◤陸奥八仙 - 直汲み 特別純米 赤ラベル 無濾過生原酒 28BY ── dಠಠb「いわゆる一つの<甘ポチャ>まで、残り300メートルみたいな歯がゆさがある」 




 ブログでは初登場かな。実際、久々に呑みます、陸奥八仙。うちの近所だと新宿の「伊勢丹」や「小田急」でも扱ってるし、江古田の「秋山」や新井薬師の「之吟」や高円寺の「高原商店」なんかでも買える。ブログを始める前だけど、これまでに6〜7本は家で空けてるんじゃないだろうか。

 まあ、どれを呑んでも「八仙は八仙」という感じではあるけど、個人的に凄く記憶に残ってるのは「特別純米 赤ラベル 生原酒 26BY 2月ロット」で、なんか駄菓子の「麩菓子」のような口どけで、ド頭だけフワっと甘くて中身はスカっと軽いという不思議な味曲線だったんだよな。これは今この瞬間に目の前に出てきても利き酒で当てる自信がある──ちなみにブログを始める前のDATAやMEMOや写真などは一切残ってない、もともとMEMOを取る習慣ないんだよ。

mutsu8000_tokujun_jikagumi28by3.jpg あとは無難に「純米大吟醸 華想い50 生」なんかも普通に安定して旨かった──moukan1973♀が某イベントで家で呑んだばかりなのに普通に試飲しててオレがムカついたというエピソードはコチラで紹介済み。

 DE、この「赤ラベル 直汲み」は1stロットの12月版では出なくて、毎年2月ロットのみの限定仕様。去年も買おう買おうと思ってて機会を逃したので、ようやくという感じ。しばらく呑んでない銘柄なので、今どうなってるのか分からないけど、ある読者さんの話では「特別純米中取り無濾過生原酒 eternal RED 28BY」について「線が細くて水っぽい」というようなタレコミがあったので、そこは注視していこうと思います。看板商品の出来が悪いとそのBY全体が期待できなくなるので、飲み手にとっては極めてシリアスな問題です。

 ちゃんと甘いんだろうな。頼むぞ。




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 bottle size:1800ml




SAKE GRADE:☆☆☆½

【312】陸奥八仙 -むつはっせん- 直汲み 特別純米 赤ラベル 無濾過生原酒 28BY <青森>

八戸酒造 株式会社:http://www.mutsu8000.com


Moukan's tag:




mutsu8000_tokujun_jikagumi28by4.jpg あえて寝かせず、新酒らしい〝ピリっと感〟を楽しめればと思う。元々そこそこ味幅と香りと甘みのある銘柄だし、別に大丈夫でしょう。

 立ち香──なんかさっきまで飲んでた「長陽福娘 9号酵母」を思い出すんだけど (笑) 、まあ、液性が違うんでね、この華やかさをサラリと受け止めてくれるでしょう。

 トゥワンとしたトロやかな蜜っぽいニュアンスの中にフレッシュな青さもほんのり。基本「酸、足りてない」から「青リンゴ」にはならないけど、そこそこイイ感じのフレッシュネス。蜜っぽさの系譜は、同じ青森の「豊盃」なんかをすぐに思い出すニュアンス。山形吟醸のような艶やかさはなく、全体に少し人懐こく田舎臭いが、とても愛らしい──まるで米で作った甘味料のような──このタッチは決して嫌いじゃない。

 長陽福娘のことは忘れます──。


mutsu8000_tokujun_jikagumi28by6.jpg ガスはほんのりだね。あああ、開けたてはちょっと苦いかなー。「わかりやすさ&思考停止」上等のキャッチーさは「謙信」の方がある。「八仙」を呑むのは久々だけど、これはお世辞にも「ベターな八仙」とは言えない。間違いなくこの「直汲み」も26BYなんかの方が遥かに旨かったんだろうなということは分かる。

