◤黒澤 - 生酛 純米 直汲み生原酒 Type 7 (協会701号) 28BY ── dಠಠb「視界良好で伸びやかな酸ロードが紡ぐ心地良いプレス感によって整理整頓された旨みの立体構造こそがこの酒最大の魅力!」#Fresh, Fruity 



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kurosawa_type7_28by4.jpg 何も気にせず思うがままに酒を買っていると、なぜか冷蔵庫の中で増えていくのが「福島」と「長野」の酒なんだけど、これもそうした酒の一つ、長野の黒澤 (くろさわ) です。初めて呑みます。今年の1月の終わりに御徒町の「ふくはら酒店」で買ってきました。年末に出た「直汲み」だけど、1ヶ月くらい前に行った時はまだ残ってたような。先に言います、☆5です。

 昭和53年から平成21年まで杜氏を務めた中澤礎氏を引き継いで、現会長の次男・黒澤洋平氏が初めての蔵元杜氏になったのが2009年。昭和59年生まれだから、ちょうどオレの一回り年下──つまり、今年33歳だって、MJK (マジか) ──「天才、現る」なのか!? (※詳しくは下記リンクをクリック。)



 ▼顧問杜氏の中澤礎氏と現杜氏の黒澤洋平氏。

 photo: さくほ町民キッチン



 ▶︎2017/4/22訂正 今のところ、この「直汲み 生原酒」シリーズは3種類だけみたいだけど、スピンオフ的に「YSP (洋平スペシャル) 」印の酒もリリースされるようだから、要チェックしときます ──その後の調査でわかった範囲で言うと、「直汲み」は12月の「Type-7、9」の2種と、3月リリースの「赤黄青」の3種、その他に新酒時期の生酒が5〜6種類ほど出てます。「YSP (洋平スペシャル) 」は3月の直汲みの火入れ原酒と「新緑」という酒の火入れ原酒の4種類の模様。すでに呑み終えてるから先に言うけど、これとType-9 (協会901号) はそれぞれ1800mlで注文済です。「篠峯」も「長陽福娘」も「昇龍蓬莱/残草蓬莱」も今季は期待できないし、「風の森」も黄昏期に突入した可能性もなきにしもあらずなので、28BYは「黒澤」と「矢崎氏プロデュースの米鶴 」を追い掛けようかなと思ってます。マジで完全にLOCK-ON状態に入りました



 



 黒澤酒造は梅酒や焼酎なんかも造ってるみたいだけど、日本酒に関しては「生酛」に強いこだわりを持ってるみたいね。そのスタイルは、一連の「山卸し」作業を経た後、空気中から自然界の乳酸菌を取り込み、雑菌や野生酵母などを死滅させた上で酵母 (協会701号) を添加するという、言ってみれば「ハイブリッド型の生酛」です。一方「仙禽」なんかは酵母も蔵付きなので、完全な無添加だけど、醸造工程におけるこうした枝分かれについて、それらの名称を明確に区別するような法律や規定は今のところない模様。

 なので「 ハイブリッド型」というのは、オレが便宜的に使ってるだけで、そういう言葉はないはずです。元々「協会酵母」や「分離酵母」は存在しなかったから、本来的な「生酛」は「蔵付き天然酵母」を取り込むのが伝統的なスタイル──この記事の前説でまとめてます。ちなみに「篠峯」が28BYに新発売する「生酛 純米大吟醸 山田錦50」もハイブリッド型で、途中で協会9号酵母を添加してます。

 それでは、我々夫婦の木曜夜のアガりっぷりをどうぞ御覧くださいませ。




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 bottle size:720ml




SAKE GRADE:☆☆☆☆☆

【330】黒澤 -くろさわ- 生酛 純米 直汲み生原酒 Type 7 (協会701号) 28BY <長野>

黒澤酒造 株式会社:http://www.kurosawa.biz


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 立ち香──来たね、強そうなライバル校が紫だの黒だののユニホームを着て向こうから。ピーンと張り詰めた濃密な酸のほどけから赤い鮮烈な一点突破な果実感。少し焦げたような土っぽい苦みの纏いがシック。こりゃいいかも。まさに前杜氏による「昇龍蓬莱 槽場直詰めシリーズ」的。「竹泉」もあるかな。無骨な「風の森」とも言える。7号系酵母特有の、セメダイン式踏み切りからの、後方三回宙返り三回捻りからの、エナメル質なテカりのあるベリー着地。当然、旗の真ん中には赤い小さな果実の丸。「女子供はスっこんでろ!」とまでは言わないが「オトナはこの指とぉーまれ!」とは言うかもしれない。あ、これは完全に好き系です、我々的に。

kurosawa_type7_28by5.jpg 含みマウス──。

 はいキタ、大当たり、イエイ。こりゃいいや。これは確実にmoukan1973♀も絶対好き。ガスは「あるっちゃある」レベルのミクロ粒子。プレス感、あるなあ。うんうん、まるで甘い果実を薫製にしたような独特のスモークネス。線の酸が目の前にピーンと伸びて行く様は、まさに麗しの酸ロード。旨みの幅がイイ感じに削げてます。軽いけどカラフル。果実的な甘酸もあるけど、全体にはビターテイストだね。これはいいわ。余裕の☆4.5スタート。当然、酸は足りてるどころか、湧き出て溢れて道端で小売を始めてます──dಠಠb「兄さん、オレにも酸、三つちょうだい!」──兄酸「あいよ! 一つオマケしとくよ!」──dಠಠb「ありがと酸!

