◤Andre Clouet - Silver Brut Nature NV (アンドレ・クルエ シルバー・ブリュット・ナチュール ノンヴィンテージ ブラン・ド・ノワール)  





 【Xmas特別企画】「ハレの日に飲むシャンパーニュ/ワイン特集」
シャンパーニュ特集2016_1



 昨日の「和韻」がイマイチで、実は「和韻」を半分残した状態で開けた某純大も期待に応えてくれず、「明日はシャンを開けるか!」と提案したら、moukan1973♀も♡☺♡「シャンシャン!」と乗り気になったので、クリスマスを待たずに開けてしまいましょう。


 ご存知の通り、読者のサンジュリアンさんが薦めてくれた、日本酒で言うと、家族経営の地酒のような、小規模醸造所のシャンパーニュです──2000年代に入るまで、こうしたシャンパーニュのほとんどは、一般的な市場に出回っていなかったそう。

 シャンパーニュの原料には「白葡萄 (シャルドネ) 」と「黒葡萄 (ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ) 」があって、市場に出回るほどんどのシャンパーニュは「白黒のアッサンブラージュ (ブレンド) 」なんですが、このアンドレ・クルエは「黒100%」──つまり「ブラン・ド・ノワール」です。しかも、通常「ドサージュ」と言って、澱引き後にリキュール (糖類) を添加するのが通例なんですが (写真左) 、この「ナチュール」(写真右) は「ノン・ドサージュ (ドサージュ無し=糖類無添加) 」──つまり、日本酒で言うなら「純米酒」のような、葡萄100%のPUREシャンパーニュです──だからこその「ナチュール (そのまんま) 」。どう? 少しは詳しくなっただろ? 2週間前の自分にこれを読ませても「???」だったはず (笑) 。

 家でマトモにシャンパーニュを呑んだ経験は2回しかない。いずれも貰い物の大手メーカー系なので、まあ、印象は良くなかったです。「ただ酸っぱいだけやんけ。なんでこれで7,000円以上するのか理解できない」──こんな感じ。

 今回は事実上「シャンパーニュ・ヴァージン」のようなものなので、おそらくいつものように言葉巧みにアーダコーダ書けないとは思いますが、感じたままを素直に書ければ。値段的にも日本酒の山田錦40の大吟醸くらいするので、それなりには期待してます──ま、日本酒はワインやシャンパーニュに比べるとアホみたいに安いんだけどね。




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 bottle size:750ml





【Champagne】Andre Clouet - Silver Brut Nature NV (アンドレ・クルエ シルバー・ブリュット・ナチュール ノンヴィンテージ ブラン・ド・ノワール)

ANDRE CLOUET (by 株式会社ヴィントナーズ) :http://www.vintners.co.jp





 立ち香──販売ページや関連サイトを見渡すと、まあ、手品における帽子から飛び出す鳩のように様々なワードの豊穣があるけれど、普段イマドキの香る日本酒を飲みまくってる身から言わせてもらえば、正直、香りはクワナリ控えめ。ま、それぞれに別個の表現体系があるので、同じ次元で比較することはできないけど、今の段階で様々な香りを拾うことはできない。




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 ▲まずは「日本酒」との比較を味わうために、いつものグラスで。




 どちらかと言うと、素直なファースト・インプレッションとしては、「果物」というよりも、むしろ「野菜」のようなフレッシュさ。これはmoukan1973♀と共通の認識だけど、そう、少し青いトマトの、中のゼリー状の種部分みたいな香り (笑) 。温度が低いこともあるけれど、香る日本酒に比べれば、もはや香りに関して何かを語れるほどの度合いはないです。

 そうそう、「開栓の儀」ですが、サンジュリアンさんに教えてもらった動画のおかげで、少し苦労はしたものの、生まれて初めて、静かにスマートに開けることができました (笑) 。これは不慣れな皆様にも、とても参考になる動画だと思います。



 シャンパン──音を立てないスマートな開け方3つのポイント
 (RIEDEL OFFICIAL BLOG)


