◤本日の1曲♪【ELECTRO FUNK】Mid Air - Ease Out (Instrumental) 1983 

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▪︎昨日までPaul Hardcastleをさんざ取り上げてきたので、それなりに「Electro耐性」も整ったことだし、ここらで一発スゲえヤツを (笑) 。数ヶ月前にYouTubeサーフで見つけたんだけど、2011年に再発も出てるところを見ると、好事家の間では有名な曲なんでしょう。Vocalヴァージョンはどうでもよくて、とにかくInstがとてつもなく強烈にDubbyかつTrippyでヤバ過ぎ。Mid Airも1枚しかシングルないし、作/編曲でクレジットされてる中心メンバーのBrian Ellisの情報もほとんどないんだけど──それでも写真がUPされてるのは本人の仕業だろう (笑) ──、プロデュースのクレジットを見て驚いた。かのPhiladelphia International Records作品で数々のクレジットを残してるBobby Martin (写真右下) じゃないか。

▪︎これ、一体どういう経緯で作られた曲なんだろう。どうやらBrian Ellisはベーシストみたいだから、実はPhiladelphia International絡みのセッションに参加してた可能性は高いけど、これは古き良き時代の輝けるディスコとは無縁のHard&Deepなアンダーグラウンドサウンドだから、むしろGarage Classicsやシカゴハウスのプロトタイプとして向き合うのが正しい接し方だろう──ま、実際Theo Parrishプレイとか、そういう文脈でのクラシックスなのだろう。シンセベースと生べースのダブル攻撃にハウスライクなピアノが被さってくるあたりは、余裕で10年先を行く音楽的意匠。メジャーなFunkフィールドにもブヨブヨ系シンセベースの名曲はそれなりにあるけれど、この曲の前では「The Fatback Band - Is This The Future? 」や「Ray Parker Jr. - Still In The Groove」などは流動食並みの消化の良さだろう。一応は一般レベルを常に意識して選曲してるけど、今日のこれは今までの中では最強クラスに変態系です (笑) 。












 ▶︎Instrumental──威力倍増。
 

 ▶︎Vocal Version──威力半減。
 

 ▶︎Bobby Martin──なぜ彼が呼び出された???
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 ▶︎Brian Ellis──なぜ写真がある??? 自分で上げた (笑) ?
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