 28BYの「昇龍蓬莱」はダメポだから、代わりにこれ買うわ。いいね。大仰な旨みではなく、プレスされた透明なエキス感でグイグイ引っ張る酒質。山廃的なカロリーオフ感とは異なる表情で、指でグミを潰してグニュりのニュアンス。あまり乳酸フレイヴァーを強く感じないから「ハイチュウ感」は少ないけど、質感は似てるとは言えば似てる。「生酛らしい濃醇な」だと? 御冗談を。軽い軽い。速醸とクラーヴェてミーナサイよ。山廃的なペタンコプレスとは違い、モッチリとしたグニュり感。でも全然しつこくないし、むしろグニュりの隙間からジューシイな甘酸果汁がジュワっと。いいな。もちろん、オコチャマ舌のドッカンファイヤー星人には薦めないけど、これは煌びやかに焦げ茶な大人のフルーティー酒


kurosawa_type7_28by3.jpg もちろん、おばあちゃん家の桐箪笥的な深緑な香りのカラーはあるけど──ある種の甘塩っぱさ──、液性はキラキラしてます。甘みもプレスされた旨みの中からヌラリとテカる。「竹泉」より遙かにwell-made。まさに大人のモダン生酛。面倒くさいので☆5を付けておきます──花邑 (笑) 。

 いやあ、まさにキモティ・ジューシイ (生酛Juicy) だねえ。果実をかじってジュワっと甘酸のエキスがこぼれるという幸せな流れ。ALC.18度だけど不思議と重くない。ミネラリーだけど、水は軟水だろうな──調べたら「軟水」でした。軽やか。7号系のエステルかつエナメル的なテカリもありつつ、程良いザラつきのあるテクスチャー、それでも液性は清らか。軟水系モダン生酛は思いの外イイ。こりゃ最高ですわ。もはや「風の森」の卒業式も近い。

kurosawa_type7_28by6.jpg 大人の甘ホロ苦ジューシイ酒です!

 これは絶対にオススメ──ガキ舌以外に。ごめん、最後に言わせて。花邑 (笑) 。薦めてくれた読者さんには悪いけど、これがタカオマ (多賀治の雄町) に負けるなんてことは全く想像できない。もはやオレの中では カモオマに足りないモノを全て兼ね備えた酒という位置付けです。


kurosawa_type7_28by7.jpg ワイングラスで──。

 ヤバイ。草っぽいアロマもあるけど、この削げたエキス感がもたらすジューシイさが超素敵。少し煽るけど、オレの知る限り、東北にはこういう酒はないはずなので、そっちに住んでる人には秘境感満載です (笑) 。ヤバイ。旨い。これはイイ酒、見つけた。もう28BYの「昇龍蓬莱」は要らない。なので、オレが何かとコメ欄から話題にしていた「昇龍蓬莱 - 生酛純米 阿波山田錦77 槽場直詰 生原酒 27BY」の代わりにこれ呑んでください。見事にその代役、務めさせて頂きます

 まさに勉強のできる不良。クセはあるけど、いちいちが洗練されてるという、まさにオレの好きなタイプ。呑んだ誰もがアガれる酒ではないが、ハマった時の爆発力は尋常じゃない。いいですよ、これは。速醸の酒でこの味曲線は絶対に無理。つまり、「十四代」「而今」「鍋島」「花陽浴」の酒を100回呑んでもこの味は体験できないということ。ざまあ (笑)



 moukan1973♀合流!!!
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 ▲この下書きも見せず、メルマガ速報も見せずに飲ませる。



kurosawa_type7_28by9.jpg ♡☺♡「生酛? 生原酒? ALC.18度!? うわあ〜。ん? ブランデーの匂いがする。熟れてんなあー。濃そうー。いただきまーす。なんだこれ、超旨いんだけど。花邑より全然いい。香りを嗅いだ時に想像した味よりもライトだった。むしろ爽やか。うめえ。言っていい? ☆4.5です。呑んだ瞬間に旨いのは久々。花邑は平々凡々。なにこれ、意外にも洗練されてる。ダイアグラフのバランスがパネえ、甘酸旨の。退けがスッキリ潔いのがいいわ。なんか絶妙なフルーティネスを感じる。おかわり! ていうか、なんでこれ買ったの?

