もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

 その吟醸、720mlが840円ナリ。
〜 日本酒の家呑みレポ&本日の1曲、安センベイ評、時々メガネ警察〜

◤長陽福娘 - 純米 八反錦 秋あがり 火入れ 27BY ── dಠಠb「今年飲んだ長陽福娘の中でダントツに旨くない」 




マチダヤ試飲会2016長陽福娘 今期8本目の長陽福娘です。

 前回、「たぶんこれで27BYは飲み納めになると思うので──冷やおろしを買うかもしれないけど、この銘柄の火入れのお酒を飲んだことがないという意味で」と書きましたが、冷やおろしの山田錦が試飲会でピンと来なかったので、ちょっと狙ってた八反錦60の秋あがりを買ってきました。これ、税込で1,350円なので、えらい安く感じる。

 裏ラベルに書いてある「推奨温度」を指し示す欄の「燗酒」に◎が付いてないのが少し気になるが、ひとまずは冷酒ゾーンから徐々に温度を上げて飲んでいこうかな。これまで長陽福娘は生酒しか飲んできていないので、火入れのイメージが全くつかめないんだけど、カチっと硬質な口あたりになるのかな。




chouyoufukumusume_hattan_akiagari27by1.jpg
 映画『暗黒女子』オフィシャルサイト (※別に興味はない。さっき知っただけし。)




 実は最近、読者の方から予期せぬタレコミ──「癖が気になった」というコメント──がありまして、それで少し記憶を馳せてみると、確かどこかのブログでも長陽福娘の酒について「カビのような香りがする」みたいなことが書いてあったのを思い出して、なるほどと思ったんです。おそらくオレはそのニュアンスを「草っぽい」とか「おばあちゃん家の桐箪笥」とか「その蔵特有の袋香」と表現しているんだけど、同じ香りに対しても、それを受け入れるか拒否するかで印象はかなり変わるんだな、と。

 ま、あれですよ。納豆が大好きな人でもムレた靴下の臭いが好きな人はあまりいないし、牛乳の香りが苦手な人でも赤ちゃんの匂いは好きだったりもするでしょう。それと同じで、それらの香りが何かに似ていたとしても、そこを同列で扱うか否かはまた別の話。もちろん、苦手な人の感覚を否定はしないけど、言いたいのは、同じ香りでもそれを「いい香り」と感じる人もいるんだから、面白いよねっていう話。しかしカビかあ。微妙にわかるあたりが笑ってしまうんだけど、カビの香りが好きかと訊かれたら別にそれは好きではないんだよな。




chouyoufukumusume_hattan_akiagari27by2.jpg

chouyoufukumusume_hattan_akiagari27by3.jpg
 bottle size:720ml




SAKE GRADE:☆☆☆

【217】長陽福娘 -ちょうようふくむすめ- 純米 八反錦 秋あがり 火入れ 27BY <山口>

岩崎酒造 株式会社:http://www.fukumusume.jp


Moukan's tag:




chouyoufukumusume_hattan_akiagari27by4.jpg 立ち香──ああ、生とはだいぶ違う。かなり穏やか。最初に飛び込んで来たのは、意外にも、茶色く熟れたリンゴ。この時点ではカビとまでは言わないけど (笑) 、ほんのりハーブなアロマはある。

 奥から少しだけビターでスモーキーなタッチも。このへんが「秋あがり」的な属性か。一連の山田錦生のようなパキっとブライトな酸は全く感じないし、垢抜けたハイカラなニュアンスもない。八反錦の場合、そこは生酒と共通の、少し「和なテイスト」がある。生が「晴れの昼間」なら、火入れは「曇りの夕暮れ」のよう。

