◤本日の1曲♪【CHILL OUT】Ten City - All Loved Out (ILÙ IFE - Love Drum) 1997 #Joe Claussell 

genre tag:DEEP HOUSE, INST HOUSE, AFTER HOURS, CHILL OUT




▪︎昨日一昨日、さらには「Trio Zero - Twilight」に引き続きTen Cityを。これは大手レコード会社との契約が切れてアンダーグランドなフィールドに戻ってきた時代の、全く彼らが登場しないヴァージョン (笑) ──もちろんメジャー時代の作品もアンダーグランドな現場での需要やヒットはあったけれど、プロモーション等の大きな後ろ盾は失った。ま、Houseの場合、そこはあまり関係ないけどね。元々ライブ活動だのCD売り上げだのと正面から向き合うことをモチベーションにしてるヤツなんか誰もいないし、単にイイ曲を作って歌ってバンバン12inchシングルを出すだけの、まさに職人ワールドなジャンルだから。

music_joe_claussell2.jpg ▪︎リミックスを手掛けたのは、実は個人的にはそれほど強い思い入れのあるわけではないJoe Claussellだけど、こういうのがキッカケにHouseにハマる人も多いと思うので、そこは自分の主張は控えめに──同じくJoe Claussell作品のコレなんかも好きな人、多いと思う。なんつうか、日本酒もそうなんだけど、こういう「美の押し売り」みたいなモノにはそれほど心奪われない。映画やマンガで言うところの「余命なんとか」だの「愛し合ってる二人のどっちかが死ぬ」だの、そういう「暴力的感動発動装置」が露骨だと、どちらかと言うと笑ってしまう性格なのよ──そもそも女は誰もが生まれた時からある意味「余命87歳の花嫁」だろう。それに人生って、別に「死ねない状況」の方がツライこともあるでしょ。だから「酒」だの「音楽」だのがあるわけだけど、人間というのは、「生き地獄」をなんとか楽しく過ごす工夫にかけちゃ、まさに天才集団だと思うわけだ。無宗教のオレが言うのもなんだが、「祈り」の発明こそ人類的叡智の結晶だよ。だってオレなんか、毎晩祈ってるもの──「今夜こそ☆5以上の〝美酒との遭遇〟を果たせますように!」って。












 ▶︎もはやTen Cityの影はどこにもナシ (笑) 。
 

 ▶︎『REMIX講座』で何度も取り上げた↓コレが↑この手のVerのオリジン。
 


 ▶︎Ten City (左から、Byron BurkeByron StingilyHerb Lawson)
 

 ▶︎居眠り中のJoe Claussell
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 photo: breath of life

 ▶︎「寝てませんけど何か?」──Joe Claussell
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 ▶︎※「Chill Out」について、それなりに分かるアニメ (笑) 。
 


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