もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

 ☆4.5オーバー続いてます。逆襲です。
〜 日本酒の家呑みレポ&本日の1曲、安センベイ評、時々メガネ警察〜

◤仙禽 - 秋あがり 赤とんぼ 生酛 亀ノ尾 1年熟成 26BY ── dಠಠb「変な話、ほとんどの酒は、この酒を前にすれば少なからず霞むと思うよ」 




 さーて、マチダヤ試飲会の秋酒大本命を──もう冬だけど (笑) ──今宵開栓です。今年の「赤とんぼ」には「ひやおろし 雄町」と「秋あがり 亀ノ尾」の2種類があって、もちろん両方とも試飲したけど、本命は断然こっちだと思った──端的に言って作品としてのモノが違うと思った。

 まずは毎度お馴染み、蔵元である薄井一樹氏による渾身のコメントをどうぞ──なんだかんだ言って、この少しガタガタした文章も嫌いじゃない (笑) 。推敲したい気持ちをグっと抑えて、原文のまま掲載します。





 いよいよ秋の到来です。仙禽の『秋あがり』の解禁です。

 今年から発売している『ナチュール』シリーズですが、このナチュールの醸造は実は昨年まで遡ります。つまり、26BYからナチュールはテスト醸造されていました。この初めて仕込んだナチュールを、一年間熟成したものが今回の『仙禽 秋あがり 赤とんぼ』となります。

 当蔵としても初めての試みであったため、木桶一本分だけ醸造しました。したがいまして数量に限りがございますのでご注意くださいませ。

 味わいは、今年のナチュールよりも豊満でグラマラス。体に染み渡るような『生命力』の強さを感じます。

 空気の匂いが変化し、心身秋を感じるようになりました。ようやくひやおろしが美味しい時がやってきました。

 巷では『食中酒』や『マリアージュ』ということばを耳にします。本当の意味の『食中酒』や『マリアージュ』とは何でしょうか。本当の酒と料理の相性とは季節を無視する事はできません。秋の円熟した食材にはひと夏を越した円熟した酒があうにきまっています。夏の食材に、中途半端に熟成したひやおろしを合わせる事は悲しい事です。

 夏を越え、急速な温度の低下により熟成も山を越えて落ち着くわけですから、受け入れる側の人間の感性と酒の熟成の終焉が見事に重なり合うタイミングです。厳寒の、天然酵母生もとは見事に芳醇さを増し、昨年を大きく上回る仕上がりになりました。







マチダヤ試飲会2016仙禽
 ▲試飲会でのやり取りは写真をクリック!




senkin_akatonbo_kamenoo26by2.jpg 27BYの仙禽は生酛に御執心。「ナチュール」と銘打って、計6つの仙禽流生酛──第6弾はこれからだっけ?──をドロップした。我が家では第3弾の「ナチュール トロワ」を呑んだけど、☆5に迫る良作で、久々の楽しい仙禽だった。

 今回の亀ノ尾は、薄井専務曰く──「言うなら、これがナチュールZEROです」という、いわば26BYに仕込んだプロトタイプの1年熟成ということになる。実は「亀ノ尾」という米は 酒造好適米ではなく、酒造適正米。仙禽のこだわりもまさにここにあって、裏のラベルに書かれている「超古代製法」という言葉には、醸造手法だけでなく、「酒造好適米を使わない酒」という意味も含まれる。とはいえここには、精米機も協会酵母 (分離酵母) もなかった時代の先人たちと全く同じ条件や手法に準じつつも、唯一その仕上がりにおいてのみ仙禽オリエンテッドなモダニティを体現するという、彼ら流のキザ──「ダンディズム」と言ってもいいだろう──を浮き彫りにするための回りくどいレトリックが隠されていることは意識しておいていいだろう。

 要するに──「オレたち、超昔の人と同じ方法で酒を造ったけど、出来上がった酒は超オシャレじゃね?」──的な矜持をより際立たせるための「超古代製法」なのではないかと邪推するのは、オレの性格の悪さゆえだろうが、こういうキザな自己主張をする人間を、オレは決して嫌いじゃない。ただ少しだけ──なんというか、イジりたくなってしまうだけだ。新政の佐藤祐輔と違って、薄井一樹には同じ生意気さの中にもファニーな綻びがあるからな (笑) 。

 試飲会の時は素直に「うめえ!」と思ったのだけれど、あらためて家で呑むと、さてどうだろう。あのままの印象なら☆5はあるはずだが・・・。

 ちなみに、滅多に公表されない「仙禽」の数値だけど、試飲会の資料には「日本酒度:−18、酸度:3.0」と書いてある。




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 ▲「ひやおろし」と「秋あがり」が逆になってるけど、薄井の兄ちゃんも間違えて説明してた (笑) 。


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 ▲BSフジ『酒旅』より。

 ▼仙禽自慢の木桶。

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 bottle size:1800ml




SAKE GRADE:☆☆☆☆☆☆☆

【238】仙禽 -せんきん- 秋あがり 赤とんぼ 生酛 亀ノ尾 1年熟成 26BY <栃木>

(株) せんきん (by 地酒専門店 佐野屋) :http://www.jizake.com


Moukan's tag:





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 ▲さすがに色は付いてます。写真よりも黄色いです。




 日曜の夜だし、すでに気分的にはHTモード突入 (へいてんもーどとつにゅう) してるので、先に結論を言っておくわ。「7月13日」以来の☆6です。わりと人気で品薄なので、売れ残ってる店も少ないかもれないけど、これはいろいろと人の意識を拡張してくれる酒です。決して万人ウケする味わいじゃないけど、まあ、イマドキの日本酒を真面目に追い掛けておきながらこれを知らないでやり過すのは少し淋しいという話になるかもしれない。もちろん、オレだってこういう価値ある酒との未遭遇ばかりで切なくなるけど、一応、情報発信者として──体験者として、せめてこの酒だけは大いに薦めておきたい。ま、マチダヤ試飲会の時 (発売前) から言ってたよね、オレ。そういうことです。すでに先回りして呑んでくれた人はおめでとうございます。






  以下、時間軸は、飲み始めの節 (まだ口に含んでいない時制) に戻ります


 立ち香──おっ、スモーキー。なんか試飲会の時とだいぶ印象が異なるのが怖い気もするが、気にせず参りましょう。熟成由来の、少しいなたいタッチの米感も奥でしっかりある。フルーツというか、どちらかと言うと、リンゴ酢のような香りも。甘やかさ、クリーミイさ、華やかさなどは全くない。ドライフルーツ様の渋みというよりは、少し焦げたような──つまりは「スモーキー」なニュアンス。チョコ (カカオ) もない。ただし、一定の複雑さはある。

 含みます──。

 一口目は窮屈に酸っぱいけど、すぐに味は開いて、次第にチェリー様の甘酸が立ち込めて、キューンとしたタイトな酸にまとわりつく複雑模様の五味から甘みが一歩抜け出して、熟成ライクな苦みの滑走路を、やや長めの余韻を従えて、そのまましなやかにスゥーと駆け抜けます。まるであんず棒のような余韻 (笑) 。




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 ▲たまたま先日、近所のスーパーで買っていた。




 はい、旨いー

 RSフィールド (れいしゅふぃーるど) から離れて行く道程の中でBestの温度帯に出会う酒です。完全なRSだと酸っぱいだけで、この酒の魅力は閉じこもったままでしょう。温度が上がってくるとグングン味が開いて、もはや酒単体で食べ物のようにグイグイ呑んでしまう。旨みの厚みはどうだろう。仙禽だし、生酒ではないので、そこまでのドゥワリンコな暴れもなく、感じるのは、むしろ味わいとしてのカラフルさ、複雑さ。

 速醸にはない、生酛らしい密度の高い──まるで〝酸っぱみにまみれた布巾〟をギュっと絞ってポタポタ滴り落ちるかの如くの凝縮感のある酸。甘みなどの香りの色彩は、あくまでもこの深み豊かな芯のある酸をコーティングする形で覆いかぶさるという流れだ。そして、熟成によって完全に角の取れた味わいゆえ、アフターにおけるイヤなアルコール感 (ノイズ) が一切ない。キレ上がる力強さはあるものの、それと引き換えに請け負う、あの喉を焼くような刺激 (辛み) は全く感じない。そこは原酒でALC.14度だけはある。

 撹拌後、リーデルで──。




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 ▲色はまるで「すりおろしリンゴジュース」のよう。




 いい。リーデルがいい。空気に触れて柔らかさ、甘さがグっと引き立つ。不思議と立ち香で感じた〝いなたい米感〟からは離れてきた。ドライフルーツを噛み砕いた時のような旨みもジュワっと溢れ出しつつ、酒のBodyはあくまでも軽やか。

 荒々しくも野太い「無濾過的な佇まい」の中にイイ意味でのザラついた雑味もあって──そこに宿るカラフルな苦み、これが何とも深みがあって、より一層〝酒としての作品性〟を高めていると思う。変な話、ほとんどの酒は、この酒を前にすれば少なからず霞むと思うよ。たった1年でこの深み、複雑さ、美しくも力強いストラクチャー。日本酒がJSフィールド (じゅくせいふぃーるど) で唯一ワインに勝てるのは、このタイムマシン的な時間のスっ飛ばしさにおいてなのかもしれない──つまり、たった1年でワイン10年分の熟成を得られるというタイムマシン性。

 ♡☺♡「美味しいシロップ飲んでるみたい! 最近呑んだ中で一番ウマイ!

