もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

 おっと、楽天の某酒屋が一部スポット的に「篠峯」の扱いを始めてた。
〜 平日は日本酒、週末はシャン、毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評、超時々メガネ警察〜

◤MONTHLY REPORT - 2019/5 (日本酒:黒澤/篠峯/櫛羅) 



MONTHLY REPORT ── 2019年5月に呑んだ日本酒のまとめ

▪︎2019/5月 (合計9本=1升瓶×1本、4合瓶×8本)


JUMP:



☆=marvelous (ワールドクラス、驚くべき酒)  ◎=excellent (特に優れている)  ◯=good (問題ない)  △=insufficient (物足りない)  X=faulty (失敗している)  ー=indeterminable (判定不能) ※「On My List」の酒に「X=faulty」はない。「Not On My List」の酒に「☆=marvelous」はない。「ー=indeterminable」は便宜的に「Not On My List」へ振り分けるが「List」へのジャッジはない。


画像CLICKで該当記事にJUMP


Japanese SakeOn My List [sake index
marvelous/excellent/good/insufficient

 ◎篠峯

 ◯黒澤

 ◎黒澤

 ◯黒澤

 ◎篠峯



 ◯篠峯




ChampagneOn My List [champagne index
※評価基準は日本酒とは別。高級アペラシオンであるAOCシャンパーニュの場合は「=good」判定でも問題なく旨いので「=excellent」以上は後悔させません。

 ◎Eric Rodez

 ◎Assailli

 ◎Eric Rodez

 ◯Andre Jacquard




Still Wine/SparklingRecommended & Good [wine index
※評価基準は日本酒ともシャンパーニュとも別。スティルワインは価格がそのまま味わいに反映されるケースが多いので、常にコストパフォーマンス (値段に見合った満足度) という視点が介在します。我が家の予算上「=excellent」以上は滅多に出ません。ここでのみ「=good value」という評価があり、値段とのバランスを考慮すれば「買ってみても損はしない」程度の意味合いです。「=recommended」はカテゴリ内と同じ「また買いたい/recommend」です。[

 ◯Pieropan

 ◯Mastroberardino

 ⓡF. Esmonin

 ◯J. Fournier

 ◯F. Magnien



 ◯Lecciaia

 ◯MASI

 ◯Clos Marsalette





Japanese SakeNot On My List [sake index
excellent/good/insufficient/faulty/indeterminable

 ◎黒澤

 ◯黒澤

 ◯黒澤





This Month's SAKE INDEX

'On My List ' is garnet ▷▷▶︎

【774/黒澤 生酛 純米 直汲み生原酒 仕込50 黄ラベル 29BY <長野>
【775/篠峯 純米大吟醸 雄町 中取り生酒「Type M」29BY <奈良>
【776/黒澤 生酛 純米 金紋錦「Type K」直汲み生原酒 30BY <長野>
【777/黒澤 生酛 純米 信交酒545号 (山恵錦)「Type S」直汲み生原酒 30BY <長野>
【778/黒澤 生酛 純米「Type 9」仕込15 直汲み生原酒 30BY <長野>
【779/黒澤 生酛 特別純米 無濾過生原酒 30BY <長野>
【780/黒澤 生酛 純米吟醸 無濾過生原酒 30BY <長野>
【781/櫛羅 純米吟醸 中取り 無濾過生原酒 2017 (29BY) <奈良>
【782/篠峯 純米 伊勢錦 無濾過生原酒 30BY <奈良>

sake index



SAKE GRADE ( ☞ about )

