◤Chateau d'Antugnac (シャトー・アントニャック) IGP Languedoc-Roussillon (Vin de Pays d'Oc)「La Closerie des Lys」Chardonnay 2018 




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 ▲公式キタ。東出くんと美波ちゃんの共演は我々夫婦にとってはクワナリ熱いコンビネーチャン。好評を博せばシリーズ化もある。美波ちゃんの残りの年内仕事 (デカめのヤツ) を勝手に予想すると、10月期のドラマ (深夜の主演やヒロイン役より民放プライムタイムの3番手4番手が理想) 、もしくは新たな映画撮影。合間に『科捜研の女』へのゲスト出演、正月特番 (時代劇 or 史実モノ or 松本清張系ミステリー) の可能性もある。時代劇の衣装なら、どちらかと言うとオレは『志村けんのバカ殿様』で観たいけど (笑) 。[NHK総合 3夜連続ドラマ『ピュア! ~ 一日アイドル署長の事件簿 ~』][modelpress][vs 東出昌大









 毎度アクセスありがとうございます。


フランスワイン地図3 フィラディスの12本まとめ買いのうちの1本。Chateau d'Antugnac (シャトー・アントニャック) はブルゴーニュのマコネ地区のドメーヌである「Domaine des Deux Roches (ドメーヌ・デ・ドゥー・ロッシュ) 」が1997年に購入したシャトーで、当時は畑もセラーも荒れ果てていたらしいけど、それを3年かけて整理したんだって。「La Closerie des Lys (ラ・クロズリー・デ・リ) 」はコレのカジュアル・ブランドなんでしょうか。値段も──少なくとも輸入元基準では──少し低めの設定で、醸造&熟成にもステンレスタンクを使用している模様。

 格付けは「Vin de Pays d'Oc (ヴァン・ド・ペイドック) 」で、意味としては「ラングドック・ルーション地方のヴァン・ド・ペイ」ということになり、ザックリ言うと「ラングドック・ルーションの地酒」ですね。AOCに代わって2009年から施行されているAOP法では「IGP (Indication géographique protégée) 」に相当します。ちょっとややこしいのは、2009年からは新しい格付けが始まっているのに、未だにほとんどのフランスワインがAOC法に準拠した表示をエチケットに書いてることですね。ま、そのうちAOP表示に移行するんだろうけど。[参考

 セパージュはシャルドネ100%です。



 

 ▼身長差 (笑) 。
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◤シャトー・アントニャック IGPラングドック・ルーション (ヴァン・ド・ペイドック)「ラ・クロズリー・デ・リ」シャルドネ 20181,814 円

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 ▲ここまで色が黒かったとは。いわゆる一つの、俺用語で言うところの「地鶏系女優」ですね。



 立ち香──まずは開けたての瓶口から。おう、Yes, ランドック!っていう、オレの好き系のアプリコットなアロマに、少し甘香ばしいトースティーなサクサク感。適度に優しいバニラ。酸はそれほど感じないけど、全体には品良くチャーミングなシャルドネ。

 グラスに注いで──ちょい「お花」もあるけど、なんかシャブリっぽいヌタっとしたヨード感も顔を出して来た。あとは緑茶っぽい甘やかさ。



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 徐々に値段なりの表情に落ち着きつつありますが──。

 たとえ1,200円でも買うか微妙。だったらフェウド・アランチョの「Inzolia (インツォリア) 」を1,000円で買った方がマシ。なんでしょう、個性を捨てて品性を手に入れたような味わい。キメの細かい酸のキラキラと、適度に長い余韻を伴うモコモコとパウダリーな優しいミネラル感はいいんだけど、このレベルならコスパの良い1,000円前後のイタリアワインでいいっカナートという感じ。



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 ワインエアレーターでGo!──

 気分の問題 (笑) なのか!?──どっかがいいかで言ったらこっちの方がいいけど、アイテム由来なのか、時間経過や温度変化によるものなのかの検証はこれから。同じグラスを使って同時にやらないとね。とはイエイ、香りは随分と開いた印象。


 期待を超えることもなく、それでも失望の沼に落ち切ることもなく、まあ、この値段でバカ旨くても高いワインがまるで売れなくなってしまうわけで、そういう意味では、やや割高なアンダー2,000円という感じです。だったら割り切って1,000円ワインで十分だし、同じ蔵元のワインなら、先日の「Terres Amoureuses」の方が旨いです。

 あっちはAOCワインで樽熟成もさせてるので、おそらく輸入元の希望小売価格はこっちより高いんだろうけど、そこは楽天マジック、1,782円でした (笑) 。あ、今見たらフィッチで少し値上がってるな。いずれにせよ、同じ値段なら間違いなくあっちです。





── 2日目。

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 うん、なんか昨日より旨く感じるのはナゼだ (笑) !?

 今日は無駄を削ぎ落としたミネラリーなシャルドネ表現という感じで、ブルゴーニュ式の端正さもありつつ、どことなくチャーミングな表情もある。まあでも、基本的には1,000円だったら嬉しいワイン。



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 日本酒換算だと、決して苦しゅうない火入れの「純米」や「本醸造」を過度に味わうことなく刺身と一緒に黙ってクイクイ飲むかのようなアンビエントな雰囲気に包まれつつ──という位置付けの酒ですね。二度と買うことはヌワイけれど、買ったことそれ自体を後悔することも、またヌワイです。つまり「褒める」にしても「貶す」にしても決して声が大きくなることはヌワイということですね。

 ♡☺♡「今日のワイン、あれ何? なんか全く旨いと思えないんだけど。」←こういう人も中にはいます。


moukan1972♂



※2019年4月22日よりコメントは「承認制」に、同年6月15日より非公開コメントが「不可」になりました。[詳細&ガイドライン


Antugnac ラングドック・ルーション 浜辺美波

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