もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

☆短期集中連載☆【Xmas Recommended Champagne】は【13】まで更新。(12/14/12:01)
〜 平日は日本酒、週末はシャン、毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評、超時々メガネ警察〜

◤Château Mont-Perat (シャトー・モン・ペラ) AOC Bordeaux Rouge 2015 




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 ▲湖池屋『BISTROスコーン 牛肉の赤ワイン煮込み』は「???」な出来映え。素人騙しな「赤ワイン使用」のプレゼンは逆に余計。

 ▼いい加減、貧しさのアイコンとして「カップラーメン」と「レトルトカレー」を使うのはヤメレ。自炊の方が安上がりなわけで、実は〝手間要らずの贅沢品〟です。
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 photo: タカムラワインハウス




 毎度アクセスありがとうございます。


 人に勧められて赤白を飲んでみたものの、正直、どうでもいいワインです。安値を拾えば2,000円以下で買えますが、だったらFeudo Arancioの赤を1,000円で買って、残りの1,000円で焼き鳥と刺身を買った方が綾瀬はるかにシアワセです──道に落ちてれば「料理酒」用に拾ってもいいですが。

 この「2015」のセパージュは──ヴィンテージごとに調整は異なる──「メルロー:80%、カベルネ・フラン:15%、カベルネ・ソーヴィニヨン:5%」のようです。



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◤シャトー・モン・ペラ AOCボルドー ルージュ 20151,931 円

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 立ち香──まずは開けたての瓶口から。ダーグチェリーやミキプルーンや黒酢なニュアンスもありつつ、シャープでスリムな酸が見晴らしの良いフルーティネスを運んで来る。結構、酸っぱそうな予感。オレの中ではトスカーナの赤なんかと被るっちゃ被るんだけど、こっちの方がエレガントな佇まいは感じる。徐々にミルクチョコやバニラ。馬小屋はヌワイです (笑) 。

 グラスに注いで──しっかり紫の葡萄カラー。サラサラ&サクサクした旨みの層から柔らかな果実感。



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 ♡☺♡「あああ、確かに昨日のよりはタンニンの先生を感じるね。肉に合いそうだ。あのね、酸味がちゃんとあるのはイイ。どっちか言ったら軽いと思う。」

 一つ言っておくと、別に軽くはヌワイ。ま、値段なりかな。アタック滑らかなキメの細かいタンニンの粒子感はメルロ由来なのだろうか。

 つうか、別に言うほど──評論家連中がギャーギャー言うほど──取るに足るワインでもないですね。名もなき普通の肉中酒という感じ (笑) 。



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 ♡☺♡「ま、普通。カジュアルだね。飲めば飲むほどカジュアル。」

 香りほど酸が立ってないというか、ややぼんやりとした輪郭。青臭さも値段なりには出てるし、これを人に薦めるとか、オレにはアリエナイわ。1,500円以下なら「料理酒&料理中酒」として優秀だとは思うけど、ぼったくりの高い店だと3,000円とかしちゃうし、流石にそれはヌワイ。野暮天のブランド志向&権威迎合、情けない。

 ちょっと本気を出してアタリのボルドー赤を (5,000円以下で) 引いて来ようかな。


moukan1972♂moukan1973



※2019年4月22日よりコメントは「承認制」に、同年6月15日より非公開コメントが「不可」になりました。[詳細&ガイドライン


ボルドー赤 Mont_Perat

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