 まあ、全体には過不足なく「ジューシイだけどぉ〜」という、その「だけど」の先が問題っていう。まずね、そんなに甘くない。このバランスならもっともっと甘くていい。少し渋いんだけど、そこまでノイジーでもなくて、かと言ってリアルな果実感を形成するには「酸」も「甘」も足りてない。じゃあ、何んなんだという話になるんだけど、ジューシイさ1本で引っ張るだけの酒といえば身も蓋もないか。

mutsu8000_tokujun_jikagumi28by7.jpg たぶんこれ、蔵で搾りたてを御馳走になったらスゲえ感動するだろうけど、同じモノを買って呑んだらイマイチみたいな、この齟齬感が少し残念というか。イヤな感じはどこにもないけど、呑んだ瞬間の「うぉーっ!」もないね。せっかくガスもあるし直汲みなんだし、もっと甘くていいと思うよ。割りとスリムで削げてる味幅なんで、これならもう一声「人懐こさ」は欲しい。やや恥じらい気味だねえ。まさにモジモジしてるケンシン君のよう。

 ま、新酒らしい「なにこれ、ただのジュースじゃん」的なルックは十二分にあるけど、同じ路線なら「謙信」の方がキャッチーだし、「八仙じゃなきゃダメなんだよ、オレは!」という人がもしもいたとするなら、その人はこの酒の一体どこに大きなアドバンテージを見い出すのだろう──そこを掘り下げることが善人としての「この酒のイイトコめーっけ!」というボランティアにはなるだろうが。

 青森までスピリチュアル・トリップします──ワイングラスをバックに詰め込んで。


mutsu8000_tokujun_jikagumi28by8.jpg いわゆる一つの「甘ポチャ」まで、残り300メートルみたいな歯がゆさがある。食中は「甘」が引っ込むので、相対的に「酸」と「渋」が前に出て、ちょっとだけ「青リンゴ」っぽいルックが出てくるから、「フルスロットル八仙」のように酒単体でグイグイと行くより、むしろ食中でこそ活きる酒質かもしれない。淡麗な食中酒よりは楽しいし、含む前の香りもそこそこエンタテイメントだしね。

 珍しく今日は「西荻窪 鳥一」で買った焼き鳥を食ってるんだけど、焼き鳥の甘塩っぱいタレに殊の外よく合うよ (笑) 。酒単体は☆3.5で食中は☆4という感じ。むしろ食中は「謙信」より「八仙」だな。つうか、なんか徐々にイチゴシロップっぽいクリスタルなテカリが出てきて、これ、「而今 千本錦 無濾過生 28BY」とブラインドで飲み比べたら不正解者が続出しそうな感じ。「八仙」の方が渋くて透明度が低いけど、基本的な味と香りの方向性はクワナリ似てる。

mutsu8000_tokujun_jikagumi28by9.jpg まあでもどうかなー。それでも今日のところは甘みが少し足りてないかなー。やっぱ「甘み」は「八仙」に求める重要ファクターじゃん。そこが少し削げてる以上、☆4にはリーチしないかなあという感じ。まあ、27BYは1本も呑んでないので、そこのミッシング・リンクは埋められないんだけど、まあ、少なくとも「八仙ファン」がこれ呑んでアガることはないんじゃないの? オレの「誉めポイント」にしても、必ずしも「八仙的な属性の延長線上」にあるわけじゃないし。

 最後にダメな部分も書いておこうかな。やっぱ少し渋いし硬い。「硬さ」は熟成で取れてくると思うけど、甘みは広がって来ないだろうね。ただ、コアに米の旨みもちゃんと探せるので、ここがどう膨らんでくるか。ちょっと粉っぽいニュアンスで熟成しそうな予感。蜜のような甘みに球体感が出るのが最高だけど、どうかなー。そこに至るには少し雑味が多いと思う。




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 ▲JR「西荻窪」の線路の下を「荻窪」方面に戻りながら歩いて行くと、その魚屋はある。新商品「大トロ - 1,300円」──moukan1973♀に内緒で買って来て一人で食べてるから、今頃これ見てギャーギャー騒いでいることであろう。おそらく人生はまだしばらくは続くだろうし、そのうち必ず食べるんだからいちいち泣くな。えっ? そりゃ旨いに決まってるじゃん。毒味だよ、毒味、いつものお礼に今回はオレが責任を持って (笑) 。




