もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

 遂に今年2本目の☆6が降臨。←失礼、3本目 (笑) 。
〜 日本酒の家呑みレポ&本日の1曲、安センベイ評、時々メガネ警察〜

【第2回・味クラーヴェ大会】今回も張り切って参ります ── dಠಠb&♡☺♡「とりあえず行けるとことまで行ってみる」#萩の鶴, 長陽福娘, 木戸泉,亀甲花菱, 長珍 




 わーいわーい、今宵も「味クラーヴェ」じゃ〜。
agclave_2017_2_10a.jpg
 ▲「ポテトフライ」と「揚げぎんなん」は客人からの差し入れ (笑) 。




【297】萩の鶴 別撰 純米吟醸 生原酒 28BY <宮城>
【298】長陽福娘 限定直汲み 純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒 山口9E酵母 27BY <山口>
【299】木戸泉 白玉香 山廃純米 無濾過生原酒 27BY <千葉>
【300】裏篠峯 ろくまる 純米吟醸 雄山錦 直汲み 無濾過生酒 26BY <奈良>
【300】亀甲花菱 純米大吟醸 無調整原酒 本生 26BY <埼玉>
【302】櫛羅 純米吟醸 中取り生酒 16BY <奈良>
【301】長珍 新聞紙シリーズ 純米吟醸 生生熟成5055 無濾過・本生 27BY <愛知>


※結局「篠峯」と「櫛羅」は開けず、当日オレが案内したマチダヤで客人が買った「長珍」に変更。もうフラフラなのに「飲もう飲もう」と恫喝された (笑) 。




 今日は珍しく来客 (共通の先輩) アリゲーターなので、ひとまず、写真は6本で準備してるけど、たぶん、体力的に「櫛羅 16BY」までは辿り着けないと思う (笑) 。我々よりは呑むものの、客人もそこまでの大酒飲みではないので、ま、時間をかけて、ゆっくりダラダラやりますわ。段取りは前回と同じ。SAKE GRADEへの割り振りもあるので、この記事は「AG-Clave/Report/Column」カテゴリにUPして、個別記事は月曜以降に分散させます──マメだなあ、オレ。

 さーて、今回の目玉は、何と言っても我々的には「ろくまる雄山錦 直汲み 26BY」ということになる。「亀甲花菱 純米大吟醸 26BY」は客人からの差し入れです。「亀甲花菱」の26BYも今から考えると偉大なるヴィンテージだったような気がしてるので、そこを感じれれば。「萩の鶴 別撰」は27BYとは別物だとは思うけど、シュワシュワしてそうだし、乾杯酒としての役目くらいは果たして欲しい。「長陽福娘 純吟 山口9E 27BY」は読者さんも旨いと言ってたので楽しみ。今回はキャラ──というか特殊なコンディションの酒が多いので、中途半端な28BYじゃ太刀打ちできないということで、曲者的存在として「木戸泉 白玉香」もチョイスしてみた。客人は「山廃生」の免疫なさそうなので、素直な感想が聞ければ。

 それでは行ってまいります。清書は日曜夜か月曜以降になるかも。スマホがあれば写真だけバコバコLIVEでUPして行くんだけど、酔っ払って調子は乗ってくればUPするかもという感じで。

 4時間コースでダラダラ呑みますよ〜。




agclave_2017_2_10b.jpg

agclave_2017_2_10c.jpg

agclave_2017_2_10d.jpg

chouchin5055_27by1.jpg
 bottle size:720ml、亀甲花菱と長珍は1800ml





◤本日の1曲♪ <場外市場>

 ▶︎Nova Fronteira - Fact Of Life (2002)
 


 ▶︎勝手に認定「Mr. 味クラーヴェ」こと、DJ Disciple
music_DJ_Disciple1.jpg


 さあ、祭りの開始じゃ〜♪



agclave_2017_2_10e.jpg
 ▲食事の準備をしてる間、まずは最近お気に入りの伊勢角屋麦酒のペールエールで軽く乾杯。



 と──前説とは異なり、ここからは今の (翌日の清書時の二日酔い時の) 時制だけど、先に言っておくわ。最後はもうグダグダ。moukan1973♀は「長珍」まで辿り着けず眠りに入るわ、オレも客人も次第に記憶の詳細が・・・。確か18時頃から飲み始めたのに、気づけば深夜0時を回っていたよ (笑) 。

