もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

 今週の『歌謡ゲスオテン (通うゲス男テン) 』、初登場1位。一番悲惨なのは桐谷くん。ヒット&当たり役の予感もあっただけに。
〜 たぶん年ベースだと余裕で250本以上の酒瓶を空にし、記事の比重は徐々にワインが日本酒を侵食、週末には必ずシャン、なるべく毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評 (ほぼ「浜辺美波」関連) 、超時々メガネ警察、特に悪気はないが冗談は常にキツめ 〜

◤裏篠峯 - ろくまる 純米吟醸 雄山錦 うすにごり 生酒 30BY <奈良> ── dಠಠb「もはやモダン吟醸造りの〝極北〟を行くような味わい (笑) 」#Fresh/Dry/Nigori 



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 ▲白々しい。橋本環奈はオレの中で、その品のなさ (拭い切れないヤンキーネス) ──花魁調の衣装とヘアメイクがとても良くお似合いで──も含め〝ほぼ安達祐実〟です。つうか、若いのに既に声が嗄れてんすけど、まさか十代で煙草スパスパ&酒ガブガブはないよな?──かつての杉田かおるのように。

 ▼白々しいPart2。せめてルイ・ロデレールの「クリスタル」にしとけよ (笑) 。
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 bottle size:720ml





【742】裏篠峯 -うらしのみね- ろくまる 雄山錦うすにごり 生酒 30BY <奈良>

千代酒造:http://www.chiyoshuzo.co.jp


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▪︎酒米/精米歩合:富山県産 雄山錦/60%
▪︎酵母:協会7号&明利系のダブル酵母仕込み
▪︎日本酒度/酸度/アミノ酸度:+3/2.0/1.0
▪︎ALC:16%
▪︎処理:うすにごり無濾過生原酒
▪︎酒造年度/出荷日:H30BY/2018年12月
▪︎管理状況:2019/1/31に着、3℃で管理。
▪︎試飲日時:2019年2月4日 (月) /1本目に開栓。
▪︎JudgementOn My List / Not On My List
▪︎Grademarvelous/excellent/good/insufficient/faulty/indeterminable

※On My Listの酒に「faulty (失敗している) 」はない。Not On My Listの酒に「marvelous (驚くべき) 」はない。On My Listの「good」とNot On My Listの「good」は同じではない。On My Listされた時点で当ブログの嗜好を満たすものとする。「indeterminable (判定不能) 」の酒は各Listに振り分けせず。

※「Judgement」「Grade」内の単語は全てリンク済み




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 毎年「ろくまるシリーズ」の第一弾はこの「雄山錦うすにごり」ですね。26BY、28BY、29BYで飲んでますが、やはり26BYは別格──つうか別物でした。今から思うと売れ残りの27BYを拾っておくべきだったけど、あの頃はいろんな酒を飲むことが正義だと思っていたので、ボーっとしてたら売り切れちゃいました。

 立ち香──ちょっと焦げたゴムのような木香を感じるなあ。ま、大きく分ければ「草」ですね。少し軋むようなザラザラした質感の香り。ま、飲んで気にならなきゃいいんだけど。ポヨんとした蜜っぽい甘みの光沢もあります。乳酸やリンゴはあまり感じない。

 なかなかにドライだけど、素っ気ないわけでもなく、極限まで削がれた〝愛らしさ〟もある。もはやモダン吟醸造りの〝極北〟を行くような味わい (笑) 。「木香」っつうか「」っつうか「パパのタイヤ交換」っつうか「ママの肩に貼られた湿布」っつうか、まあ、これナンデショ?な含み香がないわけじゃないけど、オレにとってはスイスイ飲めることが一番大事なわけで、この際、別に (気) にしません



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 バランス的には29BYの「通常ヴァージョン」をソリッドにした感じ──7号酵母主導のパキっと感は少ない。明利系由来のミルキーなニュアンスもあるけど──アーモンドオイルやココナッツミルクの亡霊も背後に鎮座している──、ミネラルの出方がザラザラと少し軋むので、そこにクドさはヌワイ。値段は安いけど、純吟の「雄山錦50」よりも断然いいし、今のところ30BYのチヨメンの中では一番マシ。←翌日に他の酒に更新されるが

 今季はこれまたガス弱めかなー。そういう点も含めて27BY的な味の出方を想起させるんだけど、とはイエイ、このスペックを長く持つ気は起こらないかな。今季の私立千代学園がこの感じで行くなら、特に「愛山45」が水であればあるほどオレ的には期待がタカマール──通なので別に通ぶるけど、この味の出てなさ具合にこそ伸びしろがあるというか (笑) 。



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 やはり、この時期のこの状態はワイングラスに対応できませんね。うるさい酒になりますので、よく冷やしてグイ呑みで何も考えずに、安達祐実──じゃない橋本環奈の生足でも観ながらチャキっと目の前の一杯を飲み干して下さい。そして、撹拌ヴァージョンタイヤ湿布が割り増されるので、オススメしません。雑味も割り増されて苦くなるので、もはや「なんで日本酒って、そこまで濁りたがるの?」ってな感じです。

 別にそこまで人に薦めるほどの酒でもないけど、余計な要素が少ないし、なんだかんだで都会的でスタイリッシュな酒質なので、オレの日常生活におけるベース酒 (普段使い酒) としては歓迎します──2本目はないが。

 というわけDE、今季のチヨメンにはチラホラと27BY的なニュアンスが垣間見れるので、ハイスペック商品 (精米歩合50以下の9号酵母系) の出来映え (未完性) には期待してます。質問あれば下さい。


moukan1972♂






日本酒 篠峯 on_list_good

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