◤本日の1曲♪【UK SOUL】Lindy Layton - Without You (One And One) (Extended Remix) 1991 #Driza Bone, Lisa Stansfield 

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▪︎タグ付け等は最後にやりますが、まだまだ続きます『Driza Bone特集』 (笑) 。ちょっと予定していた「Curiosity - I Need Your Lovin'」の歌ヴァージョン (Teena Marieのカバー!) がYouTubeにUPされてないので、昨日の「Tom Browne - Funkin' For Jamaica」のプロトタイプ的なマニアックな1枚を御紹介。ま、このへんは新譜で買ってましたが、中古盤が値上がり始めたのは2000年前後頃だったと記憶してます。その頃になるとクソみたいなUK盤でも店が高値で買い取ってくれたので、いい小遣い稼ぎになりました──MIX TAPEで誰も使ってないマイナー盤を方々のDisk Union (当時の穴場は「千葉」と「柏」と「北浦和」と「稲田堤」と「淵野辺」) で掘る→専門店 (808 Records) に買値の数倍で売る (笑) 。

▪︎さて、Lindy Laytonです。Beats Internationalに在籍していたことでも有名だけど、実はソロ・デビューアルバム『Pressure』ではDriza Boneも3曲ほどプロデュースを手掛けていて、このアルバムからの第一弾シングルがこの「Without You」というわけ。青ジャケは枚数も出回ってるけど、このオレンジ盤は当時からレア。中古でもなかなか掘れない隠れた名盤だったけど、人気が出てからは金を出せばいつでも買えるようになったのは皮肉な話。中古レコードの世界には「出れば安いがなかなか出ない」というタイプのレア皿があって、実はこれが一番厄介。このオレンジ盤もずっとそんな存在のレコードで、UK盤の海外買い付けが本格化する'90年代末まではほとんど中古屋で見かけることはなかった。おそらく新譜当時に日本に入ってきた枚数は2〜300枚くらいだと思う──もっと少ないかも。都内だとWAVEとCISCOくらいでしょ。TowerとHMVは入れてもせいぜい10枚くらい。DMRもまだなかったし、ManhattanはSOUL専門の中古屋だったし。

▪︎Lindy Laytonのか細い声質とゴツいBeatのコントラストが何ともいい塩梅。個人的にはDriza Boneリミックス作品の中ではTOP5に入る傑作だと思ってます。青ジャケも悪くはないけど、やや凡庸だし、だったらリサスタ (Lisa Stansfield) の「Change」の方が音楽的には遥かに上──これで名実ともに「世界のDriza Bone」になった。レコードのマニア談義ヤバイな。いかんいかん、こんなことしてる時間、あまりないんだった (笑) 。












 ▶︎Extended Remix (「Funkin' For Jamaica」のプロトタイプ)
 

 ▶︎Extended Mix (「Change」のプロトタイプ)
 

 ▶︎Lisa Stansfield - Change (Driza Bone Mix) ↑の完成型。
 

 ▶︎ソバカスちゃんだけど、若い頃は可愛かったLindy Layton
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UK_SOUL drizabone特集

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