もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

 おっと、楽天の某酒屋が一部スポット的に「篠峯」の扱いを始めてた。
〜 平日は日本酒、週末はシャン、毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評、超時々メガネ警察〜

◤Cantina Bolzano / カンティーナ・ボルツァーノ DOC Südtirol - Alto Adige / ジュード・ティロール - アルト・アディジェ「ミュラー・トゥルガウ」2015 




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 毎度アクセスありがとうございます。


 北イタリアは「Alto Adige / アルト・アディジェ」の白ワインです。ちょうどスイスとオーストリアと国境を共にするエリアで、日本語だと「南チロル地方 (Südtirol) 」という呼称の方が馴染み深いです。

 セパージュの「ミュラー・トゥルガウ」はヘルマン・ミュラーという植物学者によって1882年に「リースリング」と「シルヴァーナ」を掛け合わせて作られた「新品種」ではあったが、最近のDNA型鑑定では「リースリング」と「マドレーヌ・ロイヤル」の交配であることが判明している模様。ちなみに日本でも使われてるみたいね。今でもドイツでは割りとメジャーな品種です。



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◤Cantina Bolzano / カンティーナ・ボルツァーノ DOC Südtirol - Alto Adige / ジュード・ティロール - アルト・アディジェ「ミュラー・トゥルガウ」20151,458 円

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 立ち香──甘やかなバニラの背後から優しい乳酸の面影。ミネラル香と合わさると、まるで明治ヨーグレットみたいよ (笑) 。

 どうでもいい白ワインのほとんどが漏れなく兼ね備えている、あの甘苦いダレがある。まさにサイゼリヤの想ひ出にコネクト (笑) 。

料理酒」にするほどでもないけど、これは本当にどうでもいいワインです。たぶん、moukan1973♀は飲まずに終わる。白ワインの銘醸地としていろんな人がいろんな所で持ち上げてる「アルト・アディジェ」だけど、結局マトモに旨かったのは3,000円以上もするJ. ホフスタッターだけ。次は意識してこのエリアのアンダー2,000円の「ソーヴィニヨン・ブラン」を試してみるとするか。





── 2日目。

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 なんかフランスのロワール地方の「AOCミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ」みたいだな。まあ、取るに足りないというか、清々しいまでにどうでもいいワインですね (笑) 。今日はチャキっと酸っぱいから昨日よりはいいけど。とはイエイ、食中は存外にいいですよ。酸が程良く酒に馴染んで、なんか焦げ感のある甘苦い感じがさほど気にならなくというか。

 あ、全部飲んじゃった (笑) 。


moukan1972♂






アルト・アディジェ

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