 そこそこサイダー感もあるけど、まあ、いつも言ってるように、新酒の直汲みサイダーとしてはオレの中では「小左衛門 初のしぼり 池袋西武限定 直汲」が最強なんで──そろそろ☆4.5に引き上げとく (笑) ?──、まあ、これを読者さんに薦めることはできないかなあ。一緒に買ってくれた読者さんには申し訳ないけど。

 うーん、☆3.5ですね。食中は割りとイイ感じだけど、「八仙」の直汲みを食中酒として買う人はどこにもいないでしょう。あ、今突然に「麦チョコの芽」を発見。これ、半年以上熟成させると「麦チョコ」になります──たぶん。

 2日目の変化に期待しましょうか




── 2日目。



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mutsu8000_tokujun_jikagumi28by12.jpg 昨日はもう一つ甘みも味も出てない感じだったけど、さあどうかな。こういうケースで味が開くことは経験上あまりないんだけどね。棘や角が取れることはあっても、ないものが魔法のように目の前に現れることは理屈としてはあり得ないというか。

 立ち香──やっぱ「而今 千本錦 無濾過生 28BY」に似てるな。なんか粉っぽいストロベリー感。テカリはあるんだけど、ポヨみはないみたいな。

 含みます──。

mutsu8000_tokujun_jikagumi28by13.jpg ああ、なんか少しネリネリして来たな (笑) 。初日よりは味が出てるわ。オレの事前の予想が全て覆された (笑) 。ガスはない。これは初日より全然いいね。「而今」っぽさは消えちゃった。ようやく八仙らしい「人懐こさ」が出てきたよ。なんか昔の印象よりジュワっとした旨みの出方だね。勝手に広がるというよりは、果実を齧るような感覚で味が溢れてくる流れ。ただこれ、余韻の中で「麦チョコ」の芽がすでに出てる気がするんだけど。

 あれ、ガスまだあるか。ゴーストレベルというか、トリックのようなガスだね。あるっちゃあるし、ないっちゃない。温度が上がってくるとスゲえ出てくるな、味が (笑) 。まあ、せっかくの「八仙」なんで、こう来てくれないと困るわけだが、うん、まあまあかな。この酒の出来としてはギリギリで及第点なので、好きな人には☆4以上あるし、そうでもない人には☆3.5未満みたいな、割りと評価の振れ幅は大きくなるとは思う。


mutsu8000_tokujun_jikagumi28by15.jpg オレ? 正直、この味の出方でガスがあれば文句なしの☆4という感じ。リーデルだと余韻の中の「麦チョコ」の芽をより強く感じるかなあ。ミルキー度も割り増し。オレはグイ呑みの方が好きかなあ。初日に感じた「青さ」が完全に消えた。初々しさがなくなるの早すぎだろ。

 でもまあ、オレ的にはあと一歩だし、最高の「赤ラベル」を知る身としては、これは☆4は付かないですね。直汲みだし、やはりそこは口開けの一杯目を呑んだ瞬間にどこまで上がれるか勝負なんで、最近呑んだ甘口酒だと、その意味では「恵信」なんかはアガれましたね。




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 ▲「ホウボウ」の刺身はラップで二重巻きにして乾燥を防いだ状態でチルド室で1日寝かせた。この手の白身魚は鮮度さえ良ければ次の日の方が身が柔らかくなって甘みも増す。切りたてが一番新鮮で旨いというのは素人考え。



mutsu8000_tokujun_jikagumi28by16.jpg なんだろうなあ。今日はしっかり甘みも出てるけど、なんか〝優しく膨らむ甘さ〟ではなく〝ちょっと厚化粧的な甘さ〟で──まるで爪で頬を引っ掻くとファンデーションと指との間にネリっとしたリキッド・ファンデが付くイメージのような味の出方で、少し品がない。もっとフワっと広がってポチャっとした甘酸の輪郭を携えて、甘みと旨みの余韻を残してスカっとキレて行かないと「八仙 赤ラベル生」とは言えないだろう。今日は少し炭酸の抜けたサイダーのようにベタつくので、初日より食中で活きない。