 途中から下書きとか面倒になって何も書いてないから──普段書くようなことをひたすらLIVEで喋り続けていた──、記憶を元に軽くレポートという感ジングでヨロシク。酒の話は〝ほぼオレの独演会〟状態ずぅーっとしていたのだけれど──途中、我ながら面白い比喩やレトリックやパンチラインを何度も連発して素晴らしい爆笑を提供した──、まあ、さすがに全部は覚えてない。

 というわけDE、今日は下書きつうか、軽くで。





【297】萩の鶴 -はぎのつる- 別撰 純米吟醸 生原酒 28BY <宮城>

萩野酒造株式会社:http://www.hagino-shuzou.co.jp


Moukan's tag:



haginotsuru_bessen28by1.jpg 立ち香──はい、完全に27BYとは別物。去年よりも少ない数値だったので予め想像はしていたけれど、明らかに、酸、足りません。全体にはテロっと甘やか。メロン味の駄菓子のラムネ。少し青臭い感じも。酸が足りてないからブドウには至らず。

 上澄みから──。

 ♡☺♡「去年の方がよかったね
 客人「甘みが消えた瞬間に渋みが出てきますね

 残念ながら、これは去年とは全くの別モノ。ガスも全然出てない。ド頭が甘いけど、旨みが広がる前に平面的に五味が退けて、最後は渋みでドスン。

 dಠಠb「子供用の風邪薬シロップ! パンピー!」──で一同大爆笑──鉄板の昭和ネタ (笑) 。

 ダメだな、これ。それに最後の渋みの中に木香あるね。フルーティネスの発現は〝ほぼZERO〟です。ある読者さんが「現時点では、別撰より、しぼりたてのほうが楽しめるかと」と言ってましたが、完全に禿同ですね。撹拌は2日目以降にやります。

※この後、誰もおかわりしませんでした。




【298】長陽福娘 -ちょうようふくむすめ- 限定直汲み 純米吟醸 山田錦50 無濾過生原酒 山口9E酵母 27BY <山口>

岩崎酒造 株式会社:http://www.fukumusume.jp


Moukan's tag:



chououfukumusume_yamada50_9e27by1.jpg 結論から言うと、今回の「味クラーヴェ」の中で一番売れたのがコレ。唯一720mlが空になりました。オレの独演会が最も熱く咲き乱れたのもこの酒においてであり、その全てを覚えてはいないけれど、これは後日、個別記事の中で「酸コラム」を交えながらみっちりやりたいと思います。

 27BYの山口9Eには諸々が足りてない。これは否定しようがない。それでも飲めちゃう。甘みも果実味も全然足りてない。それでもグイグイ飲んじゃう。もはや味や香りは二の次三の次。そして、これだけはハッキリ言える──

 酸、足りてます!!! 喉越しゴリゴリミネラリー!!!

 当日の頻出ワードクリスマスツリー、オーナメント (※その心は各自予習!)




【299】木戸泉 -きどいずみ- 白玉香 (はくぎょくこう) 山廃純米 無濾過生原酒 27BY <千葉>

木戸泉酒造 株式会社:http://kidoizumi.jpn.com


Moukan's tag:



kidoizumi_hakugyokukou27by1.jpg 立ち香──「スモーキー+ミンティー=湿布」 (笑) 。ブドウ様の高密度な酸は「昇龍蓬莱」なんかを真っ先に思い出すダークチェリー系。先に呑んだ「長陽福娘」を更に酸っぱくした感じ。

 含みます──。

 乳酸はない──そもそも「山廃=乳酸」という定理はオレの中にはない──というより、あったとしても、少なくともオレにとってはまるでエッセンシャルな問題ではない。大事なのは、何度も言うが、旨みのプレス感だ。世間の言説なんか糞食らえ。今年中に全部一掃してやる。