 dಠಠb「ラベルの面構えが良かったから


kurosawa_type7_28by10.jpg ♡☺♡「これ、一升瓶でリピートしてもいいんじゃないの? 限りなく☆5に近い☆4.5。マジか。旨いなあ。花邑とかこれ呑んじゃうとダメだ。これどこの酒? 長野? サンジュリアン呑まなきゃダメじゃん (笑) 。言っちゃうと、米鶴以降、一番旨い28BY。地味なクセに旨い──何を根拠にアッハッハ! 単に知らないだけのくせに! つうか妙にフレッシュなんだけど。旨い! 酸、足りてます! 好きなドライ系だね。これ、スリムでタイトで旨いわ。言っていい? 今の自分的に超ストライクゾーンの酒。ドンピシャ。旨い酒呑んで疲れがふっとんだわー。1973信者なら追随してほしい。Queeenと比べたらそれこそ躍動感がある。生き生きとしてる」──「1973信者」ってオイ!

 しかしまあ、最近は随分と語れるようになったじゃないか。そろそろピンク太字は卒業かな──読みにくいったらありゃしない。

 オレの中では「昇龍蓬莱 槽場直詰シリーズ」を超えたし、もう「風の森」も不要になるかも。軟水的なクリアネスにカラフルな地酒的民族衣装が纏うものの、全体には赤いフルーティネスが煌めくモダン生酛の最右翼。ジューシイさMAXでありながら、そのスリムな味幅は速醸とはまるで異なる軽やかさ。原酒でALC.18度だけど全然重くない。視界良好で伸びやかな酸ロードが紡ぐ心地良いプレス感によって整理整頓された旨みの立体構造こそがこの酒最大の魅力。1800mlで買い直したので、熟成により☆6にリーチする可能性大。堂々の☆5です。これ、明らかにお燗も旨そうだけど、あっと言う間になくなっちゃった。

 ありきたりのイマドキ・フルーティー酒から一歩前に進みたい人にもオススメだし、当然、単に今のオレの気分を追体験したいだけの物好きにもオススメです (笑) 。ただし、「仙禽 赤とんぼ 生酛 亀ノ尾」が苦手な人には薦めない。それでも「赤とんぼ」よりは清冽な液性だし軽やかだし、飲みやすいとは思う。どのみち、そこらのチャンチャン・フルーティー酒よりも得るものは大きいはず。


moukan1972♂moukan1973





 空き瓶調査隊
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 うん、いいね。ちゃんと甘みもあるんだよな。蔵元は「辛口」とか言ってるけど、そうか? むしろ優しくフローラルなんすけど。磨き65だけどイヤな雑味もないし、こりゃ熟成で化けるで。ほんのり乳酸も感じるけど、呑んでる時はそれほどでも。「生酛・山廃=乳酸」こそ先入観&思い込み。もちろん、そうした特徴的な属性は否定しないけど、本質はそこじゃない。大事なのは、酸がどう旨みを手仕舞うかだよ。もっとエッセンシャルなアプローチを持たなきゃ、せっかく今の時代を生きてる意味がないと思うよ。まあ、黙ってオレについて来れば損はさせないから。だってオレは「損の達人」だぜ (笑) ?



日本酒 黒澤 生酛 山廃

Comment

Name - moukan1972♂  

Title - To マイルドさん



毎度です。


──車坂ですが、 私が開けたのはうのかわ酒店で購入した「車坂 山廃 純米大吟醸 無濾過生原酒 《 蔵内生熟成 》 26BY」でしたので同じかどうかーと思いまして。

つまり、26BYでも「まだまだ開けちゃダメ」というくらい味が乗ってないんですね。この山廃は26BYが第一弾みたいですよね。今でも農口師匠が唎いていろいろダメ出しをするみたいですね (笑) 。

そうなると僕の買った28BYは別の酒なので、もしかしたら既に味乗りしてる可能性もあるわけですね。でもまあ、他に先に開けるべき酒もあるので、ちょっと引っ張ってみます。非速醸酒は安心して引っ張れるので気楽ですね。



2017.04.30 Sun 00:15
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Name - マイルド  

Title - 

こんばんは

車坂ですが、
私が開けたのはうのかわ酒店で購入した
吉村秀雄商店 車坂 山廃 純米大吟醸 無濾過生原酒 《 蔵内生熟成 》  26BY
でしたので同じかどうかーと思いまして。

大倉の26、27BYもいいですねー。

って、コメが多いからとか言っておきながらやっぱ楽しいですね(笑)
私はまたグダグダと長くなりそうなのでこのへんで。
 
2017.04.29 Sat 23:28
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Name - moukan1972♂  

Title - To マイルドさん



毎度です。

「風の森 愛山80」のレポありがとうございます。なんか上質カジュアル路線みたいですね。人を笑顔にさせても笑ってた人を黙らせる力はないという (笑) 。

僕もぼちぼちエントリーしてみます。そういえば「雄町60 笊籬採り」がドロップされましたね。ここが退屈 (凡庸) だとこの蔵もいよいよ黄昏ですね。「風の森」は☆4マイスターになって欲しくないんですよね。


