◤本日の1曲♪【UK SOUL】Paul Hardcastle - Rain Forest (Remix) 1985 

genre tag:UK SOUL, DANCE CLASSICS, ELECTRO
▪︎今週は必ず『REMIX講座』のつづきを1つはUPするとして、今日のところは週始めだし、省エネ更新でやらせてよ (笑) 。というわけDE、本日は昨日の記事UKソウルの源流として手厚く扱ったPaul Hardcastleの出世作である「Rain Forest」の、US盤LP収録のREMIXをご紹介。この曲の12inchは無駄に多くの種類が出てるからオレも正確には把握できていないけど、今回紹介する、通称「Sax Version (REMIX) 」はUS盤のアルバムのみの収録と理解してる──実際にどうなのかは分からないけど、12inch、あるのかなあ。

▪︎ともあれ、「Rain Forest」と言えばオレ的にはコレ以外には考えられない。 1985年当時においては原曲がリミックスによってエレクトリックになることはあっても、エレクトリックな原曲がリミックスによってアコースティックな風合いにデコレートされるケースは極めて稀だと言える。元々ボーカルのないインストゥルメンタル楽曲だけど、1985年でこのクリスタル感。もちろん、'82〜5年のUSソウルにもクリスタルな名曲はあるよ──メジャーなところではAtlantic Starrとかさ。でも、ここまで構造的に意図して音列をそれ様に並べているサウンドとなると、数としてはそう多いわけじゃない。

▪︎もしも今聴いて「オシャレ」と感じるのなら、それはこの曲がオサレというより、この曲の子供や孫たちの中に同様のオサレさを持った作品が数多く存在すると考える方がロジックとしては自然だし正しいし美しい。その意味では、ある種のエポックメイキングだしメルクマール的な金字塔と言って差し支えないと思う。'90s的なクリスタル感の源流としてPaul Hardcastleを見直す動きは特にないけれど、Club Musicリスナーの間ではそれなりにはレジェンドなアーティストです。明日はこの流れでスゲえ曲、紹介しちゃおうかな。YouTubeにも上がってないから、オレの過去のMP3からの持ち出しになるけど。












 ▶︎REMIXにおいて逆にアコースティックなサウンドを施すのは当時としては斬新。
 

 ▶︎Original Version
 

 ▶︎少なくとも世界レベルでは全盛期の小室哲哉よりも遥かに影響力あります。
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