もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

「太陽目線法」を伝授します。
〜 日本酒の家呑みレポート&本日の1曲、時々メガネ警察〜

◤Takachiyo (高千代/たかちよ) 59 純米吟醸 愛山 生原酒 28BY <新潟> ── dಠಠb「この蔵の酒を飲むのは恐らくこれが最後」 



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takachiyo59_aiyama28by3.jpg 28BYから登場の新商品、アルファベットのTakachiyo (たかちよ) です。いちいち面倒なので、うちのブログでは「漢字」と「ひらがな」と混醸して「高ちYO」と表記したりしますが、もうその面倒からも解放されそうです。なぜなら、オレがこの銘柄を買うことも飲むことも、おそらく、もうないと思うから──ファンの多い銘柄だし、酒屋もキッチリ煽ってくれるし、知識と経験の浅い初心者も簡単に飛びつくので──過去のオレにように──、もはや日本を代表する「酸、足りてない芸人」に成長 (暴走) したオレがウダウダ書くのもこれが最後ということで。27BYの「赤ちよ」、あれは何だったんだろう・・・。

 詳しいコンセプトは下記のリンクをご覧いただくとして、スペック的には「 杜氏が使いたい酒米・扁平精米の59%磨き (定数0.84を掛けると、通常精米換算で実質50%) ・使用酵母:協会1801号・生原酒」が共通みたいね。今回は第二弾の「愛山」です。片方が500mlサイズなのは、まあいいとして、瓶の縦の長さ、もう少しチビにできないかね。これだと500mlの意味があまりないから、家庭用冷蔵庫でマヨネーズやケチャップと一緒に立てて置けないんだよ──そういや「風の森」の小瓶にも同じようにムダレ (無駄にオサレ) なヤツあったな。



 ▼サイズは1800mlと500mlで展開。
 



takachiyo59_aiyama28by4.jpg ま、この方がオサレという判断なんだろうけど、どうして田舎モンはこういうどうでもイイ部分に心血を注ぐのだろうか。むしろ中身の出来が悪かった時に消費者の怒りが逆バイアス気味に倍化することへのリスクヘッジを考えた方がいいと思うのはオレの余計な老婆心か。オサレな皿にオサレな盛り付けで才能ZEROの料理が出てくると、オレなんかは真っ先に怒りが倍化するタイプ。だったら袋のまま「柿の種」を渡された方がまだマシ──いや、インチキムースの乗っかった3秒後に味を忘れるようなオサレグラスに入った旨くもなんともないアミューズを出すくらいなら、むしろアテに「柿の種」を袋のまま出してくれ、勝手にボリボリやりながら前菜を待つからさ!

 視力のみで感じれるセンスなんて、感性の情報量としては別にどうということはない──だからこそ絵画展や音楽LIVEはどこでも盛況なわりに、ただひたすらレコードやCDを聴くイベントというのは──まるで何かの読書/朗読会のように──ほとんど存在しないわけだ──つまり、多くの人はビジュアル (視覚的要素) がないと高密度の感性を発動できない。見た目の情報量を増やすなんて無駄は、音楽番組における〝ミュージシャンが話す音楽とはまるで関係のない面白トピック〟と同じようなものだ──ま、オレの場合は日本の音楽はほとんど聴かないから、逆に曲が始まるとチャンネルを変えることも多いが。

 だいたいな、人というのは──特にmoukan1973♀なんて──、本当に旨いモノを口にした時は目を閉じて黙るんだから、ラベルなんてどうでもいいんだよ。むしろ「上槽日」と「詰め日」と「出荷日」をキチンと書いてくれ。




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takachiyo59_aiyama28by2.jpg
 bottle size:500ml




SAKE GRADE:☆☆☆½

【308】Takachiyo -たかちよ- 59 純米吟醸 愛山 生原酒 28BY <新潟>

髙千代酒造 株式会社:http://www.takachiyo.co.jp/item/kodawari


Moukan's tag:




takachiyo59_aiyama28by5.jpg 立ち香──ああ、これねえ・・・。やや「くぐもり系バナナ」というか、少し漂白した「雨後の月 - 純米大吟醸 愛山」というか。そして、やや鼻にトゥンと来る、よく言えば「花の蜜」──悪く言えば「唾液」のような酸 (笑) 。香りの発散はこの銘柄としては「虚勢された暴れ馬」──もしくは「二日酔いのオレ」並に大人しい。

