もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

 遂に今年2本目の☆6が降臨。←失礼、3本目 (笑) 。
〜 日本酒の家呑みレポ&本日の1曲、安センベイ評、時々メガネ警察〜

◤本日の1曲♪【VOCAL HOUSE】Black Box - I Don't Know Anybody Else (1989) #Martha Wash 

genre tag:VOCAL HOUSE
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▪︎どういう経緯でこういうことになったのかは知らないけど、昨日紹介したTwo Tons O' FunMartha Washが、なぜか1989年にイタリアの地でHouseを歌うことになった。ジャケの女性 (?) はゲイのモデルというのがもっぱらの定説。Dance Musicの世界ではこういうビジュアル的なダミーを前に立たせる戦略は珍しくないんだけど、爆発的に売れてグラミー賞とか取っちゃうとMilli Vanilli替え玉事件みたいに大騒ぎになるから注意が必要 (笑) 。

▪︎ただのミーハーハウスと侮ることなかれ。ここには見事なまでの〝Discoの抽象化〟と〝来たるべき'90s的な新しいハーモニーの創出〟とがある。Black Boxについて語り出すとキリがなくなるので、おいおい少しずつ話して行こう。しかしこのバッキング・ピアノは発明レベルのインパクトだよな。単純だけど、一度聴いたら忘れられなくなる。ま、あれですね、イタリアからの刺客という意味では、ChicなどのNY Discoを独自にを抽象化した、ChangeThe BBQ Bandを手掛けたMauro Malavasiなんかとパラレルだよね。あれもイタリアからの刺客だったし。












 ▶︎Introのバッキング・ピアノはまさに発明レベルの普遍性。
 

 ▶︎Martha Wash。いわゆる一つの覆面ボーカリスト。上のオネエは歌ってない。
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