もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

☆短期集中連載☆【Xmas Recommended Champagne】は【16】まで更新。(12/15/15:43)
〜 平日は日本酒、週末はシャン、毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評、超時々メガネ警察〜

◤本日の1曲♪【70's FUNKY BOOGIE】Jack Sass Band - Where Is The Love (1977)  

genre tag:SOUL/FUNK, RARE GROOVE
 ▼CLICKでDATA表示
▪︎昨日のつつきだけど、まさかの『Vol. 10』が (オレの感性には) 用ナシゴレンということで、飛ばして『Boogie Times Presents The Great Collectors Vol. 11』に進みます。「遂に出た!」という感じですね。このシリーズそのものが割りと80'sメインの選曲だったので、これには少し驚いた。まあ、この曲は昔からキラー中のキラーで有名ですね。Rare Groove的な骨格もありつつ、Philly Soul的なオーケストレーションも振り撒きつつ、そこに重なるフリーソウル大好き星人たちの琴線に触れるキャッチー&ハートフルなメロディーがとっても素敵な名曲中の名曲で、曲の持つ体温は、どことなく「Brief Encounter - Sweet Tender Loving (1981) 」なんかにも通じる。星野源も、どうせパクるならこのへんから拝借しろよな (笑) 。元曲は「Blood Hollins feat. Jean Lang - How Have You Been (1974) 」で、ぬわんと元曲のアレンジはMFSBやThe Salsoul Orchestraで数々の名演を繰り広げたVincent Montana Jr.です。











 ▶︎Jack Sass Band - Where Is The Love (1977)
 

 ▶︎Blood Hollins feat. Jean Lang - How Have You Been (1974)
 

 ▶︎Brief Encounter - Sweet Tender Loving (1981)
 

 ▶︎Jack Sass Band
music_Jack_Sass_Band1.jpg


FUNK FUSION

Comment

Name - moukan1972♂  

Title - To バルデラマさん



毎度。

時代の流れもあるけど、当時は音楽──特にダンス・ミュージックやソウル/ディスコ/ファンクが常に「機材の進歩」の影響下にあったということの方が大きい。予算の少ない演奏者にとってシンセはオーケストラの代用品だったわけだ。ブラスやストリングス部隊を雇わなければ立てるマイクの数も少なくて済むし。

実は「1977年」と「1982年」の間には「たった5年」の歳月しか流れていなく、これを'00年代に置き換えると、たとえば「2010年」と「2015年」のDance Musicに前者のような違いはないんだよな (笑) 。両者の違い、それは技術革新の振れ幅の差とも言える。

いずれにせよ、1982年というのが、一つの到達点であることは事実。1983年以降はMIDI規格も整備されて同期演奏が容易になり、シンセもアナログからデジタルへと移行して行くので、それで「1983年」と「1984年」には大きな断絶 (だんぜつ) があるわけだ。

そして、これほどの大きな1年を、少なくともダンス・ミュージックは、以後、体験していないんじゃないかな。「1988年」と「1989年」や「1991年」と「1992年」の差もデカいけど、前者ほどじゃないしね。


2019.09.07 Sat 15:36
Edit | Reply |  

Name - バルデラマ  

Title - 

毎度です
Sass bandといえばMuch to muchしか知らんかったですー
時代のながれでサウンドはかなり変わってますね上手く対応してる感じ
これは新しい発見
2019.09.07 Sat 14:01
Edit | Reply |  

Add your comment