 ドッカンファイヤーの先読みはないし、そこまで甘い酒だとも、この段階では思わない。具体的なフルーツはどうだろう。なんかニュワっとしたモソっとした白濁カラーなイメージは浮かぶものの、具体的な果実像は感じれないな。ひとまず呑んでみようか。

 含みます──捨てることにならなきゃいいけど・・・。

takachiyo59_aiyama28by6.jpg おっと意外。ゴーストレベルにガスあるね。少なくとも2日目の「廣戸川」よりはいい。小粒──というかミクロにジューシイ──口の中で小人化したタカチヨくんが屈託のない笑顔で小躍りしながら「ヤッホー」とオレに両手を振っている──そして巨人のオレはデカい声でこう言う。

 「呑める、じゃ、ない、かーっ!」──。

 ある読者さんが「キャモリーゼのコメ欄」からメッセージくれたのでそれにレスしておくと、妄想の先読みは大筋で外れてはいない──GA!──酒のタイプとしては歴然と別の酒。「キャモリーゼ」がハードボイルドな、まるで亀の子だわしのようなギザギザ感のあるゴルゴ13酒だとするなら、こっちはギャグマンガの主人公が1/20のフィギュアになって立体化すると「あれ? 意外にイケメンじゃね?」みたいな次元変換ライクな違和感のあるマット仕上げのスルピカ酒──これでわかる?──わかんなくても全然OKだけど (笑) 。

 本家の「高知代/たかちよ」に比べると、おそらく多くの高ちYOファンは、薄汚れた曇りガラスを通して丘の向こうのドッカン王国の繁栄を少し羨ましそうに眺めてる貧しい小作人のような気持ちになるだろう。もしくは、怒りに震えたケンシロウ、それでも服が破れず (そこのドッカン、ファイヤーせず) ──みたいな (笑) 。


takachiyo59_aiyama28by7.jpg やっぱゴーストレベルにガスあるね。まあしかし、高ちYOファンからすれば、これは振り切れて淡麗だろうね。今日のオレには、思いの外、普通に馴染んでるけど。直前に呑んだ「廣戸川」との比較で言うと、こっちは少なくとも口の中はそこそこ気持ちいい。味も香りもファンには物足りないだろうけど、今のオレには全然アリ。誤解を恐れずに言えば、なんか「而今 千本錦 無濾過生 28BY」が少しザラザラと雑に濁るとこんな感じよ?

takachiyo59_aiyama28by9.jpg まあ、☆3.5ですね。少し身構えていたので、そういう意味では「思ったより普通に飲める」というか。とはいえ、この銘柄は卒業ですね。ここからの伸びしろも期待できないですし、ドッカンファイヤーなケレン味1本で甘口派の笑顔を創出することこそがこの蔵の使命だと思うし、「酸、足りてない芸人」のオレがわざわざ当たりに行く必要もないでしょう──「自然酒」には当たりに行くけど──場合がなら場合なら返り討ちにしてくれるわ (笑) !!!

 このアルファベットは、一部の──オレのような──「高ちYOは、所詮、初心者&素人&ガキ舌の酒!」というアンチの声に対する背伸びなんじゃないかね。新たなファンの獲得が狙いというか。とはいえ、ここの蔵はオレのような「酸、足りてない芸人」や「内臓、加齢で弱体化してる芸人」を取り込むより、今いるファンを大切にして、そこからの広がりや拡散をマーケティング戦略に据えた方がいいんじゃないだろうか。別にこの酒質を「高ちYO」が担当する必要はないよ。今は限りない選択肢があるわけだし、「高ちYO」1本ですべてを済ませようとする変人はこの世に存在しないだろうし。

takachiyo59_aiyama28by10.jpg つまりはこういうことだと思うよ。ピーマン嫌いな子供になんとかピーマン食べさせる必要がないのと同じで──他の野菜や食材で同じ栄養素を取ればそれでいい──、漢字と平仮名が苦手だからといって、わざわざアルファベットを買う必要も飲む必要もないわけじゃん。ただし、これくらいの味幅と香りの強度であれば、少なくともオレは吐き出さずには呑める。28BYの「赤ちよ」は1合呑むのにスゲえ苦労したから──下品だし重いし旨くない。その意味でアルファベットは、まるでピーマンが苦手な子供でも食べれるピーマン・ビスケットみたいな存在ではあるだろう──つまり、「もはやそれピーマンじゃねえだろ」的な文脈の中では飲めるという。ゆえに☆3.5。薦めないけど、普通には呑める。でも、そこまでして呑む理由もない。