 
 ▶︎http://www.riedel.co.jp/blog/others-blog/2014/cork-sparklingwine (テキスト)



 含みます──。

 うん、品質の高低はあるにせよ、これは、紛 (まご) うことなきシャンパン (笑) 。正直、これまでのシャンパーニュ観を覆すほどのカルチャーショックはない。ただし、「ノン・ドサージュ (糖類無添加) 」だからなのか、度を超えた濃密な果実味──これは確かに感じる。そう、まるで味の濃い小さな果実を齧ったかのような強烈な酸がある。まさに高密度で穢れのない〝ピュア〟の上に〝ピュア〟を幾重にも重ねたような、雑味のない美しい酸。これは「原料:米」では表現不可能な果実味だとは言える。

 実は今日、これを飲む前に近所のスーパーで買い物をした時、たまたまシャンパーニュの試飲をやってて (笑) 、いい比較材料になるかと思って軽く飲んでおいた。




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 このナチュールは、上記のシャンパーニュに比べると、アフターにおける〝酒感〟が全くない。上記のモノは、アフターにかけて「そこらの安物白ワイン」のような後味があったんだけど、これにはそれがない。余韻が長めと説明しているサイトも多いけど、果たしてそうだろうか。むしろスパっと鉈で切り裂いたかのような潔いフェードアウト感。冒頭のシュワシュワからの凄まじい凝縮感があって、ピンと張り詰めた酸のコアに向かって果実の濃縮プロセスをダイジェストで見せつけられる感じだ。




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 いろいろなグラスで試したけど、実はさほど味わいの変化はナシ。確かにワイングラスが一番香るけど、そこまで香りを楽しむ酒でもないような気がする。むしろこのアクロバティックかつナチュラルな酸の凝縮感、濃縮感に面食らう酒なのではないだろうか。

 ここで実は昨日開けた日本酒を間に挟み込んだ。




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 日本酒として必ずしも「香るタイプ」の酒ではない「昇龍蓬莱」ですら、シャンパーニュに比べれば派手に香る。そして、他のどの日本酒よりも「酸っぱい」はずの昇龍蓬莱が、優しく甘く感じるから不思議だ。そして、改めて思う。

 イマドキの日本酒は、なんて味と香りが重奏的なんだ──と。

  ワインやシャンパーニュは「葡萄そのものを楽しむ酒」と言えるけど、イマドキの日本酒は必ずしも「米そのものを楽しむ酒」とは言えず、ここに大きな違いがあると思った。同時にワインやシャンパーニュが醸造レシピや作り手のマジックよりも原料そのもの──葡萄や畑のクオリティを最重視する前提が少しわかった気がした。その点、日本酒は、言葉は悪いけれど、まるで「加工食品」のように、技とアイディアで勝負する酒なのかもしれないと思った──もちろん「米そのものな日本酒」もあるにはあるけれど。

 シャンパーニュはどこまで行ってもシャンパーニュ。どんなにアヴァンギャルドで先鋭的なモノを呑んでも「これ、シャンパーニュっぽくなーい!」という話にはならない。ところがイマドキの日本酒の場合、実際に口に含むまで、何が飛び出すかわからないというサスペンスがあるし、方々で大小様々な「これ、日本酒っぽくなーい!」というサプライズがある。

 ま、ここが「実質的な始まり」なので、今後もいろいろチャレンジしてみたいですね。なにも最初から本質を理解できるとも思ってないし、それは音楽でも全く同じ道程を踏んできたので、わかるにはわかるだけの素養と経験が必要なのは覚悟の上。

 とはイエイ、やっぱ同じシュワシュワ酒として、呑んだ瞬間に問答無用に感動するのは「萩の鶴 - 別撰」ですね、我々にとっては。値段的にも一升瓶でこれより安いし、やっぱ日本酒の安さは異常

