◤本日の1曲♪【VOCAL HOUSE】Ten City - Whatever Makes You Happy (New York City Mix) 1990 #David Morales 

genre tag:VOCAL HOUSE, DEEP HOUSE
▪︎昨日の「Trio Zero - Twilight」でちょうどTen Cityの話が出てきたので、ちょっと何曲か関連作品を取り上げていきます。マトモにやるとすぐに20〜30曲になるので、ほんの触りだけど。DE、Ten Cityと言えば、まずは初期 (1987〜1989年) の名作ということになるだろうけど、オレが一番アガれるのはこの「Whatever Makes You Happy」のDavid Moralesリミックス。「1990年」という、Houseジャンルにとっては「脱皮時期」の作品だけど、完全に殻が剥けて、簡単に言えば「1991年」や「1992年」の作品と比べても、そのサウンドメイクやエンジニアリングにおいて〝時代的なアラ〟や〝行き届かなさ〟というものがほとんどない。ピアノのバッキング・パターンは「Ecstasy Passion & Pain - Touch & Go (1976) 」あたりがインスパイア元だろうね。トライバルでパーカッシヴなドラム・プログラミングはいかにもDavid Moralesらしい繊細で緻密なモノで、以前に紹介した「Sounds Of Blackness - I Believe」なんかでも同じニュアンスを確認することができる。そして何より、このメロディーが完全に〝House的な何か〟を固有に獲得している点こそが至高だろう。来たるべき'90sの幕開けにこれほど相応しい曲もない。











 ▶︎アガるわ〜。
 

 ▶︎Ten City (左から、Herb LawsonByron StingilyByron Burke)
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 ▶︎David Morales
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