 初呑みではない酒 (銘柄/商品) については過去ヴィンテージとの比較も含まれるので「insufficient」は出やすい。個人的に「Not On My List」の酒は飲んでいて楽しくはないが「excellent」に振ったモノは品質に問題ナシ。間違いなくイイ酒です。「Not On My List - good」の中には「ま、所詮、この酒はそんなもんでしょ」という無関心が含まれるので、飲んだ人がGoodな気分になるかまでは保証できない。当然「On My List - insufficient」は「Not On My List - good」よりも我が家にとっては重要で価値がある。「marvelous」はかつての☆5以上なので、必ずや飲んだ人の多くに爪痕を残す。「On My List - excellent」の中にかつての☆5に近いモノが時に含まれるのと同様、「On My List - good」が☆4.5に相当する場合もある。





MONTHLY REPORT - 2019/5

 毎度アクセスありがとうございます。

 日本酒は「黒澤」と「篠峯/櫛羅」しか飲んでない (笑) 。少し怖いけど、今季の「風の森」は杜氏を若いオネエチャンが担当していて例年とは酒質がイイ方向で異なるようなので、気が向いたら拾ってみます。







黒澤」の「直汲みシリーズ」に新たな仲間が加わりました。「Type-K (金紋錦65)」と「Type-S (山恵錦65) 」です。個人的な好みで言えば、やはり「金紋錦」です。どっちも似てるっちゃ似てるけど、重さはクワナリ違って、たぶん「山恵錦」の方は育つとドスコイな旨口になりそうなボディ感です。なので、飲み手によってはコチラを支持する人も多そう。「金紋錦」の方がエッジが利いててスタイリッシュです。

 思っていた以上に「Type-9 (美山錦65)」の仕上がりが早そうなので、複数本ストックしてる人は (特に720mlは) 、夏は越さない方がいいでしょう。もちろん、甘旨プロポーションがグラマラスな方が好きな人は別です。「特純 vs 純吟」は今年も「純吟」の勝ちです。「直汲みシリーズ」とは異なり、割りと優等生チックな美酒ラインのある酒質なので、正しく育てば「最高の秋あがり」を果たす可能性が高いです。

 生酒の日本酒の場合、早い時期から飲めるタイプで好きなヤツが極端に減ってしまい、結果、仕上がるまでワインを飲むしかないわけだけど、そういう意味で「篠峯 純米 伊勢錦」のような酒は我々夫婦にとっては非常にありがたい酒です。値段も安いしね。コンビニで売ってれば──何を飲むか考えるのが面倒くさい日には──何度も買ってしまいそう。この〝旨すぎない上質さ〟こそが鍵。

 スティルワインはぼちぼち大きくはハズさないようになって来た。こっちは知識が増えれば増えるほど打率はどんどん上がるので、そこは日本酒とは決定的に違う。日本酒の場合は、知識 (経験) が増えれば増えるほど飲めるモノが減ってゆく──という怪奇現象が目の前に大きく立ちはだかる (笑)

 シャンパーニュは「信濃屋」で買える2本 (Eric RodezAndre Jacquard) がオススメ。どっちも楽天最安値なので、ポイント10倍の日に買えば更にお得。近所に実店舗がある人は送料も掛からないので (一部の店舗では受取不可) 、この2本は重宝します。Assailliも旨いんだけど、これは安く買うのが難しいです。

 その他、いちいち記事にしたり追記したりしてないけど、リピートしたワインはちょくちょく飲んでます。金曜も夜中にTVを観ながらmoukan1973♀と二人でEric Rodezのブラン・ド・ノワールを飲んだけど、やはり、コイサー (最高) です。現行ロットはどうか知らないけど、ほとんど泡の抜けた熟成コンディションで飲むブラン・ド・ノワールは至福の時間を約束してくれますね。

 というより、飲む前から「旨い」と分かってる酒をどれだけ正しくストックできるか、徐々にメインテーマがココに移り始めました。「酒は開けるまでが楽しい」という初々しい感情が完全になくなることはないだろうけど、大切な時間を微妙な表情で過ごしたくはないしね。その点、やはりシャンパーニュは「勝負酒 (決め打ち酒) 」として異常なまでのポテンシャルがある。高いけど。


moukan1972♂





日本酒

Comment

Add your comment