 何かの会話の中で突然オレの口から飛び出したのは「カツオの赤身」というワード (笑) 。

 客人「わかります、わかります、魚の血合いのような」──彼は年上なのに常に敬語を使う。
 ♡☺♡「わかるぅ〜

 続きは個別記事で──ジラし殺法。




【300】亀甲花菱 -きっこうはなびし- 純米大吟醸 無調整原酒 本生 26BY <埼玉>

清水酒造:http://www.saisake.com/saisake15


Moukan's tag:



hanabishi_jundai_nama26by1.jpg 立ち香──クリスタルなトロピカル感。マンゴー、黄桃、パイナップル。スゲえ。「純吟 雄町」も同系統のイエロー果実なフレイヴァーだったけど、流石は純大、その透明度が桁違い。そして、「これ、マジで26BYの2年モノか?」というくらい、まるで香りの中に全く熟味を探せないんだけど。

 酸、足りてるねえ〜。

 含むとハッキリと熟味があります。ややスモーキーなチョコ風味。味幅はスリムかつクリスタルで、ド頭のトロピカルタイムの退けは思ったよりも素早く、美しい酸の滑走路をしなやかに駆け抜け、着地と同時に吹き上げる噴煙に2年モノの枯れたアースカラーがフワリと宿る。

hanabishi_jundai_nama26by2.jpg亀甲花菱」に関しては「実は27BYは例外的に美酒路線だったのでは・・・?」という疑惑があったのだけれど、むしろ「純米吟醸 生原酒 無濾過中取り 美山錦 26BY」の方が突発的かつ例外的に甘旨ナイスバディだったことがこれで判明した。

 ま、それでもオレは好きですね、亀甲花菱。唯一無二というか、これじゃなきゃ体験できないカラーがちゃんとある。地酒的な秘境感と可憐なエレガンスとのアンヴィヴァレントな共存。清楚だけどミステリアスな美少女──実は変身した老婆だったみたいな (笑) 。





おかわりタイム

agclave_2017_2_11h.jpg



 moukan1973♀は「亀甲花菱」を、オヤジ二匹は「白玉香」をそれぞれおかわり。「白玉香」は思っていたよりも普通の酒──平凡という意味ではなく、振り切れた特異性はないという意味。やや「オレたちヤバくね?」的なナルシシズムを感じる瞬間も多々あるが、とはいえ、オレ的にはデイリーユースで楽しめる良酒かな。酸、足りてるし (笑) 。着地後の潰れた酸のアクセントは白ワイン的でもあるね。ワイン派にも是非一度飲んで欲しい感じではある。





おかわりタイム2

chououfukumusume_yamada50_9e27by4.jpg



 まあ、なんだかんだで、これが頭一つ抜けてたかなあという感じ。いろいろ物足りない点もあるけれど、最後は「クリスマスツリー理論」で全てを押し切る力強さがある。客人には初銘柄だったので、ここぞとばかりにガンガン呑ませてやりました (笑) 。おかげで720mlがペロリとなくなりました。




↓ここから先はオヤジ二匹の死のロード──moukan1973♀脱落。

【301】長珍 -ちょうちん- 新聞紙シリーズ 純米吟醸 生生熟成5055 無濾過・本生 27BY <愛知>

長珍酒造:https://www.facebook.com/長珍酒造株式会社


Moukan's tag:



chouchin5055_27by2.jpg 「味クラーヴェ」前に、軽く客人をチャリでマチダヤに御案内。「長陽福娘 純吟 山田錦55 生熟」の最新版なんかも入荷してたんだけど、気を遣って──なのか?──オレが未飲の長珍を買った──☆5の山田錦50を薦めたのだけれど。

 そして後日感想を教えてもらう予定のはずが、夜が深まり始めると「長珍、飲みませんか?」という話になり、すでにベロベロ一歩手前まで酔っていたので、「じゃあ、先に洗い物をして酔いを醒まします」とか言って、しばし小休止──時刻は確か22時を回っていた──ここでmoukan1973♀はリヴィングにゴロン&熟睡──、すっかり忘れてるかと思いきや、意外にシツコク「長珍開けましょう!」と目を見開いて顔を近づけてくる──それで開けました (笑) 。彼は長陽福娘の空き瓶に4合をキッチリ詰め、残りは我々にくれた (謝謝) 。