 確かに「シロップ」という意味では、「五橋 - 純米生原酒 黒糀96」なんかと同じ方向性を感じなくもないが、やはり仙禽の方が一枚上手であることに異論を挟む余地はない。そして、「五橋」は☆5なのだから、やはりこの「赤とんぼ」は☆6なのだ。




 ▼moukan1973♀の鎌倉土産。
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 ▲「シナモン香」漂う甘酸っぱいリンゴ味の「鎌倉まめや」の豆菓子にもよく合う。




 木桶仕込みだけど、新築の麹室がもたらす、まるで〝樽酒のような木香〟とは異なり──つまり、味わいの芯に絡んでくる香りじゃなく、あくまでも装飾的風味のレベルだから全くノイズにはなってないし、そもそも飲んでいて「木」を感じる瞬間はあまりない。

 おお、徐々に「皮ごと煮詰めたリンゴ」のような濃醇な果実味も出てきた。今日は燗につけてる暇が全くなかったので、お燗は明日やります。もしもお燗が爆発的に旨ければ☆7に格上げするかもしれない。これほどまでの濃醇な仙禽は26BYの「山田錦生」以来。仙禽は、クリアで軽やかな酒質ばかりの27BYだったけど、やはり、この26BY的な濃醇さをオレは重ねて推しておきたい。


 そして!


 せっかくなので、あんず棒を使って、台所ラボで自家製スイーツ作りに励んでみた。




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 ▲駄菓子の「あんず棒」を使用。


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 ▲酒とあんず棒は「1:1」の割合でブレンド。


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 ▲ラップをして冷凍庫へ。あっという間に「仙禽あんずシャーベット」の出来上がり (笑) 。




 水曜が祝日なので、そこで食べます。引き続きレポートをお楽しみに〜




── 2日目。



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 とりあえず、一杯だけ。

 異次元。

 甘みが伸びる伸びる。トータルの味わいは確かに「仙禽」なんだけど、それでもやはり、ここには他の「仙禽」では決して出会えない、One&Onlyな存在感がある。ちょっとラム酒みたいな甘苦酸のトライアングルもあるよね。あとはプルーン。まるでプルーンのお酒。なにこれ、ヤバイわ。薄井のヤロウはムカつくけど、もういいよ、すべて許す (笑) 。

 ごめん。しばらくは「これが基準」になっちゃう──つまり、他の酒を飲んで、そうそう驚く (感動する) ことはないかもしれない。

「旨い」とかの前に、ただひたすら「スゲえ酒」。27BYリリースの仙禽は、これだけ飲んどけばいいと思うよ。カラフルで口の中の情報量は多めなんだけど、不思議と重くないんだな。まさに大人の嗜み酒だ。ヤバい、もう1本買ってしまいそうだ・・・。仙禽史上「最高」の仕上がり──は言い過ぎか (笑) 。




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 最後に1杯だけ、レンジ燗、やる?

 もうかなり、酒量のキャパ的には満腹なんだけど・・・。


 甘ぁぁぁ〜〜〜〜〜〜いっ!

 でも、退けにかけての手仕舞いの中で、仙禽らしい、そして生酛らしい高密度の酸が味わいをキュっと力強く搾り切るから、締まりはいい。

 ただ、冷静に立ち止まって考えると、オレはもはや「日本酒」について何かを感じたり書いたりしてる気が全くしてない。そう、単にこれは「仙禽という飲み物」について語っているに過ぎないのだ。☆7が付かないのはそこに理油があるのかもしれない。つまりこれ、「日本酒うんぬん」で語れる範囲を超えてるんだよ。だから、ある意味で「判定不能」というかさ。これに☆7を付けたら、日本酒という概念そのものを一度ディコンストラクション (脱構築) しなくちゃならなくなる。

 それでも甘ぁぁぁ〜〜〜〜〜〜いっ!

 まだ売ってる店もあるので、キレイで華やかで甘くてフルーティーな酒に満足できなくなりつつある人は是非一度お手に取ってみてね。他に似てる酒がないというのはそれだけで素晴らしいことだ




── 3日目。



 世界の大谷が小さな町に現る!
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 ▲ファンの女の子からの「どうすれば大谷くんのお嫁さんになれますか?」という趣旨の質問に対して「明るい人がいいですね」などとモゴモゴしていたところ、司会のババアが話を少しスリ変えて「容姿の好みは?」的な話を振ったら、まさかのこの表情 (笑) 。


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 ▲つまり司会のババアは「好みの芸能人は?」と訊きたかったのだろう。そこで世界の大谷は「 (すべての女性は) まあ、皆キレイですよね」という模範解答。


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 ▲そしてババアの方に視線を向けて、「 (司会者さんも) キレイですよね (笑) 」とブチ上げた。


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 ババア「も〜う、ヤダあ〜、大谷くんったらあ〜♡」的な立ち上がり。


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 ▲世界の大谷、初対面のババアをいてこます。流石です。ファンになりました。




 ▲似てきた?




 DE、なんの話だったっけ?


 そうだ、最高過ぎる仙禽の3日目の話だった──。


senkin_akatonbo_kamenoo26by19.jpg もう残り4合を切ってるけど、味が全く崩れん。

 つうかマジで、今シーズンにリリースされた「仙禽」の中でこれ以上のモノって存在するの? この「生酛 亀ノ尾」より旨い仙禽を知ってる人、もしもこの中にいたら、是非それを教えてください。買えるなら、即買います。

 仙禽の酒質が「甘酸っぱい」というのはよく知られた属性だけど、そうは言いつつ、実際に飲むと、結局は「酸」だけが目立つケースが多いんだよな。要するに、全体としては「酸っぱい」っていう。その点、27BYのいくつかの酒は、逆に「甘」が勝ってる酒が多かったように思う──つまり、なかなか甘酸のバランスは拮抗しない。

 DE、これだよ。

 これは明確に「甘酸っぱい」よ。特に速醸タイプの仙禽と違って、なんか酸の存在感がイイ意味で「魅惑の無頼漢」なんだよな。荒々しいけど、染み渡る優しさ、優美さがある。

 こういう日本酒こそ世界に羽ばたいて欲しいな。世界中のソムリエがひっくり返るぜ、マジで。フランスの野暮天も九平次「別誂」程度でいちいち満足してんじゃねーよ。

 ちなみにオレ、実は初日から「あんま味や香りの説明してない」のわかった? これ、単に意地悪してるだけなんだよ。☆6だぜ? 買って飲んだ人だけがわかればいいでしょ (笑) 。


senkin_akatonbo_kamenoo26by20.jpg 生酛、怖い?

 じゃあ、一生「速醸」の酒を飲んでなよ。その代わり、一生「この味わい」に出会うことも、またないから。『酒旅』の中で薄井のヤロウも言ってたけど、生酛造りで蔵付き酵母任せだと、どんな酒になるか、全く計算できないらしいし、毎回同じ酒にならないみたいだよな。じゃあこの酒、つまりはもう二度と飲めないんじゃん。

 今日はリーデルより小さめのグイ呑みの方がダイレクトに味が飛び込んで来るから、いいかな。パキっとマッチョな酸の張りを、より強く感じれる。

 残り2合弱。4日目はmoukan1973♀とお燗を楽しもう──なんかスゲえ寒いらしいし・・・。そうだ、仙禽スイーツもあるぜよ




── 4日目。



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 ヤバイね


 今日も全く味が崩れない。生酛ツええー。

 なんでしょう。ま、フルーツ換算だと、完全にプルーンですね。杏もあるけど、もっとダークなカラーだよね。まあ、「つべこべ言わずに飲めよ」という感じです。この「仙禽」を体験せずして「仙禽」を語ってほしくはないですね。

 クラシック仙禽 (笑) ?──これは単なる「美しい水」でしょう。もちろん、「美しい水」に価値がないとは言わないけど、まあ、作品としての強度が桁違いですね。言っちゃえば、これ以外の「仙禽」は、所詮「仙禽のノベルティー」ですよ──シールとか、ストラップとか、クリアファイルとか、手拭い (タオル) とか。

 薄井のヤロウはムカつくけど (枕) 、この酒は最高です。




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 お燗も最高!!!