 含みます──色は少しだけ黄色いかな。

 あーあ、「らしさ」がじぇんじぇんっ、出てないね。こ、これは・・・。

 とりあえずRSフィールド (れいしゅふぃーるど) はスルーした方がよさそう。これはもう、冷蔵庫から出しちゃうね──栓も開けっ放しで。


chouyoufukumusume_hattan_akiagari27by5.jpg まずね、立ち上がりが少し渋くて苦い。八反錦的な草っぽさもあるんだけど、甘みに絡まないから、なんか香りに乏しい安い茶葉みたいなニュアンスの含み香。つづいてすぐに現れるのが、寝かせた火入れ純米に典型の、いわゆる鄙 (ひな) びた、いなたいフレイヴァーの米感で、これが割りに出てる。

 別にこれ自体は嫌いな香りではないけど、もっと丸く柔らかいストラクチャーの中から浮かび上がらないと、五味のバランスにおいてはチグハグさばかりが目立ってしまう。円熟さとは程遠いエリアでこれが出てきても、なんかステレオタイプに記号化された絵ハガキの中の田園風景みたいで、心に突き刺さるものが何もないという、空虚としての田舎風情に熟味が落とし込まれてしまう。

 あああ。なんか八反錦的なクセが全部悪いフィールドで発揮されてる感じ。生酒は旨かったんだけどなあ。なんか水っぽいし、甘さも全然出てない。これは今年飲んだ長陽福娘の中でダントツに旨くない。少なくとも冷酒では「旨口」ですらない。今、突然☆1のクソ酒「きまぐれドラゴン」とか「白鴻」を思い出したわ。

 もはやこれは、嘘つき──もしくは好都合な婉曲ワードであるところの「オトナ」ってヤツ (笑) ?──にならないと、簡単にはこの酒のイイところを探せないぞ〜。

 温度が上がってくると、少しサラサラしたお米のパウダー感──抹茶味の千歳飴?──が出てくるので、そこに無理矢理、「オトナ」的なウソツキ味覚センサーをフォーカスすると、「不味い」から少し格上げして、「旨くはない」くらいにはお世辞も言えるようにはなる──それでもグルメ旅番組マナーの「好きな人は好きでしょうねえ」とまでは言えない。

 さらに温度が上がってくると、完全に無個性な火入れ熟成純米みたいな香りがメインになってくる。ド頭の窮屈な渋酸が多少はリラックスして──やる気を失ったとも言う──、飲み口に、ようやく滑らかさも出てきたけど、まあ、凡庸で退屈な舌触り。


chouyoufukumusume_hattan_akiagari27by6.jpg綺麗な甘みの特徴の飲み飽きしない味わい」という、裏ラベルの口上をウソツキ呼ばわりする前に、とりあえずお燗、行っときましょう。

 45─50℃で。

 まあ、あれですね。甘みのなさがますます露呈されますね。なんか味気なく薄いんだよなあ。ブっちゃけ、長陽福娘じゃなければ、書く気も失せる程度の酒ですね。どこが「秋あがり」だよ。ただの「空きさがり」ですね。

 鍋とかダラダラ食いながらダラダラ酔いたいなら決して邪魔な酒ではないけど、オレのように、数ある銘柄、数あるスペック、数ある酒屋の中からそれを選んで、「さあ、今宵の酒はどんな素晴らしい時間を与えてくれるんだ」という熱いパッションをオッパイ (胸) に抱いてワクワク詮を開けるような人種にとっては、単に「なかったことにしたい1日」を無駄にプレゼントされたに過ぎませんね。

 燗冷ましは、今日の中では最もツルツル&滑らかなタッチで、米由来の甘みも一番感じやすい──GA!──「不味くはない」程度を想定して買う銘柄じゃないんでね、この程度の酒で絶対に満足はできない。

 ま、この銘柄は「山田錦の直汲み (or 生) 」がテッパンですね。マチダヤの試飲会で岩崎専務に「山田錦50の直汲み9号酵母、めちゃくちゃ旨かったです!」と言っても、2〜3秒ほど虚空を見つめた後に、そっけなく「ん? あああ、あの香りのあるやつ?」みたいな感じだからね。音楽もそうだけど、別に「造った本人が一番その酒のことをわかってる」というのは、ただの幻想ね──もしくは、そう思いたいという、受け手である我々サイドの単なるナイーヴな憧れ。