──この「車坂」がいちばん「まだまだ開けちゃダメ」な酒でした。

そうですか。酒屋の店主は「旨いよ!」と言ってたんですが、少し寝かせてみますかね──って、そんな酒ばかりで困ります (笑) 。


──夏期間だけなぜか旨い酒をリリースしまくるという(苦笑) そんなの、ないか(泣)

ぼちぼち「夏酒」が襲来しますね。まんまと昨日1本買ってしまいました (笑) 。ただ、この時期に欲しい酒が減るので、12〜4月に出た生酒を後追いする時期ですね。ちょうど飲み頃に育ってそうですし。


──私も偶然でいいので旨い酒、見つけたいです。

ま、「米鶴」も「黒澤」も偶然みたいなもんなので、買い続けてれば一定の確率で当たりを引けますよ (笑) 。

その他の酒の一言メモもありがとうございました。大倉は26BYと27BYの売れ残りがまだ拾えるので、先にそっちを買うかもしれません。

2017.04.29 Sat 14:12
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Name - マイルド  

Title - 

こんばんは

「風の森 愛山80」は、「濃醇な果実味」と「ハンパない凝縮感」
まではいかなかったですねー、ってことはモウカンさんが飲んだのは
もっと旨かったってことですね(笑)
酸っぱ!ってほどではなかったです。サイダー系に収まっちゃう。

サイダー系統に振り分けてしまうならばワンランク上のうまさだとは
思いますが、突き抜けるほどではないですね。
単純にうまかったです(笑)


「車坂」は農口杜氏のところの女性なのですね、情報がすごいですねー。
さすがです。この「車坂」がいちばん「まだまだ開けちゃダメ」な酒でした。

「大倉」は、開けたての冷やでは「後ろから追っかけてくるような酸」
みたいな感じが。

「開春」がシベリアってお菓子?パン?のあんこの部分を酸としたような
ぶっとい酸の中途半端なプレス感が印象的でした。
おススメではないです。イレギュラーな感じが印象に残ったといったところ。


目指せ☆7!ってのはハードルが高いですがみんなで見つけるなら
私はそうでもなかった酒の報告くらいはできそうです。

うーん、GWってことは日本酒もその季節になるのか・・・・・
夏に強い酒蔵って、どっかにないんですかねえ(笑)
夏期間だけなぜか旨い酒をリリースしまくるという(苦笑)
そんなの、ないか(泣)

「風の森 愛山80」の件を手短にーと思っていても私はぐだぐだに
なるので、読んでくださってありがとうございます。
私も偶然でいいので旨い酒、見つけたいです。

2017.04.29 Sat 01:06
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Name - moukan1972♂  

Title - 地酒王国の益荒男軍団ハンパねえ (笑) 。



マイルドさん


毎度です。

花見酒レポありがとうございます。
ていうか、何人規模なのかわかりませんけど飲み過ぎ (笑) !!!

しかも、

「大倉 山廃 純米大吟醸 雄山錦45 直汲み生」
「篠峯 山田錦 純米大吟醸 生酛仕込生原酒」
「車坂 山廃 純米大吟醸 無濾過生原酒」


諸々先越されてるし「車坂」は昨日買いました (笑) 。「篠峯 生酛純大」飲んだんですね。杜氏もfacebookで「飲み頃は先」みたいなこと書いてたので、僕は秋頃に残ってれば買おうかなという感じです。「大倉」は同梱の目星をつけてるんですが、まだ冷蔵庫が空きません。「車坂 山廃」は農口杜氏の元で働いていた女性が26BYから造ってますね。山廃が得意ということで引き抜かれたようです──買った酒屋の店主が言ってました。


──そして瞬殺だった「米鶴」なんか、ちょっとガスあったかもです。あれれ?と思ったのですがもう一杯飲む前に空けられました(泣)

moukan1973♀も友人宅に持ち込んだ時にガスがあったと言ってたので──ワイングラスに気泡がたくさん付いたそうです──、実は振ると (移動で瓶が揺れると) 発生するんじゃないですかね (笑) 。直汲みっぽいので個体差はあるんでしょうけど、謎です。


──面白かったのが、「番外自然酒 完熟舐瓜的生もと純米吟醸 無ろ過生原酒」 これはかき氷のメロンシロップみたいな甘味が売りのはずが今回は全然味がのっていなかったのかどうかわかりませんが、ガスが超強くて苦渋もあるけれど嫌な感じの苦渋ではない、という。