 この流れで「廣戸川」返し。渋い。ダメだこれ。やっぱ初日の立ち香で感じたファースト・インプレッションが正しかったんだな。極めて低次元な争いだけど、「廣戸川」の2日目よりは遙かにマシ。最後の一杯は、なんかおりがらみ仕様になってしまったので、この段階では渋み&苦みはクワナリある。1800mlをじっくり楽しむイメージはオレには全くない。500mlの、最初の一杯目が一番旨い酒。





── 2日目。



takachiyo59_aiyama28by11.jpg
 ▲この中のどれか1本を呑むなら圧倒的に「篠峯 Vert」──ここは絶対に揺るがない。比べることすらバカバカしい。酒としてのエレガンスが異次元。ただし、「篠峯」としてはまだまだ全然。うちのブログ、減点法でも相対評価でもなく、単にオレの「官能評価」なので、同じ☆でも中身のレベルには、いくらでも差は生じます。



 moukan1973♀が水筒に入れて持参した2日目の残りを少し含む。まるで硬めに炊いた米のような、少し白濁した旨みのニュアンスは、まさに漢字の「高知代」で作った薄めのカクテルのよう。まあ基本オレ、米は硬めが好きだし、そこまで不快じゃないけど、なんか初日に感じたミクロサイズなジューシイ感はないな。

 ♡☺♡「もっつりした甘さ。全く面白味がない。感動しない。☆3。3.5はない」──だってさ (笑) 。ちなみに彼女は初日のコンディションは呑んでない。

 もう少し酸度を上げて「酸っぱい一歩手前」くらいに寄せておけば熟成向けの酒質になるような気もするけど、まあ、この酒を「おデブな甘ちゃん」に育てるくらいなら、最初から漢字か平仮名を買えよという話にはなる。そう考えると一体なにがしたいのかよくわからなくなるんだけど、そこをオレが理解する必要はないだろう。村上春樹ファンが「なぜ〝ぼく〟はこましゃくれたウザ女にモテるのか」の謎解きに興じるように、それは高ちYOファン同士でやればいい話だから。


 さよオナラ、高ちYO。


moukan1972♂moukan1973





 空き瓶調査隊
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 歴然とパイナップル。奥から優しいフローラルなアロマ。意外や意外、ここ最近の中ではもっとも芳醇で美しいエエ香り (笑) 。メロンにマスカットに桃、そればかりか熟したリンゴすらある。東洋フルーツパーラーに負けてない。酒の新商品を造るくらいなら、いっそのこと香水やアロマオイルでも開発・販売すれば?



日本酒 たかちよ 高千代 takachiyo

Comment

Name - moukan1972♂  

Title - To あらまさん



毎度です。

やはり「高ちYO」の話題はオレを離れて盛り上がる (笑) 。


──今後は気が向いたときにでも「たかちよOB」として飲んでみるくらいでいいんじゃないでしょうか。

27BY中はSKYあたりは飲んでみたいと思ってたんですが、ちょっと買い逃しましたね。


──あと自然酒について。どっかんファイヤーまでは行かないと思いますが、モウカンさんの好みから比べると甘め、というくらいだと思います!

気分的に「ほとんど当たり屋」ですが、いつもとは違うワクワクがあります (笑) 。


──モウカンさんご夫妻もコメ欄の皆様も日本酒に一家言あるので、機が熟したらコメ欄有志で「モウカンさんご夫妻を囲む外飲み会」でもやってみたいですね・・・カオスっぷりが凄そう 笑

そんな日もいつかやって来るんでしょうね。「全員酔っ払い・全員日本酒好き・全員語り出す」──これ、明らかに収集つかないですね (笑) 。

そりゃそうと「米鶴」は「恵信」とは真逆の味の方向性ですが、「甘 (あらまさん) 」から「酸 (moukan1972♂) 」へのオススメ (恵信) のお返しに、今度は僕が「酸の逆襲」として「米鶴」をオススメさせて頂きます。僕が求める理想の山廃生の一例ですね。外で見かけたら是非。基本ヨーグリーナですが (笑) 。