 それと、やっぱ退けにかけては、ややノイジーな水っぽい渋みと苦みがある。だいぶ甘みは出てきたけど、だったらエキス感 (人によっては水っぽく感じる透明な旨み要素) とガス感でグイグイ引っ張る初日の方がまだマシではある──甘みは足りてないけど。素人 (初心者) や外飲み派が軽く一杯やるだけなら問題ないだろうけど、我々のようなハードな家呑みドリンカーにとっては「まだ呑みたい! この程度ではまだ酔いたくない!」という切なる想いをその酒に対してどこまで感じれるかが美酒の資格として大事な要素だしな

 なんか凡庸な甘口酒になっちゃった。別に呑めるけど、感動はない。☆3.5です。




── 3日目。



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 ▲プロデューサーの松尾潔は元々キャラ重視のヘッポコライター (音楽的センスにクワナリ乏しい) だったくせに──学生の頃、ある先輩の結婚式の二次会で軽く話したらスゲえうちらのソサエティーにコンプレックス持ってて学生のオレにですらシドロモドロしてたくせに──あまりに物怖じしないオレにも責任はあるんだけど (笑) ──、ケミストリーで一発当てたらいきなり大物キャラに変貌してて笑ったわ。「人は変われるんだ!!!」──by ロッキー4


 
 ▲彼らに興味を持ったことは一度もないけれど、これは数少ないGood Actのうちの一つだろう。もちろん「日本のポップ・ミュージックとして」というハンデはあるけれど。



 立ち香──ようやく「八仙」らしいメロン感が分かりやすく前に出てきた。

 うーん、味は今日も出てるけど、やっぱ少し旨みの手仕舞い方に歯磨き粉的な軋み感があるなあ。フワっと広がる感じがないというか。表面的には味が乗ってるけど、なんというか、大道具の町並みのように現実的な立体感や実存感に乏しいという偽物感


mutsu8000_tokujun_jikagumi28by18.jpg コメントをくれた読者さんは「ジューシーがない」と感じたようだけど、確かにふくよかなBody感はなかったけど、初日はガスがあったので、米エキスの効いたジュース (米サイダー) としては、まあガブガブ呑める感じはあった。2日目は少し人懐こくなりすぎて、今日は表面上だけ笑顔で取り繕う中身のクールな田舎娘という感じだ。

 表面的なキラキラ感はあるが、液性のポヨみ (弾力感) が足りず、やはり「甘ポチャまで遠い」感じがどうしても気になる。退けにかけてのボワ〜ンとした辛みは今日が一番あるな。ま、残りが2合ほどなので、参考程度だけど、実際に外食で消費される量の多い銘柄なんで、こういう状態で注文するのは避けた方がいいでしょう。

 やっぱ最後が軋むように渋い。入りは割りと滑らかで水の良さも感じるんだけど、全体としては嚥下の気持ち良い酒ではないかな。

 まあ、☆3.5ですね。普通に美味しく呑める人がいないこともないけど、まあ基本的にオレはウジウジうるさいですから。ただし、これは造った本人的にとっても会心の出来映えではないと思うよ。ちょっと今季の八仙はファンには心配かもしれないね。


moukan1972♂





 空き瓶調査隊
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 まあ、八仙だよねっていう (笑) 。でもやっぱ厚化粧なニュアンスあるかなあ。「米の表情」に欠けるというか。メロンよりかイチゴシロップに近い甘やかさ。ミルキーなタッチも探せるけど、なんか表層的。この段階ではチョコはないな。「一番搾り シングルモルト」はバナナセーキ系なので好きじゃないし、そもそも水みたいに薄い。実はビールでちょいちょい「当たり屋」をやってる (笑) 。





日本酒 陸奥八仙

Comment

Name - moukan1972♂  

Title - To サンジュリアンさん



毎度です。

刺身はホウボウです。ここの魚屋、当たりの時は最高ですよ。メバルとかレアな刺身もありますからね。まあ、僕の場合、子供の頃からオヤジが釣ってきた魚をずっと家で見てきましたから、そこそこ目利きですよ〜。30年以上前は家からすぐ近くの海でサヨリとかキスが釣れましたからね。小学生の頃からサヨリの刺身とかキスの天ぷらをバクバク食ってましたよ。東京湾なので一応、江戸前ですね (笑) 。

山形政宗、なかなか良さげですね。八仙、直汲みですか? 通常の生酒ならガスはないでしょうね。むしろ通常Verの方がイイかもしれませんよ。甘ポチャまで行ってりゃいいんですけど、そこに至らずなのが問題というか。