 立ち香──スゲえミルキー。これが生熟の威力か。「長珍」らしいビシバシな酸は鳴りを潜め、とても柔和な旨口の先読みがある。「掛米:八反錦」なので、やや草っぽいアロマもあるが、これは個人的に好物の部類。

 dಠಠb「甘辛いっすね!」──すでに臨界地点を彷徨い始めてる。
 客人「確かに甘辛いですね」──なぜか敬語 (笑) 。

chouchin5055_27by3.jpg 通常の新聞紙のような「果実寄りの酸っぱみ」はないものの、それでもハッキリと分かる、酸、足りてます感。嚥下の最終段階では「日本酒度:+8」の本領発揮で鼻から抜ける揮発性のアルコール感もあるけれど、この後、チロック (チロリに氷をポチャん) で呑んだら幾分和らいだ。

 軽くレンジ燗もやったんだけど、酸が最前列にビシっと直立不動。生酒燗特有のギザギザした旨みのテクスチャーを従えて、全体としてはまろやかな旨口ラインを形成。まだまだ眠りからは完全に醒めておらず、所々ギスギスした刺々しさもあるけれど、上手くいさめながら呑めばポテンシャルは発揮されるでしょう。ここから2ヶ月くらいJO放置 (じょうおんほうち) ──からのお燗が最高のような気もするが、はてどうしたものか。




総評


 グレーディングは個別記事の中でちゃんとやるとして、結論としては──おそらく三人の共通見解だとは思うが、

 長陽福娘>亀甲花菱>長珍 ≒ 白玉香>萩の鶴
 ↓  ↓  ※後日「訂正」しました。  ↓  ↓
 長陽福娘>>亀甲花菱>白玉香>長珍>萩の鶴

ということでいいと思う──と書いたけれど、後日訂正。今回はホスト役も同時に担当しつつ、書くことより喋ることに忙しかったので、ブっちゃけ、もっと面白い事、興味深い事、奇跡のようなパンチライン&レトリックも縦横無尽に飛び交っていたのだけれど、その全てをお伝えできないのは残念だ。ま、この程度の奇跡は日々絶え間なく繰り返してるので、所詮はサザエさんを1話見逃した程度の意味しかないだろう──ここで奇跡の逆襲。

 月曜以降に順次「個別記事」としてUPしてイキます。


moukan1972♂moukan1973客人






萩の鶴 日輪田 長陽福娘 木戸泉 長珍 亀甲花菱 山廃 生酛 味クラーヴェ 日本酒

Comment

Name - moukan1972♂  

Title - To サンジュリアンさん

──ところで、福娘の山田の辛口薄濁り どうなんですかね?

これ、確か27BYは見かけなかったですね──実はあったかもしれませんが、長陽福娘の薄にごりロットは数が少ないと思います。

今日、28BYのついでに27BYの山田錦50の山口9Eをオカワリしましたよ。ちょっと改めてじっくり確認したいことがあったので。

種類を消化する (知見を広げる) ことも大事ですが、限られた重要な酒を、よりじっくり知ることで得られることの方が実は多いような気がしてますよ。サンジュリアンさんなんかは重要なワインをケース買いする生活が染み付いてるので分かってらっしゃると思いますが、下手な鉄砲を数打つより、しっかり的の真ん中に3発当てた方が意義深いこと、ありますよね?

