ტ 本日までの転入生 ── d౮౮b「整理券は〝十四代〟ではなく〝百年の孤独〟のものであった・・・」 




 毎度アクセスありがとうござます。

 行ってきましたよ、十四代。ま、今回はポイント30&一升瓶7,300円という高いハードルが設けられてるので、別に無理に整理券をもらう必要もなかったんですが、朝の8時40分頃に行ったら余裕の「」。2番だと微妙に悔しいのだけれど、1番は1番で微妙に恥ずかしいっていう (笑) 。もちろん、開店は10時なので一度家に戻ったけど──チャリで11分。

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 ▼壮大な与太話が凄まじい芸術的破壊力を持つ好例。

 後で判明するんですが、この整理券、実は同日に放出していた「百年の孤独 (焼酎) 」のもの。そもそも十四代用の整理券は用意されていなかったっていう。意味ねえー。しかも開店2〜3分前に行ったらすでにレジに10人くらい並んでるし。意味ねえーPart2。ま、いいさ。十四代はパっと見たところ4ケース (24本) あったかな。さすがに完売はしてないでしょう。ポイント10で本丸とかなら100本でも余裕で売り切れるだろうけど (笑) 。

 というわけDE、本日はすべてマチダヤの酒です。江古田の秋山に篠峯の純大愛山26BYを買いに行きたいんだけど、天気がさあ。チャリの弱点は雨なのであります。逆に電車の方がチャリより全然時間かかるんだよ。




本日までの転入生2016_9_20

本日までの転入生2016_9_20整理券






ტ 本日までの転入生


◤外ケ濱 純米吟醸 TREIZE 蔵人仕込み AY 27BY <青森>
◤十四代 純米大吟醸 極上諸白 (ごくじょうもろはく) 27BY <山形>
◤月の輪 純米吟醸 結の香48 処暑の酒 27BY <岩手>
◤萩の鶴 特別純米 無加圧直汲み 処暑の酒 27BY <宮城>



 外ケ濱は「田酒」でお馴染み西田酒造店の別ラインだけど、今回は若い蔵人に仕込ませたというチャレンジ酒。AYSGの2種類があって、共通するのは「純米吟醸の低アルコール原酒の四段仕込み」という属性で、AYは四段仕込みの四段目に「酒母」を、SGは「麹米」を投入しているとのこと。AYの方が甘くて濃いみたいだから、こっちにしてみた。SGの方が酸っぱい模様──ワインっぽい、あの感じか?

 十四代の家呑みは今回で3回目。前回の放出と同じ商品になってしまったが、未開栓の状態から一升瓶を呑み切る経験もなかなかできないので、とりあえずいっといた。ブっちゃけ、超特撰純米大吟醸の山田錦35よりこっちの方が好きなんだよな。26BYは今年の2月13日に開けてるけど、これはどーすっかな。十四代は開栓後の劣化が早い印象あるから、読者に振る舞いたい気持ちもあるにはあるが、ま、加水のALC.15度だし、正月にでもガブガブ夫婦で呑みますよ (笑) 。

 月の輪は初呑み──それどころか岩手の酒そのものがはじめて!? ちょっと記憶にないな。ごめん、南部美人があるじゃん (笑) 。でも、ブログに登場するのは初めてだと思う。「精米歩合48でなにゆえ純米吟醸?」──なんでも蔵の所在地が「紫波 (しわ) 」にあるから「48」なんだど。ダジャレか (笑) ! DE、この「処暑の酒」という言葉、なんかここ最近マチダヤが冷やおろし前に区別して使ってるんだけど──マチダヤの冷やおろし解禁は10月1日──、明白な定義はない模様。ただ、店オリジナルの生熟ヴァージョン (豊盃や篠峯) なんかが並ぶので、下手な冷やおろしよりはマシかくらいの意味合いで深く考えずに買ってきた。これは生酒ではないみたいだけど、マチダヤ限定の瓶囲いなのかな。あまりそのへんは気にしてません。

 萩の鶴は無加圧の直汲み一回火入れを蔵で寝かせてから出荷される季節商品。一応これもマチダヤ仕様のようで、他の店に出回ってるロットより「あらばしり成分」が多めの模様。ま、これについては今度の日曜に造った本人に会えるかもしれないので、訊いてきます。なかなか別撰を超える酒に出会えないんだけど、全体には好きな銘柄ではある。むしろ遅れて日本酒ブームに参戦したオレからすると、いつか超人気銘柄に負けない酒をドカスカ造り出す瞬間もあるような気がして、まあ、期待半分、応援半分のような親心で買ってます (笑) 。


moukan1972♂






日本酒 田酒 十四代 萩の鶴 月の輪 日輪田 外ケ濱

Comment

Name - moukan1972♂  

Title - To 日本酒初心者さん

日本酒初心者さん、毎度です。
いつもアクセスありがとうございます。

十四代は「本丸」ならフツーの店でも置いてあったりするけど、
値付けでその店の善意がハッキリするからなあ。
100mlで500〜600円なら良心的だけど、800円とか900円は論外だし。
でも、26BYの「花邑/純吟雄町/火入れ」、あれはかなりの十四代クローン度だった。

さて、萩の鶴。
ご提案ありがとうございます。
お燗の割り水はよくするんだけど、実は冷酒のロックはやったことなかったので、
イイ機会だし、やってみますね。


──購入のきっかけはモウカンさんの荻の鶴押しのお蔭かな(笑)

