もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

 日曜に高いワイングラスを1つ割ってしまったので、前から欲しかった「REIDEL - Sommeliersシリーズ (シャルドネ) 」の創業260周年記念バリューパック (2脚で1脚分の値段=特製ケース無し) を買った。ついでに〝脚無し〟の「Oシリーズ (ピノ・ノワール) 」を買ってみたら、金魚は無理でもメダカなら何とか飼えるデカさだった。実は「Sommeliers」より「Superleggero」の方がリム (口) も薄くステム (脚) も細くて長いんだけど、安定感 (重さは似たようなもん) は「Sommeliers」の方がある。「Superleggero」はスタイリッシュでカッコイイし飲み口もスムースだけど、扱いが・・・。ハンドメイドが怖い人は「Veritasシリーズ」が4,950円なので割っても涙はギリこぼれない。日本酒用に「リースリング」か「シャルドネ」が1つあると便利──な時もある。ただ、ハンドメイドとマシンメイドとでは、重さがじぇんじぇん違うのと、体感上の精米歩合も変わります。
〜 たぶん年ベースだと余裕で250本以上の酒瓶を空にし、記事の比重は徐々にワインが日本酒を侵食、週末には必ずシャン、なるべく毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評 (ほぼ「浜辺美波」関連) 、超時々メガネ警察、特に悪気はないが冗談は常にキツめ 〜

◤Les Vignerons d’Estezargues / エステザルグ協同組合 AOCコート・デュ・ローヌ「Les Grandes Vignes」Blanc 2017 




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 ▲冷凍食品 (特に麺モノ) の新商品を見つけると、ついつい買ってしまう・・・そんなに食わねえのに (笑) 。「お水がいらない」←良い。



 photo: Paris-Bistro.com




 毎度アクセスありがとうございます。


フランスワイン地図3 以下、輸入元のHPから──「エステザルグ協同組合は、ローヌ河南部の街アヴィニョンの南西側に位置しており、加入者が10名たらずというフランス最小規模の協同組合です。協同組合といえば、多収量・低価格のブドウを生産者から買い入れて価格の安いバルクワインを造るというのが一般的ですが、エステザルグ協同組合ではそれぞれの生産者が品質にこだわったワインを造り、自らの名前をエチケットに記してリリースしています。『協同組合』としての大きなメリットは、農機具や新しい醸造設備を共同で購入したり、醸造アドバイスを受けるシステムが構築しやすいなど、品質向上に向けた資金面でお互い協力し合える点といえます。」──だそうです。

 全く興味のない味だったので斜め読みだけど、地元のワイン屋では〝自然派ワイン〟として扱われることもある模様──別に「不自然な味」ではなかったけど。





エステザルグ協同組合の特徴

▪︎いわゆる有機栽培の「ビオロジック」、もしくは極力農薬の使用を避ける「リュット レゾネ」による栽培
▪︎樹齢の高いぶどうから生まれる豊かな風味
▪︎土壌の個性を生かし、区画ごとに分けた収穫
▪︎平均35hl/haと低い収穫量で高い品質
▪︎自然環境に生息する自然酵母を使った発酵
▪︎発酵から熟成中は、亜硫酸(酸化防止剤)を添加しない
▪︎厳密な濾過(ろか)や清澄を行わずに瓶詰め

(輸入元のHPより)






 セパージュは「グルナシュ・ブラン:80%、クレレット:10%、ブールブーラン:10%」で──「生産者ごとに瓶詰めされるこの協同組合にあって例外的にブレンドされたワインで、これは各農家の最高の区画で栽培されたブドウ、あるいは古い樹齢からのブドウを選別して造られたものであり、その目的は『エステザルグ』の認知度を高めるためのものに他なりません。言わば、組合の象徴的な存在といえるワインです。」──のようです。



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 ▲もちろん〝ウソ〟です。





◤Les Vignerons d’Estezargues / エステザルグ協同組合 AOCコート・デュ・ローヌ「Les Grandes Vignes / レ・グランド・ヴィーニュ」Blanc 20171,512 円

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 ▲猪木と千代の富士の歴史的ツーショット。後ろのレオタード軍団ナンジャ。



 立ち香──金城製菓のミックスゼリー系のメロンや青リンゴ&お花。関係ないけど、うちのオヤジがコレ好きでさあ。子供の頃、いつも車の中にあったな。ちなみにオレは嫌い。そう考えると昔から「酸の足りないモノ」は好きじゃなかったですね。果物に関しても「柿」や「梨」は明日世界から消えても全く悲しくないもの (笑) 。

 ♡☺♡「あああ。はいはい。なんか最後に変な苦みというか雑味が残るいうか。お世辞にも『旨い!』とは思えない・・・。」

 ハズレの安ワインにありがちの、あの〝どうでもいい甘苦いニュアンス〟にヌタっとしたヨード感が漂うという、例によって例のアレ。温度が上がると苦手な石鹸臭も (笑) 。







 ほんのりと優しくフローラルなので、素敵なテラスで見た目は素敵だけどマヨネーズの少し足りない素敵な値段のサンドイッチでも食べながら一緒に飲めば (近くにそこそこ素敵なお姉さんがいれば尚良し) 、もしかしたら少しだけ素敵な気持ちになれるかもしれないという感じの、そんなワイン。

 ただ、この価格帯のハズレ瓶としては珍しく、空き瓶から漂う香りは頗る良いです。つまり、飲みさえしなければとても美味しいワインです


moukan1972♂moukan1973






ローヌ

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