 ただの退屈な「どーでもいい酒」ではあるけれど、オレを焚きつける熱量すらない酒なので、そこらの平凡酒に埋もれる、ただの☆3ですね。普段ワインとかビールとか酎ハイとか飲んでる洗脳対象の一般的な酒飲みにこれを飲ませて「ようこそ!」とはならないし、向こうも向こうで「よろしくお願いします!」ともならないであろう。残念ながら、これは真実。

 料理酒行きです。



長陽福娘moukan1972♂ランキング27BY

【126】☆7.0 長陽福娘 限定直汲み 純米吟醸 山田錦50 無濾過生原酒 9号酵母 27BY <山口>
【050】☆6.0 長陽福娘 限定直汲み 純米 山田錦 無濾過生原酒 27BY <山口>
【169】☆5.0 長陽福娘 純米 無ろ過生原酒 八反錦 27BY <山口>
【095】☆5.0 長陽福娘 マチダヤ限定 純米吟醸 山田錦 生熟成酒 26BY <山口>
【055】☆4.0 長陽福娘 限定直汲み 純米辛口 山田錦 27BY <山口>
【189】☆3.5 長陽福娘 マチダヤ限定 純米吟醸 雄町 袋吊り生 27BY <山口>
【107】☆3.0 長陽福娘 限定直汲み 純米吟醸 雄町50 無濾過生原酒 27BY <山口>
【216】☆3.0 長陽福娘 純米 八反錦 秋あがり 火入れ 27BY <山口>


 評価グレードは個人的な判断なのでアレですが、同じ銘柄をここまで飲んで☆5以上が半分もあるというのは当ブログでは珍しいことです──26BYの「篠峯/櫛羅」ならもっと凄いけど。山田錦は純米60も文句ナシに旨いけど、純吟50の協会9号ヴァージョンの方が役が1つ2つ多かった。山田錦の純米60は毎年1月頃にリリースされるので、今から狙いを定めておいていいでしょう。新鮮な驚きがありつつも合点がいったのが八反錦。すごく銘柄的なキャラにマッチしてた。ちょっと草っぽい香りと和菓子のような甘さもあって、ブライトで芳醇なフルーティネスが売りの山田錦とはまた違った表情を見せてくれた。雄町はどちらもイマイチ。ウォッカみたいな辛みも気になるし、山田錦のような芳醇なフルーティネスがあまり感じられない。八反錦の秋あがりは高級料理酒として第二の人生を歩むことになった。


moukan1972♂






日本酒 長陽福娘

Comment

Name - moukan1972♂  

Title - To まるめちさん

こんちわー。

いやあ、さすが生酒番長、「冷やおろし」に厳しいな (笑) 〜。

あれですね、悪く言えば「過去の遺物」、好意的に言えば「年一の秋祭り」みたいなもん。でも、今は年中、あちこちで祭りが開催されてるから、この秋祭りの意義が薄れてしまってるというか。

昔の日本人は、基本、年に一度しか一回火入れの酒を飲めなかったから、この時期特有のポチャっとした酒に特別の感慨があったんでしょう。でも今は一年中「生酒」だの「直汲み」だのが飲めるし、COOL便という社会インフラの完成によって、売れ残った新酒や春先の酒を全国から取り寄せることもできる。

実際、「冷やおろし」を必要としてるのって、飲食店みたいね。うちの近所のマチダヤは律儀に10月1日解禁なんだけど、やっぱ9月に入ると「冷やおろしはまだか?」って飲食店からせっつかれるらしい。飲食店にとっては常に商材が欲しい様子。まだまだ飲み手がアクティヴに楽しむというよりは、家であまり日本酒を飲まないような人が、居酒屋なんかのオススメ (季節限定酒) をノリで飲むケースの方が一般的なんでしょう。

