◤Matteo Correggia / マッテオ・コレッジァ DOCGロエロ「Roero Rosso」2010 




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 ▲サングラスとカツラを付けた出川哲朗ではなく、奥田民生です。







 毎度アクセスありがとうございます。


 イヤな予感はあったものの「シャトー・ラネッサン 2004」がまんまと逝ってたので、そうなると同じ店で買ったコレもアヤシイことになるわけだけど、今日はそーゆー日ということで、前向きに開けてみた。

 2004年にDOCG (Denominazione di Origine Controllata e Garantita) に昇格した「Roero / ロエロ」です。ま、フランスのAOCより評価基準がユルいので、そこまで信頼度の高いランクでもないみたいです。セパージュは〝ピエモンテの魂〟とでも言うべき「ネッビオーロ100%」ですね。ピエモンテには「Barolo / バローロ」と「Barbaresco / バルバレスコ」という「二大DOCGロッソ () 」があるけど、これらはマトモな瓶を引くには5,000円〜と「AOCシャンパーニュ」並みの予算が必要なので、そうした意味でも、近年「Roero / ロエロ」はまだまだ割安で旨いヤツが引けるということで注目されてるようです。



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◤Matteo Correggia / マッテオ・コレッジァ DOCGロエロ「Roero Rosso」20102,451 円

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 立ち香──甘酸っぱいドライフルーツのようなニュアンスもありつつ、香りの出力は控えめで清楚。ブルーベリー・ジャムのような果肉感もある。あとは、少し煙草の葉のような酸味。

 コンディションに問題はなさそう──。

 ♡☺♡「ほど良くカジュアルで旨い。タンニンの先生が強すぎないのがいい。」

 まあ、値段なりというか、良くも悪くも人懐こくフルーティーだがタンニンはしっかり。少しネトっとした甘旨酸のトライアングルがあって、豊かな量感はあるのだけれど・・・ブルゴーニュが恋しい・・・という。



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 あとはコンディションも完璧ではないでしょうね。少し〝くぐもり〟を感じる。うーん、次はちょっと真面目に──近所でサクっと拾うのではなくて──ちゃんと目星をつけて「Roero / ロエロ」を選んでみようかな。ぼちぼちワインも「飲めるは飲める」という段階は早くも抜けて来た。一度「旨いヤツ」引いちゃうと、それ未満の酒が完全にどうでも良くなる。

 そう考えると、安いし味わいもキャッチーだけど、それでも「カサーレ・ヴェッキオ」は良く出来たイタリアワインだと思うわ。


moukan1972♂moukan1973






ピエモンテ ロエロ イタリア赤

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