◤本日の1曲♪【JAZZ FUNK】Benny Golson - I'm Always Dancin' To The Music (1978)  

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▪︎先日「Positive Force - We Got The Funk」の記事の中で「Jazzで飯が食えなくなった連中がFunkやDiscoを取り入れたとのは真逆のアプローチ」と書いて、あくまでもPositive ForceやPanachèを「FunkyなJazz」ではなく「JazzyなFunk」と位置付けたわけだが──つまりこれらのサウンドの重心はあくまでも「Funk」にあり、表面的な「Jazzness」はあくまでも音楽的意匠や装飾へと還元され得ることを示したわけだが、今日は「Jazzで飯が食えなくなった連中がFunkやDiscoを取り入れた」曲の好例を御紹介。

▪︎もちろん、DJアイテムとしての評価という意味ではRoy Ayers (写真右) やDonald Byrdという成功例はあるものの、このBenny GolsonほどModern Jazzで一定の成功を収めたキャリアを持ちながらこちらのフィールドにお邪魔して来た人もいないだろう。なんたって、かのArt Blakey & The Jazz Messengersの一員として「Moanin'」でテナーサックスを吹いた人だよ (笑) ? 有名JazzmenのFunk/Discoジャンル流入ソングとしては案外マイナーで、改めて聴いてもオレはこれを「JazzyなFunk」だとは思わないな。まあ、Funk/Discoとしては十分に良作だけどね。












 ▶︎ま、良くも悪くもフュージョンですね。
 

 ▶︎Benny Golson
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FUSION

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