とはいえ、徐々に「生熟」を謳った季節商品も増えてきたような気もする。村祐の秋酒も生酒の「一夏越え」だし、元々「生詰」商品がメインの一白水成や冩樂の秋酒には「冷やおろし」の表記がないし、実は篠峯の「遊々」という山田錦70生も、1月頃にリリースされたモノとは別に、同じ酒を「生熟」として8月の終わりにひっそり出したりもしてる。業界内でも徐々に「冷やおろし離れ」が起きてるのかもしれないよ。

ハーベストムーン24BY! 当然、飲んでない!
オレは25BYと26BYで「???」となって今年はスルー。
24BYは、たしか山田錦を使った「辛口」コンセプトの酒だったような。

澤乃井「奥の手」、相変わらず細かいところ引いて来るな (笑) ー。
これは侮ってはいけなそうな酒だ。 

月中天・・・どこで見たんだっけな。ネーミングに惹かれて気になったことがあったけど、どこで見たか覚えてない・・・。確かに山田錦45の原酒でその値段なら、本数限定にしないと赤字になっちゃうよね (笑) 。
2016.10.25 Tue 09:52
Edit | Reply |  

Name - まるめち  

Title - 

どうもです。
う~ん、本当、ひやおろしの存在意義ってなんなんでしょうね。
熟成系としては若くて、生酒好きには物足りないという…
最近では、数年放置された二回火入酒しか知らない人向けの、「常温放置されてても、時期的にまあまだ手遅れになっていない一回火入れ酒」というところに価値のある(というところにしか価値のない)お酒なのかなあという気がしてきました。

同県の「貴」は、解禁日を厳密にしたりと随分ひやおろしにこだわりがあるようで気にはなるのですが、それでも食指は伸びませんね。
(ちなみに、今まで飲んだひやおろしの個人的ベストは某ハーベストムーン24BYだったり…)

というわけで今年の秋は、間違えて2本ほど買ってしまった一回火入れ酒を除いて、ほぼ生酒で乗り越えるつもりです。
外飲みでイヤイヤ飲んでいるひやおろしより、とある酒屋で出会った「明らかに売れ残った生酒にひやおろしのシールを張っただけ」みたいなお酒が旨かったんですよw
最近取り上げた澤乃井とか、ちえびじん生熟みたいに、ハッキリと「生熟成」を打ち出したお酒が増えることを、個人的には切に願います…
2016.10.24 Mon 22:28
Edit | Reply |  

Name - moukan1972♂  

Title - To サンジュリアンさん

長陽福娘と仙介、アフターが似てますか。面白い捉え方ですね。僕は酸に引っ張られて飲んでしまいますが、確かに硬いエキス感はありますね。

鳳凰美田の初しぼりはブログを始める前でしたが、去年飲みました。悪くはないけど、若くてキビキビしていて、ちょっと物足りないという印象でした。鳳凰美田は「純米吟醸 芳 生」の凡庸なロットを引いて以降、今年は飲んでないんですが、実は新政同様、まだ鳳凰美田での感動体験がありません (笑) 。

ドイツワインのことをよく分かりませんが、甘口のドイツワイン (デザートワイン) のようなニュアンスを設計して醸されてる日本酒と言えば、新潟の「村祐」ですね。杜氏は緑ラベルの「常盤」が一番甘い設計と言ってました。3月に亀口取り (直汲み) ヴァージョンも出るんですけど、僕は通常ヴァージョンのツルツルした飲み口の方が銘柄属性が端的に発揮されてるように思います。

陸奥八仙の赤ラベルは28BYは直汲みで買おうと思ってます。

たかちよ、28BYからアルファベットの「Takachiyo」を新発売しますね。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1767556146848901&id=100007835982280&pnref=story
2016.10.23 Sun 11:04
Edit | Reply |  