 2日目に感じたような甘みは姿を消して、しっかりとくすんだフルーツ感を楽しめる。いいですねえ。えっ? 買い逃した? ザマあ!!!

 それでは、仙禽スイーツ、参ります。




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 ▲駄菓子の「あんず棒」と「1:1」でブレンドして凍らせたモノ。

 ▼どうです、この旨そうなビジュアル。
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 大人の杏スイーツ ゚+。:.゚(*゚Д゚*)キタコレ゚.:。+゚


 かなり甘さは控えめ──つうか、むしろ「苦み」を楽しむスイーツですね。この温度帯だと、酒感は全く感じない。通常の「あんず棒」にダークカラーな苦みをアダルトに加味したニュアンス。いちいち最高ですね。

 夫婦で少し話し合ったんですが、☆7に格上げすることにしました。


moukan1972♂






日本酒 仙禽 亀の尾 生酛 山廃

Comment

Name - moukan1972♂  

Title - To kappa1970♂さん

kappaさん、新年あけましておめでとうございます。
2016年コメント1号ありがとうございます。
そして誕生日おめでとうございます。


──なんじゃこりゃは、僕にとっては最高の褒め言葉なんですよ。

わかってますってえ (笑) 〜。
これ、最後まで味が崩れずに楽しめたので、徐々に心を開いてくれます。

「雪だるま」は完全に上澄みが分離してないだけかもしれませんけど、見た目にオリの割合が違いすぎて笑いましたよ。一升瓶は「雪だるま」の顔らへんまで雪が積もってました (笑) 。

「28.2」の特純をこの時期まで残しておくとは、あそこの店主も割りと自家熟成するんですよね。飛露喜の特純はwell-madeさだけが売りじゃないですかね。 磨き55なので、ほとんど純吟みたいなもんです。八仙の「新春祝酒」、毎年買おう買おうと思って未だに飲んでません。あれ、毎年すぐに売り切れますね。

僕はチャリで30分以内なら基本的には屁でもないんですが、年々「寒さ」に弱くなってまして、今年の冬は明らかにネットでポチポチやる回数が増えました。結局、12月は秋山にも行けませんでした。

東京なら大丈夫ですが、活性ニゴリは凍ると吹きこぼれますのでご注意を (笑) 。

2017.01.01 Sun 12:24
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Name - kappa1970♂  

Title - 既成概念をとばす

moukanさん

明けましておめでとうございます。
昨日のコメ、誤字だらけでハズゥカスィーです。(汗)
仙禽赤とんぼのなんじゃこりゃは、僕にとっては最高の褒め言葉なんですよ。
既成概念がぶっ飛ぶ感じ、加齢とともに保守的且つ性格も穏やかになって来た自分にとっては十二分に刺激的ですね。
的確に味わいを表現できない複雑さがあるからなんです。何だろうと考えながら飲むので、杯が進むのはスローになりますね。熱燗も試してみます!因みに、具なし饅頭と紹興酒は好物です。月餅も。

雪だるまですが、製造年月が2016.11となっているので、オリマシマシ版じゃないですね⤵︎
実は、上澄みよりも、オリの部分が自分にとっては美味かったんですよ。しかも、今回も買ったのは720mlなので、オリを存分に楽しみたいので今度は誰にも分けずに自分一人でコッソリ全部飲むことにしました!

飛露喜は普通の特別純米で、製造年月は28.2となっています。
いやー、教えて頂いた店、とってもいい店ですね。僕のテリトリーの店では扱っていない銘柄がゴロゴロしていて目移りしました。720mlの扱いは少な目に感じましたけど。
陸奥八仙の新春祝酒があればと思ったんですけど、無かったので山和にしました。
奥さんの実家に来ていた親戚にさっきあげちゃったので、備蓄リストからは消えました。

飛露喜の特純、早速開けました。最近純米吟醸ばかり飲んでいたので、久しぶりの豊満ボディに最初は戸惑いましたが、苦味の出し方が上手いですね。唯一無二かといわれると?ですが、普通にうみゃいと思いました。

大晦日、実は誕生日なんです。
誕生日の朝から日本酒欲しさに息を切らして出かけるなんて思いもしませんでしたが、天気も良かったし、家でダラダラしているいつもと違って1日が長く、とても有意義でした。

チャリでの酒屋巡りは案外楽しいですね。健康的だし。

ではまた。

2017.01.01 Sun 01:29
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Name - moukan1972♂  

Title - To kappa1970♂さん

kappaさん、毎度です。

こちらこそ、今年は絶大なインスピレーションとモチベーションを僕に与えて下さり、とても感謝しています。ま、元々自分独りでも何かを楽しめる性格ではありますが (笑) 、それでもコール&レスポンスの中から生み出される予期せぬワードは、僕自身にとっても掛け替えのないものです。

「飛露喜」の特純、まさか「無濾過生」じゃないですよね!? 「生詰」は大人しめです (笑) 。あそこの店主、僕が知る限り最高度に「イイ人」なので、目玉の「飛露喜」が売り切れると、急遽、倉庫にある別の「飛露喜」を出してくれるんですよ。2014年は純吟が売り切れたので吟醸を出してました。しかもそれをわざわざブログで告知とか、もうどこまでイイ人なんだ (笑) !

「赤とんぼ」遂に開栓ですね。
まあ、僕は相当にヤラれましたね。僕が仙禽に求めているのはコレなんですよ。クリアだの甘軽いだの、そういうのは要らないんですよ。この不良っぽいインテリ感、生意気でヤンチャで、自分で自分を制御できないようなエネルギッシュさ──ここに激しく惹かれます。お燗も楽しいですよ〜。

しかしkappaさん、酒、強いんですね。直汲み中取りも一気に6合飲んだとか、ちょっと羨ましいですよ (笑) 。「雪だるま」のオカワリは12月ロットですよね。うちはkappaさんに追随して11月ロットを買いましたが、1月の前半で開けるつもりです。先日マチダヤに行った時、12月ロットの一升瓶を見たんですが、オリの量が4合瓶より明らかに多い! なんか瓶全体の6割弱がオリでしたよ (笑) 。これ、4合瓶と一升瓶でも味わいが違ってくるでしょうね。一升瓶の「オリ30%増し」は意図的ですよ。

ちなみに「具なし饅頭」はmoukan1973♀の好物です (笑) 。

kappaさんも、良いお年を!







2017.01.01 Sun 00:00
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Name - kappa1970♂  

Title - 感謝

moukan1972♂さんmoukan1973♀さん

こんにちは。
少し早いのですが、今夜は奥さんの実家で年越しなのでここで年末のご挨拶を。

今年一年、愉しくて有益な記事を沢山読ませていただき有難うございました。
夜の晩酌の最高の当てはお二人のブログの記事、そして沢山の読者の方とのコメント欄での愉しいやり取りであったことを告白いたします。
読みながら、酒がすすむすすむ。(笑)

来年の新企画はもちろんのこと、時折出現する〝タクシードライバーのトラヴィス〟よろしくの狂気的(でもどこか温かさが残る)な文章の洪水が好きなので、いつ出現するかと心待ちにしております!

今日は、moukanさんとコメ欄でやり取りさせていただいたばかりの頃に教えていただいた年末に飛露喜が出現する店に、チャリをだらだら漕いで行って来ました。

縁起物と思い、ガツガツせずのんびり11時半頃お店に到着。吟醸は売り切れていましたが、何と特別純米があったので、山和の新酒と併せて買って帰りました。(特別純米が出るとは告知されていなかったし、太めのボディ好きな自分としては、特純の方が嬉しかったりします)

気がつけば酒だらけ。どうするんだ俺?
・仙禽初槽直汲み中取り2016BY
・仙禽生酛亀ノ尾2015BY
・飛露喜特別純米2015BY
・山和純米吟醸無濾過生原酒新酒2016BY
・七本槍純米酒搾りたて生原酒吟吹雪2016BY
・仙禽雪だるま2016BY

当然冷蔵庫には入らないので、以前教えていただいた通り、ベランダダンボール保管。正月休み中に飲めるのか俺?と少し途方にくれております。

さて、仙禽赤とんぼ 昨夜開栓の儀を執り行いました。
久し振りに〝なんじゃこりゃ〟という衝撃を受けました。これまでに飲んで来た日本酒とは全く違う!

