◤Kruger Family Wines (クルーガー・ファミリー・ワインズ) 信濃屋独占販売 Franschhoek「Chenin Blanc」2019 




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 毎度アクセスありがとうございます。


 大人気シュナン・ブラン最新ヴィンテージ再入荷♪ (信濃屋独占販売) ──というポップを信じたワケではアリマヘンGA、気づいたら3,000円未満のデイリーワインが数えるほどしかなくなり、そういや、南アフリカ産のシュナン・ブランを飲むのも久しぶりだったので、さほど期待はしていなかったんですが、本当に予想通りの中身の無いカジュアルワインでした (笑) 。




 ▲間違いなく今年最大の大勝負に出た。こんな僥倖、滅多にヌワイぜよ。



Chenin Blanc (シュナン・ブラン) 」と言えば、フランスのロワール地方が原産と言われてるけど、実は南アフリカでも盛んに栽培されていて、ぬわんと「世界のシュナン・ブラン畑の2/3は南アフリカにある」ほどだそう。ココ最近はロワール産のそこそこ値の張る激旨シュナン・ブランばかりを飲んでいたこともあり、もはや2,000円未満の新世界系カジュアル・シュナン程度じゃ満足できないのは当然というわけDE、とりあえず先日の「Roches Neuve (ロッシュ・ヌーヴ) 爆買い祭り」の時に幾つか高級ライン (5,000円以上) の南アフリカ産シュナン・ブランも同梱したので、それらもそのうち開けてみます。[参照][結局フィッチにはコレしか入らなかったRoches Neuve]←結局みんなブルゴーニュが大好き (店も怖くて〝大勝負〟に出れない) 。





人気生産者の手による、信濃屋オリジナルキュヴェ!


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【詳細・歴史】
2020_5_12Kruger0170b.jpg 確固たる哲学を持ち、情熱と魂の醸造家である当主のヨハン・クルーガー氏は、2005年に「Young South African Winemaker of the Year (最優秀若手ワインメーカー)」を受賞し、更にジョン・プラッターより5スターを与えられました。彼は特にシャルドネとピノ・ノワールに情熱を注ぐ一方、その天賦の才能はこれら2品種以外やブレンドワインにも存分に発揮されています。

 彼の実家はステレンボッシュのワイナリー「ステルハイス・ファーム」ですが、彼は同じくステレンボッシュにある「ジョーダン・ワインズ」を経てアメリカやブルゴーニュでワイン醸造を学びました。気候、風土、畑に根ざしたワイン造りを信条とし、魂の全てをワイン造りに捧げているといっても過言ではないほどの情熱溢れる醸造家です。

2020_5_12Kruger0169.jpg 彼はベルギー人女性ソフィーとの結婚を機に、新たなワイン造り始めましたが、当初たった一つの畑、たった1つのテロワールから始まったワイン造りでしたが、今では南アフリカの様々な産地の区画からブドウを買い入れ、独自の確固たるフィロソフィーの下、常に極力手を加えず自然に寄り添い、畑のありのままをボトルに表現するべく、ナチュラルなアプローチでワインを造りをし、瞬く間に国内外に広くファンを持つまでに至っています。

【栽培・醸造】
 将来的にビオディナミの方向へ進めていきたいとヨハン氏は語っており、既に現時点でも例えばセラーで樽の移動を行う際は満月の日を選ぶなど、ビオディナミのカレンダーに基づいた作業に少しづつ着手しています。(満月の日を選ぶと、移動で舞った澱の沈殿が明らかに早いそうです。)

(輸入元のPDFより)




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◤クルーガー・ファミリー・ワインズ フランシュック 信濃屋独占販売「シュナン・ブラン」20191,870 円

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 立ち香──まずは開けたての瓶口から。なんだこの爽やかピーチ&メロン・ジュースは (笑) 。まるでNZ産のトロピカル・ソーヴィニヨンを骨抜きにしたようなチャーミングさ。分かっちゃいたことだけど、最近よく飲んでるロワール産の高級シュナン・ブランとは〝シュナンの受難〟くらいに違う。華やかにフローラルで、なんか日本酒の「東洋美人」みたいだし、そういう意味では「Anselmi (アンセルミ) IGT Veneto Bianco “Capitel Foscarino” 2018」的なトロピカルネスがヌワイとまでは言い切れない。ちょい甘そうだけど、実際に飲むと、どんなもんでしょ。ま、この感じだと、ジュースでしょうね、完全に。

 グラスに注いで──もはやシュナンなのかワカラシュナン。アンセルミは消えた。NZ産の喪失ヴィニヨン・ブランという感じ。



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 ▲うちから徒歩5分の店。いつか食べたい。[一番飯店



 飲んでみる──。

「南アフリカ」と「シュナン・ブラン」というキーワードを水に流した上で値段が税込1,500円以下なら「まあまあか?」程度のカジュアル白。特に語る要素はないです。缶ビールと同じ。もちろん、軽やかにフルーティーなので、甘いくせに苦くて重いだけの日本酒の生酒よりはマシだけど。

 シュラナイ・ブラン (知らないシュナン・ブラン) 。一丁前に「酸」と「ミネラル」だけはそこそこあるので、なんか〝ソアーヴェ・クラシコの水割り〟みたいだな (笑) 。そのくせピエロパンより高いという。よく知らないんだけど、そもそもニューワールド系って、コスパが売りなんじゃないの?



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 その意味では、これはクワナリ・ジョウジェモニイ白だわ。でもまあ、所詮こんなもんか。4,000円5,000円のロワール産シュナン・ブランと比べても生姜はあるけどショウガナイ。とりあえず、5,000円以上の南アフリカ産シュナン・ブランも何本か揃えてるので、まずは、それらを飲んでからだな。この程度の値段でテロワールやセパージュを語っても時間の無駄。

 まさにグラス600円のテラスワイン

 ♡☺♡「別に飲めたけど、ただのジュース (笑) 。」

 というわけDEただのジュースな日本酒の生酒が好きな人にはオススメですが、目の覚めるようなビビッドな酸や硬質なミネラリティを「シュナン・ブラン」に求める飲み手にはオススメしませんトロピカルな骨抜きNZ産ソーヴィニヨンという感じ。NZ産の高級ソーヴィニヨン・ブランも一度は飲んでみたいんだけど、なかなか手に取るタイミングが。。


moukan1972♂



※2019年4月22日よりコメントは「承認制」に、同年6月15日より非公開コメントが「不可」になりました。[詳細&ガイドライン


Kruger 南アフリカ シュナン・ブラン

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