2017.02.27 Mon 00:54
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Name - あらま  

Title - たかちよ番付

モウカンさん

>真っ先にタレコミ下さい。


そうなんですよね。私は外飲みが多いので、気になったら気軽に試せてしまうんですよね。ハズしてもそんなにダメージ無いですし。これが、試しに4合瓶1本買うとなると、気力体力的に・・・副次的にお金も・・・またちょっと話が違ってくるんですよね。でもモウカンさんも、今年は外飲みの機会が多い(多くする)でしょうから、今後は気が向いたときにでも「たかちよOB」として飲んでみるくらいでいいんじゃないでしょうか。


>あらまさんに返事書きたい!

光栄です! 何とも言えない決め手に欠ける、なんとな~くぼんやりした甘さを「もっつり」という言葉が表してるな~みたいに感じて、とってもしっくり来きましたw 日本語の擬音ってとっても多様で偉大ですね。

あと自然酒について。どっかんファイヤーまでは行かないと思いますが、モウカンさんの好みから比べると甘め、というくらいだと思います!


deboさん

ありがとうございます! 「たかちよ」といえばやっぱり「黒」というくらい不動です 笑  黒は通常のも、おりがらみバージョンも味わい深くて濃ゆくて美味しいですよね。セブンはバランスがいい感じですね。甘すぎないけどコメの旨味が手伝って、さらにガス感で美味しくジュワっと来る感じです。今年も7月に出るんでしょうかね。まあでも、紫のおりがらみを美味しく飲んで満足~であれば、セブンを無理やり手に入れて飲むという必要性まではないと思います 笑

モウカンさんご夫妻もコメ欄の皆様も日本酒に一家言あるので、機が熟したらコメ欄有志で「モウカンさんご夫妻を囲む外飲み会」でもやってみたいですね・・・カオスっぷりが凄そう 笑
2017.02.27 Mon 00:33
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Name - moukan1972♂  

Title - To deboさん



deboさん


こちらこそはじめまして、moukan1972♂です。
いつもアクセスありがとうございます。


──みんなが赤を絶賛するので、僕の味覚は異端なのかな?と思いましたけど、あらまさんのおかげで、自分の味覚の感性を信じていけます!

27BYの「赤ちよ」は少し異端な味わいだったと思います。僕なんかはそこにヤラれた口ですが。

味覚は個人だけの秘密の花園です。自分が旨いと感じれる酒こそが極上──それでいいと思います。


──たかちよ赤の美味しさを、今度は細部まで堪能しようと、28byのたかちよ赤を買いましたが、千歳飴を口の中に入れっぱなしのような、甘さの振り切り度が異次元の貴重な体験をしました。

確かにこれ、尋常でなく「甘メーター」が振り切れてましたね。さすがに我々のような中年の内臓では処理不可能でした (笑) 。

また気軽にどうぞ!

2017.02.26 Sun 22:31
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Name - debo  

Title - 同じ

はじめましてモウカンさん。
いつもブログを興味深く見てます。

はじめましてあらまさん。
あらまさんと「たかちよ」の好みのランク付けが、まったく同じで思わずコメントしました。
僕も黒が一番好みでした。
セブンは未飲ですが、赤、紫なども同じようなランクでした。
みんなが赤を絶賛するので、僕の味覚は異端なのかな?と思いましたけど、あらまさんのおかげで、自分の味覚の感性を信じていけます!

たかちよ赤の美味しさを、今度は細部まで堪能しようと、28byのたかちよ赤を買いましたが、千歳飴を口の中に入れっぱなしのような、甘さの振り切り度が異次元の貴重な体験をしました。
2017.02.26 Sun 16:19
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Name - moukan1972♂  

Title - To おみずさん


おみずさん


こちらこそはじめまして、moukan1972♂です。
いつもアクセスありがとうございます。


──僕も赤が美味かったのでしばらく追いかけましたがギブアップしまして。

27BYの赤、あれ一体なんだったんですかね (笑) 。不思議なエキス感とカラーがあって、今思い出しても唯一無二のテイストだったと思います。


──このシリーズ飲むなら他の酒飲んでたほうがいいだろー?って感じしました(笑)

