◤黒澤 - 生酛 純米 特別限定品 うすにごり生酒 30BY <長野> ── dಠಠb「赤信号の府抜けヴァージョン」#Nigori 




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 ▲24歳のおばちゃん。



 たぶん、赤ラベルの「うすにごり生」ヴァージョンです。蔵元&酒屋には確認してないけれど、某酒屋が販売ページに載せていてる数値が「直汲み赤 (日本酒度:+3、酸度:1.7) 」の30BYと同じなのと、経験上、香りから判断するに、おそらく、この酒は「直汲み赤のうすにごり生」です。数が少ないのか人気なのか、割りと毎年売り切れるのが早いので、実は買うのも飲むのも今回が初めてです。

 結論を先に言うと、少なくともこの30BYに関しては、オレの求める「黒澤の魅力」をまるで持ち合わせていないので、偏執的ニゴリストか勤勉な日本酒スタンプラリースト以外には薦めません。(※「日本酒スタンプラリースト」・・・日本酒との付き合い方において、1つでも多くの銘柄やスペックを潰して行くことこそを最優先に考える人々のこと。)

 というわけDE、この感じだと「直汲み赤」にもあまり期待できないけれど、話に繋がる部分も出て来るとは思うので、この後 (「うすにごり生」の2日目と一緒に) 、開けてみようと思います。




 ▼餃子が旨すぎて思わず涙ぐむ村上佳菜子。老婆心ながら、彼女に合う結婚相手を勝手に診断。まず彼女は「タレント」としてではなく「起業家」として、少し年上の実直で口数の少ない男性秘書と結婚するのがベスト (笑) 。スケート関連のイベント企画会社とかイイと思うけど。社交的で明るいし人脈も広そうだから、タレントなんか辞めて女社長になった方がイイ。とにかく金を集めるのが得意そう。というより、このコに金を出してしまう人が多そう (笑) 。
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 bottle size:720ml





【788】黒澤 -くろさわ- 生酛 純米 特別限定品 うすにごり生酒 30BY <長野>

黒澤酒造 株式会社:http://www.kurosawa.biz


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▪︎酒米/精米歩合:長野県産ひとごこち/65%
▪︎酵母:協会1801号 (真偽不明)
▪︎日本酒度/酸度/アミノ酸度:+3/1.7/─ (※某酒屋では表記)
▪︎備考:たぶん中身 (醪) は「直汲み赤」です。
▪︎ALC:15%
▪︎処理:うすにごり生。加水?
▪︎酒造年度/製造日/出荷日:H30BY/2019年3月/2019年5月 (※製造/瓶詰日と出荷日が異なる場合、その両方を記載する義務があるのが長野ルール。)
▪︎管理状況:2019/5/21に着、3℃で管理。
▪︎試飲日時:2019年6月16日 (日) /1本目に開栓。
▪︎JudgementOn My List / Not On My List
▪︎Grademarvelous/excellent/good/insufficient/faulty/indeterminable

※On My Listの酒に「faulty (失敗している) 」はない。Not On My Listの酒に「marvelous (驚くべき) 」はない。On My Listの「good」とNot On My Listの「good」は同じではない。On My Listされた時点で当ブログの嗜好を満たすものとする。「indeterminable (判定不能) 」の酒は各Listに振り分けせず。

※「Judgement」「Grade」内の単語は全てリンク済み




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 立ち香──なんかメロンソーダみたいな香り。たぶん中身 (醪) は「直汲み赤」と同じはずなんだけど、いつもの甘っ辛いスパイシーなニュアンスは皆無。やや華やかなタッチもあるけれど、元々「18号酵母」という噂のある酒なので、想定内の程度ではある。

 ♡☺♡「スッキリ、アッサリしてる。水とまでは言わないけど、黒ちゃんとしてはだいぶ薄い (笑) 。今日みたいな暑い日には重くなくていい。」



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 ▲少し苦くなるけど、ニゴリ状態の方が骨格は出るかな。もはやどっちでもいいけど。



 何もかもが普通。上澄みハントも何も、そもそもガスどこ〜? なんか「氷が溶けたジュース」というか「名も無きメロンソーダから炭酸を引いた感じ」というか、もしくは「ベタつきの少ない複雑みのある砂糖水」というか (笑) 。無理矢理に何かを引き出そうとすれば──「そういや、これ、生酛なんだよな、へえ」──とか? ま、どうでもいいことですけど。ちなみに、せめてあってくれてもいいカルピス成分 (甘酸っぱい乳酸感) は今のところZERO。

 まさに「飲める」というだけの代物。オススメはしません。先週末もシャンパーニュスティルワインでアタリを出したので、このへんは遊びというか、通りすがりのどうでもいい (差し障りのない) 酒の一つ。いくら安いと言ったって、旨くなきゃ意味はヌワイです。





── 2日目。

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 立ち香──オレの言う、ちょっと「子供用の風邪シロップ」ライクな薬品的フルーツ感。

 明らかに薄いな (笑) 。「味が薄い」とかではなく「薄まってしまった何か」という感じ。華やかさもあるけど、薄化粧なのと、この酒特有の軋むような草っぽさも僅かにあるので、まあ、なんとか (捨てずに済みそう) 。「旨い」も「不味い」もなく、ただ作業として「飲める」だけが救い。それでもまあ、他の銘柄のこの手のニゴリよりは少しクセはあるのかな。だから何だ!──という感じではあるけれど。



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 それにしても、よく開発意図のわからない商品。一応ラベルには──瓶詰後、出荷まで冷蔵で貯蔵・熟成しております。活性生酒です。」──と書かれているし、リリース時期も「直汲み三兄弟 (俺称・信号シリーズ) 」よりは後だし、何かしらの狙いがあっての「うすにごり生」だとは思うけど、活性もしてないし、一体なんなんでしょう。ALC.度数が15%なので、軽やかな夏酒という位置づけなのだろうか。

 いずれにせよ、来年はもう買わないと思います。


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※2019年4月22日よりコメントは「承認制」に、同年6月15日より非公開コメントが「不可」になりました。[詳細&ガイドライン


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