もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

「太陽目線法」を伝授します。
〜 日本酒の家呑みレポート&本日の1曲、時々メガネ警察〜

◤志太泉 - Shida Cidre 純米発泡生酒 山田錦60 ── ♡☺♡「このサイズでも開けるのは要格闘です」#Nigori, Shuwa-Shuwa 


╰ 【001-074】の記事はfacebook時代のモノを加筆/再構成 (一部キャラ変) して書かれたものです。


 300mlの小瓶です。志太泉の試験醸造品で、27BY初登場みたいです。瓶内二次発酵のお酒なので、シャンパン並みの発泡性があります。商品名に「Cidre (シードル) 」とありますが、原料はお米だけなので、リンゴは不使用です。

 今回もマチダヤの2000倍数縛り (日本酒2000円分購入につきスタンプを1つをもらえる) の調整で買ってきました。ま、こういう機会がないと、コマい商品を拾えないので、これはこれでいいっかという感じです。この日々の弛まぬ努力が十四代購入の好機へと紡がれていくのです。



shidaizumi_cidre1.jpg

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 bottle size:300ml



【060】志太泉 -しだいずみ- Shida Cidre 純米発泡生酒 山田錦60 27BY <静岡>

志太泉酒造:http://shidaizumi.com


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 オリは発泡にごりの割には少なめです。ほとんど〝薄にごり〟レベルの、うっすら程度です。

 がっ!

 開けるには多少の努力が必要でした。栓を緩める→瓶底から炭酸が湧き上がる→栓を閉め直し、炭酸が静まるまで待つ→栓を緩める→瓶底から炭酸が湧き上がる→栓を閉め直し、炭酸が静まるまで待つ・・・。以上の行為を5〜6回ほど繰り返し、ようやく炭酸が落ち着いたところで開栓です。

shidaizumi_cidre3.jpg 複数回に渡る炭酸エレベーターの上下活動により、開けた頃にはすっかりオリが攪拌されていました。立ち香はカルピス/アンバサ様の、酸の効いた乳酸フレイヴァー。

 含みます。

 シュ・ワ・シュ・ワ ♡

 あ、軽いですね。オリの量が〝薄にごり〟レベルなので、飲み口はスッキリ&クリアです。普通に旨いです。甘さはそれほどでもありません。しっとり甘酸っぱい程度です。米由来の旨みもありつつ、軽快な炭酸がジューシーさを上手くサポートしてます。

 全てが程よいバランスです。適度にフルーティーで適度に甘酸っぱくて適度に飲み応えがあって、そして何より、適度に旨すぎず (笑) 、アルコール度数も14なので、飲み疲れ&飲み飽きしませんね。地味に山田錦100%使用というあたりもポイント高いです。

 最近じゃスーパーやコンビニなんかでも大手蔵の発泡日本酒が普通に売ってますが、決して一緒にはしないで下さい。しっかりと丁寧な造りを感じるハイレベルな発泡にごりです。


moukan1973







志太泉

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