Name - Guest  

Title - 

長陽福娘の山田 と仙介の山田 お見込んだ後の余韻というか残味がソックリなんで、多分硬水系山田錦の純米の特徴何ですかね⁇?
先ほど 鳳凰美田の28byの初しぼり生酒 届いたので即開けました。
今週 娘宅で飲んだ美田のひやおろし(27by)と同じ味でよりフレッシュで旨い。
ここのバランスは薄甘なんだけど、薄くない、コクがない様で有る、スイスイ飲める。寒梅の水の様に飲めるとは違うが淡麗旨甘口 独特の酒ですね。
今までに飲んだ甘口系の日本酒 ドイツワインの等級で当てはめると、
アウスレーゼ級 幻舞 陸奥八仙赤 たかちよブラック 花陽浴
シュペトレーぜ級 仙介純大、長陽福娘山田無濾過生、秀凰、風の森、梵
キャビネット級 鳳凰美田、東洋美人、写楽、仙禽
こんな感じで理解してます。ドイツワインの等級は葡萄の糖度で、最上(甘)が貴腐のトロッケンアウスレーゼ、ほぼ貴腐のベーレンアウスレーゼ、以下 アウスレーゼ、シュペトレーゼ、キャビネットの順です。
アウスレーゼ級は食事には合わない単独飲酒 ですね〜 幻舞や花陽浴は割り水すればギリギリ合わせられますが、
毎日の夕食にはキャビネット級が良いと思ってます。
珠韻 絶対お勧めですね〜 1升瓶であの値段は破格ですよ。
2016.10.22 Sat 15:48
Edit | Reply |  

Name - moukan1972♂  

Title - Toサンジュリアンさん

こんちわー。

サンジュリアンさんから「八反錦の秋あがりの癖が苦手」と聞いていたので、長陽福娘の問題ではなく、八反錦の問題なのかと思っていましたが、これは飲んだ瞬間に「旨くない」が出てくる酒でしたね──燗冷ましは並みの酒にまで良くなりましたけど。

生気がなく」──まさにそんな感じです。エネルギーの発散が全くないです。空気の抜けた風船みたいですよ。

山田錦、少し酒質が和んでるかもしれませんね。
1年熟成の生酒を飲んだとき、そういうニュアンスあったので。
パキーンとブライトな光彩を放つ長陽福娘を飲むなら、28BYの山田錦60の直汲みがオススメですね。早いところで12月末、遅くとも1月中には出揃うと思います。

ま、出来の良し悪しはどの銘柄でも多少はあるので、仕方ないですね。酒屋が本当のことを書かないのなら、僕が書くまでですよ。

珠韻、買わねばという状況のようですね (笑) 。
2016.10.22 Sat 12:13
Edit | Reply |  

Name - Guest  

Title - 

同じ酒屋でこれだけ旨不味バリエーションあるって珍しいですよね⁉
私も同じ八反の秋あがり 教えて頂いた矢嶋さんから、NO6、獺祭等外などと買いましたが、コイツだけは旨くないと思いました。ワインでいうところのブショネみたいに生気がなくダルさといやな癖味 元のが良かったのなら保管の問題でしょうかね⁉
ここと対照的に秀鳳 生も火入れも安定していて外れがないですね。
昨夜家に戻り、セラー保管で開栓して1週間たった珠韻 飲みましたが相変わらず素晴らかったです。
先程 長陽福娘の山田の無濾過生原酒 3種類届いたので一番安い60純米無濾過原酒生 開けてみました。良いですね。28.1瓶詰めで9カ月経ってますので泡はないですが、仙介の純米大吟醸を優しくしたような感じで甘さ程ほど芯の詰まった力のある酒質ですね。60の直詰めと50は冷蔵庫行きですが、期待できますね。ここは火入れが下手なのか?八反との相性が悪いのか? この山田の生の出来具合からは不思議な蔵元ですね。
2016.10.22 Sat 11:26
Edit | Reply |  

Add your comment