まさしく (笑) !
まあ、他の高ちYOよりは落ち着いて呑めますが、だったら他の酒を飲むということになり、この新シリーズが何を目指して誰にアピールしてるのかは謎ですね。高ちYOファンには物足りないでしょうしね。ここの酒はそんなに見栄を張る必要なんかないんですよ。今いるファンを大切にすることだと思います。間違っても「No.1」を目指しちゃダメな蔵です。


──関係ないですが若波の生酒は飲まれました? 立ち香フルーツ感満載で甘酸バランス良かった感じします。だいぶ飲んでたので曖昧ですが。 日本酒度と酸度非表示とかちゃんとやって欲しいです・・・(笑)

2年くらい前から呑みたいと思っていて未だに買えてないので、今季は必ず飲もうと思ってます。たまに行く酒屋で2軒ほど扱いがあるので、手に入れるのは簡単です。数値の表示もそうですが、やはり「詰め日」と「出荷日」は法律で義務にしてほしいですね。事実上1年以上寝てても「出荷日」で表記するなんて、他の食品ジャンルでは考えられないですよ。

日本酒度と酸度は同じ銘柄の縦の比較 (BYごとの比較) にはとても役に立ちますしね。蔵元が取扱店に案内で送るFAXなんかには詳細に書いてあったりするんですが、なぜかラベルには表示しない。「先入観なく飲んで欲しい」とか言う蔵元も多いですが、そもそも論理的に「先入観」というのは「飲む前の心理」であって、一口飲めば、あまり関係ないと思うんですよね (笑) 。むしろ僕の場合、数値やスペックが非表示の方が余計に先入観を持ちますよ──「どんだけ変な酒なんだ!?」とか (笑) 。それに、造り手が中身ついての説明を放棄するとか、他の食品ジャンルでは絶対にあり得ないですね。自分で思ってるほど面白くもおかしくもない考え方だと僕は思いますね。


──あと過去記事なんですが仙禽はたまにすごいホームラン打ちますね。 僕の飲んだベストは赤とんぼ山廃の亀の尾でした(26byだったか忘れちゃったんですけど)

そうなんですよ、たまにヤル男なんですよ、薄井のヤロウは (笑) 。「山廃」は26BYで終売ですよね。今は「生酛」に御執心ですから。27BYの赤とんぼ「亀ノ尾」は最高でしたね。

僕はモダン仙禽の「山田錦」で今年の方向性や傾向を計るようにしてます。というのも、ここがいろんな意味で「最もブレる」ので、逆にどう出るかが分かりやすいんです。「亀ノ尾」は長年使ってる米なので、常に「The 仙禽」になりやすく、ブレが少ない分、BYごとの差はそれほど激しくないとは思ってます。その点、「山田錦」は26BYと27BYで異次元に別物だったので、今年はどう出るか楽しみです。

また気軽にどうぞ〜。


moukan1972♂


2017.02.25 Sat 14:02
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Name - おみず  

Title - 愛山につられて

はじめまして、いつもブログ拝見させて頂いてます。
僕も赤が美味かったのでしばらく追いかけましたがギブアップしまして。
たかちよ全然飲む気しなかったんですがオサレラベルが気になって買ってしまいました。
が、一升で買ったので結局飲み切れていないという・・・
このシリーズ飲むなら他の酒飲んでたほうがいいだろー?って感じしました(笑)

関係ないですが若波の生酒は飲まれました?
立ち香フルーツ感満載で甘酸バランス良かった感じします。だいぶ飲んでたので曖昧ですが。
日本酒度と酸度非表示とかちゃんとやって欲しいです・・・(笑)

あと過去記事なんですが仙禽はたまにすごいホームラン打ちますね。
僕の飲んだベストは赤とんぼ山廃の亀の尾でした(26byだったか忘れちゃったんですけど)
亀の尾と雄町は今年も当たり来るといいなーと思ってます。

それではまた記事のほう楽しみにしております(*'ω'*)
2017.02.25 Sat 09:34
Edit | Reply |  

Name - moukan1972♂  

Title - To あらまさん



毎度です!


