◤本日の1曲♪【HOUSE CLASSICS】Kym Mazelle - Got To Get You Back (Groovy Piano Mix) 1989 #Blaze, Marshall Jefferson, Ce Ce Rogers 

genre tag:VOCAL HOUSE, DEEP HOUSE
▪︎昨日はByron Burkeの傑作を紹介したが、本日もTen City絡みの作品を。これは「1989年」という、歌モノHouseにとっての〝ある一つの歴史的到達点〟というタイミングで当時の才人たちが一堂に会して作り上げた名曲中の名曲。プロデュースは初期Ten Cityをシーンの最前線に送り込んだシカゴハウス界のレジェンドMarshall Jeffersonで、リミックスにはいよいよメジャーデビューを控えていたNJの若武者Blazeを起用、いなせなサイドギターを披露してくれるのは、なんとTen CityのHerb Lawsonで、さらに作曲にクレジットされているのは「Someday」(1987) というレジェンダリーなクラシックスを持つCe Ce Rogersという、今では考えられないようなこの凄まじい共演ぶりは、まさにHouse版『池袋ウエストゲートパーク』といった塩梅だ (笑) 。「1989年」という数字が押されたレコードには主にUK盤で傑作が多いのは少し皮肉な話で、当時のDeepかつSoulfulなUS産Houseの正しい理解者はUKを始めとしたヨーロッパに大勢いたということなんだよな。もちろん、この曲もUS盤は未リリース。











 ▶︎今となっては誰も見向きもしないような曲ですが。
 

 ▶︎Kym Mazelle
 
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 ▶︎Ten City (左から、Byron BurkeByron StingilyHerb Lawson)
 

 ▶︎Marshall Jefferson
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 photo: DEEJAY BOOKING.COM

 ▶︎Blaze (Josh Milan, Kevin Hedge)
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 ▶︎Ce Ce Rogers
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