◤本日の1曲♪【SOUL】Ashford & Simpson - It Seems To Hang On (Disco Mix) 1978 

genre tag:SOUL, MELLOW, AFTER HOURS
▪︎謎の大型企画『REMIX講座』がトンデモナイ質量になって来てるので、間に関連事項などを挟みつつ進めます。というわけDE、レコードの中古LPは全然高くないのに12inchシングルになるとマニア市場でどえりゃあ高くなることで有名なAshford & Simpson (ディスコ堂 by mrkick) です。中には1000$超えのRAREアイテムもあるからね。あ、彼らは夫婦です。なんで彼らの──特に1976年〜79年リリースの12インチが高いかと言うと、Promo Onlyで正規リリース盤がないから、そもそも出回ってる数が少ないし、当時はラジオ局や一部のDJのみに配布された非売品という存在だからね。それに加えて名曲揃いで、この時代のソウルシンガーにしては珍しくAlbum Versionよりもイントロや間奏が長いという、なんともマニア発狂のLong Versionをちゃんと作ってる (←これ凄いこと) 。そして圧倒的な高レンジの音の良さ。やっぱこの時代の12インチはレコードに針を落とした瞬間のトキメキ感がハンパないからね。同じ曲でも、日本酒で言ったら、加水火入れと直汲無濾過生原酒くらい違う (笑) 。

▪︎DE、なんでREMIX企画と絡めてAshford & Simpsonを紹介するかと言うと、彼らの12インチには、1977年頃から「Remixed By」のクレジットがあって──この曲は1978年──、これだけメジャーなアーティストで「Remixed By」という言葉をこの時点で使ってるのは相当早いのではないかと、そういう資料的な意味合いもあるので紹介した次第。もちろん曲も最高なんだけどさ。ちなみにこの時代の一連のRemixを手がけているのはJimmy Simpsonという人で、奥さんの兄弟みたいね。Ashford & Simpsonは元々MOTOWNのお抱えソングライターとしてキャリアをスタートさせた人たちなので、名曲たくさんあります。それらはまた今度。












 ▶︎33回転のUS盤はPROMO ONLY



 ▶︎Album Version (5:08)
 

 ▶︎12" Disco Mix (6:57) Introの長さが倍。後半のブレイクが大盛り。
 

 ▶︎ソングライターとしても華麗なキャリア。
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MELLOW FUNK AFTER_HOURS

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