 買ってある「ガストン・シケ 2008」の前に「ブラン・ド・ブランのノン・ドサージュ (シャルドネ100%の糖類無添加) 」を試しておこうかな。

 そうそう、これ、ALC.12度なので、とにかく軽い。味わいとしても、日本酒の生酒に比べると、まあ軽い。軽いというより、液体としてのソリッド感が桁違い。そりゃあ、日本酒の生原酒を同じ量だけ飲めば、泥のように眠ってしまうのも無理はない (笑) 。


moukan1972♂






Comment

Name - moukan1972♂  

Title - To サンジュリアンさん

オススメありがとうございます。
冷蔵庫が・・・ (笑) 。
まあ、十四代の超特撰純米大吟醸くらいなので、
たまにしか飲まないですし、別にこれくらい屁でもないです──
と粋がってみたり。

2017.02.24 Fri 19:33
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Name - サンジュリアン  

Title - BN飲んで一番旨いと思ったエグリ ウーリエBN

モーカンさん
久々にフィッチにウーリエのBN 一番上の100%ピノムニエ出てます。
これ滅多に出てこないですが、以前ウエムラのセット販売で付いてきて飲んだら、多分自分の飲んだ中で最高の一本がこのムニエ100%のBNでした。安くないですが、一本3万で売られてるセロスのBNの1/4で買えるウーリエのBN絶対オススメです。2番目のNVも滅茶苦茶旨いですよ。
この2本はクルエ遥か上です。

http://item.rakuten.co.jp/fitch/c/0000000314/?scid=rm_211064


2017.02.24 Fri 19:23
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Name - サンジュリアン  

Title - 取り敢えず良かったです。

カッパさん&モーカンさん

クルエ飲んで満足された様で良かったです。
二人がヴェジタルと感じるのは、日本酒を基準に味探しされるからだと思います。穀物の米と違い葡萄は果実ですから野菜ぽさを感じるのは当然かもしれませんね。
あと、味わいにオイリーを感じられるシャンは数少ないです。それはかなり熟度の高い葡萄使ってる証拠ですね。スペインのカバ飲んでオイリーを感じる事は先ずないでしょう。
ウイスキーの様な印象は樽から来るバニリンの所為だと思います。
酸がお好きなら、コートブラン地区のBBのシャンがオススメです。
2017.02.22 Wed 09:33
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Name - kappa1970♂  

Title - マジシャンの帽子

moukanさん

こんばんは。コメント有難うございます。
野菜!
あるかもしれません。青っぽい何かを、僕はミントというかゴムくさく感じたという。(笑)

しかし、野菜やオイルやバターたっぷりのトーストとか、シャンパーニュってマジシャンの帽子の様に、色々と想像を上回るものが飛び出すこと!
実に楽しい。

これだけ酸が強烈なのに、いろいろな要素を捉えることができるわけですから、シャンに限らず、日本酒も思いっきり酸に振れたらどんな感じになるんでしょうね?

お酢という答えは無しで。(笑)
2017.02.22 Wed 01:25
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Name - moukan1972♂  

Title - To kappa1970♂さん

これ、最初に含んだ瞬間は「野菜か!」という印象でしたが、後に飲んだシャンを通じて懐かしくなるんですよ──「あれ、酸、足りてたなあ」という (笑) 。

その意味では、kappaさんの言う通り「癖になります」ね。「オイリー」──確かにこれ、ありますよねえ。まさにバターを塗った、こんがり焼けたトースト (笑) 。


2017.02.22 Wed 01:03
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Name - kappa1970♂  

Title - サンジュリアンさん、ハレの日に飲みました

サンジュリアンさん

その節は、シャンパーニュやワインのアドバイスを色々頂きまして有難うございました。

アンドレクルエシルバーブリュットナチュールNVを先週末に開けました。

本来であれば、クリスマス頃に飲む予定だったのですが、飲み仲間の義理の姉が入院してしまい、それならば全快した時に快気祝いとして飲もうと、我慢して例の野菜室に数ヶ月間寝かせておりました。

