◤本日の1曲♪【MELLOW】Ashford & Simpson - Over And Over (1977)  

genre tag:SOUL, MELLOW
▪︎「ハレの日に飲むシャンパーニュ/ワイン特集」に手間がかかって2回ほどお休みしましたが、本日から再開です。SOUL界の夫婦BIGシンガーソングライターですね。他のアーティストにも多くの楽曲を提供していて──discogsにクレジットされてるだけで1307もの作/編曲がある!──、中でも特に有名なのはChaka Khanの「I'm Every Woman」でしょう。「Ain't No Mountain High Enough」なんかも有名──つうかもはやスタンダードだけど。DE、この「 Over And Over」は前回のSylvesterの原曲で、当然こちらも超絶Classicsです。12inchはPROMO ONLYでレアで高いので聴いたことないけど、YouTubeにもUPされてないんだよな。ま、どっかにMP3音源が転がってるとは思うけど。いやー、いわゆる一つの〝泣き〟ですね。

▪︎実は作りが少し変わっていて、奥さん (Valerie Simpson) が担当の1番は単純な導入部分 (Aメロ) と、サビ (ブリッジ) と呼ぶには少し大人しいメロディーの2部構成で、これを2回ほど繰り返す。問題は58秒から始まる旦那 (Nickolas Ashford) のターンで──「I love you〜♪ To me you're a shining star〜♪」──、この一群のメロディーは全編を通じてここでしか登場しない──だがしかし!──ここが最大の〝泣きどころ〟になってるんだよ。単純なポピュラーソング的な構成ではなく、言っちゃえばこれは〝変奏曲〟のようなテーマの展開がある。これを抑制されたMellowサウンドの中でヤっちゃうんだから、そりゃあ泣けるという話です。たとえばゲス乙女の曲にも1番と2番が全く違うメロディーになるケースがよくあるけど、あれは変奏というよりは、別々のパーツを1つの曲の中でツギハギした感じかな。ま、あんま興味ないけど。












 ▶︎旦那のターン最高 (泣) 。「I love you〜♪ To me you're a shining star〜♪」
 

 ▶︎旦那は2011年に永眠・・・。
 

music_涙1

FUNK MELLOW

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