まあ、あれです。世界中を旅した人が必ずしも世界を最も知る男になれないのと同じですね。あるいは、100人の男と付き合った独身モテ女が必ずしも女としての限りない幸せを手にしているわけではない──とか (笑) 。


2017.02.13 Mon 22:27
Edit | Reply |  

Name - サンジュリアン  

Title - by27仙禽モダン山田とby26西都の雫 の人肌燗

毎度毎度です。
仙禽モダン山田はby27の多分最終出荷品ですね。11月購入です。
今日はチャンコ鍋風を作ったので、先の二つを滅多にしない燗して飲みました。福娘の方は益々麦チョコ、仙禽は甘さは増しますが酸味は増えず、共に燗酒でも崩れず中々でした。

ところで、福娘の山田の辛口薄濁り どうなんですかね?
あとそろそろ雄町出て来ますよね〜 by27 モーカンさんバツでしたが、 私OK でったので狙おうかなと、序でに薄濁り買うかと思ってます。
2017.02.13 Mon 20:49
Edit | Reply |  

Name - moukan1972♂  

Title - To ギャラクシー1800さん

── 一点気になるのは僕が今年の別撰を飲んだ際には、かなり発泡が強かったんです。

そうですか!
これがあるから日本酒は難しいですよねえ・・・。
うちのロットは正直、ガスは全然足りてないです。去年は完全に「炭酸水レベル」でしたし、実際、写真にもバッチリ泡が写ってますが、今季は泡の写りも弱いですね。スカっとした酸も出ておらず、どちらかと言うと「甘い酒」です。

「猫ラベル」は既に飲んでましたね。僕より「萩の鶴」歴が長いじゃないですか (笑) 。今季の日輪田は、某酒屋の頒布会情報から推察するに、「山田錦55」が出ますね。これの生は是非買いたいと思ってます。去年は「雄町65」がよかったですが、わりと毎年細かくマイナーチェンジを繰り返す蔵なので、今年も出るかはわかりません。

「別撰」のガス情報は引き続きレポートお願いします!

2017.02.13 Mon 18:23
Edit | Reply |  

Name - ギャラクシー1800  

Title - 萩の鶴猫ラベル

猫ラベルは一昨年からですが、毎年一升瓶2本飲んでいます。
個人的には去年よりは一昨年の方が良かったと記憶しているんですが、日本酒飲み始めたばかりだったので印象に残ってるだけかもしれません。
去年は春先にピンクの猫も出たのですが、それはのろのろしてたら買い逃してしまいました涙
今年は試してみようと思います。

一点気になるのは僕が今年の別撰を飲んだ際には、かなり発泡が強かったんです。
同時に飲んでたトロピカーナまでとは言わないですが、スカッシュ感はんぱないなあと思いました。
明日か明後日開けてみて発泡具合確かめてみます。

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%94%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%8A-%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%84-PET-410ml%C3%9724%E6%9C%AC/dp/B00VFLLZAW

同じ萩の酒造だと日輪田も結構好きで飲んでますが、これは店飲みが多くて、あまり詳しくお伝えできず残念です。
2017.02.13 Mon 18:14
Edit | Reply |  

Name - moukan1972♂  

Title - To ギャラクシー1800さん



毎度です。


──大幅にイマイチだったみたいで残念です。フレッシュネスが失われてしまったのかなあ...

27BYには☆7を付けてるので、そもそもそこを超えてくるのは極めて困難なんですが、もはや「同じ酒」ではないですね、残念ながら・・・。ただ、「こういう酒としてどうなのか」という話は別だと思うので、これが好きだと言う人を僕は否定しませんよ。最終的に自分が旨ければそれは疑いようもなく「美酒」なんですよ。これは誰にも侵害されない自分だけの高貴なサンクチュアリです。

そもそも「別撰」って、春 (生原酒) と夏 (加水火入れ) に出る「猫ラベル」から派生した試験醸造酒なんですよね。去年はじめてリリースされたんですが、「猫ラベル」を仕込んでる最中に何かを閃いて、急遽、別で仕込んだみたいです。だから、造った本人も狙ってああなったんじゃない部分があるんだと思います。実際、僕が直接本人に訊いたところによれば、「27BY醸造の自社製品の中で一番出来がよかった」と言ってましたから。同時に「全く同じモノを造るのはたぶん無理です」とも言ってましたし。

