◤本日の1曲♪【DEEP HOUSE】Watergates - Never Gonna Give You Up (1992) #Julian Jonah 

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▪︎マニアック過ぎて自分でも吐き気がするけど、本日も昨日に引きつづきJulian Jonah作品を御紹介。昔から大好きな曲。このへんはキチンと再評価されないとダメなサウンドですね。ほーら、YouTubeでも1人しかUPしてない──しかもアクセスが約3年で「3,222回」とか、どんだけマイナーなんだ (笑) 。「Bump 'N' Hustle」はJulian Jonahが1992年に立ち上げたUKのドマイナーレーベルで、十数枚の12inchシングルをリリースして1993年には消滅してます。おそらく初回1,000枚ほどの自腹プレスです。今回はじめて知ったけど、ボーカルと作曲でクレジットされてるJanette Sewellって、1987年頃にSimply Redのメンバーだったこともあるんだね。ちなみにSimply Redの曲は前に一度紹介済みです。

▪︎オレがこの時代のJulian Jonahのサウンドが好きなのは、この重くて真っ黒なGrooveに股間が熱くなるからなんだけど、実はこの曲、オレが最も敬愛して止まないHouseクリエイター集団であるBasement Boysの100%パクりです (笑) 。メロディーじゃなく、サウンドの下部構造──つまり、ドラムとベースのアレンジスタイル、サウンドカラー、エンジニアリングスタイル等、もう笑っちゃうくらい、1991年のBasement Boys (写真右) と同じ。というわけDE、明日はこの曲が影響を受けたと思われるBasement Boys作品を紹介します。

▪︎ま、文化・芸術の歴史はパクりのミルフィーユではあるんだけどね。ただ、ちゃんと本質をわかってないと、ここまで真面目にパクることはできない。Sugar's Campaign (ノンエンジェル - I’m PREMIUM) とか、だから何の興味も持てない。本物がどういうモノなのかを全く知らないくせに──知ろうともしないくせに、ただ表面的には小器用に「それらしいモノ」を作って、「オレ、器用でしょ?」みたいなさ。それで99.9%の人間を騙せても、音楽に関してはこのオレを騙すことは絶対にできない。その全てを見透かす。気づいた人も中にはいるかもしれないけど、全く同じ理由で中田ヤスタカ (写真左・Perfumeのプロデューサー) にも微塵の興味もない。ま、大ヒットっていうのは、音楽に関しては99.9%の人間をいかに気持ち良く騙すかが勝負なところもあるから、彼の手法そのものを否定はしないけど、音楽だとも芸術だとも感じたことは一度もないです。「じゃあ、なんだよ」って? そうだなあ。1/20サイズの精巧な模型?──もしくは女子供がキャーキャー騒ぐ、ちょっとばかり見た目のカワイイ食品サンプルとか?












 ▶︎迸る漆黒のGroove、そして込み上げる熱いパッション!
 

 ▶︎Simply RedMick HucknallJanette Sewell
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 ▶︎Julian Jonah──今やマトモに彼を取り上げるのは世界でオレだけでしょう (笑) 。
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