もう肝臓の無駄づかいはしたくない夫婦のワイン&日本酒備忘録

 突然ですが、ブログ名を変えました。近日中に[hello !][about us][site policy]を改訂するので、今後の方針はこれらを御参照ください。【近況】8年ぶりに「石神井公園」で一人暮らしをしている叔母 (母親の姉) に会う。突き抜けた変人揃いの母方の親戚の中でも極め付けの人物。途中からmoukan1973♀も (「焼肉」目当てに) 参戦。今年80歳だけど──認知症の〝欠片〟もヌワイ──、一人で喋りまくる。内容の数々がドロドロと黒々しくエモーティヴでエグいが、なぜか爆笑を誘う。どういうわけか昔からオレとは波長が合う──と、少なくとも彼女の方は〝そう〟思っている (笑) 。携帯電話を持っていないので、今度「契約」に付き添う約束をした。一人息子は少し離れたところに住んでいるけど、オレは電車で20分なので、サポートできることはしてやりたい。
〜 たぶん年ベースだと余裕で300本以上の酒瓶を空にし、メインは7,000円以下のChampagneとStill Wineと1.8Lの火入れ純米、日本酒はそこらのマニアの10倍はマニアック (役に立たないクイズ的な知識は少ないけど) 、オマケと思わせておいて「本日の1曲♪」が実はプロ級に専門的、合間に安煎餅&女優評 (ほぼ「浜辺美波」関連) 、超時々メガネ警察、特に悪気はないが冗談は常にキツめなので気弱な人&単に優位に立ちたいだけの身の程知らずのマヌケは (必ず〝返り討ち〟に遭うので) 絡まないで下さい、夫婦仲はオレ主導で常に円満&爆笑の連続 (今年で結婚16年目&子供は作らなかった派) 〜

◤本日の1曲♪【HOUSE CLASSICS】Crystal Waters - Gypsy Woman (She's Homeless) (Basement Boys "Strip To The Bone" Mix) 1991 

genre tag:VOCAL HOUSE
▪︎1991年、その予兆や先読み段階はあったにせよ、ほとんど突然変異的に一般社会に放り込まれた、「ダークホース」という言葉を紙に1000回書き殴ったとしても誰も本気にしないようなUnderground House村からの刺客、それがCrystal Watersだ。そして、このキテレツにメロディアスな異形のポップ・ミュージックを産み出したのが、昨日の「Those Guys - Tonite」で取り上げた、ボルチモアの「Paradox」というClubを拠点にDJ&音楽制作活動を展開していた、当時の一般人からすればどこの馬の骨とも分からぬ地下カルチャー界のキレモノ集団、The Basement Boysというわけ。

▪︎1989年、先に第一の刺客Ultra Nateを一般社会に投下して下地を作っていたとはいえ、この「Gypsy Woman」の歴史的メガヒットを一体誰が予想しただろうか。オレ個人の印象・記憶で言えば、これまでに産み落とされた全てのHouse Musicの中で、ここまでのメガヒットは他にないんじゃないだろうか。もちろん、Black Boxやテイ・トウワ率いるDeee-LiteCathy DennisC+C Music FactoryCe Ce PenistonなどもBillboardのナショナルチャートを賑わせたHouseバブルの旗手たちだが、やはり、「Gypsy Woman」の衝撃を前にすれば、所詮は純米大吟醸の酒粕に過ぎない。この曲の真に稀有な要素は、この不思議な浮遊感を従えたコード進行 (実は単なるボサノヴァの亜流) や、歌なのか語りなのか判別不能な、まるで採譜不能のメロディーにあるわけではない。これだけメジャーなフィールドでメガヒットしながらも、根本的なサウンドそのものは一切の妥協なく100%アンダーグランド仕様のBasement Boys流儀に貫かれてる点にこそある。この勢いに乗り、立てつづけにメジャー世界にアンダーグランド仕様のHouseサウンドを送り込む彼らの活躍の紹介は明日以降もつづく。












 ▶︎全House史において最も簡単なイントロクイズ (笑) 。
 

 ▶︎異常なまでの低予算なPV (笑) 。
 

 ▶︎Crystal Waters
music_crystal_waters1.jpg

 ▶︎The Basement Boysの最重要人物、Teddy Douglas
music_Teddy_ Douglas1
 photo: iFLYER


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