もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

☆短期集中連載☆【Xmas Recommended Champagne】は【13】まで更新。(12/14/12:01)
〜 平日は日本酒、週末はシャン、毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評、超時々メガネ警察〜

◤本日の1曲♪【TECHNO/ELECTRO】Haruomi Hosono (細野晴臣) with Friends Of Earth - Strange Love (1984)  

genre tag:TECHNO/ELECTRO, DOMESTIC
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▪︎昨日の続き。1984年リリースのAlbum『S-F-X』より。傾倒的鑑賞や個人的私淑としてはともかく、少なくとも伝統的かつ系譜的なNY Club Music史の中でYMOやメンバーのソロ作品が大きく語られることは──「坂本龍一 - Riot In Lagos (1980) 」を除くと──実はあまりないのだけれど (要するに今でもNYやChicagoのDJにプレイされるような曲は〝ほぼヌワイ〟と言ってよい) 、そうした〝アンチ・ワールドワイド〟な点がガラパゴスな魅力とも言える彼らのダンサブル・サウンドではあるが、この「Strange Love」は、その〝ハズれた感じ〟が特殊な魅力にまで昇華した稀有な事例だと、DJ的な視点に立てばオレには (大枠では「歌謡曲」ではあるけれど) そう聴こえる。翌年リリースのCD盤には12inchリリースもされた、ちょっと教授 (坂本龍一) っぽいテイストの「Non-Standard Mixture」──後半5分08秒から入るシンセのダサいオブリガートは音楽的な訛りを助長する (本家NYサウンドへの勉強不足がバレる) のでヌワイ方がいい──を収録。1988年にはAlbum『S-F-X』がドイツから再発されたり「Strange Love」が12inch化されたり、はたまた1990年にはJeffrey DanielがR&Bフィールドでカヴァーしたりと、海外でも地味にクラシック化してますね。











 ▶︎細野晴臣 with Friends Of Earth - Strange Love (1984)
 

 ▶︎Jeffrey Daniel - Strange Love (1990)
 

 ▶︎細野晴臣 with Friends Of Earth - Non-Standard Mixture (1985)
 

 ▶︎Ryuichi Sakamoto (坂本龍一) - Riot In Lagos (1980) ←これ1発でレジェンド。おそらく細野晴臣は「いつかコレを超えてやる」と思いつつ諦めたんでしょうね。
 

 ▶︎細野晴臣
music_細野晴臣1


moukan1972♂



※2019年4月22日よりコメントは「承認制」に、同年6月15日より非公開コメントが「不可」になりました。[詳細&ガイドライン

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