◤本日の1曲♪【GARAGE CLASSICS】 Lamont Dozier - Going Back To My Roots (1977) 

genre tag:SOUL/FUNK, DANCE CLASSICS
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▪︎ここのところ'90年前後のイタロハウスが続いたけど、諸説あるものの、一つ言えるのは、なぜかイタリア人の作るDance Musicには、'80年代のハイエナジー (ユーロビートの原型) 以降〝パターン化されたバッキングピアノ〟という存在が常にチラついていたことに異を唱える者は少ないだろうということだ。こうしたイタリア癖を説明するのに「伝統」や「文化」という言葉を使えば事は簡単に済むのだが、彼らの中の「ピアノLOVE」のルーツを探る時間旅行は案外すぐにその最果てへと辿り着く。それが本日の「Lamont Dozier - Going To My Roots (1977) 」だ。

▪︎数々の名曲を産み出して来た稀代のメロディーメイカーであるLamont Dozierにとってもこの曲は特別な作品であることは間違いない。とにかくその後のDance Musicに与えた影響は計り知れないし、1977年産のソウル・ミュージックとしても全ての点で異彩を放つ圧倒的な世界観を聴かせてくれる。そして、このピアノにアイデンティティーを見出すイタリア人がちゃんと1989年に「FPI Project - Rich In Paradise」という曲の中で、少し下品なアプローチでこれをカバーしているが、これでも当時は世界中で大ヒットした (笑) 。カバーはこんなんですが、オリジナルは名曲中の名曲です。












 ▶︎まあ、ここまでの曲はそうそう出てきません。
 

 ▶︎Lamont Dozier──他のアーティストへの作品提供も多数。
music_Lamont_dozier1.jpg


FUNK DANCE_CLASSICS

Comment

Name - moukan1972♂  

Title - To アイオライトさん



毎度です。

レスが遅くなりました。すみません。


──まさに神曲ですよねぇ。僕はオリジナルよりリッチー・ヘブンスのカバーを先に聞いてあまりのカッコよさに悶絶。で、後年オリジナルに触れてこのアフリカンコーラスの入るアレンジにもえらく衝撃を受けました。いや、ほんとすごい曲。

やはり、そっちから入りましたか (笑) 。Richie Havensヴァージョンも男性フェロモン全開でカッコイイですよね。僕はこの曲がLamont Dozierバージンでしたが、いろいろ聴くと、実はこれだけが異色なんですよね。たしかに後半のアフリカンコーラス部分は異常事態ですね (笑) 。


Lamont Dozier - Why Can't We Be Lovers
https://www.youtube.com/watch?v=Grltqfc0ZWw

──すごく甘くて濃いんだけど、それだけじゃない深みがあるということで日本酒に例えると鷹長 菩提酛とか(笑)

甘口だなあ (笑) 〜。
なるほど、アイオライトさんのソウル・ミュージックへのアプローチが徐々にわかってきました。僕はNY DISCOや'80s Funk経由なので、いろいろ違いあって面白いもんですね。僕の中ではこのへんは少し照れ臭いですね、イイ曲過ぎて (笑) 。

しかしLamont Dozierのメロディメイカーぶりは半端ないです。時間ある時にDiscogsの旅に出る必要がありますね。

2017.04.09 Sun 12:22
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Name - アイオライト  

Title - 

まさに神曲ですよねぇ。僕はオリジナルよりリッチー・ヘブンスのカバーを先に聞いてあまりのカッコよさに悶絶。で、後年オリジナルに触れてこのアフリカンコーラスの入るアレンジにもえらく衝撃を受けました。いや、ほんとすごい曲。
ちなみにLamont Dozierのソロだとこの曲↓も大好きです。グチョグチョになります。
https://www.youtube.com/watch?v=Grltqfc0ZWw
すごく甘くて濃いんだけど、それだけじゃない深みがあるということで日本酒に例えると鷹長 菩提酛とか(笑)
2017.04.08 Sat 11:01
Edit | Reply |  

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