なので、ギャラクシー1800さんには「別撰」の源である「猫ラベル」なんかもオススメしておきます。実際、今季の「別撰」は僕の中で「猫ラベルの出来損ない」という印象が強いです。春の生原酒Verは少し僕には重かったので、個人的には夏の加水Verが軽くてスイスイ飲めて好きですが、そこは好みでしょうね。生原酒を寝かせて夏にロックで飲むというのが実は一番ツウかもしれません (笑) 。

◤萩の鶴 - 純米吟醸 別仕込み 猫ラベル 〜夕涼み〜 27BY
http://moukan1972.blog.fc2.com/blog-entry-265.html



──最近飲んだものだと、ゆきの美人特撰純米吟醸が、酒質は硬めでしたが若い感じの酸が満載で良かったです。

オススメありがとうございます。ここの蔵、四季醸造なので、いつ何がどのタイミングで出るかイマイチ分かりにくいんですが、近所に特約店があるので、今季は何本か買ってみようと思ってます。

2017.02.13 Mon 17:48
Edit | Reply |  

Name - moukan1972♂  

Title - To サンジュリアンさん

毎度です。

呑んでる時はそうでもなかったんですが──帰りも駅まで見送りましたし──、ところが、ジジイらしく、ショックは時間差でやって来ます (笑) 。

山口9Eの27BYは確かに早飲みしてもほとんど味しないでしょうね。1年熟成だとスモーキーで柔らかい膨らみありますが、やはり、果実味、甘み、分かりやすい酸味はそれほどじゃないです。ただ、ストラクチャーで飲ませる流れですね。液体としてのフィネスですよ。味や香りはオマケみたいなもんです。9号より遥かにモノトーンですが、ドライ派はこっちの方が落ち着いて飲めるでしょうね。27BYの9号は旨すぎて静かに呑めないですから (笑) 。なんか28BYは凄い勢いで売れてますね。ボチボチ動きますわ。

萩の鶴はダメですねえ。1800mlの方がもしかしたら味わいに芯があるかもですが、どのみち去年とはまるで別の酒ですね。むしろ似てる部分を探す方が難しいです。

さて、モダン仙禽の山田錦生28BYもぼちぼちですかね。ここを無難にソツなく造ってくると、僕の場合、逆に今季は期待薄です。何か一発ヤラかして欲しいですね。

2017.02.13 Mon 17:32
Edit | Reply |  

Name - ギャラクシー1800  

Title - 萩の鶴別撰

大幅にイマイチだったみたいで残念です。
冷蔵庫にまだ一升瓶で二本あるので、またそろそろ飲んでみます。
フレッシュネスが失われてしまったのかなあ...

最近飲んだものだと、ゆきの美人特撰純米吟醸が、酒質は硬めでしたが若い感じの酸が満載で良かったです。
旨口の酒ではなかったですが、開栓二日目あたりからはバランスよくまるくなってくれました。
2017.02.13 Mon 12:42
Edit | Reply |  

Name - サンジュリアン  

Title - 

毎度です。
モーカンさんと客人 飲み過ぎてダウンでしましたか。
先週の自分と同じパターンですよ。笑

長陽福娘の山田錦純米吟醸9E は9号香露酵母と味が違うんですね。Eが付いてるので9号Excellent/Exceed と思ってました。
それでもこの面子で一番なので、流石~🎵長陽福娘ですね。
by27/28山田9号 合わせて大瓶7本確保したので9Eは見送りします。

今回のレポで一番気になり心配になったのは、禿げの鶴ベッセンですね。大瓶2本持ってるので万が一料理酒行きになったら? まあ、苦味系割りと好きなのでぼちぼち開けてみます。

今 長陽福娘by26(西都の雫)とモダン仙禽山田錦を同時並行で飲んでますが、一週間経ちましたが、余り劣化しなく楽しんでます。
西都の方はこの前空けたby28山田直汲み60より風味にテキーラのような草木ぽさがアクセントになってますが、やや軽く甘水の印象です。
仙禽は九平次の別誂に酸味が追加された様な印象で割りとの見飽きない軽めの酒と感じてます。



2017.02.13 Mon 11:10
Edit | Reply |  

Add your comment