出た! 話題に事欠かない「自然酒」!!! (笑)
ちょうど先日買った「福田 幸」という酒が自然酒ライクな味わいのようなので、僕もまだまだ呪われてます (笑) 。

たしかにバランス次第で難なく許容できる苦みというのは存在しますね。最近だと「残心」とか「七田」とか「众」なんかがそうですね。


──あとは「辰泉 純米吟醸 京の華1号 生」これも五味のバランス系、ですがまだまだ開けるのが早すぎたみたいで若い酒質。

これ、たまたま近所の酒屋でサンプル瓶を少し飲みましたが、乳酸っぽい味わいで、細くてキビキビしてましたね。


──瞬殺を警戒していた「黒澤」ですが、みんなゆっくり味わって飲んでました(笑) しっかりした立体構造を感じるのに軽い。 テトリスみたいにいろんなパーツ(味というか旨み甘味ジューシーさ)が それぞれ現れて積み重なって消えていく。私はtype7が好きでしたが、type9のほうがもっと複雑でいいぞといつの間にか「黒澤談義」

テトリス (笑) 。Type-7の軽さは快感ですよねえ。これは熟成による伸び代に期待してます。Type-9もそこそこ好評だったようですね。流石は数々のクソ酒を平らげてきた益荒男軍団、多少のノイズは気にせずガンガン食らいますね (笑) 。ま、僕はゆくっり開けて行こうと思ってます。その前にノーマルの純吟と特純を開けてみます。


──あとは「風の森 愛山80」

これ、どうでした? 比較材料としては「七田 愛山」なんかと比べて。27BYはギャグみたいに酸っぱかったんですけど、濃醇な果実味はありましたね。なんか「風の森」もどんどん軽くて薄い酒になってる気がするので、「濃醇な果実味」と「ハンパない凝縮感」を感じれないようなら僕の中ではハズレなんですよ。


──だからこそモウカンさんの☆6「米鶴」☆5「黒澤」を同時期に味わえたことは酒飲みとしては「至上の喜び」です。 おかげさまで最高の花見となりました。ありがとうモウカンさん!

いろいろヤラかす酒を買わせてしまうことの方が多いですが、たまにはイイやつも紹介しないと信用に関わりますので、今後も真面目に真剣にやらせていただきます (笑) 。去年の今頃とは違い、ブログの読者数も増え、☆6体験者が一緒になって「☆6探査」に乗り出してくれてるので、なんとかみんなで引き当てたいですね、☆7を!!!

こちらこそ意気に感じるコメントいつもありがとうございます。
2017.04.28 Fri 09:39
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Name - マイルド  

Title - No title

こんばんは

前回の書き込みの翌日にほぼ満開となり、緊急招集での花見と
なりましたが、「黒澤」は
「それ絶対うまいやつだろ?」
「山の花見に取っといてくれ」と、押し切られ、出番延期。

乾杯酒は「猫魔の雫 純米吟醸無濾過生原酒」
五味のバランス系、ちょっと物足りないけど乾杯酒としては十分。

そして瞬殺だった「米鶴」なんか、ちょっとガスあったかもです。
あれれ?と思ったのですがもう一杯飲む前に空けられました(泣)

他には「ヘロキ愛山生」これは開けたてがダメだったので一か月くらい
常温放置してみたら普通に飲めるようになった、と持ってきてくれたので
皆で飲んでみたら「普通に飲めるー」と。
でも普通に飲めるだけの飛露喜ならいらねえやーと。

面白かったのが、
「番外自然酒 完熟舐瓜的生もと純米吟醸 無ろ過生原酒」
これはかき氷のメロンシロップみたいな甘味が売りのはずが今回は
全然味がのっていなかったのかどうかわかりませんが
ガスが超強くて苦渋もあるけれど嫌な感じの苦渋ではない、という。

あとは「辰泉 純米吟醸 京の華1号 生」
これも五味のバランス系、ですがまだまだ開けるのが早すぎたみたいで若い酒質。

それから「辰泉  特別純米 超辛口 上澄み 無濾過生原酒」これは
キレは、まさに定番の辛口のそれ、なのですが含むと「ジュッ」とひろがって
キレます。「ジュワッ」までいかないで「ジュッ」で終わるのですが
花見のごちゃごちゃした食べ物には合いました。


そして、
温泉街の桜が満開になったので月曜に花見(笑)
瞬殺を警戒していた「黒澤」ですが、みんなゆっくり味わって飲んでました(笑)
しっかりした立体構造を感じるのに軽い。
テトリスみたいにいろんなパーツ(味というか旨み甘味ジューシーさ)が
それぞれ現れて積み重なって消えていく。
私はtype7が好きでしたが、type9のほうがもっと複雑でいいぞと
いつの間にか「黒澤談義」