立ち香は、拍子抜けする程大人しい。強めに吸い込むと具なし饅頭〝マントウ〟の蒸し上げた時の湯気、ホットミルクの湯気や炊きたての米の湯気、微かに紹興酒を感じます。フルーツ香は私には感じ取れません。

色味はかなり黄色。液室もトロトロ。

含んでからの味わいは衝撃を受けます。なんて言ったら良いのかわかりません。甘さが前面に来ますが、旨味が穏やかながらもじゅわじゅわと広がり、微かな絡みでゆっくりとフェードアウト。

例えるならば、とんがったところを削いだモダンな、ザラメを入りホット紹興酒のRS返しと感じました。

不思議だから、杯を重ねてしまい、昨夜は3合程開けました。酔ってくるとヴェールに包まれていたこいつのコアに隠れていたキャラが出現しました。

複雑な旨味の中に潜んでいたのは、何と〝仙禽〟です。(笑)
ついこの間購入して一升瓶を飲み干した
・仙禽初槽直汲み中取り2016BY
と全く同じタッチが出現したのです。

赤とんぼは全く別ラインと思っていたので、非常に意外な気がしました。

未だ7合あるので、連日変化を愉しんで参ります。

それでは良いお年を!
2016.12.31 Sat 18:28
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Name - moukan1972♂  

Title - To 黒っぽい猫さん

こんにちわー。

これ、マチダヤの試飲会で一番旨かったんですよ。
必ずしも仙禽フリークというわけでもないんですが、これは久々にヒットでした。
ちなみに「ナチュール4」は薄井専務も自画自賛してましたね (笑) 。

この赤とんぼ、瓶が黒っぽい (笑) ので、外からオリが見えないんですよね。
でも、そこらの薄にごり程度には残ってます。
この感じ、26BYの一部の生酒でもあったんですが、27BYにはありませんでした。

渋かったですか。
僕はオリを絡めたら一気に甘くなって丁度いい塩梅でした。
写真の通り、我が家のロットはオリもそこそこ入ってました。
そのへんは個体差あるかもしれないですね。
上澄みだけも飲みましたが、これは確かに、焦げたような苦み、渋みが目立ちます。
☆7を付けてますので、個人的には今年指折りの酒になりました。

27BYの仙禽は確かにクリアでした。26BYの山田錦生は濃醇で最高でした。
28BYは揺り戻しに少し期待してます。
ここの蔵はBY単位でコロコロと味わいを変えるので、
1年前の情報はリセットして挑んだ方がいいですね。
28BYも何本かは買いますので、僕が「この仙禽は濃い!」と言ったら
チャレンジしてみて下さい (笑) 。
僕も濃い仙禽が好きなんですよ。

2016.12.26 Mon 01:31
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Name - 黒っぽい猫  

Title - 今からコメします。

秋あがりやっていたんですねー。 本当に楽しく読ませてもらっています。

以前に仙禽をやったときに、そのクリア?すぎる酒質に合わず、その後、購入していなかったのですが、そのことを忘れて、ナチュールシリーズの4番目の宣伝を目にしまして「精米90%」に惹かれて、やってみたところ、その旨みがすごく良かったんです。
しかし、「また四合瓶だけの販売か」とがっかりして探していましたら、あるじゃないですか「一年もの一升瓶」が。

 シリーズの4番目とは違う旨味で飲み進めていき、最後の一杯をグラスに注いだところ「ほぼ白く濁り」えっ、おりがらみでしたか!となりました。
その濃厚な甘みは、そのままでは飲めず、炭酸で割っておいしくいただきました。

撹拌した秋あがりをやっていないわけですから、当然、再購入するために探しましたが、売り切れの店舗ばかり(モウカンさんの記事があがっていたのですね)で、やっとみつけて購入し、開栓前に「おり」を見ましても、わずかにオーロラが出る程度でほとんどありません。

やってみても、まずくはないのですが、渋みが強く「がっかり」しながら、1本やっつけました。
何なんでしようね。 後半の「ぎゅっ」と搾った部分でしょうか。

仙禽からは、また、離れそうです。
2016.12.25 Sun 17:49
Edit | Reply |  

Name - moukan1972♂  

Title - To サンジュリアンさん

毎度です。

田酒と秋鹿は普通に今でも一定の人気と評価ありますって (笑) !
ま、田酒の新商品はクソばかりですけど、特別純米のお燗はやっぱ旨いです。

とりあえずは、One Cup Ozekiあたりからスタートして、コンビニやスーパーで買えるモノ、十四代デビュー前に人気のあった銘柄あたり──'80年代の新潟酒など。

問題は「最新版の当たり屋酒」の扱いですよね。
もはや「獺祭」や「九平次」もその対象かもしれないっていう (笑) 。
僕の場合は「新政」ですら、やや「当たりに」行ってる節がありますし。

でも、僕自身も「〆張鶴 純」とか「銀嶺立山 本醸造」とか「真澄 純米」とか、一通りは飲んでみたいんですよね。このへんは居酒屋で飲めって話ですけど、お通しだのツマミだの頼んでたら、仮に捨てることになったとしても買ったほうが安いですし。

ちょっとウンコしながらでも企画を詰めますわ。
チョイスする際の線引きだけは事前にしっかり決めておきたいですね。
さすがに紙パック酒まで取り上げる必要はないと思いますけど、
ゲテ物食い的な興味がないわけじゃないですね。
年内にPrototype-ZERO号をUPできるかどうか。。。

現状、サンジュリアンさんの方がしっかり当たりに行ってますけどね (笑) 。
2016.11.27 Sun 10:52
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Name - サンジュリアン  

Title - 

実は来年から、新企画で月に1本「当たり屋シリーズ」を始めようかと思ってます。
辛口淡麗時代の人気銘柄、大手蔵の──月桂冠の純大など、

早くやって❗️日本酒界にロバート パーカーになって下さい。

昔の名前で出ています的な銘柄 寒梅など が今どんなレベルにあるのか?興味津々な人多いんじゃないかと思います。
勿論、各人味の好みがあるので1980年代旨かった酒を今も旨いと思っている人はいるでしょうが、今の若者から従前の日本酒が支持されていない事実からして、昔銘柄がどんな評価になるのか?面白いと思います。

さて、トップの表題 室温放置の田酒と秋鹿(古いのは奥鹿?)は如何に?
2016.11.26 Sat 16:36
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Name - moukan1972♂  

Title - To サンジュリアンさん

実は来年から、新企画で月に1本「当たり屋シリーズ」を始めようかと思ってます。

辛口淡麗時代の人気銘柄、大手蔵の──月桂冠の純大など、自分に強制ミッションを課さないと買わないような酒を月に1本飲むという、性格の悪さ全開の企画です (笑) 。まあ、マズかったら捨てますよ。それで☆4以上なら、SAKE INDEXに回すみたいな。

でもなあ、サンジュリアンさんの話を訊いてると尻込みしますね (笑) 。

ワインはそのうち予算を決めて見繕ってもらいます。3000円、8000円、15000円の松竹梅SETとか (笑) 。いやあ、近くに詳しい人がいると頼りになりますね。

それではクッキー作り、引きつづき頑張ってください (笑) 。
2016.11.26 Sat 14:42
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Name - サンジュリアン  

Title - 

毎度です。
ムートンもバブル前後の頃迄は安かったですね。60$でアメリカで買いました。今4-500$ですから、流石に気楽に飲めるワインじゃあないですね
元気なアラフォーなら北部ローヌのシラー エルミタージュやコルナス コートロティを勧めます。@4-8000円出せば良いの当たりますよ。

三千桜のおりがらみ生酒 一度セットでのみましたが、おっしゃる通り好きなタイプです。あと東洋美人も好きです、共にコスパ良いですよね。
義侠のおりがらみも良かったです。

酒粕クッキー家内に大ウケで、知人に配りたいからリクエストされ今日も作りましたよ。今日届いた田酒の酒粕1kg有るので飽きる迄作るでしょう。糠味噌みたいな色して、田酒、喜久泉、プラス モウカンさん酷評のTreizeからの酒粕と書いてありますが、この色 大丈夫かな?