2017.03.03 Fri 02:57
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Name - moukan1972♂  

Title - To マイルドさん



毎度です。

八仙、意外に近くで売ってないんですね。。
逆に東京にはゴロゴロありますよ。


──27BYの生酒を取り寄せてみようと思っています。 一年経っているし、熟成向きじゃないかもなーって 思いますが、ちょっと確認しときたいと思います。

わかりますよ、その気持ち!
僕なんか去年、26BYの篠峯を確認しまくりでした (笑) 。
最初は「初心者だったから当時は何でも旨く感じてたのかなあ」と思ってましたが、これだけいろいろ飲んで来ても、やっぱり旨いモノは旨いんですよね。逆にその偉大さをしっかり追体験できたことは財産でした。おかげで「酸、足りてない芸人」になってしまいましたが (笑) 。


──単にシツコイだけの性分です。

いいですねえ〜。
僕もmoukan1973♀にいつも「シツコイ!」と言われてますよ (笑) 。飲んだら是非レポートよろしくです。

2017.03.03 Fri 02:42
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Name - サンジュリアン  

Title - この刺身 ホウボウですか?

モーカンさん毎度です。
今日は奥様居なくて羽伸ばしてるんでしょうね〜
長陽福娘純米吟醸飲み終わったので、今日は山形政宗のby27火入れの酒未来の純米吟醸開けました。この前飲んだ雄町もそうですが、山形ぽい甘さの片鱗と硬水系のミネラルぽさの不思議なバランスの酒ですね。写楽2に篠峯1を加えた様な印象です。
さて、この酒先日買ったんですが、最近甘ぽちゃ系には食傷気味なのでモーカンさんのレポ読んで飲むの暫く後回しかなと思いました。
ところで、写ってる刺身ホウボウですか?
2017.03.02 Thu 23:57
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Name - マイルド  

Title - 

こんばんは。

27BYは普通にうまかったのと、「大当たり」もあり、
良かったんですけどねー。
28BYは、この後は試飲しないと買えませんね。。
こちらでは陸奥八仙を扱っている店は見当たらないし
試飲の機会はないですね。。


27BYの生酒を取り寄せてみようと思っています。
青森の地酒屋には、まだあるみたいなので。
一年経っているし、熟成向きじゃないかもなーって
思いますが、ちょっと確認しときたいと思います。

そんなに陸奥八仙がお気に入りってことでもないのですが、
ハズレ続きなので、もう、27BYに一回戻ろうと。
単にシツコイだけの性分です。



2017.03.02 Thu 23:38
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Name - moukan1972♂  

Title - To 酒バカさん



毎度です。


──直汲みヴァージョンじゃない 黒ラベルを1月に開けたんですが、今のところ28byワーストです。旨みも、甘みなく、苦味が支配的でナニコレな酒でした

この価格帯ゾーンが崩れると非常にマズイですね。なんだかんだで初心者や素人は「純吟生」を買いますしね。実際、僕もそう指南してますし (笑) 。赤の直汲みは2日目に甘みが伸びてきてデレデレに、3日目は渋くてツンツンに。初日のガス感に2日目の甘みがあれば良かったんですが、うまく行かないです。


──27by普通に旨かったイメージなんですけどね。

僕は27BYで1本も飲んでないんですよ。26BYに固め打ちしたもので。。。他の読者さん (マイルドさん) なんも27BYの赤ラベルは旨いと言ってたので、今季はハズレ街道ですかねえ。やっぱ9月に雨ばかり降ってた天候問題も影響してるんですかね。それでも旨い酒は旨いので、なんとか当たりを引きたいところです。

そうそう、今日マチダヤに行ったんですが、長陽の生熟は追加で5ケース入ったようなので、延命処置が施されたようです。ご存知かとは思いますが、マチダヤは火曜定休です。あと、夜は18:30で閉まります。土日はイベント等が重なると17時頃に早じまいするケースも多いです。