──そしてお疲れ様でした。モウカンさんも、随分たかちよ飲んできましたもんね 笑

まさか「高ちYO」を呑んできて誰かに労いの言葉を投げかけられることなろうとは、少なくとも1年前の僕には夢にも思わなかったことです。ありがとうございます。これ、ほんのり心で泣けますね (涙) 。


──私はこれからも見かけたら飲みますので、何か異変があったらお知らせします。

それ! まさにそれ!

「卒業」などと少し粋がって書いてしまいましたが、「異変」については柔軟に対応するつもりです。「やいやいモウカン、30BYの高ちYOは超絶に酸、足りてるぞコノヤロウ!」という状況に遭遇しましたら、真っ先にタレコミ下さい。その時は鼻毛抜いて挑みます (笑) 。


──赤たかちよ27BY、ほんと何だったんでしょうね。私も高千代の方の純大「一本〆」を飲んだ時、濃厚な味わいの中に香ばしいアーモンドフレーバーが混じっていて、何だこれ!?とその深い味わいに驚いたんですが・・・

これがあるから簡単には「卒業」できないんですよね。まさに二次会三次会お開きまで参加しないと帰ってグッスリ寝れない人種の如く、「もしかしたらオレの知らぬ間に・・・」と思うと、ついつい買ってしまうという (笑) 。その意味で、実は「卒業」とは、とてもツライ決断なんです!


──私が飲んだTakachiyoにも僅かなガスありましたね。奥様の「もっつりした甘さ」はものすごく端的に表現していると思います 笑  もっつり。いいですね

これを読んで、moukan1973♀がテンション上がりまくりです。「あらまさんに返事書きたい!」などと (笑) 。まるでたまたま手を伸ばした先にボールが入って結果的に超ファインプレーをした内野手のような面持ちです。♡☺♡「合ってるでしょ? 合ってるでしょ?」──って、大事なの、そこ?


──トップコメで気づいてましたが、自然酒行きましたね~! 私はWOOFさんには勧めましたけど、モウカンさんには勧めてないですからね!? 笑

酒屋さんが「オレのNo.1やで、モウカン、飲んでみ」と言う以上、ここは男気で返すしかないでしょう。それにオレも別に「村祐 常盤」好きだし、「くどき上手Jr. 山田錦44」とか普通に呑めるし、ド級な甘口、どんと恋!という感じです (笑) 。


それにこれはもはや「ファンサービスの一環」ですね。酒屋がオレに「自然酒」で道場破りを仕掛ける、それをオレが受けて立つ。これ以上のキラーコンテンツ、他にありますか (笑) ?

朗らかに楽しんで行こうと思います。


2017.02.25 Sat 01:44
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Name - あらま  

Title - たかちよ卒業おめでとうございます!

記事になるのが意外と早くてびっくりしました。そしてお疲れ様でした。モウカンさんも、随分たかちよ飲んできましたもんね 笑  私はこれからも見かけたら飲みますので、何か異変があったらお知らせします。私の好みは甘旨ハンターらしく、黒が最上位、ついで赤、紫、sky、summerあたりが好みで文句なし、セブンがまあまあ、桃、青、緑は甘みが足りてないのでそこまで好きじゃないといった感じです。

赤たかちよ27BY、ほんと何だったんでしょうね。私も高千代の方の純大「一本〆」を飲んだ時、濃厚な味わいの中に香ばしいアーモンドフレーバーが混じっていて、何だこれ!?とその深い味わいに驚いたんですが、次の年消えていた、という経験があります。もっと一瞬一瞬を大切にしないとなぁと思いますね 笑

私が飲んだTakachiyoにも僅かなガスありましたね。奥様の「もっつりした甘さ」はものすごく端的に表現していると思います 笑  もっつり。いいですね。

カモキンはギザギザなんですね~。こっちはスルフワって感じですもんね。やっぱり読んだだけで飲んだ気になってはイカンですね。当たり前ですけど。

トップコメで気づいてましたが、自然酒行きましたね~! 私はWOOFさんには勧めましたけど、モウカンさんには勧めてないですからね!? 笑  とはいえ、締まりのないダダ甘ではないので意外とやってくれるかもしれません。ワタシ的には、モウカンさんにはちょっと甘みが足りすぎてるかな~というのが見立てです。三ツ矢サイダーてな感じでしょうか。

今年のは私も飲んでないので、変わらず美味しいといいなぁ~。楽しみにしてます!
2017.02.24 Fri 22:30
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