あとは「風の森 愛山80」
「赤武 純米吟醸 山田錦」
「竹泉 依田米 山廃生原酒」
「大倉 山廃 純米大吟醸 雄山錦45 直汲み生」
「開春 純米 生モト天然酵母 西田 生酒」
「篠峯 山田錦 純米大吟醸 生酛仕込生原酒」
「車坂 山廃 純米大吟醸 無濾過生原酒」
・・・・・「黒澤」「米鶴」は越えませんでした。

「風の森と赤武」以外は、開けるのが早かったなーと思うのですが、
だからこそモウカンさんの☆6「米鶴」☆5「黒澤」を
同時期に味わえたことは酒飲みとしては「至上の喜び」です。

おかげさまで最高の花見となりました。
ありがとうモウカンさん!
2017.04.28 Fri 00:24
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Name - moukan1972♂  

Title - To サンジュリアンさん



毎度です。

土曜は遠いところ、わざわざありがとうございました。本日、残りのフルニと赤を美味しく頂きました。

http://blog-imgs-102.fc2.com/m/o/u/moukan1972/DSCN5417.jpg


でもやはり、フルニは僕が呑んだロットの方がアタリですね (笑) 。これはこれでしっかり酸っぱくて旨いですが、僕が呑んだモノは更にオイリーでフルーティネスのカラーが一段階「艶やか」でした。冷蔵庫が落ち着いたら、マグナム、買います。


──さて、ご一緒した友人の方から頂いた黒澤 美山 純米吟醸ムロゲン生、早速開けてみました。最近ヘキヘキしてた甘系とは違う大人のビター系でコレは良いですね〜〜

だーから、これはイケるって、何度も言ったじゃないですか (笑) 。僕も近日中に同じモノを開けますよ。Type-7、Type-9、純吟シルバーラベル、特純ブラックラベル、水曜に3月リリースの直汲み三兄弟が届くので、これで28BYの「黒澤生原酒」はコンプリートです。実は彼の家の近くに特約店があったので、サンジュリアンさん用の御土産に買ってきてもらった次第です。


──最高期の篠ちゃんを甘さ/ミネラルを半分にして、出来の良い美山錦の酒に共通の凛として背筋伸ばした様なキレを足した。 篠より軽いけど、良い塩梅の辛口 こんな印象です。

この軽さこそ、生酛ならではの「旨みの立体構造」だと思います。僕の呑んだType-7には果実的な酸味がしっかりあったんですが、さて、これはどうでしょう。


──甘美味系日本酒とソービニオンブランのワインをブレンドした作ったカクテル、更に香りと味わいに樽香とは異なるけど、インドの香辛料、そうガムラマサラにバニラビーンズ 面白いですね。

しっかりスパイシーなタッチがありそうですね。楽しみです。


──これなら4合瓶を月1、2本飲んでも良いなあと思いました。 次回の5月、一緒に蔵元訪ねて相手に断られても全部試飲して来ましょうね。

確か「蔵見学」をやってたような。あとでHPを見てみます。せっかくなので蔵でいろいろ話を聞けたら楽しそうです。ま、直汲み商品は売ってなさそうですけど。

それでは、来月は僕らがそちらに行きますので、旨い酒、しこたま御馳走してください (笑) 。引き続き宜しくお願い致します。
2017.04.09 Sun 22:15
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Name - サンジュリアン  

Title - 昨日モーカンさんの知人から頂いた黒澤 久々にヒット

毎度です。
昨日のシャンシャン7拍子の会 楽しかったです。
色々ありがとうございました。

さて、ご一緒した友人の方から頂いた黒澤 美山 純米吟醸ムロゲン生
早速開けてみました。最近ヘキヘキしてた甘系とは違う大人のビター系でコレは良いですね〜〜
最高期の篠ちゃんを甘さ/ミネラルを半分にして、出来の良い美山錦の酒に共通の凛として背筋伸ばした様なキレを足した。 篠より軽いけど、良い塩梅の辛口 こんな印象です。
甘美味系日本酒とソービニオンブランのワインをブレンドした作ったカクテル、更に香りと味わいに樽香とは異なるけど、インドの香辛料、そうガムラマサラにバニラビーンズ 面白いですね。

これなら4合瓶を月1、2本飲んでも良いなあと思いました。
次回の5月、一緒に蔵元訪ねて相手に断られても全部試飲して来ましょうね。
2017.04.09 Sun 17:40
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Name - moukan1972♂  

Title - To temakinoriさん



毎度です。


──おぉ、これは手に入れたい! なんか僕にとってはハマる要素しかないですねこれ。

temakinoriさん的には少しビビッドでカラフルに感じるかもしれませんが、「風の森」の中にある7号系の赤いベリー感や酸味を知ってるので、そこは自然に通過できると思いますし、あとは「旨みのプレス感」と「軽さ」が未体験ゾーンだと思います。速醸の生酒でこの軽さを表現するのは難しいと思います。もしも「生酛」という言葉に「難解」「複雑」「玄人向け」「飲みにくい」などのネガティヴ・イメージがあるのであれば、それらは「すべてカウンター」として逆の意味で昇華されると思いますよ。とにかく軽いので、スイスイ飲めます。リリース直後ならもう少しガスが残ってたかもですが、今だと「微かなレベル」ですかね。でも、キメは細かいです。