七垂二十貫も頒布会にあったのですが、槽垂れ原酒と竜の落とし子のある方にしました。
月¥10700/一升瓶2本クール便送料込み 6カ月間 大体定価と送料のようで、セットに入ってる洗心、萬寿が価格平均を上げている様です。

自宅ストックに久保田の紅寿 碧寿も有るのですが、寒梅の件もあって手つける気がしません。
この辺のビックリネームについて モウカンさんのジャッジ知りたいなあ✨ 星3付くかなあ?
もうこれ以上 料理酒への降格は御免ですが、、、
2016.11.26 Sat 14:30
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Name - moukan1972♂  

Title - To サンジュリアンさん

つまり、僕はまだまだムートンエイジということですね (笑) 。
いつか飲んでみてえなー。

少し思ったんですけど、サンジュリアンさん、きっと岐阜の「三千櫻」なんかも好きでしょうね──前にも言いましたっけ?
少しクラシック仙禽タッチの酸と果実味がありますし、原酒でALC.15度ですし、生でも重くないから疲れ知らずに飲めますよ。通販時の同梱で見かけたら是非。僕は「愛山袋吊り60生原酒」「美郷錦55生原酒」あたりをオススメしておきます。

ここの杜氏は自ら「愛山が大好き」と言ってる通り、まあ、愛山の酒が多いです。一つの蔵でここまで愛山のヴァリエーションがあるのも珍しいです。奥さんは「社長は高い米ばかり使うから儲けが少ない」とボヤいてましたけど (笑) 。

それにしてもサンジュリアンさん、もはやネット界最強の十四代ハンターじゃないですか (笑) ? 僕はチマチマとポイントで飲んで行きますわ。そろそろ「七垂二十貫」のポイント販売やってくんねえかなあ。。。
2016.11.26 Sat 12:56
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Name - サンジュリアン  

Title - 

いや言い出しっぺで恐縮ですが、話が拡散してしまいましたね。
モウカンさん
この赤とんぼ自体を否定はしてません。寧ろ好きなタイプですからご安心を、ラフィットとムートン どっちが好きかと無理やり聞かれれば 40歳前後の頃の自分ならムートン、アラ還の今の自分ではラフィットと答える様なモンです。どちらも好きなワインではありますが、正直今ならもっと軽いエシェゾーと答えるでしょうが、

ドレッシングの話 、酢豚のパイン よく分かります。因みに私はパイン派ですね〜

30-50代 年10回はアメリカ、台湾、時々欧州に出張に行きましたが、台湾以外欧米で旨いと思った料理食べた事ないです。
特にワインに憧れてプリベートで3週間 フランスのワイン産地(ブル、ボル、シャン)訪ねた時は本当に食べ物で苦労しました。

その頃から、自宅で食べたい料理でワインを飲むというのが自分の流儀になったので、好きなワインに合わせる料理は自分で作る事にしました。昔 田崎真也さんが料理の色にワインを合わせれば大体合う と言っていましたがコレ割と当たってますね。うなぎにブルの赤 おでんにロゼかロゼシャンパーニュー
シャブシャブにはムルソー 塩焼き鳥はグラーブの白 などなど

ココ15年は夕食だけは私が毎日作ってます。会社にいる頃は3-4時頃に今日何作ろうかといつも考えていましたし、今は自由人なので昼過ぎから準備しています。
加齢と共に段々和食が多くなって来て、ワインもボルドーからブル赤 更に白中心 最後にシャンパーニュー と移って、今年の春から日本酒中心にしてます。一通り日本酒飲んだら特に買い貯めた白とシャンパーニュがいい塩梅に熟成して来ているので、来年からは多分ワインも週二回位飲むと思います。
という事で、暫くはモウカンさんのオススメ品と十四代を一通り飲んで行くつもりです。5-7つ⭐︎紹介して下さい。
昨晩、十四代28BYの純米吟醸原酒 と竜の落とし子入った頒布会予約しました。
2016.11.26 Sat 07:53
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Name - moukan1972♂  

Title - To kappa1970♂さん

あれ???

酢豚の中のパイナップルは許せても、そばつゆの中のミカンはダメですか。
人と人は、なかなか簡単には分かり合えない生き物ですね (笑) 。

「アテ」というか、「タレキチ (たれ太郎) 」なので、そのうち、「簡単ではないレシピ」を紹介しますか。先ず最初に必要な食材を並べて写真を撮ると、ほとんどの人がそれを見ただけで挫折すると思います (笑) 。
2016.11.25 Fri 23:28
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Name - kappa1970♂  

Title - 完熟

moukanさん

これ、完全に変態度自慢ですよ。(笑)

僕も酢豚は好んで食べませんし、奥様と同じく許せない派だったんですが、40代になって諦めの境地なのか肝機能の衰えなのか、妙に感受性が豊かになって来まして、ふと、タレの甘酸っぱさとパイナップルの酸味、悪くなーい、と一転容認派になっちゃったんです。

最近は更に度が増して、週末は閉店間際のスーパーで値崩れした完熟パイナップルを見つけたら買い漁り、しっかし捨てるところばかりだなーなどとボヤきながらまな板の上でガシガシ捌いて、ぺろりんと誰に分け与えるわけでもなく食しております。

缶詰みかん in the そうめん

ごめんなさーい。これはないかなー。(ピシャリ)

でも、インドネシアのサテなんて、焼き鳥にピーナッツソースですよ。僕は好きですけど。

moukanさん、番外編で アテとか絶品ものも是非披露してくださいね!
2016.11.25 Fri 22:57
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Name - moukan1972♂  

Title - To kappa1970♂さん

酢豚のパイナップル

これ、moukan1973♀がいつも「許せない!」って言ってます (笑) 。

僕は酢豚自体がそれほど好きではないのでアレですが、意外に「缶詰みかん in the そうめん」は嫌いじゃないです (笑) 。「ポテサラ with リンゴ」や「メロン feat.生ハム」は避けますが、カレーを作る時には、仕上げに摩り下ろしたリンゴをドバドバ入れます。少し離れますが、「生鰹 VS マヨネーズ」は鉄板ですね。

あと、いつか写真付きで紹介するかもしれませんが、オリジナル・ドレッシングのレシピに「ポン酢+粒マスタード+ウスターソース」という軸があるんですが、これを我が家では「天才ドレッシング」と言っています (笑) 。

DE、なんの話だ!?

2016.11.25 Fri 22:25
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Name - kappa1970♂  

Title - 醤油漬けの杏??

サンジュリアンさん

こんばんは。横槍を入れてすみません。

酒粕レシピ、とっても美味しそうですね。
サンジュリアンさんの美味いものに対する探究心、すごいものがあります。先のコメントで少年の様と申し上げたのは、その情熱の持ち様についてです。

酒粕といえば、小学生の頃オヤジに、灯油ストーブの上にアルミホイルを引いて所々に焦げ目のついた焼酒粕を食べさせられたのを思い出します。

さて、大人の赤とんぼ狩りの結果、サンジュリアンさんは 醤油 を感じたんですね。
日本酒に醤油って、、、と普通は思うかもしれませんが、以前熟成酒を飲んで貝のエグ味、moukanさん曰くコハク酸に心地よさを感じた自分には、醤油漬けの杏!!と変態嗜好がムラムラっと湧いて参りました。

因みに、誰もが嫌う横川の釜飯の添え物の杏、酢豚のパイナップル、シェイキーズのパイナップルのせピザ、どれも有り有りで、大好きなのです。

失礼いたしました。
2016.11.25 Fri 21:49
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Name - moukan1972♂  

Title - To サンジュリアンさん

毎度です。

サンジュリアンさんの「大人買い」が真に活きる時が来たようです。

僕は断言しますが、このままで終わる酒ではないですので、どうぞ引きつづきセラーで熟成を重ねてください。ま、4合瓶と一升瓶でも熟成の進み具合は変わってくるんですけど。

僕はこの2年数か月、ほぼ365日、延べ500種類以上の日本酒を大なり小なり呑んできた中でも、これは「記憶に残るTOP10」に入ります。「個人の好み」という話で言えば、これは必ずしも「僕の好み」というわけではありません。ですが、これは「僕の意識を拡張してくれる酒」なんですね。つまり、これまでの経験や感性では安易に計れない酒ということです。

幸い、サンジュリアンさんにはストックもありますし、このまま終わるわけではありません。半年後、1年後、必ずこの酒の凄さを素直に感じれる瞬間が来ると僕は信じていますので、まあ、騙されたと思って、長い目で楽しんでくれればと思います。サンジュリアンさんとて、さすがにこのまま死ぬまで、珠韻や本丸が最上の日本酒ライフで終わるわけではないと思います。

どうぞ御安心ください。この酒の真価が爆発するのはこれからですよ!

しかし「養命酒」には笑いました。なるほど、そういうアプローチは確かにアリですね (笑) 。一度そっちに意識が向かうと、なかなかそこから離れることはできないかもしれません。

例えば「納豆」──冷静になれば「ムレた靴下のような臭い」と言えなくもない (笑) 。そして、一度そこに気づくと、もうそこからは離れられないという。
2016.11.25 Fri 21:47
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Name - サンジュリアン  

Title - 

度々でスミマセン
この味なんだろうと考えてたら思い出しました。
ビールで一番好きなよなよなエールに鰹節入れたsorry umai ipaと云うのがあるのですが、それと共通する旨味成分が多いのだと気が付きました。飲んだ後味にこの旨味が生醤油を感じさせました。生酛と長期熟成で出来たアミノ酸 コレがこの酒の特徴なんだと思います。
2016.11.25 Fri 21:30
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Name - サンジュリアン  

Title - 

モウカンさん
追伸報告です。
日向燗で飲みました。この位の温度が甘さと酸味のバランスが一番いい様な気がします。香りはズバリ醤油ですね〜
一番気に入った点は、最近 生原酒などを飲むと、後の胃の負担が大きいのですがこのお酒は寧ろ胃に優しいまるで養命酒みたいな感じがします。
これは個人の好みでしょうが、日本酒にある種のフレッシュさを求める自分としては、これも旨いけどどちらかと言えば珠韻や本丸の方が好みですね。
2016.11.25 Fri 21:06
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Name - moukan1972♂  

Title - To サンジュリアンさん

毎度です。

そもそも僕はSET販売で酒粕を掴まされる機会はないんですけど、近所のスーパーに田酒の酒粕 (500円くらい?) が売ってたりはします (笑) 。春にお邪魔した時に是非ご馳走してください!

