◤La Ferme de La Sansonnière (ラ・フェルム・ド・ラ・サンソニエール) Vin de France (VdF)「La Lune」2018 #ホンダ製菓『ソフトせんコーンポタージュ』が旨くなった件についての私見的洞察と土田晃之の悲哀について 




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 ▲Twitterフォロワー数が2年で100万人を突破。先日、オレとタメの土田晃之がラジオで「浜辺美波さん……ちょっと、わからないですけれど」と話して、逆にそのこと自体が「ネットニュース」になっていたけれど、別に〝世の47歳のおじさんのほとんど〟は彼女のことなんか特に知りはしないだろう。ただ、土田の野郎が知らないことにはもっと根深い本質的な要素があって、要するに、美波ちゃんが番宣に出るようなメジャーな番組にこの2年間、オマエが一切呼ばれていないというだけの話な (笑) ! さんまを始め、有吉くりぃむしちゅーフットボールアワー後藤バナナマンサンドウィッチマンヒロミオードリー若林など、すでに何度も共演してるお笑い芸人はたくさんいて、単にその場にオマエがいなかっただけの話。ある種の〝世間ズレ〟が〝大物感〟をアシストすることもあるにはあるが、オマエの場合は単にタレントとして〝人気番組から声のかかる数が減ってるだけ〟なので、こういうことは言わない方がいい (むしろ知らなくても隠しておいた方がいい) 。ま、お笑い芸人らしく、オレを大いに笑わせてくれたわけだから、結果的に〝イイ仕事〟は果たしたんだろうけど、なんか逆に切なくなったわ。
 



 毎度アクセスありがとうございます。


La Ferme de La Sansonnière (ラ・フェルム・ド・ラ・サンソニエール) 」を手掛けるMark Angeli (マルク・アンジェリ) はNicolas Joly (ニコラ・ジョリー) と同格 (盟友) の、ロワール地方の中流エリア「Anjou & Saumur (アンジュー&ソミュール) 」地区のカリスマ生産者ですが、この「La Lune (シュナン・ブラン100%) 」は完全に不自然系ワイン (=自然派ワイン) でした。今回まとめて何本か買ってしまったけど、大丈夫か、オレ (笑) 。

 世の「自然派ワイン大好き♡」という人たちの嗜好や味覚を否定する気はないけど、しばしば記事の中では〝揶揄気味に〟取り上げるので、オレの書きっぷりが気に入らない人は、今すぐ御退散願います。あと、一応うちのブログには「不自然じゃない自然派ワイン」というタグもあるので、なにも全否定しているわけではないからな。



フランスワイン_ロワール地方1
フランスワイン_ロワール地方2
 photo: enoteca.co.jp





ラ・フェルム・ド・ラ・サンソニエールについて

 1989年の創業時からビオディナミを敢行。当主のマルク・アンジェリは、ニコラ・ジョリーらと共にビオディナミの最重要啓発グループ「ラ・ルネッサンス・デ・アペラシオン」の中核メンバーとして、世界にビオディナミの力を伝道した使徒の一人である。コトー・デ・レイヨンとボヌゾー、計7haからスタートした畑は、現在10ha。

 その土は活き活きした精気にあふれ、畑に立つだけで心が落ち着くほどの生命感に包まれる。生産の中心はシュナン・ブランで、フシャルドは1975年植樹、ブランドリは1949年植樹の古木。収穫量はロワールが豊作に沸いた2015年の、比較的若木を含むラ・リュンヌさえ23hl/haに抑制した。そのワインは、無限の多層性あるエキス感と、まるで宙を舞う天使を思わせるような無上の軽やかさと端正さを併せ持つ。まさに人智を越えた芸術品とも思える境地と波動に達したその作は、まさにヴァン・ナチュールの精髄であり、神聖さすらたたえている。

 ご存知のようにINAO (国立原産地呼称機関) と論争を繰り返し、「AOCが求める生産地の特徴など、あまりにもいい加減で、ナンセンスこの上ない」とINAOを「l’Institut Negativiste de l’Apathie Organoleptique (生理学的に感覚が鈍くて無為無策な、消極的機関) 」と決めつけ、誇りをもって「ヴァン・ド・ターブル (=Vin de France/VdF) 」を名乗っています。

(輸入元のHP、及び資料より)



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◤ラ・フェルム・ド・ラ・サンソニエール ヴァン・ド・フランス (VdF)「ラ・リュンヌ」20183,784 円

