◤Catena / カテナ「High Mountain Vines」シャルドネ 2015 




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 ▲日曜朝の『仮面ライダージオウ』枠でのみ流れる「光るそば篇」のCMで、毎週Twitterでトレンド入りしてます (笑) 。[引っ越ししたら光るそば


 
 ▲ネットでは「光るそばマン」と呼ばれてます (笑) 。


 
 ▲美波ちゃんは箸をちゃんと持てるのに、ワザと変な持ち方してますね。以前オレが指摘した通り、ちゃんと持てると、逆に「ちゃんと持てない設定」ができるから、演じる上ではカードが1枚増えて強いんですよ。役柄によって〝育った環境〟や〝親からの躾られ方〟も違うわけじゃん。美波ちゃん的に「モンジュウロウ=怪獣」だから「箸はちゃんと持てない」という理解なんだろうね。







 毎度アクセスありがとうございます。


 どれも1,000円台で買える廉価版 (セカンドラベル) の「Alamos」のシャルドネもあるんだけど、近所の信濃屋で扱いがなかったので、仕方なく、ちょいお高めの本家「Catena / カテナ」印で買って来ました。「2017」も売ってたんだけど、うーん、結果的にそっちを買った方が正解でした。やはり、この程度の価格帯だと、無駄に古いよりも、2〜3年以内のヴィンテージの方がコンディションが良好ですね。

 輸入元のHPによると、醸造レシピは「70%を28日間14℃でマロラクティック発酵、フレンチオークとアメリカンオーク樽で6~9ヶ月間熟成。カテナ家所有の5つの畑のうち、アドリアンナ畑、ラピラミデ畑、ドミンゴ畑という、高品質なシャルドネを産する畑、区画のみを選んで手摘みで収穫。」──ということです。




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◤Catena / カテナ「High Mountain Vines」シャルドネ 20152,462 円

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 立ち香──まずは開けたての瓶口から。あああ、マスカット系もありつつ、少し渋みの出方にジューシイな気配があるものの、言っちゃえば、Notブルゴーニュな、安っぽい香りですね。言われなきゃ1,000円台だと確信するレベル。でもあれか? 徐々にこなれて来たのか? 軽く樽由来の甘香ばしいタッチもありつつ、シャブリっぽいヨード感。そこまでトロピカルでもないので、人懐こいシャブリというニュアンス。

 グラスに注いで──まあ、何だかんだでトロピカルなタッチはあるのかな。白桃とかメロンとか。キラキラの酸や質感のあるミネラル香は特には感じない。徐々に薄っすらと焙煎コーヒーのようなアロマも。



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 ▲Calbee『ベジたべる ロッテリア野菜ハンバーガー味』は取るに足らない、まさにどうでもいい出来映え。こんなもんを時間を掛けて開発するとか、コイツら、無能かバカ舌か、そのどちらか、もしくは、そのどっちも。



 その前に軽く「篠峯」──日本酒です。[元々の記事

 実は昨日も飲んで、moukan1973♀は、♡☺♡「別に飲めるけどね」と、オレが問題視している「重さ」については頓着しなかったわけだが、やはり、透明ヴァージョンにはない、少し滲むような渋みが旨みに掛かってくるので、この酒に求めるべき透明感にとっては邪魔以外の何物でもない。

 本当は瓶を寝かせたまま1〜2ヶ月ほど放置しようと考えてたんだけど、面倒臭いから途中で気が変わりました。別にそこまで手間を掛けるような酒でもヌワイです。月曜にワインが12本も届いたし、木曜には日本酒が7本ほど届くので、あまり悠長にやってられないのよ。



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 撹拌すると、苦みや渋みはそのままにテクスチャーがヌタっとするので、液の重量感は増すんだけど、変な話、濁ることで〝ジャンル酒としてのアイデンティティー〟を得るので、ますます「Blanc」からは離れるけれど、皮肉なことに「まあ、こんなもんか」感だけは担保されますね。

 何を意図してこんな新商品を造ったのかは知らないけど、思考停止気味に「ニゴリ=オプショナルに一手間加えた酒」という認識はもう捨てていいと思うな。だったら「櫛羅 純米 にごり酒」みたいにガス感にケレン味を持たせるとか、少なくとも濁らせるにあたっての、明快かつ意志のあるコンセプチュアルな属性を持たせてくれないと、買う方は選択肢だけが無駄に広がって極めて面倒臭いです。

 ま、濁ってると飲食店のウケはイイんでしょうけど。



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 ▲安定の三幸製菓。久々に食ったら旨いじゃねえか。[新潟仕込み こだわりののり塩味



 2,000円以上であることの証を示してくれるのだろうか──。

 うーん、1,000円台のシャルドネよりは肉付きの良さはあるし、含んだ時の量感もグラマラスだし、ミネラルもそこそこ感じるんだけど、如何せん、果実味が弱い・・・。まさにこれは、1枚引くか足すか (予算を1,000円引くか足すか) を迫られる、すこぶる中途半端な価格帯だ (笑)

 これなら、絶対に「ピエロパン」などの、1,000円台の上質ソアーヴェ・クラシコの方が綾瀬はるかに満足できるし、似たような価格帯なら、格安1er Cruのシャブリである「ドメーヌ・デ・マロニエール」なんかは異次元に格上です。今は「人懐こいシャブリ」というよりは「瓦解したソアーヴェ」という感じです。

 ま、moukan1973♀みたいな「飲ませ甲斐のないバカ舌スティルワイナリスト」の日常酒には丁度いいんじゃないですかね。できれば1,500円以下であって欲しいけれど。

 土日に開けた3本のワインがどれもアタリだったので、なんかスゲえムカつくな (笑)


moukan1972♂






アルゼンチン Catena 浜辺美波

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