しかし我が家と同じく、料理酒のスペックが異常に高いですねえ。我が家の料理酒は純米大吟醸スペックなのが自慢です (笑) 。
2016.11.25 Fri 20:21
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Name - サンジュリアン  

Title - 

モウカンさん
溜まった酒粕使う方法ないかと、冬じゃあ粕漬けの時期でもないし、酒粕汁や偽甘酒(酒粕使う)も好きじゃないのでクックパッド検索したら、酒粕使う甘酒クッキーが有ったので早速作ってみました。30分で出来る超簡単レシピです。

材料: 酒粕2:薄力粉2:砂糖1(100g、100g、50g)に重曹少々を混ぜて、そこに料理酒(寒梅の特選 吟醸酒使用)入れて生地を作り、
麺棒で3-5mm厚に延ばし、太いうどんの様に5-10mm幅に切り揃えて
オーブン200度で13分焼くだけ 冷めたら酒味プリッツ出来上がり

夜まで待てず、赤とんぼと合わせてみましたがバッチリでした。
是非 お試しあれ!

2016.11.25 Fri 15:24
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Name - moukan1972♂  

Title - To kappa1970♂さん

──私は、銘柄に関係なくコメ残しちゃうのですみません。

あ、別に全然イイですよ。
今回はオヤジ3人で「赤とんぼ狩り」に出掛けてますし (笑) 、これは歴史的な傑作だと思うので、読者以外のどこかの誰かが検索から飛んできた時、このコメ欄を読むのも楽しいと思ったんです。なので、まとめておきました。

ま、kappaさんは、基本「雑記+α」な書き方だと思うので、どうぞご自由に。
ただし、「赤とんぼ」の感想は是非こちらに──未来の子供達のために (笑) 。

2016.11.25 Fri 13:55
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Name - kappa1970♂  

Title - 少年のような

moukanさん

こんにちは。サンジュリアンさんから、ミドルネームの恵贈、おめでとうございます(笑)。

さらにしても、サンジュリアンさん若い!
僕だったら、ガチガチの凍結した状況で、ヤマトの営業所には行かないと思います。

当然といえば当然ですが、お二人の評価軸比喩が異なっており、とても面白いです。

読者の方は、お二人の言葉の中から、自分の感性に響く表現が拾えれば、ポチってしまうんでしょうね。

サンジュリアンさん。僕、冷蔵庫の都合で赤とんぼの配達を12月17日にしちゃったんで、moukanさんの記事を検証するのはだいぶん先になってしまいますが、飲みましたら、また此方にコメ残しますね。

moukanさん
私は、銘柄に関係なくコメ残しちゃうのですみません。
以後は、雪だるまなら過去の雪だるま、風の森なら過去の風の森で、BYが近いところのコメ欄に残すようにしますね。
2016.11.25 Fri 12:44
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Name - moukan1972♂  

Title - To サンジュリアンさん

毎度です。モウカン〝ついでの〟1972♂です (笑) 。

さっそくいきましたね!
先ずは上澄みを分離してからとアドバイスしたのに、まあ、4本あるから問題ないでしょう (笑) 。

開けたてはスモーキーな熟香が強めに立ち上がるので、今開けて夜に飲むくらいがちょうどいいと思います。ダイレクトに力強さを味わうならグイ呑み、甘みの広がりを味わうならワイングラスがいいと思います。

27BYの仙禽は「クリア&ライト」なので少し違和感があるとは思いますが、元々はこういうニュアンスを刺激的に主張してくる銘柄なんですよ。中身は26BYなので、27BYの方向性とは真逆で、僕はそこに惹かれました。

かつての仙禽らしさ全開ですが、僕の感覚では、プラス、ちょっと劇画調の色彩というか、荒々しいクレヨン画のようなニュアンスですね。

日本酒にハマるキッカケを作ってくれた銘柄で、再び、新しい日本酒観が刺激されるといいですね。僕はそこまで仙禽フリークというわけではないんですけど、たまにコレがあるから無視できません。

これに比べれば新政なんか赤子同然ですね。人間生活を40年以上やってる大人の経験世界をブチ壊すほどの強度はありません。やっぱ、どちらかと言えば、優等生より不良が好きなんですよ、僕は (笑) 。
2016.11.25 Fri 10:57
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Name - サンジュリアン  

Title - (記事転載)

※以下のコメントをこちらに転載します。
http://moukan1972.blog.fc2.com/blog-entry-554.html#comment342

moukan1972♂

──────────────────────────────


カッパさん とついでにモウカンさん
仙禽の赤とんぼ 明日配達予定だったんですが、近くのクロネコの営業所に届いて保管されていたのでガチガチの凍結した道の中 車に乗って引き取りに行ってきました。因みに今日の最低気温-7度です。
今働いてるお二人には申し訳ないないですが、早速朝から10ccばかり味見してみました。クロネコの冷蔵庫に保管されて居たのでマイナス温度ではないでしょうが、開けたら冷たすぎ(2-3度かな)で香りがしない、でレンジで5秒 いきなりぬる燗になりましたが舐めてみました。
ファースト インプレッション:
今まで飲んだどの日本酒とも違う。ワインに例えれば、アルザスのピノ・グリの遅摘みのやや貴腐が入ったヴァンダッシュ タラティブ(VDT)の10年経ったモノ 、或いはナパバレーの過熟で収穫したシャルドネが熟成して蜂蜜味になる寸前 というのが近い。
甘さと酸が丸く球体に一体化した感じで、其れなりに酸化してるというか熟成してる。日本酒と云うより最上の甘さ控え目の味醂に近い
確かに干しあんずの砂糖漬けのニュアンスはある。飲んだ後味にワインには無い麹か酒粕の様な余韻が残る。
今までフレッシュアンドフルティーな日本酒ばかり求めて飲んで来たので、コレはチョイと違うなあと感じました。

今晩 じっくり飲んでみます。
2016.11.25 Fri 10:38
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Name - サンジュリアン  

Title - 

確かに楽天のダイアモンド会員ですから、ワインも名古屋の戸田酒店の購入者宛に送られて来るリストなんかめちゃ安で大分購入しました。ちょい良い(¥2k〜)ワイン買うならここより良い買い物できないでしょう。特にシャンパーニュ、赤白のグランヴァン(ボル、ブル)は東急で数本しか持ってないのを数ケース引いて来て東急の7掛け位で売ってますよ。

日本酒の初心者としては、ネットで評価高いものから=手に入りにくい物を飲んでから、自分の好みを決めようと考えてます。
昔の名前酒(寒梅、八海山、久保田、梅錦など)も一通り買って飲みましたが失望ばかりで、今のトレンドに合ってないのを実感しました。十四代は本丸 、純米位しか飲んでませんが矢張り旨いと思います。
こだまさんのHP見て、未だ手出しするには敷居が高いなあ〜 と思いました。自分のBMが定まってからでしょうね。その意味では今回の仙禽 自分では絶対手出さない代物(低精米、熟成酒)なので楽しみにしてます。
2016.11.24 Thu 12:59
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Name - moukan1972♂  

Title - To サンジュリアンさん

情報ありがとうございます!
さすがは楽天の覇者 (笑) !

