

Title - To アイオライトさん

毎度です。

まあ、実際「飲んでくれ飲んでくれ」の酒がたくさんありすぎて絶対に全部は無理ですね (笑) 。ただ、五橋の黒96の梅酒っぽい感じは楽しめたので、流れで拾えればという感じです。
2017.04.29 Sat 19:24
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Name - Guest  

Title - 

モウカンさん アイオライトさんコメントありがとうございます。まる飛や五橋96とか毎日はキツいけど、たまにいきたくなるんですよね(^o^;)
2017.04.29 Sat 16:09
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Name - アイオライト  

Title - 

毎度です。
飛良泉まる飛No.77ですが、先日4合瓶で飲みました。決してしんしんさんのリコメンドを否定する気はないのですが、個人的な感触としては甘旨酸系のわかりやすい形かなと。確かに変態酒といえばその通りで、数値から言ってもエクストリーム系なんですが、この手の酒をいくらか経験済みであれば新たな驚きや気づきは得られないんじゃないかな。ただ、個人的にはこの手のは大好きですし、充分うまいと思います。
2017.04.29 Sat 15:50
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Name - moukan1972♂  

Title - To しんしんさん



毎度です。

山形在住だったんですね──でも山形の酒はあまり飲まないという (笑) 。


──上喜元特別純米にごり生酒だけは毎年必ずリピートしてます。なぜか前ネタの上喜元大吟醸あらばしり活性にごりより吟醸香があり、薄っぺらく無いんですよ、自分は酒和地や今回の渾身よりは確実に好きでした。それと、上喜元の佐藤正一ラベルがおすすめですが、非常に見つけにくいかもです。

有益な情報ありがとうございます。まだまだ「上喜元」の属性は全然掴めてないですが、下品な香りはないですし、液性もシャキっとしてる印象なので、最低ラインの普段飲みにはいい銘柄のような気がしてます。活性にごりは1年以上寝てるモノだったからなのか、味も香りも退屈でしたね。


──それと、ブログ拝見してたら、五橋純米生原酒黒糀96が好評価のようですがあれ試験醸造でもう無いかもしれないですよね、それでまたあれ系の酒飲みたい時におすすめなのが飛良泉山廃純米まる飛No.77です日本酒度-9酸度3.8の変態酒です。

先日、池袋の西武に蔵元が試飲イベントに来てたので訊きましたが、「黒96」は仕込み済みと言ってました。ただし、4種類全部は出さないと言ってたので、たぶん「黒96」と「白46」の2本じゃないですかね。「飛良泉」は池袋西武で扱いがあるので今度行ったら見てみます。

2017.04.29 Sat 15:32
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Name - しんしん  

Title - 上喜元

モウカンさんこんにちはです。山形在住の者として上喜元のネタなのでコメントさせてください。私はあまり山形の酒は飲まないんですが、上喜元特別純米にごり生酒だけは毎年必ずリピートしてます。なぜか前ネタの上喜元大吟醸あらばしり活性にごりより吟醸香があり、薄っぺらく無いんですよ、自分は酒和地や今回の渾身よりは確実に好きでした。上喜元に好印象なら是非 それと、上喜元の佐藤正一ラベルがおすすめですが、非常に見つけにくいかもです。それと、ブログ拝見してたら、五橋純米生原酒黒糀96が好評価のようですがあれ試験醸造でもう無いかもしれないですよね、それでまたあれ系の酒飲みたい時におすすめなのが飛良泉山廃純米まる飛No.77です日本酒度-9酸度3.8の変態酒です。もし気になったら是非 駄文失礼しました。
2017.04.29 Sat 13:23
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Name - moukan1972♂  

Title - To temakinoriさん



毎度です。

これ、720mlも出てるので、見かけたら是非。少なくとも初日はイイと思います。「スーパー貴 新酒」じゃないですかね (笑) 。今季は未リリースですが、「ろくまる山田錦」の片鱗さえ初日には感じました。シャキっとドライです。見た目からは想像もつかないほどモダンですよ。

多賀治ほど硬くはなさそうですけど、そこそこ堅牢で背筋が伸びてます。香りも穏やかで節度アリマクリータです。

2017.04.27 Thu 22:44
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Name - moukan1972♂  

Title - To サンジュリアンさん



毎度です。

初日は「篠峯の想ひ出」に浸れましたが、2日目はダメですね (笑) 。そこそこオールド風情な辛口フェイスが出てきました。この程度なら27BYの「ろくまる山田錦」でも今なら全然アリのような気がしてきました。

1998年ですか。僕にとってもいろいろ感慨にふけることのできる時代ですね。そうですか、サンジュリアンさんもその頃はワイン一筋だったんですね。もう20年ですか。まさかワインオタのアラ還オヤジと中年になった自分がネットで日本酒談義をすることになるとは、少なくとも1998年の時点では微塵にも想像できませんでしたね (笑) 。つくづく人生は先が見えませんね。

2017.04.27 Thu 22:39
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Name - temakinori  

Title - 連投

ん?これ好きそうです!
上喜元って過去に一度だけお米型どったラベルのなにがしかを買ったことがあるんですけどあまり印象もなく。

なんか僕の好き系ワードがビシバシ。というよりいま飲んでるやつに感じる感想に近いものがちらほら。書いてから読んだのでちょっとびっくり。

ちょっと探してみまーす!
2017.04.27 Thu 22:38
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Name - サンジュリアン  

Title - 酒田の酒ですね

毎度です。

酒田の酒で懐かしいですね。
1998年に酒田に8ヶ月程単身赴任してたので、よく目にした酒です。
当時ワイン一辺倒だったので実際飲んだ記憶余りないですが、初孫と上喜元、菊勇、住吉が居酒屋に置いてあった様な気がします。
酒田は庄内米が有名ですが、地魚が安くて旨い処です。
春から夏は岩牡蠣、冬は真鱈 、クエという魚を初めて知ったのも酒田です。でも此処では蟹が取れない。
2017.04.27 Thu 20:51
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