もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

 今週の『歌謡ゲスオテン (通うゲス男テン) 』、初登場1位。一番悲惨なのは桐谷くん。ヒット&当たり役の予感もあっただけに。
〜 たぶん年ベースだと余裕で250本以上の酒瓶を空にし、記事の比重は徐々にワインが日本酒を侵食、週末には必ずシャン、なるべく毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評 (ほぼ「浜辺美波」関連) 、超時々メガネ警察、特に悪気はないが冗談は常にキツめ 〜

◤Domaines Leflaive / ドメーヌ・ルフレーヴ AOCマコン・ヴィラージュ「Mâcon-Verzé / マコン・ヴェルゼ」2015 2本目! 



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 毎度アクセスありがとうございます。


 ピュリニー・モンラッシェの王者ルフレーヴの、なんとか手の届く数少ないキュヴェの中で最も数が出回ってるのが、この「Mâcon-Verzé / マコン・ヴェルゼ」です。「AOCマコン・ヴィラージュ」は「AOCマコン」よりも格上のアペラシオンで、その名の通り「Villages (村々) 」の名前を表記することができます。この場合はプイィ・フュイッセ近くの「Verzé」という村のワインということになります。




 ▲黄金期を支えた三代目当主アンヌ・クロード・ルフレーヴ女史は2015年に他界。[参考1][参考2][参考3



 つい最近飲んだ「ダニエル・エ・ジュリアン・バロー AOCマコン・フュイッセ 2016」が普通だったので、ちょっと普通じゃないマコンを飲みたくなって、前回と同じ「2015」を買って来たんだけど、これがまあ、どうしてこうなった!?レベルの抜け殻コンディション (ブショネでも酸化でもヌワイ) でした。

 ちなみに「Domaines」の「s」だけど、これは醸造所がピュリニー・モンラッシェとマコネの2箇所にあり、後者で造られたキュヴェは「Domaines」と表記するみたいね。[参照



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◤Domaines Leflaive / ドメーヌ・ルフレーヴ AOCマコン・ヴィラージュ「Mâcon-Verzé / マコン・ヴェルゼ」20154,190 円

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 立ち香──まずは開けたての瓶口から。なんか前回とじぇんじぇん印象が違うな。情報量も少ないし、煙なタッチで香ばしいというか、そもそも果実のアロマがまるで開いて来ない。抜栓後、常温でしばらく様子を窺うと、徐々に甘やかな蜜っぽさやバターなまろやかさも膨らんで来て、今は少し焦げ感の強いクロワッサンみたいな香り。

 グラスに注いで──なんか前回とじぇんじぇん印象が違うなPart2。弱い、細い、薄い。つまりは、華奢。



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 飲んでみる──。

 これ、ハズレ瓶だわ。ブショネではないと思うけど、なんかスカスカやな。水っぽくて酸っぱい。あの怒濤のアロマ砲撃がまるでヌワイし、味筋としては嫌いじゃないけど、値段値段!──これ、完全に1,000円台前半レベルの質量。

 。マコネの酸っぱい水。どうしてこうなった (笑) !?!?



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 ま、ルフレーヴスカスカ水シャルドネを飲める機会もそう多くはないか。うーん。ま、明日、moukan1973♀が戻るので、余ってたら黙って飲ませてみよう。





── 2日目。

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 昨日よりは薄く感じないけど、1本目とはまるで違う味わい。どうしてこうなった。正直、この内容なら1,000円でも買いませんね。とにかくスカスカなモヌケの殻ワイン。不快な香りや味には当たらないけど、まるで旨くヌワイです。シャルドネ味の酸っぱい水

 つうか、これ、ココを見る限り、少なくとも「2010」は3,000円ちょいで買えたのね。値上がり方がエグい・・・。


moukan1972♂



※2019年4月22日より、コメントは「承認制」になりました。[詳細&ガイドライン


ブルゴーニュ白 Leflaive 浜辺美波 マコン

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