あと、moukan1973♀から一言 (笑) 。

♡☺♡「temakinoriさん、いつもコメントありがとうございます。これからも1972のスパルタに耐えながら (笑) <バカ舌の星>として頑張りますので宜しくお願いします。

↑ ↑ ↑
今も意外と面白いことを書けない自分に逆にゲラゲラ笑ってました。「わたしは教祖キャラじゃないから (笑) !」とも。


まあでも、これは決してお世辞でもリップサービスでもなく、我々もtemakinoriさんのコメントを通じて「ドライ」というアプローチを見直すキッカケを得たことは事実です。僕自身は「ドライ」というキーワードで「篠峯」や「長陽福娘」を捉えたことはなかったですが、寄り添う視点が変われば得られる認識も変わりますので、そこはお互いに補完し合えればいいと思ってます。「風の森」なんかも僕にはむしろ「酸っぱい酒」なんですけどね (笑) 。

2017.03.26 Sun 13:14
Edit | Reply |  

Name - temakinori  

Title - 1973信者です。笑

おぉ、これは手に入れたい!
なんか僕にとってはハマる要素しかないですねこれ。
リリース時期から若干時間が経ってるようなので残ってるのか気になりますが、明日いくつかの店に在庫を問い合わせてみようと思います!

あるといいなぁ。
2017.03.26 Sun 10:15
Edit | Reply |  

Name - moukan1972♂  

Title - To まるめちさん



毎度です。


──こちらのお酒、完全同一スペックを同じ店で買っていたので(同銘柄初家飲み)、感想お待ちしておりました。流石にこれは「酸効いてる」と思っていたので、わりと納得感がありますね。

「酸、足りてる」というより、「酸、溢れてる」感じなので (笑) 、まあこれは属性上の問題であって、そこまで重要な要素ではないです──「生酛・山廃」でサンタリーナの状況は逆に想定不可能。


──ちなみに私の感想は、「もうちょっと甘味が欲しい」でした(笑)

「風の森 愛山80」と並べて飲めば「黒澤」の方が遥かに甘いと思うぞ。我々にとっては過不足なくフルーティーで十分に甘みを感じれる酒。ただし、表面的な甘みの発散はない。あくまでも旨みのプレスから潰れて押し出される甘みなので、「はじめに酸ありき」の甘みというか、「景色」や「表情」の「甘み」ではなく、「流れの中で立ち現れる甘み」です。演出的なギミックで言えば、「笑いを通じて泣かせるか」「悲劇を通じて泣かせるか」の違い。言うなら、これは「笑い (酸) を通じて泣かせる (甘みを感じさせる) 」流れということになる。「表から感じる甘」ではなく、「裏から感じる甘」というわけだ。


──エヴァに関しては私はどっぷりシンジに感情移入してました…、なにせリアルタイムで同い年だったもんで(笑)

おお、まるめち版シンジ!!! なんかわかるぞ (笑) 。
まあ、エヴァはそれほど思い入れはないんだけど、劇場版でレイに「人並みの心」を持たせようとした庵野監督の親心には少しだけグっと来たかな (笑) 。TVシリーズでは徹底的に造形化された「謎系無口美少女アイコン」を押し付けておきながら、やっぱ不憫に感じたんだろうね。その分、面白さは削げてしまったけど──全く酒と関係ない話 (笑) 。


──このあたりは趣味への姿勢に関わりそうですが、日本酒に対しても、やっぱりモウカンさんは一歩引いて見てる感があるんでしょうか。(私は基本主観バリバリ)

「一歩引いて見てる」というか、音楽に対するスタンスと同じで、ひたすら「マテリアル至上主義」なのかもしれない。たとえば何かの音楽アルバムがあるとして、全部の曲なんか最初から聴く気はないというか。自分に必要な曲だけ聴けばいいし、そもそもそれを誰が歌っているかなんてことすら気にしない。目の前の現象だけにしか興味も持てず、背景とか個別のストーリーなんかにはほとんど心が揺さぶられない。

総体として好きな銘柄はあるけれど、それは個々のマテリアルの集積として、結果的に「オレ、この銘柄で好きな酒、多いな」程度なので、たとえば誰かが「オレは鍋島はNew Moonしか買わないし飲んだことない」と言っても、わりと納得できちゃう。総体として「篠峯」は好きだけど、どうでもいい「篠峯」には全く興味ないし、擁護する気もないというか。ほんと、そのアーティストの、その曲が好きなだけという感覚。アルバムなんかにまるで興味ナシ。もちろん、アーティストの経歴や過去や人間性にもまるで興味ナシ。目の前の作品に対する現象学的な意味にしか興味がない。


