◤本日の1曲♪【VOCAL HOUSE】Ultra Naté - Joy (Never Ending Joy Mix) 1993 #Basement Boys, DJ Spen 

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▪︎昨日の「Rejoicing」は時代の勢いを感じさせる華やかな仕上がりで大好きだけど、オレ的にUltra Natéと言ったらコレ。1993年にリリースされた2ndアルバム『One Woman's Insanity』からのシングルカットだけど、まあ売れなかったなー。そもそもこのアルバム自体のアナログがPROMOのみという寒さ (笑) 。そしてこの最高過ぎる「Never Ending Joy Mix」はUS盤の12inchには未収録 (UK盤とUS PROMO盤のみ収録) という悲惨な有り様・・・。これ、どーゆーことかと言うと、話は簡単──アメリカ一般社会は既に上質なHouseを求めてはいない──ということの裏返し。1993年と言えば、いよいよHIP HOPとR&Bが新世代ポップミュージックの大本命に成り上がりつつあった時期だし、アメリカの一般人に「House」と言っても「家が何だって?」くらいのものだしね (笑) 。

▪︎あーあ、このVersionがリリースされた時には「新時代のOver&Overだ!」と興奮したもんだけどなあ。さて、この曲ではNumarxのメンバーだったDJ Spenが、いよいよBasement Boysクルーとして作曲などで関わってます。彼はHIP HOP上がりのHouseクリエイターという意味では少し変わったキャリアの持ち主だけど、特に'90s後半からの精力的な仕事ぶりには驚愕の連続だよね。尚、この曲の本番は3分を過ぎてからの怒涛のブレイクこそにあって、まさに「Never Ending Joy Mix」の名に相応しい素晴らしい高揚感。明日はその「Over&Over」を紹介します。












 ▶︎この曲の本番は3分06秒から!
 

 ▶︎Basement Boysの活動拠点「Club Paradox」より。
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 photo: baltimoresun.com

 ▶︎Ultra Naté
 

 ▶︎DJ Spen
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 ▶︎The Basement Boysの最重要人物、Teddy Douglas
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 photo: iFLYER

 ▶︎下北のSOUL BARに遊びに来たDJ SpenとTeddy Douglas
 まるで要人とSP。さすがにTeddyの兄貴は偉そう (笑) 。
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 photo: SOUL BAR リトル ソウル カフェ


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