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 ▲最近、ホンダ製菓の『ソフトせんコーンポタージュ』がリニューアルして、サクサク度が増して (粉っぽい目詰り感が軽減されて) 旨くなった。これは三幸製菓の一部の商品にも見受けられる現象ではあるが、オレの洞察では、原価を抑えるために使用する米の量を控えたことにより (=実質値上げ) 、結果的に「煎餅ボディがサクサクと軽やかになっている」ということなのだと思う。今、煎餅界では「苦肉の策」から「上質のサク」が生まれ始めている。

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 立ち香──まずは開けたての瓶口から。キレイだな。クリスタル・フルーティー。やや不自然系だけど、瑞々しくジューシーな予感。薄紫の花、桃のコンポート、アプリコット、シナモンとかニッキ系のスパイシネス。日本で言ったら「八つ橋 (おたべ) 」とか「桜餅」みたいなニュアンスも。しかし、コルクが緩いし柔らかいな。これは長期熟成させるのが怖い。

 グラスに注いで──小夏やハッサク系の黄色い香りの、芳香剤 (笑) 。



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 ▲万一『私たちはどうかしている』の最終回が視聴率20%を超えるような異常事態になれば、一気にゴボウ抜きで「U-30トップ女優」になる可能性もあるで。広瀬すず、橋本環奈、永野芽郁が勝負に出ずに──朝ドラなんか今や単なる〝あった方がいいベターな箔〟に過ぎん──、映画や舞台でウロチョロしてる隙に美波ちゃんは一気に加速して (勝負に出て) プライムタイムの連ドラ初主演。仕掛け時としてはコイサーのタイミング。と、思ったら、まさかの「撮影10日延期」という。。濃厚なラブシーンが減って中身も薄くなりそうなイヤな予感。

 ▼ポトフに入れる鶏モモのブツ切りを下焼きしたら、ネズミ豚が光臨。
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 ♡☺♡「やや不自然系 (笑) 。不味くはないよ。」
 dಠಠb「なんかピーチとグレープフルーツで作ったカクテルみたいだな (笑) 。」

 ♡☺♡「たしかにカクテル感、ある (笑) 。」
 dಠಠb「不自然系にありがちな、やや石鹸なアロマ。まあ、そこまでキツくないけど『自然と不自然の間で<迷探偵シュナン!>と叫ぶ系』というか。エキゾチックな花びら茶もあるな。」



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 ▲美波ちゃん活躍のニュースを観るたびに、VTR明け、毎回いちいち感極まる軽部アナ (笑) 。[軽部アナと美波ちゃんのファースト・コンタクト

 ▼久々の再会。




 まあ、端的に言って、これは「AOCワイン」ではありませんね。秒が過ぎ去るごとに「不自然石鹸臭」が蔓延します。

 ♡☺♡「普通。まあ、いわゆる〝不自然派ワイン〟的な感じはあるよね。60点。」





── 2日目。

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 ▲「浜辺美波・表情あるある」──本当に美味しい時は「不味そうな表情 (他サンプル① ) 」になり、大して興味のない時は「 (「へえ〜」と) 少し驚いたような表情」になる。



 立ち香──まずは瓶口から。昨日より「複雑」というか、ある意味「明瞭」で、隅々まで香りの細部がよく見える。通りすがりの和装のマダム (銀座クラブのママ、御用聞きに回る老舗和菓子屋の女将) 、白檀、ツツジの蜜、シナモン (生八つ橋) 、オサレなお香を焚いてる裏原宿や中目黒や下北沢や高円寺の狭い古着屋 (表参道/北参道/原宿/青山あたりで一人暮らしをしているオサレ美容師♂のちょっと異質なコーディネートが施された内装の薄暗い室内) 、東南アジア土産のストレンジな香りのするチャツネ、見た目が不気味だけど好奇心には勝てない謎いドライフルーツ。つまり、全てが不自然 (笑) 。

 ♡☺♡「あんま美味しくない。昨日よりクセがスゴい。これはちょっとねえ・・・苦手系だねえ。古着屋の匂い、わかるぅ (笑) 〜!

 グラスから上がって来る香りはピーチなんだけど、飲むと石鹸。しかも、その〝苦み〟まで石鹸そのものという (笑) 。ま、典型的な不自然系ですね。一通りのキュヴェを買ってしまったけど、これは「fun (ファン/楽しみ) 」ではなく「fuan (フアン/不安) 」だ。

 ただ、一連の不自然系の中にあって、傑出した美しい透明感だけはある。そういう意味で、飲める酔える香水です。もはや、ロワールだのアンジューだのシュナン・ブランだのテロワールだのは、あまり関係ヌワイです。


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※2019年4月22日よりコメントは「承認制」に、同年6月15日より非公開コメントが「不可」になりました。[詳細&ガイドライン


Sansonniere ロワール シュナン・ブラン 浜辺美波 自然派ワイン

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