──ここのお酒は山廃の方が「重い」と私は感じているので(精米歩合違うので単純比較はできませんが)、そのあたりもちょっと気になるなあと。 まあ、恐らく家飲み予定銘柄は半分パンク状態だと思うので(笑)、頭の片隅にでも置いておいていただければ…

あんだけのアミノ酸度があって「軽い」で済まされるわけない (笑) 。ただし「山廃の方が重い」というのは、それでも違うと思うな。単に「その山廃が重いだけ」というのが正しい認識だと思うよ。

こういうことだ──本来的には「カレー」は「クリームシチュー」よりも辛いが、ただし、その店の「クリームシチュー」は少し変わっていて、なぜか、そこらの「カレー」よりも「辛い」──こういうことだと思うよ。わかる (笑) ?


2017.03.26 Sun 02:48
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Name - まるめち  

Title - 

どうもです。
こちらのお酒、完全同一スペックを同じ店で買っていたので(同銘柄初家飲み)、感想お待ちしておりました。流石にこれは「酸効いてる」と思っていたので、わりと納得感がありますね。
ちなみに私の感想は、「もうちょっと甘味が欲しい」でした(笑)
実際、自分では絶対たどり着かない切り口で酒を取り上げてくれるのは、日本酒ブログマニアとしてとても楽しいです。

後、前回返信もらったものの返信になりますが、同じお酒を飲んでいても、実はまったく違うところに魅力を感じているっていうのは面白いですよね。
風の森に関しては最近特にそのあたりに凄みを感じております。冷酒・燗、新酒・熟成など、本当に色々と楽しみ方があり、ファンも結構幅広い嗜好持ちにバラけている印象があります。なかなかこういうお酒ありませんからね。
(ただ、最近ちょっとミーハー的に偏ってきている感じもありますが…)

エヴァに関しては私はどっぷりシンジに感情移入してました…、なにせリアルタイムで同い年だったもんで(笑)
このあたりは趣味への姿勢に関わりそうですが、日本酒に対しても、やっぱりモウカンさんは一歩引いて見てる感があるんでしょうか。(私は基本主観バリバリ)

後、片野桜については、速醸の「かたの桜」の方は、実は普通にモウカンさんに勧められる「酸が効いた」お酒とも思っていたりします。
ここのお酒は山廃の方が「重い」と私は感じているので(精米歩合違うので単純比較はできませんが)、そのあたりもちょっと気になるなあと。
まあ、恐らく家飲み予定銘柄は半分パンク状態だと思うので(笑)、頭の片隅にでも置いておいていただければ…
2017.03.26 Sun 01:33
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Name - moukan1972♂  

Title - To サンジュリアンさん



毎度です。


──黒澤って標高2800mの八ヶ岳の反対側の佐久の蔵元で諏訪エリアじゃあ売ってもないし全くの無名です。

東京でもそれほど取り扱い店が多いわけじゃないみたいですね。たまたま引き当てましたが、これは本当にイイ酒です。蔵の規模はそこそこ大きそうですが、直汲み等のモダン仕様は限定された生産量みたいです。


──今回のコレ赤とんぼ的とあるのでパスします。

別に「赤とんぼ的」ではないですけどね。まあ、あえてハードルを上げて読者さんの覚悟を試しただけです。

せっかくここまで来たんですから、本当に美味しい「生酛生」「山廃生」を知らずに日本酒を卒業することだけは避けてくださいね。速醸の世界だけで日本酒の全体像を知ったことにはなりませんよ。28BYはここを追求していきます。まだまだ序章です。サンジュリアンさん的には、単に「お試し期間」が終了しただけだと思いますよ。

2017.03.25 Sat 23:29
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Name - サンジュリアン  

Title - 灯台下暗し

毎度です。
ミセスカナリヤに駄目出しされた長野(諏訪エリア)在住のサンジュリアンでーす。言い訳しますが、私は知ってますが黒澤って標高2800mの八ヶ岳の反対側の佐久の蔵元で諏訪エリアじゃあ売ってもないし全くの無名です。私自身長野生まれじゃないので実感ないですが、長野県って明治時代に東信(長野、上田)と中南信(諏訪、飯田)に分割する危機が有った位文化的に違うらしいです。
でも個人的な感想としては中信(松本〜諏訪)が一番排他的だと思ってます。
今回のコレ赤とんぼ的とあるのでパスします。

例の増田屋コレクションby28米違い8種 のうち4本(雄町、山田、美山、ひとごこち)飲みましたが、町田が作った美山錦が一番オキニでした。
今まで飲んだ美山錦の酒でど外れないので、自分的には美山錦が好きみたいです。
2017.03.25 Sat 22:14
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