恐れ入ります。
ま、オレ的には「別撰推し」をこじらせてしまっただけなんだけど (笑) 。
貴ニゴリを7色にしたような酒なので、飲めば絶対気に入っていたと思います。
28BYに造られるかは微妙だけど、日曜に会えたら本人に推しておきますよ。

もちろん貴ニゴリも超旨かった。
今年飲んだシュワシュワ酒で別撰とマトモに張り合えるの、
唯一、貴ニゴリだけだったし。

萩の鶴関連だと、あとは日輪田の「山廃雄町65生」がオススメかな。
かなりスッキリとモダンな酒質なので、山廃を怖がる要素は全くナシ。
むしろ速醸の方が雑味が多くて邪魔な要素があったりする場合もあるし。

メガネ専用はイマイチだったのか・・・。
ま、メガネ人間として今年は洒落で買うつもりだけど (笑) 。

また何かあれば、いつでもリクエストやご提案やオススメなど、
遠慮なく下さい。



2016.09.22 Thu 11:02
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Name - 日本酒初心者  

Title - No title

十四代かぁ~
まだ呑んだことないです(^_^;)
なんとか入手したいと思いますが、正規の取扱い店が九州は2店舗のみとか...
一か所は行けなくはないですが、やはりポイント制で、その他のお酒は、あまり好みの
銘柄なかったりするし、一升瓶がメインだったりで、なかなか通うほどにはなりません。
一度は呑んどかないととはおもうんですよね~
呑める居酒屋も同じくらい遠くて、結構高かったりするし。

んで、こっからが本題ですが
萩の鶴 特別純米 無加圧直汲み 自分も呑みました。
感想はお任せしますが、ちょっとお願いがあって。
自分は3日くらいで呑んじゃったんですが、その後に試しとけばってのありまして、
モウカンさん、よければホント少しでいいのでロックで呑んでみて欲しいっす。
もう結構涼しくなってきてて、今さらって気もするけど、たぶんアリかと(一升瓶で購入されてるようですし)
気が向いたらでいいので、試してみてください。

荻の鶴は、昨年の[めがねのお酒]以来でしたが、それよりは確実によかったかと。
[めがねのお酒]個人的にイマイチだったもんで、なかなか手がでなかったんです。
購入のきっかけはモウカンさんの荻の鶴押しのお蔭かな(笑)
28BYは何本か呑もうかなと思います。

ちと長くなりましたが、モウカンさんの感想楽しみにしとります。
2016.09.22 Thu 01:26
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Name - moukan1972♂  

Title - To サンジュリアンさん

サンジュリアンさん、毎度でーす。
いつもコメントありがとうございます。


──自分はセット販売で手にいれてますが、最近、これをそこまでして手に入れる意味あるのか?と疑問に思ったりしてます。

アハハ。
飲む前からハードル上がりますもんね。
でも、さすがにこのクラスになるとそれなりには楽しめますよ。
逆に僕は一升瓶3,000円代の十四代をちゃんと飲んだことがないという歪な状況ですが (笑) 。

日本酒のプレミア価格は極々一部の銘柄だけなので、今のところ、旨さ指数的に全く問題のない傑作が買いたい放題です。
ま、僕なんかは少しシニカルに、世の中の飲み手がミーハーで野暮ったいおかげで、逆に自分の好きな銘柄がいつでも簡単に手に入る状況を嬉しく思ってます。

日本酒は醸造方法を含め、酵母や種麹など、まだまだ技術的な向上が見込めるので、10年後には今の時点では想像もできなような味わいの酒が出回っているかもしれません。
それだけでなく、たとえば「直汲みマシーン」のようなモノが発明されて、究極のフレッシュさを楽しめる時代になっているかもしれません。あとはキャップの密閉性など、細かいレベルではまだまだ改良の余地はあるんですよね。

今は一枚岩でそれぞれの蔵が技術上の情報を共有して、みんなで業界を盛り上げて行こうという機運が最高潮に高まっていますが、それこそ、全くの部外者が日本酒製造に着手する時代が来るかもしれませんし、そういう第三者的な視点や発想が次の日本酒観を育んでいくかもしれない可能性は否定できないと思います。ま、向こう10年レベルの話だとは思いますが。

それでは〜。

2016.09.21 Wed 22:59
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Name - サンジュリアン  

Title - 

十四代入手おめでとうございます。自分はセット販売で手にいれてますが、最近これそこまでして手にいれるの意味あるのか?と疑問に思ったりしてます。
ワインの場合 ロバート パーカーの点数で値段がはね上がりますが、ヴィンテージの良否もあって外れ年のグランヴァン何か早く飲めてわりと安い❗ってあるます。しかし昨今の特定日本酒のプレミア価格、昔の寒梅の二の前にならなければと気になりますね。
ワインの場合、土地、気候、葡萄、エノロジスト、オーナーの経済状況などのよって品質の上下しますが、最重要なのは葡萄ので出来不出来、日本酒に場合米に産地の縛りがないので、これだけ情報が行き交ってる中でロマコンやペトリュスのような唯一無二の酒が出来るとは思えないですね。
でも自分が旨いと思った酒に出逢えるのは楽しいですよね。
2016.09.21 Wed 22:01
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