義理の姉は未だ全快ではないのですが、誕生日だったのでプレゼント。
ちゃっかりご相伴にあずかってきました。

冷やしすぎたのかもしれません。立ち香?は大人しく、あまりフルーティーさを感じませんでした。微かにミントの様なゴムの様な香りを感じました。
含むと、トースト香がしっかりありますね。その後、口の中の汚れや水分がブラックホールの中に吸い込まれるような、パキーンとした芯のあるフレッシュな酸味を強烈に感じました。

酸味の余韻が切れる際、オイリーと申しますか、艶やかで豊満なボディーが出現し、単にフレッシュなだけではない奥深さを感じました。飲み飽きませんね。ガンガン飲めるので、あっという間に酔いました。

気のせいでしょうか。何杯も飲んでいるうちに、余韻が切れる際、ウイスキーの様なスモーキーな香味を感じました。
樽の木香はシャンパーニュに存在しうるのでしょうか?

兎に角、癖になりますね。美味いし、面白いし、エレガントだし。

僕は、山盛り唐揚げについてくるレモンを絞らずに口に頬張る人間なので、この酸味はたまりませんね。
またナチュールを買うと思います。

姉は大喜びでした。お陰様で格好をつけることが出来ました。
2017.02.21 Tue 00:35
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Name - moukan1972♂  

Title - To サンジュリアンさん

ま、僕の場合、音楽にしろ、日本酒にしろ、だいたいいつも「ま、こんなもんか」からスタートするので、今回も平常通りです。

ひとまず、日本酒との飲み比べ (同時飲み) は意外に面白いので、ちょっと引きつづき他のを買ってみます。いつになるかはわかりませんが、100本くらい飲まないと自分なりの輪郭は掴めませんね。レコードなら1週間で1000枚とか聴けるんですが、酒なので (笑) 。


2016.12.19 Mon 18:15
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Name - サンジュリアン  

Title - 

AOC Champagne は日本酒で言うなら純米吟醸位の制約あるでしょうから、泡で糖類、アル添 レベルまで含めるとなるとヴァン ムスーまでの範疇って事でしょうね。殆どシャンメリーに甲類入れた様な物 沢山有りますから、、、、

其れにしても転売物価格を除けば日本酒は安いですね〜 製造者には気の毒です。大手の不味い酒が価格支配しているので一升瓶の価格で4合瓶位が本来の価値価格だと思います。
2016.12.19 Mon 13:47
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Name - moukan1972♂  

Title - To サンジュリアンさん

そりゃ「ニコラ・フィアット」よりは旨かったです (笑) 。

ただ、単純に「旨い」という、味や香りの話ではなく、建造物に例えるなら「頑丈でしっかりした作りの家」という意味において「出来の良い=完成度の高い」という意味ですかね。正直、一杯だけ乾杯で飲むだけならどっちでもいい感じです。ただし、1本丸々飲むとなると、「ニコラ・フィアット」の表面的な香りのキャッチーさは、やがてアフターの安っぽい酒感によって化けの皮が剥がされるでしょうね。その点、「シルバー・ナチュール」は芯のあるWell-Made (フィネス) を感じます。

とはいえ、日本酒における銘柄間の掛け離れた味わいの違いというか、「全く同じ飲み物だとは思えないという差異」は正直ないですね。シャンパーニュはどこまで行ってもシャンパーニュなんだと思います。反面、日本酒の場合は、紙パック酒と篠峯では、全く別の飲み物ですから。「シャンパーニュ」は作り方も原料も生産地も明確に法律で規定されてるので、それぞれがまるで別の味わいにはなり得ないんですけど、日本酒はその点、自由すぎるほどに雑多ですね、いい意味でも、悪い意味でも。

ワインやシャンパーニュは極めて細部のクオリティを競うジャンルなんだと思いましたね。まあ、ある程度は数を飲まないと比較はできないです。ただ、同じ値段を出すなら、日本酒の旨さは「やはり異常」だと思います。いいんですよ、僕は日本酒をより深く知るためにワインやシャンパーニュを飲むんです。

