もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

☆短期集中連載☆【Xmas Recommended Champagne】は【13】まで更新。(12/14/12:01)
〜 平日は日本酒、週末はシャン、毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評、超時々メガネ警察〜

◤本日の1曲♪【TECHNO/ELECTRO】Ryuichi Sakamoto (坂本龍一) - Steppin' Into Asia (1985)  

genre tag:TECHNO/ELECTRO, DOMESTIC
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▪︎昨日の柴田恭兵とは直接の関係はないけれど、これも時代の風を一身に受けたサウンド・エンジニアリングの代表格。YMO関連を一番聴いていたのは中学の頃で、高校時代は西洋クラシックやジャズばかり聴いていて、大学時代はHouseやNY産Club MusicやDance Classics/80's Funkへと進んでしまったので、正直、DJ的な視点で言うと、振り返ってYMOやメンバーのソロ作品には〝使える曲〟は〝ほぼ〟ヌワイわけだけど、歌謡曲しかりアニソンしかりアイドル楽曲しかりJ-Pops/Rockしかり、ある意味、日本のポピュラーミュージックって、世界レベルでは極めて〝ガラパゴス的〟で、特殊っちゃ特殊。少し捻くれた見方をすると、坂本龍一や細野晴臣レベルのミュージシャンがNY由来のダンス・ミュージックを正しく聴き込まずに (正しく体現させることなく) 、よくぞここまでレジェンダリーなダンサブル・サウンドを作れたもんだと、逆にそこは驚く。たとえば山下達郎や角松敏生の80's作品の元ネタ風味を探すことは簡単なんだけど、特に坂本龍一の場合は、不思議とドメスティックなテイストからは外れない。その点、細野晴臣の方が良くも悪くも〝洋楽カブれ〟なので大衆性が低く、結果的に中古市場では彼の過去作品の方が高値で取引されてるというわけだ。ただ、細野晴臣の場合は音楽的な訛りが酷くて聴けたもんじゃない作品も──特にYMO直後の作品には多い。さらに面白いのが、細野晴臣のダンサブル・サウンドは好きでも本家のNYサウンドには見向きもしないような──星野源のような聴き手がプロのミュージシャンの中にも多いことは、オレにはまるで理解できない。坂本龍一の「Heartbeat (1992) 」は聴くのに同時期のDef Mixのリミックス作品は聴かないとか、よくそれで夜も眠れたもんだ。











 ▶︎坂本龍一 - Steppin' Into Asia (Original Mix/1985)
 

 ▶︎坂本龍一 - Steppin' Into Asia (Urban Mix/1985) ←Dubヴァージョン。
 

 ▶︎Friends Of Earth - World Famous Techno Pop (1985) ←今じゃ聴けない。
 

 ▶︎52nd Street - Twice As Nice (1983) ←残念ながらこれが世界レベル。
 

 ▶︎Ryuichi Sakamoto feat.Dee Dee Brave - Heartbeat (Dance Mix/1992)[12" Remixのピッチ⤴め
 

 ▶︎Alison Limerick ‎– Where Love Lives (Come On In) (Sound Factory Mix/1991) ←こっちが完成度100%の「Heartbeat」的サウンド。
 

 ▶︎1985年頃の坂本龍一
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moukan1972♂



※2019年4月22日よりコメントは「承認制」に、同年6月15日より非公開コメントが「不可」になりました。[詳細&ガイドライン

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