十四代の「超特撰純米大吟醸」はブログを始める前に飲みましたので、記事はありません。さすがに磨いてるので、なんかギャグみたいに美し過ぎて、この「美しい水」にこの値段を出す必要はないかも・・・と思いましたね。でもまあ、九平次の別誂よりは人の心を揺さぶると思いますよ。なんというか、これは自分で買って飲むのではなく、誰かに御馳走になった方がアガれる酒ですね ──高級割烹でボトル3万みたいな (笑) 。

ま、僕は高い酒に対して少しバイアスが掛かる性分なので、評価も厳しくなりがちですけど、純吟クラスの十四代とは別格の味わいを届けてくれるとは思います。しかしまあ、サンジュリアンさんほどネットで十四代を手に入れてる人は全国でも珍しいと思います。ハンパないです (笑) 。

仙介は逆に「こだま」で27BYの熟成ヴァージョンが先日リリースされましたね (笑) 。
あの店、ホント面白いです。
2016.11.24 Thu 12:14
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Name - サンジュリアン  

Title - 

赤とんぼ
私が4合瓶打ち止めにした様です。
一升瓶ならあと5本有る様です。
http://item.rakuten.co.jp/e-wine/aww190/#aww190
あと、仙介から特純米生原酒の予約案内来ました。12/20以降発送だそうです。http://izumisyuzou.shop21.makeshop.jp/shopdetail/006000000015/

大阪 松仙から 十四代 超特選純米大吟醸 ¥5500/4G 、ゆい純米大吟醸5000/4G、東洋美人 特吟 純米大吟醸 4000/4G 山形政宗 純米吟醸 2000/4G 何故か田酒の酒粕 1kg セット買いました。
ところで十四代のこれの評価 イマイチの様に買いてありますが、本文何処に有りますか?
2016.11.24 Thu 11:43
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Name - moukan1972♂  

Title - To サンジュリアンさん

そういや、サンジュリアンさん、赤とんぼの4合瓶、どこで売ってますか?
(自分で調べろという話ではありますが・ 笑)

しかし、流石は長野の山奥、もう20cmですか。
やはり、この季節には行けない・・・。
お邪魔するなら、やはり春、初夏がいいですね。。

それまでに新たな☆7を見つけ出すというミッションを完遂しないとですね (笑) 。
2016.11.24 Thu 10:40
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Name - moukan1972♂  

Title - To サンジュリアンさん

──我々二人でこのモウカンななつ星を厳しくチェックしましょう。笑


コラコラ、これは二人の歳上が年下の坊やをイジめてるという構図になってるぞ (笑) !

まあ、何を言われても、どう思われても、僕は負けませんよ〜。
いざとなったら「これがわからないお兄ちゃんたちの舌がバカなだけだもん!」と半ベソかきながら開き直るだけですから (笑) 。

というのは冗談ですけど、☆6までは「ただひらすたら旨い酒」──そこから先は「僕自身の意識を拡張してくれる酒」ということですね。ヤンチャで粗野で無頼な酒ですけど、突き抜けた魅力があります。

もしもサンジュリアンさんの舌に合わなければ、一升瓶と4合瓶の2本を僕が買い取るので、その時は「代引き」で送ってください (笑) 。これは冗談ではなく、そろそろこの時期、moukan1973♀が友人宅での忘年会/新年会に持参する日本酒を決めないといけないんですけど、まだ買えるモノとなると、もはやこれ以外には考えられないですから。

そりゃそうと、錫効果をさっそく実感したうようですね。
科学的な原理は解明されていないみたいですけど、角が少し取れてまろやかになるケースは確かに多いですね。デカンタージュ的な効果も多少は加味されてるとは思いますけど。特に高精白 (磨き50%以下) で効果を実感することが多いです。
2016.11.24 Thu 10:33
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Name - moukan1972♂  

Title - To kappa1970♂さん

kappaさん、毎度です。

赤とんぼ、ポチりましたか。僕がもっと早く開けてれば伊勢五本店で買えたのにスミマセン! マチダヤでも瞬殺でした。

間違いなくkappaさんの変態性をさらに刺激してくれると思います。上澄みは熟香が派手に出ますが──kappaさんは「こっちの方が好み」とか言いそうですが (笑) ──、すぐに落ち着き、撹拌Verが完成品ですね。4合瓶と一升瓶では熟成スピードに差があるとは思いますが、さてどう出るか。(kappaさんがどちらで買ったかはわかりませんけど)


そりゃそうと雪だるま!

実は先日のコメントで「今年はどーすっかなあ」などとヌカしてましたが、酒屋のHPでスペック等を確認したところ、今年は麹米が山田錦40なんですね。それでちょうどkappaさんに感想を訊こうと思ってたんですよ。なんかイイ感じじゃないですか──しかも上澄みOnlyで飲める!?

実は雪だるま、去年と同じなら、12月中に第二弾ロットが出回るはずです。「おかわり分」があるはずなので、そこでまた買えますよ。去年も初回ロットは凄い速さで売れ切れてました。


──クワァーとしたアルコールの苦辛味の3倍返しがキツくて

これ、去年、三千櫻のニゴリで遭遇しましたよ (笑) 。それ、単なる「ハズレ酒」ですね。とはいえ、仙禽は醪の裏ごしを徹底してるらしいので、どのニゴリよりもシルキーなんです。唯一の欠点は「仙禽を飲んでる感じがあまりしない」ということくらいですかね (笑) 。

僕も見かけたら買ってしまいそうです。
赤とんぼが良かったので、28BYの仙禽に対する興味が一気に上昇しましたよ。

貴重な情報ありがとうございます。
2016.11.24 Thu 10:20
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Name - サンジュリアン  

Title - 

カッパさん
我が家は積雪20cm以上で今も降ってます。家内が車使うので急遽6年振りに自分で、スタッドレスタイプに朝から履き替えをして息切れしてます。
リーデルのワイングラスは50脚位ありますが、あの大吟醸のリーデル オー 何脚買うか悩んでいます。ワイングラスは知らないうちに納戸に仕舞われました。使わないので文句は言えませんけど、、、
家内との冷蔵庫競争は何とか凌いでいますが、食器棚はワイングラスと和食器で激しい場所取り合戦やってます。
土曜日に例のななつ星家に届くので、土日に味見してモウカンさんの舌調べしてみますね。
2016.11.24 Thu 10:17
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Name - kappa1970♂  

Title - LABO

サンジュリアンさん

お早うございます。こちらは朝から雪が降っており、全く積もってはいないのですが、交通機関の乱れを読んで、いつもより早く出社する人が殺到して、遅延電車内は押し競饅頭状態。そんな中でコメントを書いております。

moukanさんとのやり取りに割って入ってすみません。

錫チロリも買われたのですね。
サンジュリアンさんの探求力には脱帽いたします。

星7つがどんな世界なのか。。。

厳しくチェックしましょう(笑)。

2016.11.24 Thu 08:30
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Name - サンジュリアン  

Title - 

モウカンさん
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎まで昇天しましたか?余程お気に召したのですね。
カッパさん
入手された様なので、我々二人でこのモウカンななつ星を厳しくチェックしましょう。笑

昨日届いた錫のちろり使ってRS飲み比べしてみましたが、確かに酒をまろやかにする効果ありますね〜 料理酒かと思った寒梅の特選吟醸酒が普通に飲めました。効果ありますね〜 これもモウカンさんのお陰です。南無阿弥陀
2016.11.24 Thu 07:23
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Name - kappa1970♂  

Title - たまらない

moukanさん

こんばんは。祝星7つ。久しぶりですよね!

これまでは、買おうと思ったら時既に遅しで手に入らなかったので、今夜は堪らずポチってしまいました。

今月は、風の森のいかきどりと仙禽雪だるま2016BY以外は全てmoukanさんオススメに乗らせていただきました。
肝心の萩の鶴きき酒セットの出荷が遅れていて、いずれも未着ですがとても楽しみにしています。

赤とんぼはベストの状態で飲みたいので、発送を12月中旬にしました。野菜室に入らないので。

仙禽繋がりですが、雪だるま2016BYは、僕がこれまで飲んできた濁り酒の中では頭3つくらい抜きん出ていてとても満足しました。
穴あきキャップの効果か、開栓に要した時間はほんの数分で、瓶内のボコボコ撹拌が控え目なため、透明な上澄みから、もろみのドロドロ部分までレイヤーで楽しめました。(夏に買った陸奥八仙どぶろっくは、開栓するのに5分以上かかった上に、白ヘドロ沼のボコボコが激しくて、中身が全て混ざってしまい、上澄み部分を楽しめませんでした。)

濁り酒って、飲み口はスイートですが、口に含んでからの単調でぶっといロット感と飲み込んでからのクワァーとしたアルコールの苦辛味の3倍返しがキツくて、正直杯を重ねるのが苦痛になるのですが、こいつは全く違いましたね。

上立ち香はカステラ。どろっどろの白濁もろみ部分のロットは非常にきめ細やかで、銘菓 竹風堂の銘菓 方寸 を彷彿させる上質な甘みが広がる一方で、くどくなり過ぎずにキレていく。

クリスマス頃に飲みたいなぁなんて考えていたら、あっという間に売り切れてしまいました。
2016.11.24 Thu 00:09
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Name - moukan1972♂  

Title - To サンジュリアンさん

──上澄みはりんごジュース、混ぜるとヨーグルトドリンクで全くアルコール感がない危ない酒です。

これは「旨いの先読み」来てますね。
特に「上澄みはりんごジュース」ですか。
僕をそそのかす文句ですね (笑) 。


──4本(1.8L、720各2本)購入

まーた買い過ぎてる!!!
サンジュリアンさんの「複数買い」は、もはやワイン生活で染み付いた職業病ですね (笑) 。
日本酒はワインの10倍の速度で味が変化するので、そろそろ複数買いとはお別れする時が近づいています。日本には約1500の蔵があって、それぞれが年間に数十種類以上の酒をリリースしてます。複数買いしている暇はありませんよ。

