もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

 低アル志向の「菊鷹」は一定の成果を上げているだけに、山本杜氏の移籍は痛い・・・。
〜 平日は日本酒、週末はシャン、毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評、超時々メガネ警察〜

◤本日の1曲♪【DEEP HOUSE/ACID JAZZ】Corrnina Joseph - Live Your Life With Me (1996)  

genre tag:ACID JAZZ, VOCAL HOUSE, DEEP HOUSE
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▪︎中古レコードでイイ曲を安く買うのに必要なのは勘とセンスと知識と運と執念と才能だけど、もう一つ重要なのは、違うジャンルに振り分けられた箱の中から自分寄りのジャンルに近いサウンドを引っこ抜くという道場破り的な掘り方だ。つまり、Houseリスナーであれば「SOUL/R&B」の箱に振り分けられたHouse的なモノを探し出し、R&Bリスナーであればその逆というように。とはいえ、1993年頃に当時5,800〜7,800円した「The Brand New Heavies - Never Stop (Pal Joey Remix) 」のUK盤を渋谷のDISK UNIONの「NEW WAVE」コーナーから200円で引っこ抜いた時にはさすがのオレも仰け反ったけど (笑) 。これ、MoralesのExtendedがA面全部に収録されてるから音がスゲえイイんだよな。US盤とは桁違いの音圧。

▪︎ま、それはともかく、このCorrnina Josephも「ACID JAZZ/CLUB JAZZ」というアプローチで捉えるならば、決して「SOUL/R&B」の箱の中からは出てこない。このレコードが眠っているのは粗末な「100円コーナー」の寝床の中だ。Basement Jaxxファミリーとしてデビューした彼女だけど、オレはそのどちらにも興味はなくて、単にこの曲のこのヴァージョンが好きなだけ。アーティスト単位で真面目にその人を追い掛けるような聴き方はあまりしない。そしてオレの場合「なぜか好き!」という理由でその曲を好きになることもない。その「なぜ」を問うことでしか何に対しても強い興味を持続させることができない性分だからだ。この曲の場合、アレンジそのものはClub Jazz (Acid Jazz) マナーで、サウンド・エンジニアリングはDeep House仕様、ボーカルの透明感もHouse的な美意識に貫かれたもの、全体の仕上げはBasement Jaxxならではの硬質なアッパー感と、これらが一つの曲の中にバランス良く配分されるケースは珍しい。だから好き。沖野修也が10年山籠りしてもここには到達できない。

▪︎「選曲」「画像の収集・白黒補正」「解説」「リンク確認」「記事UP」まで30分ジャスト。酒の記事もこれくらいのスピードで書ければいいんだけれど・・・。












 ▶︎アガれるClub Jazzとして。
 

 ▶︎いいから前髪切れ。
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UK_SOUL VOCAL_HOUSE DEEP_HOUSE

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