もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

 その吟醸、720mlが840円ナリ。
〜 日本酒の家呑みレポ&本日の1曲、安センベイ評、時々メガネ警察〜

◤冩樂 - 純米吟醸 播州愛山 26BY ── ♡☺♡「冩樂のことならdಠಠbに訊け!w」#Fruity 


╰ 【001-074】の記事はfacebook時代のモノを加筆/再構成 (一部キャラ変) して書かれたものです。


 26BYは自己嫌悪に陥るほど冩樂を飲みまくってしまった旦那ですが (笑) 、わたしはそれほど嫌いではありません。ま、旦那もマズイとは一言も言ってはいないんですけど。品良くフルーティーで飲みやすいし、何より食事の邪魔をしない酒質はポイント高いです。ですが、人気もだいぶ落ち着いて来ましたかね? 最近じゃ店で普通にゴロゴロしてます。



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 bottle size:1800ml



【016】冩樂 -しゃらく- 純米吟醸 播州愛山 26BY <福島>

宮泉酒造:http://www.miyaizumi.co.jp


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 稀少米の愛山で仕込んだ純米吟醸生詰 (一回火入れ) です。上立ち香はバナナや洋ナシ系が控えめにほんのりと、含むと愛山らしいチェリーのような甘酸を感じます。香りがキレる際の若干の苦味と相まって、イチゴ&チョコレート (=アポロ) 的なフレイヴァーも感じます(笑)。

 全体には、良く言えば「清楚で上品」、意地悪に言えば「お行儀良く退屈」な仕上がりですが、キレイで飲みやすいお酒であることに異論はありません。旨い不味いで言えば、もちろん旨い酒です。

 ですが、お酒単体で楽しむには、ちょーーっとリリースが渋いですかね。食中酒という枠で飲めば、赤ワイン的な芳醇さ/渋さという意味で、これはこれでアリなんですけどね。

 少し温めて常温 (20℃〜25℃) に戻してあげたら、本来の甘みが前に出てきて分かりやすい美味しさになりました。一升瓶なので、明日以降の味のストーリー展開にも期待です。

 26BYの冩樂はこれでラストです。全部で8種類飲みました。旦那的ランキングでは、

◎ 備前雄町生 (2月) >初しぼり純米生 (12月) >山田錦火入 (7月) >酒未来 (8月) >愛山 (6月) >純米 五百万石生/マチダヤオリジナル (7月) >赤磐雄町/ハセガワオリジナル (9月) >純米吟醸 うすにごり生 (12月)

ということみたいですが、私はもうほとんど覚えていません(汗)。←基本バカ舌。

 だからこそFBでの備忘録をはじめたわけですが。

 27BY (今年) は未飲の山田錦生 (3月) だけでいいかな。冷蔵庫に余力があれば、10月の羽州誉 (うしゅうほまれ) を卒業酒にしたいです (笑) 。




── 3日目。


 抜栓から3日目、なかなかいいですよ〜。リリースの渋みもさほど気にならなくなりました。これぞ、まさに家呑みの醍醐味です。外呑みだと、こうした時間経過の中でお酒を吟味することができません。




── 4日目。


 まだ3合弱残ってますが、意外にダレませんね。「開栓数日後なら酒未来よりもイイかもしれない」とは旦那談。今日も美味しくいただきました。

moukan1973





冩樂 愛山

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