少し思ったんですが、サンジュリアンさんの場合、冷蔵庫を買って、そこに収まる範囲で買うという縛りを設けた方が結果的に使うお金も抑えられるかもしれませんね。火入れだろうと生だろうと、やはり日本酒は最低5℃での保存環境は確保したいところです。「冷蔵庫縛り」こそ歯止めになるかもしれません (笑) 。

2016.11.22 Tue 22:10
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Name - サンジュリアン  

Title - 

丁寧な説明ありがとうございます。4本(1.8L、720各2本)購入したので先ず720から飲んでみます。
モウカンさんの記事見て欲しくなった錫の片口ちろりも買いましたので味の変化みてみます。カレールーやドレッシングが入ってる様な形の安いモノ(錫100%) 湯燗はしないので取っ手なしです。
昨晩720の川中島 濁り生27.12 を家内と二人で空けてしまいました。
ほぼ一年前の酒ですが、今まで飲んだ濁り酒で一番旨かったです。上澄みはりんごジュース、混ぜるとヨーグルトドリンクで全くアルコール感がない危ない酒です。8時から爆睡して12時目覚めて、もう一回寝酒飲んだら6時の地震とスマホの警報で起こされ、今二日酔い状態です。
2016.11.22 Tue 13:14
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Name - moukan1972♂  

Title - To サンジュリアンさん

本当は僕がサンジュリアンさんの暴走を止めないといけないんですが (笑) 、濃醇な仙禽は26BY特有の味わいだと思うので、今の仙禽では絶対に味わえないニュアンスだと思います。

僕の大好きだった「モダン仙禽の山田錦生26BY」も、同じように「うすにごり」レベルにオリがありました。27BYはどれも軽くてクリアなんですよ──もちろん、それを「悪い」とは言いませんけど、少し退屈なんです。「クリア路線はクラシック仙禽シリーズでやってよ」というのが僕の気持ちですね。こちらに選択の余地を残しておいて欲しいです。

まずは瓶を立てて1週間ほど落ち着かせてオリと上澄みを分離してから上澄みを、おかわりは攪拌してお楽しみ下さい。上澄みは少しクセのある熟香が出ますが、オリを絡めると一気に甘みが出てきます。
2016.11.22 Tue 12:06
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Name - サンジュリアン  

Title - 

ウーン中々面白い分析ですね。一本買ってみます。
飲んでなんぼなので報告します。
2016.11.21 Mon 23:51
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Name - moukan1972♂  

Title - To サンジュリアンさん

「チョーク」→ 熟成 →「モカ」──なんかこれわかるような気がしますね (笑) 。ああ、確かに!


──この仙禽の様な低精米で生酛や山廃作りの酒をポチポチ見ますが、同じ様な傾向の味なんですか?

銘柄によってもBYによっても全く異なりますよ。同じ仙禽でも「ナチュール3」はクリアでカンロ飴のような甘さで、Bodyは粘性のあるポヨポヨしたタッチです。今回の「赤とんぼ」は、けしかけるわけではありませんが、高級ワインのような厚みと複雑味のあるストラクチャーで、実はサンジュリアンさんにこそ飲んで欲しい酒ですね (笑) 。RSをワイングラスに注いでチビチビやってるうちにBest温度帯になりますよ。

実は「種麹」 (蒸し米に振り掛ける粉みたいなヤツ) の進化・洗練のおかげで、今は磨いてない酒でも驚くほどキレイな酒になるそうですよ。サンジュリアンさんが避けるべきなのは「精米歩合70」などの火入れ純米タイプで、むしろ80とか90を謳ってる酒は、その逆を狙ってることが多いです──つまり、「あんま磨いてないけどキレイやろ、ドヤ!」っていう (笑) 。仙禽のナチュールなんか、まさにそうですね。

前にも言いましたが、日本酒は磨けば磨くほど──値段が高くなればなるほど雑味は減ってクリアで香り高くなり、Bodyやストラクチャーも華奢になることがあります。そこはワインとは正反対と言ってもいいでしょうね。

そこで「低精米酒」の登場です。
むしろ、重厚さ、複雑さという属性をモダンなフィールドで発揮できれば、驚くほどリッチで艶やかな日本酒になります。それが今回の「赤とんぼ」というわけです。味わいは「仙禽」的な王道感を射抜きつつも、熟成による複雑み、生酛による力強さ、低精米によるふくよかなストラクチャーを勝ち得ており、逆に磨き50や40の酒でこの味わいは表現不可能でしょうね。たしかに雑味もありますが、僕はそこにこそ「果実味」を感じましたね。

僕には実体験はありませんが (笑) 、サンジュリアンさんがいつも言っている、「食後にグランヴァンをゆっくり飲む」──そういう酒かもしれません。とはいえ、幻舞や花陽浴のような、女子供も喜ぶキャッチーな酒ではありません。もっと奥深く、人の意識を拡張してくれる酒です。

ブっちゃけ、今年リリースされた仙禽はこれだけ飲んでればいいとさえ言い切ります。おそらく、蔵元も今年リリースの酒としては「最高傑作」だと考えているんじゃないでしょうか。むしろ27BYにこれ以上の仙禽があったら逆に教えて欲しいくらいですね。もちろん、軽さ、クリアさを求める飲み手にはクラシック仙禽「山田錦」とか、モダン仙禽「亀の尾 生」の方がいいんでしょうけど、そういう酒は僕には少し退屈ですね。退屈というのは、僕の意識を拡張してくれる酒ではない──という意味であって、不味いという意味ではありません。

2016.11.21 Mon 17:34
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Name - サンジュリアン  

Title - 

モウカンさん
チョーク風味とは日本酒では珍しいですよね。桶に石灰岩でも使ってるのか?冗談ですが、私もチョークぽさ実は苦手で、2004年に飲んだ2000年のA.グリヴォーのムルソーがまさにチョーク舐めてる様な味でしたが、コレが熟成すると不思議とモカフレーバーになるんですよ。コルトンシャルルマーニュなんかこのパターンで若い時飲むとジェンジェン(全然)旨くない。逆に酸味のある年でりんごぽいのは蜂蜜になる。日本酒も酸の有る無しで同じ様な熟成するのかな?
ところで一つ質問ですが、この仙禽の様な低精米で生酛や山廃作りの酒をポチポチ見ますが、同じ様な傾向の味なんですか?普通に作れば黒い酒って雑味というか濃厚で燗酒で飲むという印象ですが、酸の効果でくどさ感じないのか?RSでしか飲まない自分としては低精米酒に手を出すの躊躇してるんですよ。風の森の山田80イカキ採りは良かったですが、、、
2016.11.21 Mon 16:42
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Name - moukan1972♂  

Title - To サンジュリアンさん

こちらこそ毎度です。

昨日は数々の衝撃ショットありがとうございました。
そりゃあ、息子さんがイイやつをくすねて行くわけですよ (笑) 。

確かにクラシック仙禽の方がサンジュリアンさん好みかもしれませんね。
モダンシリーズより「美しい水」としての芳醇さがありますし。
モダン仙禽「雄町生」は通常ヴァージョンもイマイチでしたね。
なんかチョーク香が強くて粉っぽかったです。

僕的にはモダンシリーズの生は山田錦を今年も拾うつもりです。
たまたま26BYに飲んで感動して、27BYは全く違う酒質で少しガッカリして、
28BYは何を出してくるんだろうという興味があります。
濃醇→淡麗と来てるので、28BYは揺り戻しを期待したいところです。

この赤とんぼは26BYの山田錦生の記憶を蘇らせてくれたので、それで余計に旨く感じたのかもしれませんね。
2016.11.21 Mon 12:22
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Name - サンジュリアン  

Title - 

毎度です。
面白いレポですね〜 杏棒とコラボまでするとは、、、、、
仙禽はこいつ
モダン仙禽 亀ノ尾 瓶囲い瓶火入れ[1.8リットル]と同じ 山田錦を買ったまま2ヶ月ほどあの地下室に放牧してあります。
今年春に何気に買って飲んだクラッシック仙禽の雄町が、日本酒に目覚めるきっかけだったのですので、この銘柄にはチョット敬意を持ってます。
その後 クマクスムスクという🐻の親戚みたいな雄町はイマイチだったので、亀ノ尾と山田にしました。
亀ノ尾の紹介に

今年最後のモダンシリーズの亀ノ尾バージョン!
ライチやアプリコットのような香りが繊細で、エレガントさを感じます。
濃密で、絹のような甘さをクリアな酸味が包み込み、程良いボリュームを演出・・・♡
とあるので、まさにあんずの香りが有るのでしょうね〜
2016.11.21 Mon 08:28
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