2017.03.01 Wed 22:03
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Name - 酒バカ  

Title - 赤ラベル

赤はそんな感じですか
直汲みヴァージョンじゃない
黒ラベルを1月に開けたんですが
今のところ28byワーストです
旨みも、甘みなく、苦味が支配的で
ナニコレな酒でした。
いまだに、あの酒はなんだったんだろう
別のロットは普通なのだろうかと
八仙のラベルを店頭でみると自問自答してしまうぐらいのトラウマ酒(笑)
27by普通に旨かったイメージ
なんですけどね。
2017.03.01 Wed 19:13
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Name - moukan1972♂  

Title - To マイルドさん



毎度です。


──私がおすすめしたような、煽ったような、思い出させたような、 (自意識過剰なつもりはないのですが、きっかけの一端であったかと) で、しかも一升瓶で、すいませんです。。。

何を気にしてるんですか!
僕がどれだけ「長陽福娘」と「別撰」と「赤ちよ」で全国に被害者を出したと思ってるんですか (笑) ! なにも気にする必要はないです──むしろオレがもう少し気にしろという話。

いつも書いてますが、26BYの赤ラベル生は魔法のような甘みの消え方でそれはそれは印象に残る酒でした。これはずっと頭にあって、「次に赤ラベルを買うなら直汲みだろイエイ」と思っていたところにマイルドさんとの出会いがあり、むしろ良いキッカケになったとすら思ってます。当たり外れは仕方のないことで、悪いのは造った連中です (笑) 。

でも実は、水曜に記事にしますが、2日目はクワナリ甘くなりました。ですが、今度はガスが抜けたので、少し人懐こすぎるという展開に──うまく行かない (笑) 。初日のガス感に2日目の甘みが重なっていれば☆4はあったと思います。

28BYの「花陽浴」はファン騒然みたいですね。逆に「長陽福娘」は味が出すぎという。せめて「米鶴」飲んで癒されてください。これ、本当にイイですよ。カロリーオフ系なので軽くてスイスイ飲みすぎちゃいます。

僕の場合、たまに呑むのではなく毎日呑むので、「はい、次!」という感じで、もう目線は次回の酒に移りつつあります。

明るく行きましょう──お互い「やっちまったな〜」という感じで (笑) 。

まあでも、そこまで酷い出来でもないですけどね。ただ、どうにも歯がゆさはありますね。なんだかんだで残り2合弱です。夫婦二馬力なので1800mlでも3日で空きます。どんと来いです。

PS 認証用キーワードが「9393」──逆に読めば「Thank you, thank you」です (笑) 。
2017.03.01 Wed 02:05
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Name - マイルド  

Title - 

こんばんは

私、これ今さっき「長陽福娘9号」3日目を飲んでダメでしたーって
コメント書いているときに開けて、これも
「特別純米中取り無濾過生原酒 eternal RED 28BY」と、
そう変わらないな、参ったなと思ってました。
コメント投稿してトップページに行ったらモウカンさんの記事が
アップされていて、読んで、「そうですよねー」と思っているところです。


これ、「前季は、やりすぎたから今季は控えめにした」系なのかなーと。
「花陽浴」好きな友人が「美山錦」が全然甘くなくて青くてショック
だったと言っていて、甘くなくて青い「花陽浴」なんてあるの?と
思っていましたが、この「陸奥八仙赤ラベル生」も
どこにもジューシーがない。
豊盃のような甘ぽちゃにも遠い。
なのに立ち香は感動したレベルには遠くても、ある。
でも、飲んでみると何もない。
「自然酒 生しぼり」のほうが甘さが出ているだけまだマシ。
というありさまでした。


27BYで感動して赤ラベルの一升瓶ばかりを飲んで、
一年間待っていたのですが、日本酒のせつないところですね。
全然違う。これ、わかっていても落ち込みますね。
ただの飲料とかビールとかだったらいいのですが、
日本酒だと落ち込みます。

ちなみに年末の「新春祝い酒」も純吟でベストに近いものから出す
はずのものでしたが、この赤ラベル生とほぼ同じです。

モウカンさん、まさかここまで落差があるとは思ってなかったです。
私がおすすめしたような、煽ったような、思い出させたような、
(自意識過剰なつもりはないのですが、きっかけの一端であったかと)
で、しかも一升瓶で、すいませんです。。。




2017.03.01 Wed 01:40
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