もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

 低アル志向の「菊鷹」は一定の成果を上げているだけに、山本杜氏の移籍は痛い・・・。
〜 平日は日本酒、週末はシャン、毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評、超時々メガネ警察〜

◤Ca N'Estruc / カ・ネストラック DOカタルーニャ「L'equilibrista / レキリブリスタ」ブランコ 2016 




2019_4_29Ca_NEstruc8367.jpg
 ▲メガネ、メガネ!!!



JA生活障害共済「働くわたしのささエール」でマサカの姉妹設定。

2019_4_29Ca_NEstrucJA共済_浜辺美波_有村架純
 ▲ようやくメニコンが代替えしたというのに、まさか有村架純の方が追い掛けて来た。しかもなんだこの設定は。「サークル活動」って何だよ──アナウンサー目指して「放送研究会」か (笑) ? そしてこの絶対的圧倒的なまでの妹感ゼロ容姿。今回はナレーション&セリフのみだけど、そのうち同じ枠に映り込むのか。有村架純は地味で気弱な営業ウーマン (絵に描いたような頑張り屋さん) の役にピッタリ。妹役は誰でもない誰かが演るべき。だったら美波ちゃんが若奥様で有村架純に営業される役の方がまだマシ。つうか、そもそも佐藤二朗 (Mr.リスク) くらいアクが強くないと釣り合わないんですよ (笑) 。[60秒CM][JA共済HP][吉祥寺のメニコン看板

 ▼妙にシックリ来る絵面。
2019_4_29Ca_NEstrucJA共済_浜辺美波_mrリスク

有村架純_浜辺美波 _セイラ_ベッキー4
 ▲どちらかと言うと「お手伝いさん」と「お嬢様」の設定の方がシックリ来るんだよな。肌の色味まで見事にシンクロ。というわけDE、我が家での有村架純のニックネームは「ベッキー」です。イイ子ですよ、ベッキーは。セーラの大切な親友ですもの。写真クリックでデカ画像。[月川監督も含めた3ショット







 毎度アクセスありがとうございます。


 お土産スポットとしても有名なバルセロナの高級ワインショップ「Vila Viniteca (ビラ・ビニテカ) 」が所有するワイナリーが手掛けるスペインの白。以前、これの「2013」を飲んで旨かったので「2016」を同梱してみたんだけど、正直、残念な出来映え。確かに1,000円台の白とは異なる景色を見せてくれるんだけど (だから道に落ちてれば拾う) 、どちらかと言うと3,000円台のイマイチ・ヴァージョンというニュアンスでコスパ感ゼロです。

 輸入元のHPを見ると「2013」と「2016」しか載ってないから、たまたま「2013」はバックヴィンテージでイイのが入ったんだろうね。




 ▲Ca N'Estrucのワイナリー。[出典



 セパージュは「Xarel·lo/シャレロ/チャレッロ」100%で、このブドウはよくスパーク・ワインの「CAVA / カヴァ」に使われるみたいね。醗酵はステンレス&オーク樽のダブル使い。熟成はオークで6ヶ月 (フレンチオーク:300L、500L、2500L、新樽比率は20%) 。「レキリブリスタ」とはスペイン語で「綱渡り師」という意味。



2019_4_29Ca_NEstruc8373.jpg





◤Ca N'Estruc / カ・ネストラック DOカタルーニャ「L'equilibrista / レキリブリスタ」ブランコ 20162,548 円

Tag Link



2019_4_29Ca_NEstruc8385.jpg



 立ち香──まずは開けたての瓶口から。いいっすね。やはり梅酒っぽい甘渋酸のトライアングル。これ、やっぱ好き系だわ。最近だとRaymond Dupont-Fahnなんかもオレの中では同じ組。ただ、なぜかコルクが虫に食われたみたいにボロボロ (笑) 。しかも、欠損部分の破片がボトルに入ってるわけでもヌワイという、軽い未解決ミステリーが・・・。

 グラスに注いで──あああ、スペインのお花キタ〜 (笑) 。確かに、確かに確かに確かに、先日飲んだカバにも同じニュアンスのアロマがあったわ。白い花&甘やかな乳酸。奥に梅酒もあるけど、外に広がるアロマはあくまでもスペインの白い花。



2019_4_29Ca_NEstruc8414.jpg
 ▲確かに最近スゲえよ、新大久保。ブスパラダイス。最近はこのへんをチャリでよく通るけど、さすがに一度にあれだけの束を見ると軽くめまいがするよ (笑) 。ま、楽しいのはイイことです。いつも使ってる鳥肉専門店 (鳥一) もうっかり恩恵に授かれてるようだし──「あ、こんなところで焼き鳥が売ってる、美味しそっ」←そして更に太る。



 飲んでみる──。

 はい、薄いです (笑) 。香りは再びオレ好みの「梅酒」になりつつも、味はガスの抜けた「カバ」そのもの。ただ、余計な泡がない分、酸や果実味やミネラルにはそれなりにコツンと当たります。それでも薄い・・・薄いよ!!!

 まあ、普通に考えたら「2013」の出来が良過ぎただけで、この「2016」がこの酒本来の姿なのかな──とも思うが、これでこの値段は少し割高だな。だったらブルゴーニュのマコン (Daniel et Julien BARRAUD) の方が満足できる。



2019_4_29Ca_NEstruc8423.jpg
 ▲タピオカ屋もスゲえ行列。買ったことない。基本、酒以外のドリンクは「水」と「コーヒー」と「野菜 (果汁100%) ジュース」と「ソルマック」しか飲みません。



 スリムな酸っぱさだけが唯一の長所。あとは、オレの言う、ある種のサンセール的な〝ホコリ系ミネラル〟に出会える点は笑えるだけマシ。1,500円でも満足できるか微妙。

 ただ、徐々に香りも味も開いて来て、今は樽の香ばしい焙煎タッチが花のアロマを抑え付けてるし、なんだかんだでミネラル感に支えられつつ酸のテンションはそれなりに高いので、薄いけど弱いわけじゃないというか、まあ、そのへんが「2,000円台のワインなんだなあ」──という感じです。

 まだ「2013」が買える店もあるのか。近所にあれば確認したいんだけどな。


moukan1972♂



※2019年4月22日より、コメントは「承認制」になりました。[詳細&ガイドライン


浜辺美波 Ca_NEstruc スペイン白 メガネと酒

Comment

Add your comment