最初に「ノン・ドサージュ」を飲むことに意味があると思ったから選んだので、そこはいいんです。味や香りの情報量の多いタイプよりも、逆にソリッドでエッセンシャルなタイプから始めることに意味があると思ったんです。日本酒のように遠回りしてる余力が、僕の肝臓にはありませんから。

まだまだやめませんよ (笑) 。
2016.12.19 Mon 13:23
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Name - サンジュリアン  

Title - 

最初からノンドゼは閾値高過ぎたかも知れませね。通常のBrutからスタートすべきだったかも。ノンドゼは作り手が酒質に相当自信がないと出せないので、本当に市場で見つけるのは難しいんですよ。
ボランジェ系列のアヤラには混醸タイプのナチュールありますが、これケースで持ってますが、酸味強くなかったですよ。ただノンドゼはどれ飲んでもスマートに感じます。フィアットより断然旨いシャンパーニュです。
http://item.rakuten.co.jp/veritas/vaay35z0/
マジュール は同じ物のBrutタイプです。
http://item.rakuten.co.jp/veritas/vaaybmz0/

私はワインBMで日本酒飲んでるので、篠峯以外で酸味を感じる事少ないですが、甘味はワインより断然強いと感じてます。
モーカンさんは日本酒BMですから印象が違うんでしょうね。

例の2004櫛羅 届きました。出荷28.2でした。
2016.12.19 Mon 12:26
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Name - moukan1972♂  

Title - To サンジュリアンさん

──ただあの泡と一緒にイースト香、パン焼いた様な香りはあったでしょ?

最後の一杯で感じました。焼いたパンの、表面ではなく、中の白い部分のような香り。これがイースト香というやつなのかと思いました。ちなみにmoukan1973♀は「わからない」と (笑) 。

でも、最初の段階では「青いトマト」ですね。「果実」というより「新鮮野菜」のような酸味です。



──味覚的には焼きリンゴと甘みが薄いハチミツと赤い実 を感じませんでしたか?

いや、リンゴはないですね。どちらかと言えばレモン汁のような鮮烈な酸ですね。白麹を使った日本酒のような酸です。味は濃かったです。小さな実に味が詰まってる感じです。実はスーパーで試飲した「ニコラ・フィアット」には明確なリンゴ香ありましたけど、アフターの「酒感」が安っぽい味でしたね。

その点、このシルバー・ナチュールは、まあ、スリムで端正なBodyラインですね。細マッチョで背が高い好青年といった感じです (笑) 。

ブラン・ド・ブランの前にこれのドサージュver (グラン・レゼルヴ・ブリュット) を飲んでみたいかなとも思いました。

ちなみに、ALC.12だし、日本酒の生原酒より全然軽いので、余裕で1本空けちゃいました (笑) 。酔いの醒めも早いですね。消化がいいというか。
2016.12.19 Mon 11:44
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Name - サンジュリアン  

Title - 酸味の違い

クリスマス前に開けたのですね〜
シャンパーニュは2次発酵した後にで澱引きされてるので澱が有る赤白ワインに比べると、香りと熟成香は弱いですよ。ただあの泡と一緒にイースト香、パン焼いた様な香りはあったでしょ? 本当は泡が消える迄グラスを放置して飲むとかなり強い白ワインだと感じられます。昔のフランス女性はスプーンでかき混ぜて泡を無くして飲んだという話があります。ゲップと酔うを嫌ったらしいです。
味覚的には焼きリンゴと甘みが薄いハチミツと赤い実 を感じませんでしたか?これらはピノノアール由来のものです。
ヴーヴ フルニエのBB ナチュールはもっと酸味が強いです。BY28新酒の篠峯 うす濁りの酸味に近いものですが果実酢と米酢の違いを感じます。

比較にされたニコラ フィアット ここのGCのヴィンテージBNをケース買いしました外れでした。スタンダード品ではもっとダメでしょう。ここは協同組合で、組合員の雑多な葡萄を混ぜて作るCMです。

まだ残りが有るなら泡抜けた物を飲んでみて下さい。
2016.12.19 Mon 08:42
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