もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

 今週の『歌謡ゲスオテン (通うゲス男テン) 』、初登場1位。一番悲惨なのは桐谷くん。ヒット&当たり役の予感もあっただけに。
〜 たぶん年ベースだと余裕で250本以上の酒瓶を空にし、記事の比重は徐々にワインが日本酒を侵食、週末には必ずシャン、なるべく毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評 (ほぼ「浜辺美波」関連) 、超時々メガネ警察、特に悪気はないが冗談は常にキツめ 〜

◤Terra Mundi (テッラ・ムンディ) DO Rias Baixas「Albarino」2018 




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 ▲今年も「金沢マラソン」のスタート地点で応援。ただそこに突っ立ってるだけなのに──スタジオワークな照明設備&修正もないのに、この画力ですよ。もちろん、撮ったヤツもスゴイけど。天気は雨上がりの曇りにもかかわらず、ここまで光を集めるとは高額レンズ半端ない。以下、全ての写真は画像クリックでOriginal写真にJump。[@itosugi77

 ▼3年連続。つうか、毎年スカっと晴れない (基本、雨女) 。[2017][2018
 




 毎度アクセスありがとうございます。


 これまた近所の「信濃屋」で購入。直輸入で新しく引っ張って来た「Albarino (アルバリーニョ) 」ですね。ラベルがポップなので少し心配してましたが、心配な方向 (不自然系) ではなく、単に退屈でハズレのワインでした (笑) 。「信濃屋」で買えるアルバリーニョなら「Terras de Gondarei」の方がじぇんじぇんイイです。





日本でも人気のアルバリーニョによる卓越した辛口白!

 スペイン・バルの流行に伴い、日本でも人気が急上昇している、アルバリーニョ種100%による辛口白。

 その人気は日本にとどまらず、世界的にも引く手数多で値上り傾向の為、決して安くはありませんが、飲めばビックリ、虜になる方も少なくない、ほど良い塩気のある旨味とエレガントな酸味を感じる、卓越したワインなのです! 価格からすると必ずやご満足頂けるはず!!





 リアス・バイシャスはアルバリーニョの恩恵で、「スペインを代表する辛口白の産地」として知られるようになりました。その名もズバリ、『リアス式海岸』の名前の由来となった、狭い湾が複雑に入り込んだ沈水海岸が特徴の地方で、大西洋に面した、スペイン最西部に位置しています。リアス式海岸の為、港も多く、ヨーロッパでは珍しくタコも食べる魚介中心の食文化の地域です。(※注1)

 海に近いこともあり、余韻に程よい塩気を感じることから、別名「海のワイン」とも言われ、まさに魚介類との相性は抜群!!

 しっかりした味のするタコのガリシア風やあさりの白ワイン蒸しなどと是非合わせてみて下さい!!

注1:ヨーロッパでは、タコは「Devil Fish (=悪魔の魚) 」とされ、宗教上食べる事が禁止されています

(販売ページより)



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 ▲彼が今年のBestカメラマン。普通のレンズじゃココまで撮れない。[@nakatoHowitter





◤テッラ・ムンディ DOリアス・バイシャス「アルバリーニョ」20181,649 円

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 立ち香──まずは開けたての瓶口から。ややヌコ (やや猫のオシッコ) ですね。ここに値段が出たか。あんまりアルバリーニョっぽくないというか、もう1枚、香りに開放感が足りないというか、少し閉じ気味なゴショゴショした渋みを感じる。あとはヴェルデホ品種っぽい甘やかなチョーク感。

 グラスに注いで──フルーティネスの彩度はヒクーメながら、ちょっとは開いて来たかな。とはイエイ、なんか「DOルエダ」とあまり変わらんな。



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 とりあえず飲んでみる──。

 ただの安いスペイン白 (笑) 。ミネラルの塩気だけはゴショゴショしてるけど、どうにも果汁感が弱いのと、エキスの球体表面をツルピカに輝かせる、アルバリーニョ的な、あのギラっとした光沢感がまるでヌワイ。

 ただまあ、ちゃんとキチンと酸っぱいのと、旨みのボディラインがスリムで縦ノリなので、ギリサイゼリヤの想ひ出にはコネクトしないかな (笑) ──安っぽい苦みはあるものの、そこにダラしない甘みが絡むことはヌワイというか。



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 久々に1,000円台のスペイン白を飲んだけど、いろいろ難しいな (笑) 。基本、夜に外食しないオレにとって、家で安っぽいハズレの白ワインを飲むことそれ自体が久々というか、なんだ、この笑ってしまうような恥ずかしい気持ちは。

 2,000円以下の白だと、最近は「ロワール産のソーヴィニヨン・ブラン」と「ソアーヴェ・クラシコ」くらいしか進んで買わなくなったしな。特に「シャルドネ」なんか、このレンジのヤツは、出来の良い「シャブリ」以外、まず楽しく飲めないよ。オーストリアの「グリューナー・フェルトリーナー」は安くて使いやすいんだけど、なにせマイナー品種なので、買える種類が少な過ぎる。



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 ま、飲めますけどね。そして、こういう白ワインを飲むと、なぜシャンパーニュが高いのか、なぜ高くても人は買うことをやめないのか、よーくわかる。

 白ワインが「いろいろ難しい」のは、我々の場合、白の基準が高級ワインの代名詞「Champagne」なので──基本4,000円スタート──、どうにも完全に〝そこ〟と切り離すことが難しいというか、頭では「全くの別物である」とわかってはいても、結局、ほとんどの白ワインに対して──3,000円台のキュヴェも含め──「あーあ、シャンパン飲みてえなあ〜」と思ってしまうんだよな (笑) 。

 ま、休日の昼間にサクっと飲むには軽い白ワインは便利だけど、平日の夜にハズすと、なんか恥ずかしくなる (笑) 。「日本酒」は限られた銘柄しか飲まなくなって来たから、大きくハズす機会は減ったよな。


moukan1972♂



※2019年4月22日よりコメントは「承認制」に、同年6月15日より非公開コメントが「不可」になりました。[詳細&ガイドライン


スペイン白 リアス・バイシャス 浜辺美波

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