もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

 低アル志向の「菊鷹」は一定の成果を上げているだけに、山本杜氏の移籍は痛い・・・。
〜 平日は日本酒、週末はシャン、毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評、超時々メガネ警察〜

◤Domaine Alain Brumont / アラン・ブリュモン IGPガスコーニュ「ルージュ」タナ - メルロ 2016 




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 ▲たまたま通り掛かったスーパーで日新製菓『ふくべ煎』を発見。歓喜。ついでにこの赤も買って来た。たぶん『サラダふくべ煎』の新パッケージ。和風だし系のサラセン。

 あのハリウッドスター



 photo: ENOTECA online




 毎度アクセスありがとうございます。


フランスワイン地図3 引き続きフランスのマイナー産地「南西地方」のアラン・ブリュモンです。

 さすがにトム・クルーズが買いに来るのはコレじゃないとは思うけど (笑) 、オレも10年以上前に一度だけこの赤は買ったことがあって、その時の朧げな記憶は「薄くて渋い」だったんだけど、たぶん冷やしすぎたんでしょうね。赤はこれの一個上のレンジの「ブースカッセ」の方が有名かも。更に上の「モンテュス」も一度だけ飲んだことがあって、これは凄い濃かった記憶があります。

 セパージュはマディラン地域の固有品種であるタナメルロが半々。値段はと同じですね。スーパーや町の酒屋なんかだと、だけ置いてる店はあっても、その逆はあまりないので、このレンジに限れば白の方が人気です。逆に「モンテュス」はの方が圧倒的に有名ですね。



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◤Domaine Alain Brumont / アラン・ブリュモン IGPガスコーニュ「ルージュ」タナ - メルロ 20161,166 円

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 立ち香──おっと、古い記憶をよそに、まるで甘やかなイチゴ系のジューシネス。これはメルロ由来の、少しジャムっぽいニュアンスです。色もしっかり濃いです。

 ま、白の方がレベルは高いかな。アタックは滑らかだけど、余韻が汚い (好意的に書けば「ビターでガッシリしたタンニンの先生」という) 。値段以上の「濃さ」はあるけれど、うーん、やはり、赤は〝なんちゃってな本格派気取り〟が鼻に付いて微妙。これがこれとして何かであるような存立性を感じない。

 ま、寝酒には丁度いいか。気が向いたら「ブースカッセ」と「モンテュス」も再飲してみようか。





 ウメムラの6本32,400円セット!
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 今回はALLブルゴーニュ赤です。リクエストは「Guillard AOCジュヴレ・シャンベルタン V.V. ルニアール 2008」の1本のみ。他は「コート・ド・ニュイの造り手で」と伝えて完全なるお任せ。総額:45,176 円分 (1本平均=7,529 円) なので、ちょっとは頑張ってくれたのかな?

 正直、シャンパーニュのチョイスはオレの方が (アンダー7,000円のNVレンジに関しては) 目利きになってしまったからアレだけど──もはやオレを満足させることは不可能──、ブルゴーニュの赤ならやってくれるんじゃないかと期待してます。


moukan1972♂






Alain_Brumont フランス南西地方 浜辺美波

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