◤本日の1曲♪【JAZZ FUNK】Touchdown - Ease Your Mind (U.S. Remix) 1982 

genre tag:DANCE CLASSICS, FUSIONK
▪︎ShakatakNigel Wrightプロデュースの隠れた名曲の、Arthur BakerによるRemixヴァージョン。DE、この曲でシンセを担当しているにが、「Lotti G. - What's It Worth」や「France Joli - Gonna Get Over You」で洗練されたピアノ捌きを披露してくれたLenny Underwoodで、この人、Unlimited Touchのメンバーだったんだね。いろいろつながりすぎて「リンクの病」が悪化して大変ですが (笑) 、US盤のクレジットを見ると「Keyboard O.D.S.Lenny Underwood」と書いてある。「O.D.S.」って何かの略語だと思うんだけど、汎用性のある表現じゃないので推察するに、おそらくは「Over Dub Synth (オーバー・ダブ・シンセ) 」なのかな。いずれにせよ、OriginalのUKヴァージョンでは、このリミックスの冒頭で聴けるNYなシンセは入ってないから、これをLenny Underwoodがオーバー・ダブ (=後から上乗せ) してるんだろうね。サウンド的にはこの時代のUK産Jazz Funk (海外では「Brit Funk」と呼ばれる) そのものなタッチで、実はブログも以前に何曲か紹介済み。

Freeez - Carribean Winter (1980)
Light Of The World - Petes Crusade (1980)
UK Players - Exit (1981)

▪︎特にこの曲は「Freeez」路線の露骨なパクリだね (笑) 。ま、みんな一丸となってシーンを盛り上げていたんでしょう。日本酒の味わいなんかも、人気銘柄の露骨なパクリはあるし、こっちとしては一定以上の品質が担保されるケースもあるから、それなりの恩恵は受けられる。その中で残っていくモノは限られるけど、同時代の枠組みの中でそれを見分けるのは本当に難しい。












 ▶︎確かに「U.S. Remix」な仕上がり。
 

 ▶︎Original UK Version
 

 ▶︎Touchdownなのに、そしてUKなのに、なぜか野球 (笑) 。
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