もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

 低アル志向の「菊鷹」は一定の成果を上げているだけに、山本杜氏の移籍は痛い・・・。
〜 平日は日本酒、週末はシャン、毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評、超時々メガネ警察〜

◤本日の1曲♪【ITALO DISCO】Pineapples feat. Douglas Roop - Come On Closer (1983)  

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▪︎昨日に引き続き、フランスの『Best Funk Star Legend (2012) 』というニャカニャカに闇深いコンピから。「NYにLarry Levanがいたのなら、ChicagoにはRon Hardyがいた」──おそらく多くのChicagoラヴァーたちはそう言うに違いない。というわけDE、Ron Hardyプレイのイタロ・クラシックスです。音楽に限らず「作り手がその作品の最上の理解者ではない」ということはよくある話だが──それこそ「酒」もしかり──人間における「親子」なんかはその最たるものだろう──、Club Music以上にこの傾向の強い創作物はない。一部の先見的なDJたちは、数多ある凡百の似たようなサウンド──ほとんどの同時代人にはその〝区分け〟すら不可能である──の中から〝真に自身の選曲に必要なサウンド〟を、まるで未来的感覚を持ったエスパーのように見抜いて行く。時に「作ったヤツよりプレイしたヤツの方が偉い」という逆転現象が起きるのはそのためだ。つまり、創造的な選曲者は、その曲に特別の意味を与え、おそらく作り手ですら気づいてはいなかった輝きの意味を手品のように目の前に差し出す。そして、新しい意味を纏った、それまでは気にも留めていなかった〝それ〟が〝昨日とは違う何か〟に見えた時、次の担い手たちが歴史をシームレスに分岐させ、その先に新しい文化を創造する。Ron Hardyがプレイした「Italo Disco」と若いフォロワーたちが見様見真似で創り出した「Chicago House」にはそうした相関性がある。と、自らを「新しいダンス・ミュージックの創造主」であると信じている星野源に伝えたい。











 ▶︎Vocal Version
 

 ▶︎Dub Version
 

 ▶︎Ron Hardy - Live @ The Music Box '84
 

 ▶︎Ron HardyHis History
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